218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[一瞬お洋服に見惚れかけた アカを ハッ と引き戻して 仕切り直すような咳払いと、人差し指をびしいっ! ]
ズバリッ! おねーさん達、『ゲームの参加者サン』でショー?
[見上げたおねーさんの瞳の宝石からは 滲み出るよーな警戒心がぱしぱし。 それでも気にしないのがマリアちゃんスタイルっ! フザけた口調の裏で ―― 紅玉が鋭く そして にやりと耀る。 ]
(@60) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
|
|
[そして そのまま 口を挟まれよーと 『気にせず』に むむ っと 反るくらい伸ばして 立てた人さし指を わざとらしく寄せた眉間の皺に 添えて
何処ぞの胡散臭い占い師ばりの如く 耳に障るアニメ声のまま 声を張り立てた。]
…… 見エル 見エルッ! おにーさんと おねーさんの行く手ッ!!
超 超 超 おっきな、 金色の蝙蝠が居るのだにぃっ!
にゃに にゃに 『死神サン』によると〜 コーモリさんは 光が苦手? ちっちゃな光でもダメ…… ふんふん
(@61) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
|
|
[さながら、 ウチューから何か啓示を受けたように ふんふん と 頷いて 勝手に会話を進めるサマは
フツーのヒトから見れば (不本意ながら) きっと‟イタイ子”。
そーれでも マリアちゃんは気にせず〜 『ワザと聞こえるようなコエ』で おーっきな 独り言を ぶつぶつ。
唱え終われば 息をちょびっと吸って、]
(@62) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
|
|
――― ってことで〜、
これ ドーゾ♡
[にっこり。
三百六十度 インチキじみた演技なーんて なーにも無かったよーに 表情をころり変える。
しかめっ面だったのを花咲かせ、 両手で差し出すのは円柱。 ]
きーっと おふたりの役に立つと思いマースッ! あっ、何のタネもシカケもないフツーの懐中電灯デス!
[だから 安心してネ!って パッチリウィンク。]
(@63) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
|
|
[実際のところ、『さくら』としての擬態はそこまで完璧な訳ではない。
演技を生業とする者、そういう者の側にいる者(芸能事務所関係者とか)、妙に勘の鋭い者、観察力に長けた者。 そういった奴らから『わたし』の存在を指摘された事は幾度かある。 また、急に人が変わってしまった『さくら』に対して事情を聞いてきた死神もそれなりにいた。
鬼の首でも取ったように『さくら』人格は演技だ、と指摘する参加者にはだから何だと返してきたし、事情を聞いてきた仲間には包み隠さず全てを話していたが。
『わたし』を指摘されたところで『さくら』が狼狽する理由などないし、『わたし』を知る者に『さくら』を明かしても後ろめたくもなんともない。 わたしは何も間違った事などしていないのだから。
間違っているのは、あの子の前では等しく価値がない有象無象にチャンスが与えられている事実だ]
……むぅ〜ん、此処で張ったのは間違いだったかもしれませんねぇ〜
[腸が煮えくり返りそうなわたしの感情をおくびにも出さず櫻子が言う]
(@64) 2015/03/09(Mon) 19時頃
|
|
あの子もこの子もその子もどの子も昨日見た人ばっかりぃ〜〜 せめてぇ 昨日逃がした外国人さんが来てくれたんならぁ〜 良かったんですけどねぇ〜〜
[昨日会った面子の中で唯一戦闘方法を見届けていないのは後二人。 いや、あの眼鏡の少女>>73も見てはいないか――]
……てぇ〜男の子だったんですぅ〜!?
[失礼な独り言はモルコ上空に吸い込まれて彼らには届かなかっただろう]
(@65) 2015/03/09(Mon) 19時頃
|
|
……ほむ?
[そしてやってくる新手>>111 またどこかで見たような顔だ]
……けどぉ〜、どぉこで見たんでしたっけぇ〜……?
[昨日彼らと会った記憶はなく。 元々音楽関係には疎い上に、昨日見たアイドルと違って片割れは無関係の人間だ。 ぱっと思い出す事が出来ずうんうん考え込みながら気持ちよくノイズを蹴散らすその様を見届け。 やがてやたら偉そうな片割れも攻撃に入ったか>>146]
ふんふん、範囲は大きいですけど精度がイマイチですねぇ〜 相方さんの方はそうでもないですけどぉ〜〜 範囲攻撃、カケルニ、なんて真正面からはやり合いたくない感じィ〜
[ならば、やり合う時は? ――消す時が来たなら赤毛の方から]
(@66) 2015/03/09(Mon) 19時頃
|
|
[残念ながらこちらのノイズの出番はなさそうだ。 ぷらぷら足を揺らして動くべきか留まるべきか考える。
ゴールが近い此処ならば他の参加者を観察出来る可能性も大きいが、そもそも他参加者がC地区の方から回っていっているなら留まる意味もあまりない]
……むぅ、大人しくソオウさまのノイズの観察でもしてますぅ〜?
[首を傾げて、考えて。 耳に入ったのはとても馴染みのある声>>@53 張り上げられた声は――明らかに参加者の方を向いている]
(@67) 2015/03/09(Mon) 19時頃
|
|
……?
[『死者』ではない。ある筈がない。彼女と交流があるのはRGでの話だ。 かといって死神でもない。その背に自分の背中と同じものは見当たらない。
なのに彼らと当然のように会話を交わし、挙句何かを渡すような動作さえ見られた>>@63]
……何?あの子……
[今まで『ただの知り合い』であった筈の彼女。それが急に『こちら側』と関わるような動きを見せる。 思わず立ち上がり、身を乗り出すように粒さに観察を始めた]
(@68) 2015/03/09(Mon) 19時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 19時頃
|
[オイオイ…逃す訳がない、ダロ?
猛獣がより一層吠えた。傷付いた猛獣≪ノイズ≫は 近くにある車の下を持ち上げ、其れを≫151三間坂へと 向けてそれはもう力いっぱいに投げてみせる。 そして“もう一匹の猛獣”が、三間坂との距離を詰めようと その大きな四肢を素早く動かし走るであろう!! 元気の有り余る猛獣が、その首を刈り取ろうと 腕を大きく宙へと振り翳し、血に飢えた獰猛な爪にて 彼を削がこうと、太い一撃を──貴殿に放つたんッ!!]
(@69) 2015/03/09(Mon) 21時頃
|
|
むー、しっつれーなおにーさん!
マリアちゃんは迷子なんてするよーな 子供じゃないにぃ!
[>>167耳に届いたコトバに、ぷくー。 子供っぽく不愉快そうに頬を膨らすけど マリアちゃんは聖母サマのようにやさしーのデス。
だから すぐに、くるり 天気を変えるように表情を変えて アドバイスを恵んであげるのダ。]
―― 『なんなんだ』と聞かれても〜 マリアちゃんはマリアちゃん!
『クレープ・ヘグリ』の看板ムスメ 以上でも以下でもないのだにぃ
(@70) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
|
|
[驕り!
その単語を聞けば、 マリアちゃんは 紅玉をきらきら
指を絡ませて えへへーと顔を綻ばせ。 他人の金で飲むジュースは美味しいって マリアちゃんは よーく知ってるのデス。]
わーあいっ! あたしもおにーさん覚えたからネ! ぜったい約束だにぃっ
―― じゃ、 おにーさん!おねーさん! 超 超 応援してるから頑張ってだよーう!
(@71) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
|
|
[上機嫌でぴょんっ
跳ねるように後ろへ下がって 手を ひらり ひらひら
袂を宙に泳がせれば、そのままばいばーいって 大きく手を振りながら、ヘグリの方へ去るつもり。*]
(@72) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
|
― 回想/覗き見の刻 ―
ひゃいっ!?
[一瞬こちらにぎんっと視線が飛んできた>>160気がして思わず後じさり。 さすがにこちらの姿までは見えなかっただろうが、コンプレックスって恐ろしい。
豪快に去っていくその背中を眺めて、物理で攻撃を為す相方の男よりもあの同年代ほどの少年の方が要注意かもしれない……などと考えていたという*]
(@73) 2015/03/09(Mon) 23時頃
|
|
― 再・モルコ周辺 ―
……っくしゅ。
[小さくくしゃみをしながら、壁の様子を見に再びモルコの付近へと戻ってきた。 くしゃみは恐らく誰かが噂>>169でもしているのだろうか、そう考える事にして。 まさか自分が呟いた事が参加者に要らぬ懸念を与えているなんて考えもつかないだろう。]
…あー… 後は、どうすっかなぁ…
[描写もされないような弱っちい参加者は幾らか既に狩る事は出来ている。 退屈げにあくびをひとつ。近くに参加者を見つけたならば、話しかけたりはするだろうか]
(@74) 2015/03/09(Mon) 23時頃
|
|
― 現在/望遠の刻 ―
[上機嫌に去っていく背中>>@72を眺めて立ち尽くす]
(あの子)
(助言してた?)
(何かを渡していたような)
(どうして)
(どうして)
[ぐるぐるぐるぐる。回る思考に答えは出ない。 ――駄目だ。このままではいけない]
(@75) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
|
|
……ふむぅ、あまりぃ〜 収穫なさそうですねぇ〜〜
トンネルの方、覗きに行っちゃいましょうか〜
[『さくら』なら。 死者といえどRGに干渉する術がない訳ではない。 きっと何かの拍子で見えてしまっただけ。 そんなどうでもいい事より面白そうな方を追いかけましょう。
そう考える筈だ。
浮いた足を風に乗せてふわりと地面に降り立つ]
(@76) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時半頃
|
あ、わ〜いじゃっくん昨日ぶりぃ〜〜 じゃっくんのミッションだったんですねぇ〜
中々豪快でしたねぇ、バイクの殿方ぁ〜
[降り立った地面で仲間の姿>>@74を見つけたなら手を振って声をかけただろう。 お財布に優しい仲間はお姉さん大歓迎である]
さくら、ソオウさまのミッション見学に行くつもりですけど〜 じゃっくんはこれからどうします〜?
[首を傾げて尋ねる。 彼がどう答えてもトンネルに向かうつもりではいるが、ふわふわと風に乗って移動するか、徒歩になるかは彼の答えで変わるだろう]
(@77) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
|
|
[怒った顔をする彼女>>181にも 笑みは絶やさないままで、黙って話を聞く。 やがて立ち去る間際に教えられるヒントには きょとん、と。(つまり何もわからないのだが)
二人の後ろ姿が遠ざかるのに、ぽつりと言葉をもらす]
…食べても、君たちを理解できないし、 理解されないのかなぁー…
私は、ただ――…
[ ポテトに伸ばした手は 空を掴み ]
でも、人生楽しまなきゃ損だよ?
[言葉とは裏腹に苦虫をつぶしたような顔で から揚げとポテトの入っていた容器を飲み込んだ]*
(@78) 2015/03/10(Tue) 00時頃
|
|
──…遅いから来てみれば、昨日のカ。
(@79) 2015/03/10(Tue) 00時頃
|
|
…ん。サクラか。 見てたのかよ…はぁ。
[ぱたぱたとこちらによってくるのは昨日財布の中身が綺麗に消え去った仲間>>@77。 まさかさっき仮面を外したところを見られてはいないだろうか、などと内心では少し気が気じゃなかったりはするが、それを見せぬように]
ああ、おじさんなー。 なかなかからかいがいのありそうな奴だったよ。
[…少しばかり、おじさんのせいで生前のことを思い出したなんて。今はそんなことを考えるときではないのだけれど。 彼女はトンネルの様子を見に行くらしい。俺は、というと。少しばかり考えこんで]
ゲームマスターの? んー…ま、そうだなー… どうせ暇だし。
[付いていくよ、参加者にまた嫌がらせも出来るかもしれないし。 そんなことを思いながら、振り払いながら]
(@80) 2015/03/10(Tue) 00時頃
|
|
悪いケド、ペアはペア同士仲良く戦エ
[彼は、ウニクロの入り口にて腕組みをしていた。 一体いつから?…答えを知る者は残念ながらいない。 だが一つ言えるのは、ドナルドの瞳が>>201怯える 参加者へと向けられる事であろう。]
覚悟がなりないナ。 覚悟して死ね、覚悟がないなら……此処で消滅シロ。
お前らは一人じゃないンダ。
[キャラメルを横目で見る。そして口元を悪く、惡く、 歪ませて赤髪は笑うのである。]
(@81) 2015/03/10(Tue) 00時頃
|
|
お前は一体いつまで一人で保つカナ〜?
[ドナルドは両手を、両腕を、胸いっぱいに開き 大きく大きく身体を使って大きく体現する。 さればドナルドの周囲に現れたのは猛獣≪ベアー≫と 黒獣≪ウルフ≫で──…]
ほらほら、ワメケ!ワメケ! そんで俺のポイントになってくれよナ〜!!
[雅の目の前で、襲われる参加者に慈悲は…ない。]
(@82) 2015/03/10(Tue) 00時頃
|
|
えぇ〜なんですかその溜息ィ〜 最下位脱出のための研究じゃないですかぁ〜
[>>@80俯瞰の視界で彼の素顔を拝む事など出来る筈もなく、彼の気がかりが別にあるなど知る由もない。 斜め上の回答を口にし、その場所を尖らせた]
……まあ そこそこのお年の方に見えましたけどぉ〜 もう手玉に取ってるんですぅ〜?
[くすくす笑いながら。 一緒に行く、との答えを聞けばさあ、いざ!と張り切って先行しただろう]
(@83) 2015/03/10(Tue) 00時頃
|
|
はいはい。 せいぜい、研究結果と成果をうまく結びつけてくれよ。
[相手の様子を伺いながら、少しでも仮面の下のことを話題に出そうものなら何とかして口止めをしてやらんと思いながら――これは全くの杞憂なのだが、彼はそれを知らず。]
手玉にって…ほかにもっと言い方はねーのかよ…
[そう呆れたような声を上げながら、おとなしく彼女の後ろを付いて歩くことにする。 傍から見れば姉弟のようにも見えるだろうか、もっとも、服装といい何もかもアンバランスではあるのだが]
(@84) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
|
|
― 伊佐貫トンネル ―
ちぇーだ、ちぇーだ、すぅぐ結果出してみせますから……!
[吐かれた憎まれ口>>@84に道中はずっとこの調子であった。 或は、並ぶ姿が姉弟に見えたかもしれないが精神年齢は残念ながら向こうの方が上のようだ。
そんなこんなで辿りついたゲームの指定場所。 トンネル内は既に『始まっている』気配。
その薄暗さに目を細め、より良い席を求めて足元に風を集める。 傍らの仲間に手を伸ばし彼がその手を取ったなら彼を一緒に宙へ持ち上げ、断られたなら1人で特等席へ上っただろう]
(@85) 2015/03/10(Tue) 01時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 01時頃
|
pickup//回顧:櫻ノ談
──…イ、…てるカ……オイ、櫻子。
[いつの日だか、ボンヤリとしている櫻子の頭をグーで 殴る。それは弱いものだったがノリの悪い彼に手加減は 出来たであろうか……出来ていたと信じたい。]
お前、何かあったダロ。服装まで変えて気持ちから何から誤魔化そうなんて俺相手に無駄ダゾ〜?
[チラリと顔を覗き込んで、やれやれ何があったか。 完全に雰囲気の違う櫻子にドナルドは棒付きキャンディの先端を噛み砕けば、目に宿すのは静かな瞳。]
……どうしたヨ。
[言いたくないなら言わなくて良いゾ。 ドナルドは手に持ったファストフード≪バーガー≫を 口に運び、それを頬張る。単純な、愛の無い味は かなり素っ気ない…と考えながら。]
(@86) 2015/03/10(Tue) 01時頃
|
|
― トンネルにて ―
[憎まれ口を叩きながら、彼女の後ろを悠々と歩く。 途中で何人かの参加者とすれ違ったりもしただろうか、一瞥するのみで会話などは無かっただろうが
暗いトンネルの中には、何人かの人の気配。 隣の仲間に風が集まるのを感じながら、手をさしのべられればその手を取って。]
…サンキュ。 さぁて、ここの主っつうと――
[仮面をかちりと弄ると、目から光線が出たかのようにほんのりとライトがついて。僅かに中の様子が見えるようになったか]
(@87) 2015/03/10(Tue) 01時頃
|
|
― D地区・モルコ前 ―
豚が寝ているとこって…豚小屋だよね [豚小屋なんて、あっただろうか。考えてもわからずに、こんなことなら二人を追いかければよかったと少しの後悔]
豚が寝る…黄泉…
[謎解きものを考えていると、頭が痛くなる。 疲れた頭には甘いものが一番、と。 さっき目の前のモルコで買ったチョコレートを ベンチに座って、かじる。
…これは あの時とられたチョコと同じ品。 珍しくゆっくり味わいたい気分にもなって 昔のことを思い出す]
(@88) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
|
|
[参加者達に自分たちの姿が露わになってしまったかはわからないが、見つかったとしても楽しげに手を振るのみ 妨害はしないが、補助もしない。そんな立ち位置を示すだろう]
…さぁて、どうなるかね… あ、サクラ。これやるよ
[観戦には食べ物が付き物だ、なんて冗談めいた事を言いながら、数本、安っぽいパッケージに包まれたひとつ10円程のスナック菓子を手渡して。 自身も一本、"ポタージュ味"と書かれていたものをサクサクとかじり始めたか]
(@89) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る