人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 風来坊 ヴェラ

[何故か、と言う理由は思い至らない。
だが、女にはハッキリと。黎《クロ》と死の匂いを、光一から感じ取っていたのだ。
暫くは訝しげな視線を送っていたが、やがて面白そうに口端を釣りあげ]

……面白い。

その素養、芽生えもせず摘まれるには惜しい。
あの夫婦なら、少しは良い方法を知っているだろう。

[笑みを隠さないまま、再び無機質な漆黒の仮面を女は被る。
そして、光一の腕を取り、彼を図書館の外へと連れて行こうとするだろう]

オスカー。
お前も一緒に来ると良い。

素敵な場所に招待してやろう。

(594) 2012/01/30(Mon) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[虚想ノ拳≪メンタシム≫。
さっき、ヴェラに言われるままに唱えていて、
……途中から、勝手に口からこぼれてた言葉のひとつ。
それはそれで気になるんだが]

こらヴェラ!外したらちゃんと入れろよ!

[>>584放り投げて失敗したらしいっきりの缶が気になって、話をきいてられない。
思わずヘッドロックを離して拾いにいってしまった。
ヴェラへ返すのもどうかと思うから、ちゃんと捨てるけど!

そんなことをやってたら、>>592また変なことを言い始めた。]


黎《クロ》と死の匂い……?
何、いってんだ。

[ぺたじーが言ってるのに、だよなあって頷く。]

(595) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[くんくんと腕を引く少年の匂いを嗅ぐ少女を止める事は別にしない]

誘拐罪とは失礼だな。
私にいたいけな少年を拉致監禁する趣味でもあると思ったか?

[暫しの別れと言うには、随分とあっさりとした物。
傍ら、連れて行く気は無いらしい良平はどの様な反応を見せただろうか]

心配するな。

廻り遭えと命じられているのならば世界の果てまで逃げようが廻り遭う。
それが運命≪Lachisis≫の常識だ。

[去り際にそんな言葉を告げるだけ告げて。
光一の腕を引いた仮面の女は、図書館から出て行こうとする**]

(596) 2012/01/30(Mon) 18時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

なんだ解らないのか…
だとしたら調べるしかないが



[斉花についてはそう言い、図書館の奥へ視線を向けた所。
急に怪訝そうな表情と言葉を向けられ軽く身を竦める。>>590]

な なんだよ
におい?

[先程のゾンビの欠片でもついているのかとマントを見回す。
ペラジーがにおいをかぐのもみながら、ゾンビという言葉に頷いたけれど。
…けれど。
続いた言葉に―――、息が止まったような表情を浮かべた。]

(597) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


黎《クロ》のにおいに、まさか気付かれるとはな

[ふ――、と目を伏せて笑う。]

普通の人間ではないとは知っていたが、
まさか何度も転生し薄れたそれにも気付かれるとは
しかも、現状ではまだ俺の力は覚醒してない…

[自分設定>>0:155を高らかに話しながらも、胸のうちの違和感はぬぐえない。これは自分で言っているだけの事ではなかったのか。もっと怪訝そうな表情を向けられたかもしれなかった。]

は――?

[面白いと腕を引かれ、驚いたように瞬いた。
軽く腕に力を入れて抵抗を試みるが、続けられた言葉に胸はざわめく。
『運命≪Lachisis≫』
心配するなと言われても心配は燻るが。]

(598) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[もし この力を 覚醒できるのなら?]



[―――…]

(599) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


本当に素敵な場所なんだろうな


[少し硬い声色でそういうと、彼女に着いて行く事に決める。]

リョウ、セイカや、ペラジーの方は頼む

[そう言い残し、共に図書館から*出てゆくだろう*]

(600) 2012/01/30(Mon) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 18時頃


【人】 双生児 オスカー

素敵な場所…
お、おい!

[>>596ヴェラはまた仮面をつけて、光一を連れてどこかへ行こうとする。
その変な設定、詳しくは知らないけど、光一自身が時々言ってる変なことによく似てる、ような。
まさかこいつが、光一たちのお遊びに付き合うどころか、それを知っているとも思えない。]

わかった。俺も行く!
……どういうことか、説明しろよ!

[二人を追いかけて、俺も図書館を出る。
場に残るやつらに、またな、と手を振って。**]

(601) 2012/01/30(Mon) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 18時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 18時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― 回想:燕慶 ―
守り神? 龍神、様…!

[>>547 ドロシーの説明に、南極星は好奇心に満ちた瞳で龍神のモチーフを見上げ]

かぁっこいい……!
ねえ、ドロシー。
龍神とも友達になれるかなあ!

[うきうきした足取りで、二人の後を追いかけた。]

(602) 2012/01/30(Mon) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 回想:飯店『酒池肉林』 ―
ううん、大丈夫…
でも、ちょっと眠いや…

[阿片の効果なのか、否か。
眠い目をこすって、ドロシーの言葉に頷いた。>>550
しかし、彼女に賽子《ダイス》を手渡されると目を丸くして、その赤い点を見つめる。]

うわあ!うわあ!!
本当だ!
もらっちゃっても、いいの?
えへへ。ありがとう、ドロシー。
大事にするね!

[そう言って嬉しそうに笑うと、
2つのダイスを手のひらにぎゅっと握りしめた。]

(603) 2012/01/30(Mon) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 燕慶 ―
すごい!
ねえ、ヒュー!命がキラキラしてるよ!!

[>>420それから、どのくらい眠っていたのだろう。
雨は止み、つかの間の陽射しが燕慶の街並みを照らしていた。
目が覚めた南極星は、白いワンピースの裾をひらめかせ、歓声を上げながらまだ濡れている街道を駆ける。]

太陽《とうさま》って、こんなに暖かいものだったんだね!

[両腕を広げてくるくると回り、笑顔で内空《そら》を見上げる南極星は、しかし、太陽の異変>>404には気づかない。]

(604) 2012/01/30(Mon) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[しばらくそうやってはしゃぎ、通行人に怪訝な目で見られていたかと思えば、突然思いつたように、店にいた黒服――彼らがどういう筋の者であるかを、南極星が理解することはなかったが――に世界地図を持って来てもらって、広げる。]

じゃあ、今度はこっちに行ってみようかな。
金色で、キラキラしてて綺麗そうじゃない?
ねえ、ヒュー。こっちに一番近い国境まで、案内してよ!

[燕慶の西、砂漠の広がる地帯を指さしてヒューを*見つめた*]

(605) 2012/01/30(Mon) 19時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 19時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
廻り遭えと命じられているのならば世界の果てまで逃げようが廻り遭う。
それが運命≪Lachisis≫の常識だ。

メモ>>596

(-195) 2012/01/30(Mon) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

チッ……三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》か。
わかった、そこまでは連れていってやるよ。

[忌々しそうに。]

(606) 2012/01/30(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

― イェル=ゥラ自治区/上空 ―

[きらきらと夜空に光の軌跡を描き、北極星を乗せた金色の鳥は空を翔る。
北極星の髪や服は風に靡けど、北極星自身が風圧に揺らぐ事は無い。
鳥の上に立ったまま、南極星《セレスト》への道を見定めようと銀色を細めたその時。]

…、……?

[感じ取る、柔らかな星命《テュケー》。>>484
北極星は細めた銀色を地上へと遣る。
炎と混沌に満ちた街の中、小さく灯る光。]

この、感じ  …―――観測者《ホロゥ・スコルプス》?

[口をついて出たのは、尤も星に近い”命”の総称。
金色の鳥は上空で旋回すると、崩壊した街へと滑空した。]


 → ネオ=イルーナ

(607) 2012/01/30(Mon) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―

[図書館の外。どうやら生身の人間に戻った死体が累々と散らかっているだけだ。
横たわる物言わぬ生身の死体を前に、女から見ればまだまだ子供でしかない少年二人はどの様な反応を見せるか]

まず、誰の邪魔も入らない所に行くぞ。
邪魔の入らない、静かな場所に。


……の、前に。
オスカー。

(608) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[胸に置いた左腕で、握り拳を作る。
一瞬、拳の中から、恐ろしくも濃密な漆黒の霧が]

       [ パァン ]

[一転。漆黒は同じ黒ながらも清涼な黒鋼の光として弾ける。
そこに現れたのは、例の黒鋼のガントレット]

壊すなよ?
私そのものだ。恭しく丁重に扱え。

[無造作に一対のガントレットを投げ渡す。
ただひとつだけ。
甲の部分にはめ込まれた、透明な宝玉だけが存在しない事に気付くだろう]

(609) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
セレストこっち来んのかなーイベント超歓迎なんだけど
イベントこいこい
なんでマスアナはこんなに平和なん?

(-196) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

―燕慶―

あらあら、そんなにはしゃいじゃって……
みんなに迷惑かけちゃダメよ。

[桃 茜はとてとてと飛雲について歩いているようで。]

それにしても今日は暖かいわねぇ。
太陽が良く照ってる、というか……

[桃 茜は空を見上げる。]

(610) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【赤】 洗濯婦 ドロシー

――ただ、それも今日までの事。

(*18) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【赤】 洗濯婦 ドロシー

太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――

(*19) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

おねがい、も…ゆるしてェ…。
アタシは、アンタ達を全部還せる力なんて…持ってないんだってば。

[一人天へ還すごとに弱くなっていく力。
それなのに救いを求めて追う異形の数は、殆ど減っていない。
あちこちから気を察して次々と寄ってきているのだ。]

も、こない、でよぉ…
パパのとこに、行けばいいじゃない…。

近づか、ないで…。

[ネオ=イルーナから英雄の聖苑のある地域へ向かう大通り、
その真ん中に、力なくうずくまる。
取り囲む異形達の向こうに、崩れた繁華街の残骸が見えた。]

も、いやぁぁぁぁっ!!!

[ぽろぽろと涙をこぼしながら、精一杯の拒絶の声を上げた。]

(611) 2012/01/30(Mon) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[女は、竜の言葉を彼女の夫が座るベッドとは反対に置かれているベッドに腰掛けて静かに聞いている。

嫁をこしらえて、と竜は言うが、実際のところは押し付け女房の様なもの。
彼女の一族に伝わる掟に、彼が触れる事をしたためと言うのが事実であった。
そして、ケヴィンがそれを受け入れた事に彼女はまだ戸惑いを隠せない部分を拭えないでいる。
竜とは異なり、彼は自分の胸の内をはっきりと示すという行為に乏しい。


結わえられた金の髪に、そっと手をやった。
地に届く程長く豊かだったそれは、もう無い。]

(612) 2012/01/30(Mon) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[見上げる空は、もう今までのそれではなく。
どうしていいかわからない焦り、半端な力しか持たない自分への絶望…。]

アタシ、このまま…死ぬの、かな。
せめて、最期に一度くらい…ママに会いたかった…かも。

[見上げた視線を異形の群れへ落としかけたとき、
空を滑る金色の翼>>607が見えた。]

あれ、なに?
また、何か変なコトが…。

[滑る金色の鳥を見つめ、きょとりとした。]

(613) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
鋼って入力しようとして、gとnを逆に入力して、 はなげになったときの脱力感は異常

(-197) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
例: × 黒鼻毛を装着した。

   ○ 黒鋼を装着した。

(-198) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

クラリッサは、ヴェラの投げたガントレットは綺麗な弧を描いてオスカーに渡された気がした

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―

ぅ……

[ヴェラについてって、図書館を出る。
外に転がっているのは…… やっぱり、屍体、だ。
もう死んでいた、と言われてる。
俺が殺したわけじゃなくても…… ゾッとするのは、抑えられなくて。]


え? これは―――

[>>609って、急に渡されたのは、さっきと同じ……じゃない、ガントレット。
手の甲にあった宝玉が、今はない。]

なに、くれる、の?

[こんなのがあるなら、ヴェラは毎回変身?しなくてもいいわけか。
便利なことは便利だろうけど、これもヴェラ…?]

(614) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[ウルヴェレア。

さて、何の事だったろうと、女の中の存在は思う。
何か知っている様な気もするが、さっぱり思い出せない。

元々、自分に関わる事意外にはあまり興味を持たない性分。
太陽の使者としての役目を帯び、その力を司るが、身体を失い魂の存在となった今では、太陽を祀る霊媒師《シャーマン》の身体に宿る事でしか、己を保つ事の出来ぬ存在となっている。]

(615) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

― ”眠れない街”ネオ=イルーナ ―

[燃え盛る炎の街。
煌々と照らされ続ける街は、夜を知らないかのよう。
街と、人の残骸が折り重なった廃墟。
嘗ての街を知るものならこの惨状を嘆くだろう。

しかし、北極星はそれらを横目で一度見ただけ。
表情を微塵も変えぬまま、銀色が見据えた先に鳥は翔けた。

広く開けた大通り。
そこに目指した星命はあったが、近づくにつれて北極星は眉を寄せた。
そして目的地である星命を持つ人物の上空に鳥が留まると同時。]

(616) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

――――、ッ!?

[その人物は、突然絶叫を上げた。
咄嗟に両手で耳を塞ぐも、女の金切り声は耳に余韻を残す。
相手が此方に気付いた様子を見るなり、北極星は鳥の上で腕を組む。
それからムス、とした顔で女に声をかけた]

……、君は誰だ?
覚えのある星命《テュケー》を辿ってきたんだけど、僕は君を知らない。

その、観測者たる聖母と同じ星命《テュケー》は、一体?

[前置きも何も無く、北極星は端的に尋ねた。]

(617) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

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