人狼議事


7 百合心中

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【独】 受付 アイリス

[仄かに 寂しそうな面影。
 寄せられた唇には、応える。
 静かに、自らも唇を寄せて、触れ合わせた]

 ―――…。

[触れる口接けだけで彼女が此処に居ると実感出来るから。
 彼女にも同じ思いを抱いて欲しくて。]

 ……ねえ、わらって?

(-748) bloody 2010/04/05(Mon) 03時半頃

【独】 牧人 リンダ

[触れ合う唇は
 微かな温もりと心残り]

 ?

["笑って"――。
 言葉に瞬間、固まった後に真顔。]

 ……うん

[思い出したようにふんわり笑う]

(-749) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 03時半頃

【独】 受付 アイリス


 ……うん。それでいいわ。

[リンダの頬に手を当てて、彼女の笑みをなぞるように。
 ふわり、笑み返し]

 リンダは私が居れば。
 ちゃんと笑えるの。

 その表情が、だいすき。

(-750) bloody 2010/04/05(Mon) 03時半頃

【独】 牧人 リンダ


 そう。

[イリスの指先が頬を撫ぜる
 その箇所だけでも絶やさぬように
 ふうわり、笑み続ける]

 じゃあ、ずっと。
 ずうっと――。
 

(-751) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 受付 アイリス



 でもね。

[柔らかな笑みを浮かべるリンダに
 頬を撫ぜながら、囁いた]

 泣きたい時には我慢しなくていいから、ね。

(-752) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃

歌い手 コリーンは、読書家 ケイトの傍で歌っている。

ash_volf 2010/04/05(Mon) 04時頃


【独】 牧人 リンダ


 …

[笑みを浮かべていたのに
 囁かれると 少し
 陰りと 困惑が混じり]

 また……すぐ。
 そういう事を、……云う。

[むすっとなって掌でイリスの頬をぐっと押した]

(-753) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 受付 アイリス


 ……うん。確信犯だから。

[悪戯っ子の様な笑み。
 頬を押されれば首を傾ぎながら。]

 ――ありのままの、リンダが 好きなの。

[緩く瞑目した後で、そっと見上げては、
 柔らかく目を細める]

(-754) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 牧人 リンダ


 ずるい…。

[ありのまま。
 云われて、手から力が抜ける。
 柔らかに細められた眸を見れず俯いて]

 私だって。
 私だって、ありのままのイリスが好き。
 大好き。

 でも……

(-755) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 受付 アイリス

 ずるくない。

[俯くリンダに、瞬いて] 

 私は。
 リンダの傍にいるから、こんなにも穏やかなの。
 リンダの傍にいるから、笑っていられるの。
 リンダだから、一緒に居て愉しいの。


 うん……?

(-756) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 牧人 リンダ

[イリスの言葉に
 震えた声が、たどたどしく発せられる]

 "好き"が、 …胸の奥に

[自分の胸にぽんと触れて]

 たくさん、たくさん
 包まれて、暖かくて
 私は本当に幸せで 幸せ、すぎて…

 だから  ……凄く
 包まれれば包まれるほど、怖くて
 ……
 
[きゅ、と下唇を強く噛んだ]

(-757) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 受付 アイリス

 ……そっか。怖いんだ。

[僅かに眉を下げて。]

 嬉しくて、幸せで、だからこそ苦しいのね。
 うん……分かる。

[目を閉じて、小さく頷いた後。
 強引に、彼女の頭を抱いて]

 リンダ。
 私は此処に居るよ。

 何処にも、行かない。
 ねえ。辿って。確かめて。気が済むまで。
 イリスっていう存在を、"刻んで"。

(-758) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃

【独】 牧人 リンダ


 …

[頭を強引に抱かれた
 けれど其処にあったのは優しさで]

 イリス……

[名を確りと呼んで]

 ごめんね。
 試すような事ばかり云って、ごめんね。
 好きなの。

 大好きだから……

[抱かれながらもぼろぼろと口は止まらない]

(-759) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃

牧人 リンダは、受付 アイリスを確かめるように指先が彼女の髪を、頬を、唇を辿る。

じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃


【独】 受付 アイリス

 試されてる、なんて
 少しも思ってないわ。

[抱いた頭を、下げさせて、背伸びをして額に口接けた]

 リンダが確かめたいなら
 幾らでも私の名前を呼んで呉れていい。
 その度に私は応えるから。
 リンダって、呼び返すから。

 私だって。
 ……おかしくなりそうなほどに大好きなのよ。

 ――心の底から、リンダを愛してるわ。

(-760) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 牧人 リンダ


 イリス―――。

[額に口接けられて、情けない笑みが零れた
 どうしてこんなにも彼女は真っ直ぐなのに
 私は強気(>>-735)で自分を繕っていたんだろう]

 イリス。
 ………イリス。  イリス。

[名を何度も呼んで
 私の身体に、イリスを
 イリスの身体に、私を
 忘れられないくらいの声、を]

 イリス。
 ………愛してる。

[刻み付けたい――]

(-761) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 牧人 リンダ

[ありのままの私。
 屈む事もせずに高い位置から
 ありのままのイリス。
 低い位置の彼女の唇へ――。]


 ……


[口接けを落とした]

(-762) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 受付 アイリス

 リンダ…。

[呼ばれたら、応えよう。
 彼女が呼び続ける限り、私は応え続けよう。]

 リンダ、

 ……私に。もっともっと。
 求めて、刻んで、
 深くまで、入り込んで、

 リンダだけで、埋め尽くして。
 リンダしか見えない私を、
 リンダだけに、して。

[もう夢中なのに。それでも欲してる。
 幾ら注がれても、幸せしか齎さない彼女の愛情を]

 愛してる……。

(-763) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 受付 アイリス

[その口接けは。
 今までよりも、深く深くに染み渡る様だった。
 きっとリンダの想いが深ければ深い分、
 奥底で、痺れる。]


 ……嗚呼、

[愛しい、いとしいひと。
 此の侭、口接けて、深く深くへ。
 もう二人は、戻らない場所へ。]

(-764) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 牧人 リンダ

[其れは深く深く、絡み合い。
 淫靡な音を立てて、私を何度も殺す。
 彼女という刃が胸の奥に突き立てられて
 抉り、痺れ、果てる。]


 ん……


[いとしい、愛しい人。
 深い口接けは永劫に繰り返す生と死。
 何度も繰り返す、二人きりの、心中。]

(-765) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 受付 アイリス

 は…―― リンダ…。

[深い、口接けの合間に、囁きかける声は]

 此の侭、連れ去って……。

[甘い誘惑。
 サイハテへのチケット。]

 ……あいしてる、わ。

[頬に涙が落ちるのは。
 きっと彼女が、愛しすぎて、
 幸せすぎて、心がいっぱいになって
 入らなくなった分なんだと、思う。]

 もう、絶対に、離さない―――

[死をも超えた想いは、幾度の生を廻っても、
 きっと彼女の手を、握り締めるから**]

(-766) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃

【独】 牧人 リンダ


 ―――っん   イリ、

[紡ぐ名に溢れる想い
 濃密に蠢く紅が愛しい音を遮る]

 はなさ、 ないで…

[誘惑の向こう側には独りでは渡れないから
 手を深く深く絡めあって]

 私も、愛してる…… から

[気付けば共に頬を濡らして居る事が
 今は只、私を強く、優しく、幸せにさせた]

 逝こう―――?

[互いの手はきっと永遠に、離れない**]

(-767) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 05時頃

【独】 良家の娘 グロリア

おはようございますー。
一度目覚めたけど、日記書き終えて寝ちゃった。

朝ごはん食べてきます。

(-768) はまたん 2010/04/05(Mon) 11時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

朝ごはんというより、ブランチ?
メロソパンでした。ごちそうさまでした。

あ、そうだ。補完しておこうとして、全然忘れてたのを補完しておかねば。

(-769) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時頃

【独】 良家の娘 グロリア

>>6:+53>>6:+54
[達した後の気だるい余韻に浸りながら、口付ける彼女の言葉を聴いて]

 私は……貴女が花となって生まれ変わるなら、
 その花に口付ける蝶になりたい、な。
 貴女に寄り添って、貴女に包まれて一生終える蝶に。

 ああ、でも。
 貴女が一緒なら、何になろうとも構わないよ。

 此の腕に貴女が居て、微笑んでいて呉れる事が、
 私の唯一の望みだから。

(-770) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

[覗き込む深いブルーの眸に女は微笑み、そう返して。]

 ――貴女は?
 貴女は、なんになりたい?

[絹糸のように細く繊細な彼女の髪を、
指で梳くように撫でながら、見つめる。

彼女の唇が語る言葉を待つように。]

(-771) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

 私が花になるのなら、グロリアがそれを求める蝶に……
 花になった私を探し求めて、蜜を吸い。

 私に寄添うように……。

 そんな素敵な花になれるのなら、白い花となってグロリア、蝶となった愛しいあなたに愛されるのもよかった、わ。

[目を細めて、微笑んでくれるのが唯一の望みと語る彼女に微笑んで]

(-772) mayumayu 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

[彼女の唇が紡ぐ言葉を、まどろみながら聴いて。
それがどんな答えであったとしても、女は眸を細めて、微笑むだろう。]

 うん……貴女の望むとおりに。
 私はずっと、傍に居るよ。貴女だけの傍に。

[もう一度、髪を指で櫛梳いて。
貴女に誓うよ、と
その髪に口づけを一つ、落とした。**]

(-773) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[蒼い眸が覗き込み問えば。]

 私……。
 あなたと現世で愛を交わした時間を埋めるように。

 現世に生まれ変わるのなら、共に悠久の時間を永らえる……
 そう、海を優雅に過ごし、長い命を持つクジラのような長寿の生き物になりたいかも。

 あなたの眸のように蒼い海を棲み家にして……。

[語る唇を待つ彼女の唇に、そう語れば口付けて]

(-774) mayumayu 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

 貴女が鯨になるのなら、私は貴女を包む海になるよ。

 永久の刻を、貴女と共に――。

[唇が重なれば、眸を閉じて。
その華奢な身体に腕を回し、二つの影は再び一つに交わり、溶け合うだろう。]

(-775) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[紙を指で梳く彼女、誓うよと謂う様に髪に口付けを落とす彼女に嬉しそうに微笑んで。]

 愛しているわ。
 私も永遠にあなたと傍に……。

 愛しいあなたの傍だけ。

[そう語り終えれば、永遠の誓いとばかりに、彼女と同じようにその金糸の髪に口付けて**]

(-776) mayumayu 2010/04/05(Mon) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

 わたしを包んでくれる海になってくれるのね。
 永劫の時を包み込んでくれる存在に。

[照れはにかむように微笑めば。

身体に回る腕に、女も彼女の身体に腕を回し、お互いに慈しむように、癒すように、二つの影が一つに溶け合うように愛しあうだろう]

(-777) mayumayu 2010/04/05(Mon) 13時頃

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