52 薔薇恋獄
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/* みつけた × みつめた ○
今回も相変わらず色々酷いです(*ノノ) ごめんなさいorz
(-197) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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……NEKOMIMI?
[蛍紫の口からそんな単語が出ると思ってなくて。 笑いの神経に言葉が達する前に、がっ、と肩を掴み]
おい、大丈夫か! んな打ち所悪かったのかよ!
[マジ泣き一歩手前で、がっくんがっくん揺さぶる。 やっぱり、どう考えても謝るのは自分じゃないか。 そんな有り様、後輩が見たらどう思ったものだろう]
(520) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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[成人の言葉を聞きながら、顔を覆っていた手を下ろし]
……寂しそうに見えるか?
[下ろした手を広げるように動かし、問いに問いを返す。 その口元は皮肉気に歪んだそれ]
(521) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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/* そして、学園系の村で、スティとセシルを取り合うような間柄になるのは、中の人のデフォですか?
思い出すビー玉村。 その時は、中の人はドナルドでしたがががが。
(-198) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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もう、十分掛けてるじゃんか。
[これ以上どうしろと、と肩をすくめて笑う。 今更といえば、今更でもあり]
オレだって、お前が心配だよ。
[甘えている自覚はある。 けれど甘えられた覚えは無い。 迷惑かけようとしないのはどちらだと、思う]
(*39) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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[治療がすむと、またいつもの、穏やかというよりも少し抜けたような表情に戻ってしまうだろうか。 それでも、普段よりどこか切なげではある]
あの。 いちいち言う必要も、ないかもしれませんけど。 できるだけ、安静にしておいてください。 座っていたり寝ていたりの時は、出来れば、少し足を持ち上げて。
お風呂は、できれば今日くらいはやめておいた方が良いんですが……そういうわけにもいきませんよね? あの、なるべくサッとで……それと、右足は湯船に入れないで、くださいね。
それから……。
[ぽつぽつと、あれこれ注意を促すのは、鳴瀬が無理をしないようにという意味もあったが、それよりも、話がしたいとか、もう少しここにいて欲しいとか、そういった感情の方が強かったかもしれない。 何故そんなことを思うのか……自分でも、少し不思議だったが]
(522) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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おぉ、おぉぉおおお???
[入口に人影がと、眼鏡のお陰でいつもより明瞭な視界に捉えたところで、肩を掴まれた。そして、がっこんがっこん揺らされれば、言葉にならない言葉が尾を引くように口から漏れて行く。]
いや、そんな、こと、は……な……―――。
[それでも、ぶつ切りに言葉を紡ぎながら、泣きそうな珀の肩を軽くぺしぺしと叩いた。折角、かけてもらった眼鏡が鼻の上でロデオ状態である。]
(523) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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/* 純情ってのは、ふみせんせーみたいなひとの事だと思う。
可愛いなあ。
(-199) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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そうか……。
[珀の言葉に、ふっと唇の端を持ち上げた。 その言葉だけで十分だという思いと。 そうでない想いが混ざって。
その話題に関しては、それ以上言葉を紡げない。
まるで無意識に、百瀬の質問から逃げたように。]
(*40) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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プリシラは、フィリップ―珀と甲斐の様子に、慌てて近寄った
2011/05/19(Thu) 13時半頃
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マジで? ふみせんせに診てもらった方が良くね?
[ぺしぺし叩かれて、ようやく手を止める。 心配げに、じぃっと顔を近づけるものの、近すぎて眼鏡の状態に気が回っていない。
あと、駆け寄る調音にも気づいていない]
(524) 2011/05/19(Thu) 13時半頃
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そこまで、意外、か?
[ガコガコが止まって一息いれる。 しかしながら、こう、ガコガコされ過ぎて、三半規管はやられてる感が否めない。
どれくらいやられているかというと。 身じろごうとして、体勢を崩して、近付いた顔に誤って、ちゅっといってしまったかもしれないくらいには。]
(525) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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あ、そういえば……合宿の件なんですけど……。
[足首の具合を確認している鳴瀬を見て、はっと思い出す]
甲斐君が、先程言っていたんですけどね。 この合宿、中止というか……早めに切り上げるように、しませんか?
大須君の件もありますし、この雨ですし……すぐにというわけにはいきませんけど、体調の良くない生徒もいますし、それに、先生だって………。
[またじっと鳴瀬の足首を見て、切なげな表情を浮かべ]
私では、部員達をまとめ上げることは出来ませんから……。 ゲーム部には、先生のような人がいてくれないと……それに……。
…………。
[だがその先は、口には出せなかった]
(526) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* スイートナリキュア
(-200) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* 据え膳っぽいものは全部頂きます。
……キス魔ですか、俺は。
(-201) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* けーしてめええええ!! 男の子の純情をもてあそびやがって。ないてやる!
そしてオレは独り言うるさい。
(-202) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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―― 2階に戻るまで ――
[>>451はっきり言われた。信用しねえ、と。 当たり前の言葉だと、思った。 だから、ただただ俯くしか、できなかった。
立ち去り際、蛍紫が哲人に伝えた言葉を上手く聞くことはできなくて。 ただ、ごめん、とだけ金色の髪の彼に残して、部屋を後にした。]
[自室に戻るまでの速さは、とてもゆっくりとしていて。 戻るまでの時間は、とても長く、そしてとても短く、感じられた。 大きく頼りがいあるとは決して言えない身体の彼が、その手で肩を支えてくれている。 とても辛くて、でも、とても心地良くて……。 口元に、微かに笑みが零れていた。
……ああ、そう言えば着替えてきたんだな、って。 濡れてはいない色違いのシャツとベストをぼんやり目を落としたりもしながら、部屋に辿り着くまでの時間を経た。]
(527) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* おっと携帯のビデオモードが勝手にぃぃぃ!
[構え。●REC]
(-203) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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―― 2階自室 ――
[戻った場所に、確かに同室者の姿はなかった。 哲人>>501に促されるがまま、ベッドの上に倒れ込んで。 布団の中で横向きになりながら、目を閉じた。]
じゃあ、おやすみ……。
ありがと、テツ。
[此処まで手を貸してくれた彼に、そう呟いたけれど、その呟きも力ないものだった。
うとうととする中で、雨でもシャワーでも落とし切れなかった微かな野薔薇の香りを意識した。 それはとても甘くて、とても美しくて、とても鮮やかで。 そして、それはとても……]
(528) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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[こわくも、あった。
気をつけて、とあの時の後輩に言われたけれど。 何を気をつければいいのかなんて、結局分からなくて。 そして、知らないはずだったその名前が頭の中で繰り返されて……。 形のないおそれが、募っていた。
ただでさえ、熱で意識が呆然としていて。 さっきまで支えてくれていた哲人の手は今、離れていて。 繋ぎ止められていない身体も心も、そのままフェードアウトしてしまいそうな気がして……。]
(529) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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[本気で蛍紫がどうかしてしまったかと、焦っていたから。本気で。 だから、いつも通りに肩も掴めたし、顔も近づけた。
なので、ぐらっと体勢を崩した時も、とっさに支えようと、頬へ、手は伸びたのに。 近づいた紫の瞳が綺麗だと、そんな一瞬の惚けに手が止まり。
くちびるに触れた暖かさが何か、分かるには時間が掛かったし。 伸ばした手が、まるで自分から、近づかせたみたいに見えるかも、ということには、気づく余裕は無かった]
(530) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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いかないで。
[側に居て。]
ぎゅっとして。
[抱きしめて。]
ねぇ、テツ……っ。
[震える声。零れる涙。衰弱した心が吐き出す願い。 それが伝わるかどうかは、解らなかったけれど。 それでも……ひとりぼっちを恐れる子供のように、求めた**]
(531) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* くちびるだとは言ってないわけですが。
間違っててもオレは今回だけは謝らない! たぶん。
(-204) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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[その後、鳴瀬は、どれくらいここに留まっていてくれたろうか。 出て行こうとするならば、止められるはずもなく、ただ「お大事に」と小さく言って見送るしかできないのだが。 けれど居てくれるようであれば、いつも以上に柔らかで安心しきった表情を浮かべ、他愛のない話を続けているかもしれない]
───……あ、はい!
[織部が部屋を訪ねてきたのは、どれくらいしてからだろうか。 壁を叩く音に、ビクッと背筋を伸ばし、少し大きな、驚いたような声で返事をした]
(532) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* でも挟まったことは土下座しよう。
すみません夕輝せんぱいー!(ずざー
(-205) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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…幼馴染って、そういう事して遊ぶもんなんですかぁ?
[口から出した棒付き飴を緩く振り、甲斐と珀を見下ろした]
(533) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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!?
[鳴瀬に接吻けた時は、結局は自分の意志だった。 だから、刹那で離した。
けれど、今は、事故で。 状態を認識するのに、結構と間があった。 そして、認識してからも、事が事だけにフリーズしていた。 だから、接吻けは、解かれぬまま。 まるで、望んでその状況を続けているように。
……そんな状況を、百瀬がどう見たかと、意識が向かうのは、百瀬の声がかかってから。]
うわぁあああああっ
[慌てて飛びのいて、叫んだ。顔が赤い。]
(534) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* やだよこんな遊びする幼馴染。
昼メロごっこ?
(-206) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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/* そういう事して遊ぶもんじゃないと思うよ……。
麻雀部屋の件といい、今の幼馴染組といい、楽しそうでうらやましいなぁ。 ああ、おれ、結局生存中にゲームできそうにない、な……。 カモにされるロールとか、やりたすぎた。 向こうでチェスとか将棋とか発見しとこう、そうしよう。
(-207) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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…………………………………。
[蛍紫が飛び退いたので、半端な位置に手を止めたまま。 まだフリーズしているのが、ひとり。
酷い耳鳴りがする。 ああ、すっごく顔が熱い。
何も聞こえなかったけど、甘い匂いがふわりと漂ったのを感じて、ぎぎぎ、と調音のほうへ振り返り]
……うわっ!?
[ひとの存在を認識して。 やっと動き出した頭は、口元を押さえて飛び退るという、幼馴染とあまり変わらない行動をとることを選択した。 ただし逆方向に]
(535) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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[ぺろり。桃色を舐めあげて]
あーあ
そういうことは、見えないところでシた方が良いですよ?
[にっこり]
(536) 2011/05/19(Thu) 14時半頃
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