32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* ミケのメモにあった は 三行のことネ
(*68) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[>>240 険しい表情のままのヴェラに、平素の通りの明るい笑顔を向けたまま]
ああ、ヴェラは強いからな。 さて、世界を滅ぼす悪者らしく逃げる算段でもしようか。
[義眼の魔力で回復した体力で、時空間をこじ開ける]
お前が世界の滅び《vision》の実現を望まないなら。 また会うだろ、今度は敵として。
―――…助けてくれて、ありがと。嬉しかった。
[ひらり、ヴェラに手を振り。 《Garm》の背に凭れて時限の狭間を通り抜けて、―――へ**]
(244) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* 村側パワーアップイベント考えてたけど だめだねむいwww おやすみなさーい(二人をむぎゅ)**
(*72) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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/* おはよカリュ。 破壊活動素敵! 今日も夜まで本格在席は無理だけどちらちら見守ってるぜ!
空間移動してどっかにいったけど適当に出して絡んでも大丈夫!**
(*79) 2010/09/18(Sat) 13時頃
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/* かっとばしありありさ! メモにも貼ったからまぁ、更新までにまとまればおけおけ!
(*81) 2010/09/18(Sat) 13時半頃
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/* カルビ王子様! 確かに! こ、これは発動させたげたいなぁ、噛みは回避すっか。 襲撃パスもあるけどどうしたものかなぁ。 あー、吊りカルビ、襲撃パスで皆で三日目という手がある。どうだろう。 王子様確認できて死亡フラグ決まらないようならありな気も?
(*84) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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/* ミケ殺るなら現場いきてぇなぁwwwww 一緒に子供までもうけた仲らしいからな。 それにしても一度もドナルドを抱き締めてない母であった
(*90) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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/* 本格在席は21時すぎからななるけど、鳩から読んでるログにハテナ乱舞がとまらない! ミケ食うと華麗なまとめがなくなるのがつらいんだよな。ははははは
(*91) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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―平和だった頃:研究所《ドック》― [通学用の鞄を持ち、制服姿金糸の髪を高く結った少女が研究所《ドック》の施設の正門を通過しようとした時。 見覚えのある探索者《ルスカドール》に、小さく頭を下げた。よく見かけるが、仕事の内容は知らなかった]
おはようございます、ヴェラさん。今日も外の仕事ですか? アタシ?学校です。 楽しいですよ、友達もできましたし。 帰り道に素敵な骨董屋さんも見つけたんです
[未だガサツさの無い、世にだされたばかりの少女は、たおやかに告げた。 しかし、その翡翠は何処か虚ろ。ヴェラは記憶操作のせいと思っただろうか。]
…でも いえ、なんでもありません、行ってきます
[加減を推し量るように指をぎこちなく鞄の柄を握り、立ち去った。それは、ある日の日常の出来事**]
(315) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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/* なるほどそれでドナルド襲撃にしちゃうのはアリだね!いいかも! あとは吊り縄か! 華麗にとりに走ろうかな!←
(*96) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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/* あ、襲撃解除メモで言わなきゃね。吊りカルビも提案しちゃう? 取り敢えずまだあたしは鳩なんだだだ
(*101) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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/* 色々察しました的な(笑) 襲撃解除だけは宣言して、そだね、ほのめかしでなんとか吊りになるよう祈るか。 つまり吊り縄とりにいってはならないんだな把握
ありがとうトニー様(ぎゅうなでころ
(*105) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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/* よろしくカリュ!(ぎゅうころころ
さて離脱**
(*106) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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/* メモで三行してさりげなくカル王子アピしてみた。
というか、実際あれくらいしか把握してないわけだg
(*111) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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― 過去:切欠 ―
[概ね日常生活は平穏だった。施設で暮らし、学校で談笑し、時々寄り道をして帰る。 しかし、人当たりの良さから学校で一人でいる事はなかったが、かといって特に親しくするのは同じ施設のヨーランダ位のもので、年頃の女子らしく群れることはなかった。 そんな中、良く解らないことで絡まれた。 華奢な自分より遥かに体格のいい上級生の男子生徒数名―――所謂不良。
研究所《ドック》の施設の子であることを知った彼らは、面白半分、怖いものみたさ半分で校舎裏で己を呼びとめた]
アタシには、そんな能力、無――― …ッ!!
[咄嗟に嘘を吐いた。踵を返そうとした時、加減はしたのだろうが、拳で頬を殴られ、壁に追いやられる
超能力っての使えんだろ?見せてみろよ、俺みたことねーんだよ 傷めつけたら素直になるんじゃね? etc 口々に勝手な事を言い、胸倉を掴み吊りあげられる
二度目に殴られそうになった時に ――― 咄嗟に庇おうと腕をあげ、振り払おうと…]
(338) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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[咄嗟の事で、何の力加減もできなかった、その極当然の防衛的反応は
男子生徒の腕を粉砕し。
赤い返り血が顔と制服に咲く]
……あっ……ごめッ…
[吊りあげる腕が乱暴に払われ、どん、と壁に背を打ち、そのままずるずるとへたり込み、呆然とする。 腕を砕かれた男子生徒は痛みで悶え、半狂乱の響きが校舎裏に響いた。 蜘蛛の子を散らすように他の連中は逃げていき。 何事かと人が集まり始める気配を感じ、動揺のあまりミシェルは彼を置いて逃げた。]
(339) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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[返り血をつけたままでは帰れない。 途方に暮れて、呆然としたまま足が向いたのは、骨董屋『ベネット』の前だった 何故か、彼が此れを咎めることはしないだろう、根拠はないが、他に心当たりのないミシェルは縋るような思いで店に立ち寄る]
…シャワーと着替え、貸してくれませんか?
[蒼白の表情で願った少女に、店番はどう応えただろうか。
翌日。その事件の事を覚えているものは、誰もおらず、男子生徒の姿はどこにも見当たらなかった。 研究所《ドック》の介入だという結論にたどり着くのは自然のこと。
―――少女の言葉使いが粗くなって、敢えてガサツで粗暴な振る舞いをとるようになったのは、翌日からのことだった*]
(340) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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―現在:時計塔崩壊跡地、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》前― [空間を裂き、倉庫から移動した先は、時計塔崩壊跡地、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》前だった。 禍々しく聳える其れに、ミケ《ミスティ・ケイオス》の気配を感じて周囲を見渡した]
………あの力が、発現したのか。 《Hel》の司る”死”は新たなる”始まりの為の終わり”。 産み変えたドナルドが創世の力を持つのも。 その伴侶に選んだのが聖なる心臓を宿す銀猫なのも、当然の帰結、か。
[己の中の《Hel》の記憶を探りながらそう呟く。 やがて、移動させられる前のサイラスの姿と、ドナルドと共にいるミケの姿を見つけることができただろうか。]
(346) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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ミッシェルは、カリュクスに話の続きを促した。
2010/09/18(Sat) 22時頃
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/* とりあえず今日も混沌《カオス》な事になんかむしろ安心する。
いや いやいやいや
しねーよ!w
遅ればせながらカリュただいまー(むぎゅ
(*115) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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[ふと声が聞こえ、そちらを向けば同じ研究所《ドック》で作られた”弟”の姿]
”未来亡き憐れな幼子《ジェリグ・ニーニェス》”、か。
[その様子が以前会った時と違うことに、驚きはしない。 同じ研究所《ドック》にいた己は、彼は―――だと知っているから]
あの様子。 Зояの心臓《パーツ》…もう時刻がねぇんだな
[ゆらりと揺らめく姿に、ぽつりと呟いた]
(353) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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[>>351 投げられたドナルドを危なげなく抱きとめ、腕に抱く]
アタシ、赤ん坊とか抱いたことなんかねーのに。 《Hel》が覚えてんだなあ …家族3人、感動の再会、って奴?
[苦笑しながら、弱ったドナルドの背を優しく撫で、髪を梳く。 瞳は徐々に薄氷になり、《Hel》が表へと出てくる]
『ふふ、MICEが子守をしているなんて珍しいな。 お前がその力を厭うてることを知りながら、お前の子を産んだ ―――…妾(あたし)が憎い?』
[金、銀、どちらの髪の色でもない、燃えるような始まりの赤をしたドナルドの髪を梳き、薔薇色の唇を額に落した]
(361) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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/* 覗きやがったベネットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エロ始祖めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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/* さてはて。 襲撃はドナルドで決定なのかな。 吊はカルヴィンにセット済み
(*117) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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/* なにがどうなってるのかさっぱりわからない。 とりあえず 明日の吊はとれるといーな。
(-128) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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[>>371 驚愕した、というミケにクスクスと愉快そうに笑う]
『退屈に腐っても、妾(あたし)はこの世界を創りし一人、”始祖”だよ? 抱いた時に気付かないとは、随分見くびられたものだな。
妾(あたし)が憎いわけでも、この子が憎い訳でもないなら どうしてそんな顔をするのやら。 ―――話したくないのなら、聞かないけれどね。嗚呼でも気が向いたら慰めて位はやるが』』
[赤子を抱いたまま、”当時”と同じように、甘えるように擦り寄って見せる。 見た目だけなら仲睦まじい家族。]
『ああ、今の身体《器》が随分無茶をしたな。 闇の王に毀されるところだったよ。 闖入者のお陰でそうはならなかったが』
[傷は癒えていたが、切り裂かれた裂け目の残る衣服を見下ろして笑う。 赤髪の少年を知り合いか、と問われれば]
『”ミシェル”の、だな。気になるのか?』
(383) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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[>>390 語る気のないミケを追求する素振りはない。 《Hel》もまた、己の思いを猫には語らない。”当時”そうであったように、今もただ、互いに傍にいるだけ]
『リシェント閣下は、次代に道を譲られるようだな。 まあ、妾(あたし)たち《始祖》もそろそろ引退し時なのかもしれぬな。』
[腕の中の赤子の目から光が失われていくのに気が付き、その子を産み落とした時と同じよう、優しく優しく抱きしめてあやすように揺する]
『ドナルド…そうか、其れがお前の選択か、我が愛しい子よ。 母は止めぬ。成りこそ赤子のままだが、お前ももう自分の意思を持っているのだろう。 眠るがいい―――望むのなら、いずれまた―――…』
[ミケに腰を抱かれるままに、腕の中の赤子に頬を寄せる]
『ミケ。憎くないのなら――― 愛せとは言わん。妾(あたし)の事も、この子の事も。 だが、最期くらい、抱いてやれ』
[子供の父親のオッドアイを見上げ、そう告げた]
(400) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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[>>392 無理だった、との言葉にクスクスと笑って]
『そうだな、妾(あたし)もまた世界の一部。 定まった刻限がこぬ者を、殺せはしない』
[赤髪の姿を眺め]
『彼がお前を殺すのなら
―――その時が、お前の刻限《LIMIT》なんだよ』
(403) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* えっ カルヴィン閣下も死んでるし これ吊誰になるんだろうなw アタシはカルヴィン吊るぞ。←
(*122) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* まあ。ギフトラインきれても手遅れだったってことd←
すごく殺す気のママンでごめんねドナちゃん!
(*124) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* まあ ソフィアなら 生きてたら生きてたでなんとかしてくれると信じてる!
占い師と魔術師は自殺ができるんだよねー、カリュがいる限り
(*127) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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