52 薔薇恋獄
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 16時頃
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好きって、オレも調音は好きだけど。 ありがとうじゃダメなのか?
[たとえば部やクラスの誰かに、好きだ! と言ったとして。 大抵、はいはいありがと、と撫でられるくらいなので、そんなもんだと思っていたのだが。 違うのだろうか。疲れたような蛍紫の様子に、首をかしげる]
……追いかけるとこなのか?
[調音の台詞は、なんというか捨て台詞っぽく。 追いかけて欲しくないものだと思ったから、やっぱり首をかしげ]
何が? ……ああ、いや、お前が気持ち悪くなかったんなら、別に……
[謝罪にも、最初不思議そうにしたけれど。 意味が分かれば、弱く首を振る。
蛍紫こそ、事故とはいえ、忘れたいような事じゃないだろうか。 けれど自分からは、忘れて欲しいとは言わない。言えない]
(553) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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何だよ?
[疑惑の眼差しに、怪訝げな碧いろを向け]
別に。
[気にすんな、というように笑ってみせたけれど。 やっぱり少し、寂しいような苦しいようなノイズが、混じってしまった]
(*44) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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ヴェスパタインは、ディーンに話の続きを促した。
2011/05/19(Thu) 16時頃
ヴェスパタインは、フィリップに話の続きを促した。
2011/05/19(Thu) 16時頃
ディーンは、プリシラ(百瀬)が流石に可哀想な気がしてきた。
2011/05/19(Thu) 16時頃
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/* >>546 うっかり想像しちゃったよwwwww 叫んじゃえば、よかった、のに……!
(-219) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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フィリップは、ヴェスパタイン――夕輝せんぱいの所は、どういうタイミングで行くかな、とか考えている。
2011/05/19(Thu) 16時頃
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[流石に……流石にこれは百瀬が可哀想だと、思った。 と、知れば百瀬は腹を立てるのだろうか。]
……俺は、気持ち悪いとかは思っていないが。
楓馬、あれは友達の好きじゃない……と、思う。 自信はないが。 だから……その先は、言わなくても判ってくれ。
[気力を振り絞ってそれだけ告げると、後は自分で考えて欲しいとさじを投げるのは、元々得手な話題でないからか、他に理由があるからか。 最初、組み合った時に転がったモップを手にとると、それを杖代わりによろっと立ち上がる。]
俺は、一旦部屋に戻るよ。 風呂にも入りたいしな。 珀も、冷えたままなら入れよ?
[叶うなら、手を伸ばして相手の髪をわしゃっと撫で、よろよろと階下に向かっていくだろう*]
(554) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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[結局、疑惑の内容を告げるも、自信のない分野故にあれが精一杯。 後は自分で考えてくれと、さじなげて、けれど去り際に頭を撫でようとしながら]
……1人で無茶はするなよ?
[囁くのは、日向に関して。 暗に何かあったら呼ばないと怒ると告げて、よろよろ去って行く*]
(*45) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 16時半頃
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[ウトウトしながら考えるのは、先ほどの二人の様子。 明かりも付けない部屋で、並んで、手を繋いで。 自分が途中で邪魔しなければ他にもなにかあったかもしれないなんて考えに]
……なんだよ、あれ。
[先日の野久と耀の事故とは違う、どちらかが側に寄って触れないとならない。 そしてもう一方は拒否しなかったという事。
自分が何に対してイライラしているのか解らなくて、そんな状況なので、荷物を向こうの部屋に運ぶのに躊躇していて仰向けのまま胸の上で手を組んで。 また何か見てしまうのでは、二人の邪魔になるのでは。 何を見たくないのか、諦めていたのにどうしてこんな気持ちになるのか良くわからなくて。
普段なら見た目だけは父親に近づいて、大人に混じって格好だけは大人の振り。それが崩れて戻せない。 だから、様子を見に来た野久が覗き込んだ時に見せる顔はとても幼い子供のように不安そう*]
(555) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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……そか。
[気持ち悪いと思われていないのなら、良かった。 ほっと笑って、……すこし勇気は振り絞ったが、蛍紫の肩に腕を回し、引き寄せた]
事故チューなんかで、お前に避けられたりしたら、オレ生きてけねーもん。 良かったぁ。
[本当に良かった。 ぎこちなかった腕も、蛍紫にこうしてまだ、触れられているというだけで、自然と解れていく]
うん……? いや、うん? ああ、そういう?
[蛍紫が何やら頑張って説明しようとしてくれたらしきは伝わった。 けれどそれだけ]
(556) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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無いって。そりゃ嫌われてはねーみたいだけど、そういうんじゃないだろ。
[声を掛けて来たときもそうだったが、蛍紫にも懐いている様子だし。 自分が特別な感情を抱かれているとは自惚れられなかったから、へらりと軽く笑って腕を抜いた]
ん。オレも、風呂入んなきゃな……タオルも置きっぱだし。
……その前に、ちょっとやっぱり、薔薇見てくる。 夕輝せんぱいのトコ行くにしても、あんまり邪魔はしたくねえから。
[彼の手が髪に触れれば、やはり一瞬、跳ね除けてしまいそうになって、身体を強張らせたけれど。 緩くまぶたを閉じて、その感触を受け入れた。
むしろ、あっちのが大丈夫なんだろか。 よろよろ去って行く背を心配げに見送ってから、自分も階下へ*]
(557) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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こっちの台詞。
[にへらと笑って、むしろ心配な背を見送った*]
(*46) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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23時までに誰かカップれるのだろうか。
そして俺はどっちルートを進むべきラスか? のっくんイケメン過ぎて普通に照れるんだよおおおん。
ガバッとだきつくか。ガバッと。
(-220) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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投票が全員一方通行のランダム落ちは避けたいというか。
なあ。
(-221) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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/*つうじてNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
これは、百瀬君怒って良いところだと思います。 や、C狂2人鈍いのは、C狂だから……だと思います。 少なくとも4dくらいまではいきなくては!! という、役職根性。
……蛍紫は、どうどう二股で頑張ります。 あれ、どうしてこうなった?*
(-222) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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>>517>>522 [おそらく、挫いてすぐに治療を受ければ酷くはならなかったのかもしれない。 だけど、それから、ちょっと強がりすぎた代償は、24にもなって痛みに涙滲ませるものとなったこと。
正直、恥ずかしい。]
はい、はい、はい
[恥ずかしさに俯きつつ、文の説明と注意に返事を返していた。風呂はやめたほうがいいといわれたけど、正直身体は気持ち悪い。 そのときは自分の肘の辺りの匂いを自分でクン…と嗅いで、眉を寄せた。]
怪我すると、面倒くさいですよね。 はぁ
[文の説明は医者も同じようにしてくるものだろうと観念している。 時々、濡れても大丈夫?とか、痒くなるかも?とか聴きながら。]
先生、親切ですよね。生徒に好かれるの、よくわかります。
[とても親身になってくれる様子に、文が慕われる理由を見出している。]
(558) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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>>526
[合宿の件の話になると、それまでよりは厳しい表情になるだろう。]
甲斐が……。 ええ、その意見には賛成します。早めというか、雨が弱まったなら…。 っていうか、天気予報、確認できないでしょうか? そういえば、この別荘ってテレビない?
[そこらへん、確認していなかったけど…もしかすると、大広間にはあったかもしれない。そう考えて、後で行ってみようと思い立つ。]
大須の件は、俺は状況がよくわからないのですが、 本当に何の痕跡もなく人が消えるとか、ありえないと思うんです。 どっかにきっといると信じているのですが…。 でも、それで他の連中も不安を感じてると思います。 ここは一刻も早く下山するべきかと…。
(559) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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[文の思惑とは裏腹に、とても真剣に返事をした。実際、大須のこと、甲斐にきちんと聴かねばと思いながら。 だが、次に文から気弱な言葉が出ると目を丸くして手を横にぶんぶん振った。]
は? 何言ってるんですか。文先生がいたから、ゲーム部の面々はこんなに実はいい子たちばっかりなんだなぁって思っているんですよ。 もっと、本当に酷いかと思っていました。
ほら、部活でも、上級生は下級生をちゃんとみているし、下級生も、積極性がある。耀が倒れた時もみんな耀のためにって気持ちがあったみたいだし。 だから、改めて、この部は誤解されてるけど、 そうじゃないってこと、俺とか先生がちゃんと証明してみせなくちゃ。
[そう返しながらも、それに…というところで、言葉を止める文に瞬いてその顔を見上げる。]
(560) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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>>532
先生?どうしました?
[織部が尋ねてくる数十秒前になるだろうか。 言葉を止めた文がどうしたのだろう、と見上げて、それから顔を覗き込んだ。 いつも優しい穏やかな顔がなお、穏やかできっとこの顔にみんなついてきたのだろうとか考えながら。]
先生のこと、とても頼りにしてますから。 これからもよろしくお願いします。
[そう笑っただろう。*]
(561) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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/*
文先生にすかれていたことに吃驚でした。 あ、ありがとうございます。
そして、甲斐の人は散弾で泥沼体質、わかります。 泥沼には付き合います。どろどろ
土橋は、もう、完全に見ているだけにします。はい。 つか、今は甲斐にかなり傾いているんだけど、でも、どろぬま
(-223) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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そうですね……。 どうしても、普段通りにというワケにはいかなくなりますから。
[鳴瀬からあれこれ訊ねられると、そのたびに頷いて]
多分、少しむず痒くなると思いますけど、なるべく我慢してください。
はい。 濡れたり、剥がれたりしたら、言ってもらえればすぐに直しますよ。
[「親切ですよね」と言われると、少し笑い]
そう言ってもらえると、やっぱり嬉しいですね。
(562) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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[廊下突き当たりの喧騒は、どれだけこの部屋に響くだろうか。 あまり、聞いている余裕はないけれど。何かあればすぐ駆け寄る面子だ、と眠ろうとする蓮端の傍を離れないままいた。]
おやすみ。 なんなら、抜け出さねえように見張っとこうか?
[そう言ったのは、いつもの軽口のはずだったのに。]
(563) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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[うとうととでも蓮端が眠り出すなら、邪魔にならないよう部屋を出ていこうと立ち上がる。眠りに勝る薬はない、と思う。]
[ただ、その足は、呼び声に止まる。]
なん、
[いかないで。 気配を察せられたかと思ったけれど、そうではなさそうで。苦しげな表情に思考が惑う。 ぎゅっとして。 甘えるその声に、背筋がぞくりと粟立った。]
で、
(564) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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[クラスメイトとして、求められた声に答えるだけ。 同じ部の仲間として、体調を崩せば心配するだけ。 そう自分に言い聞かせてきた。いつも。いつも。 言い訳があれば近くにいられる。 言い訳があれば離れていける。 トンビに油揚げをとられても、とられるような油揚げだったのだと、思えるのに。 なのに。]
なんで、俺の名前、呼ぶんだ、馬鹿――
(565) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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嫌、だ。
やめろ――!
[口をついたのは拒絶。きっと、はじめて向けた。 この身体を抱き止めたらもう戻れない。 甘い、薔薇の、香り。] [それら全部から逃げるように、部屋を出ていった。]
(566) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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―広間・回想―
おやじ…可愛い…かな
[その言葉に首を傾げる。本当は…息子の誕生日も知らないなんて…とか愛人の為に買てたんじゃないの?とか目の前で繰り広げられる喧嘩はとても微笑ましい光景とは無縁だったけど。]
うん…そうだな…きっと俺、すっごく嬉しかったんだよな 親父が何か俺の為に買ってきてくれたのがさ…だから本当に美味しかった
今、考えみると本当笑える思い出。おかしいよな…俺の親父
[にこにこと笑って話を聞いている楓馬の顔をみているとついこちらもつられて目を細める]
お前って…ほんと、いい子だよな
難しい、困る…のはなんで?信用できない?
[曖昧にごまかす様な笑み>>487に問う]
(567) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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―広間・回想了―
悠里…?
[1瞬なんで悠里の名前が出たんだろうと思ったけど。>>488真っ赤な顔で下からきゅっと睨む楓馬の顔に]
………
[アタフタと赤くなる]
ちょっ…楓馬
[それ反則だろう…耳まで赤くなっていく顔を隠そうと口元に手を当ててどうか心臓バクバクいってるのとか気づかれませんように]
(568) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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[トンビがアップをはじめたようです]
というか、煽りたいだけだからトンビ違うよ! よっしーさいてい!しってる!
最近テッド株が上がりすぎてストップ高。
(-224) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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[合宿の件に関しては、やはり同意見なようで、少し安堵した。 テレビのことを言われ、先程食事に向かった大広間の様子を思い出してみる。 そういえば、あったような気がしたが、映るかどうかは、確認していないので分からないと告げる。
けれど、鳴瀬に手を左右に振られると、困惑気味に眉を寄せ]
それは、ただのかいかぶりですよ。
もしかしたら、他の先生から聞いているかもしれませんが、私は本当に、名前だけの顧問だったんですよ。 顧問のなり手がいないと、部を存続させるわけにはいかないと言われまして……けれど、誰もなり手が居なくて、ですね……当時3年生だった生徒に、泣きつかれてしまったんです。
[そういえば、彼は今どうしているだろう……と、少し懐かしく思いながら]
……実際、私は何もしていませんよ。 部に顔を出すといっても、隅の方で本を読んでいるだけですし、諍いや……その、校則に触れるようなことがあっても……あまり強く言わなかった、というか……言えません、でしたし……。
[後半は、少し声が小さくなってしまった。 部内にタバコを吸っている者がいることは、服や本の匂いから大体察しがついていたのに]
(569) 2011/05/19(Thu) 18時半頃
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―広間・回想― [>>509百瀬がグイと近づいて傍に立つ]
…んっ どした?百瀬
[下をむけばちょうど百瀬の顔が顎のあたりに近づいていて洗いたての赤毛のふんわりとかいた感触]
まあ、低くはないだろうな 百瀬なんかいい匂いする
[しばらく考えて]
シャンプーの匂い…そっかお前洗い立てだな 俺も…人が混まないうちに風呂入るかな
[裏庭の薔薇や音質の話には]
そっかー後で行ってみよう
[興味しんしんな様子をみせていた]
(570) 2011/05/19(Thu) 18時半頃
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/* おい平日の昼間にログが100以上増えてるって何事だ……!?
(-225) 2011/05/19(Thu) 18時半頃
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セシルは、文先生の声が小さくなるのには、心配そうに。
2011/05/19(Thu) 18時半頃
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あぁでも、私がこんなだから、逆に彼らに自主性が芽生えたのかもしれませんね。
[などと苦笑し、俯き気味だった顔を上げようとすると、鳴瀬と視線が合った]
ぁ……。
[目元と耳が熱を帯びたような気がして、硬直した]
いえその……。 鳴瀬先生、は、私よりずっと若いのに……とても、しっかりしていて……。 ですから、頼りにしているのは……私の方、です……よ。
[ひどく辿々しい物言いになってしまった。 伝えたいことの半分も言えていない。
けれど、これからも───と言われれば、ほっとしたように笑みを浮かべ]
───はい。
[織部が来たのは、その暫く後だろうか]
(571) 2011/05/19(Thu) 18時半頃
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/* 腹括るか。
(-226) 2011/05/19(Thu) 18時半頃
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