129 【DOCOKANO-town】
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/* >>456 ソノトオリナンダヨネー ちあきの思考がまだまだ甘ったれなんでそこは気づかないんだわ。
利を減らすでなし その注意で襲いかかるほど阿呆ではない はず だが wwwwww
(-140) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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クリスマスは、むくれつつ、二人が移動するのを遠くから見送った*
2013/07/08(Mon) 21時頃
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チッ……案の定役立たずのNPCはほっといて…… フランシスカのホームとして怪しいのは、音楽講堂とかバーとか……その辺じゃないかな。
[先ほどの攻防で音による攻撃を受けたことや、 見た目の雰囲気からそこいらが怪しいと踏んだ]
雰囲気で言うなら教会ってあの変態仮面のホームっぽい。
[確かそんなようなキャラ設定だった気がする]
まあ、適当に移動繰り返してればすぐ見つかるかなあ。
(463) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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……?
[ふと、ナユタの上げられた手に気付く。 あれは一体なんだろう。 そういえば前にも見た気がする]
? ……。 …………!!
[ハッ、と気付いた顔]
はい。
[その手にそっとケロみちゃんドリンクを押し付けた。 きっとバラけるに当たり、アイテムに不安があったのだろう。 間違いない]
(464) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[どうやらゲイバーらしいその店には、現実世界で訪れた事はない。 薄暗い店内に姿を現すと、最初に感じたのは噎せ返るような酒の匂いだった。
そしてその次に目に飛び込んできた光景を見て]
沙耶っ!
[沙耶の名を呼びながら素早く鎖鎌を構え、フランシスカに向かって床を蹴って踏み込み、スラリとした手足を振り回して踊る舞姫の(相手から見て)左側から横薙ぎに鎌を振るう。]
(465) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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……ところで、お前なんでそんなに白情報詳しいわけ。
[ジト目のまま、ライトニングを見る。]
お前も嘘ついてんの。 ……どっちがかは置いといて。
[白だと名乗ることが嘘か、紅だと名乗ることがかはさておき。 何かして近づかないと、そんなに情報聞けないだろ、と。]
……まあ。 俺が白の沙耶たちに、紅だって言い切っちゃったのは、馬鹿だったとは思うけどさ。
[俺が紅だって言ったのも、豹にはなんかの偽装に見えてたりしたんだろーか。 つねりそこねたイケメンをちらっと見た。]
(466) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* またもバーがたっぷり多角に!
人気スポットだよなあ。 しっとり語り合える雰囲気あるステージ。
(-141) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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>>456
まぁ、そうだが。 とりあえず、二人ばかり、堂々と白と宣言していった奴もいたぞ。
[そんなことを言いつつも、情報あてにならない、と言われて別にいじけたりなんかは表面的にはせずに、自ホームに戻っていっただろう。]
(467) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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明之進こわいけど可愛い。怖いけど、こわいぃ
(-142) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* くそっ イケメンの法則
くそっ
(無表情で回避される図を想像してもだえ
(-143) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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[さすが、早いな。 一戦終えた後の熱が残っているのだろうか、それとも―酒か? こんなことなら原酒100%でも飲ませておけばよかった。
不安定な着地の瞬間を狙う閃き>>416。 咄嗟に飛びのくが、4(0..100)x1が50以下なら膝下から血が滲む。
くそ、と思った時には沙耶はカウンターの上。 背の大剣を鞘から外し、即座に半分に割った。 低い場所は大剣を振るうには向いてない。 右手は普通に構え、左は逆手に持って盾のように]
(468) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* >>467 表面的には
表面的には?
(-144) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* おいらんだむ…
wwwwwwwwww うける wwwwwww
つか、せめーとこに5人とかどうなってんだよ!!!
動きにくいねえ…。
(-145) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* 動きがパッとしなくて本当に申し訳ない。 全方位に土下座…
(-146) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]
……一人じゃないと良いけどね。 見つかったら狙われそうだから。
見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。
白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。
でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。 なら、勝機は充分あると思う。
[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。 その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]
(+63) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[ヴェラと手を繋いでいたわけではないから、同時に現れたとしても場所は離れていて。
行き成り始まっていた戦闘に瞳を瞬かせる。
迷うことなく突撃していくヴェラはそのままに]
ええっと……
霧に惑ってて!
[とりあえず沙耶に攻撃しそうなセシルに魔法をかける。 幻惑の霧が上手くかかるかどうかはわからず、水気の少ない場所でどうだろうと不安になった。 しかし酒瓶がわれていたので命中率は44(0..100)x1%というところだろう]
(469) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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[大きな音を立てて割れる瓶>>424]
うわっ、もったいな…っ!
[破片は左手の剣をかざして顔は避ける。 身体に降る破片は、マントをばさりと振って払った]
もったいないお化けが出るようなことやるなよっ
[沙耶の動きで挟みうちできる位置にはなく。 フランシスカがステップを踏み込む>>435のを視界の隅で捉えたなら 邪魔をさせないように何かを投げるモーションの沙耶>>458へ踏み込んで 下からすくいあげるように剣を振り上げた]
(470) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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ねーさんもひょっとして地元の人? やっぱり、多いのかな。
[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]
――――私? にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。
あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。
[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。 緩く首を傾けた]
(+64) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
明之進は、とりあえずランダム移動を試みた。 >>#0 15
2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* ラ神は空気読んでるのか読んでないのか。 (シスカのホームとしてあけのが睨んだ場所だが、オフの人しかいない場所)
(-147) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* そして敵のホームじゃねえか(ガクブル
(-148) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* えーと、44%の確率でHITする。 俺はドウシタライイの?
えーと? どういう計算にしようか。 単純にfortuneで44以上でかからないでいんじゃね?
次は0が出る気がする。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そゆ子というと出ちゃうから。やめてwwww
(-149) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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――……とっ。
[ステージへの進入者を告げるアラートがふたつ。 それに続いて、フランシスかに突進するヴェラの姿に、もう一投、ぶん投げようとしていた酒瓶を寸でのところで止める。 なお、余談だが、沙耶の手に握られ、今にも投げられようとしていたところを危うく難を逃れたボトルは、アードベック30年という]
……奴のホームだ、気をつけろ!!
[それだけヴェラに叫んで、セシルに向き直り――すれば、既に切り上げる剣は目と鼻の先]
くっ――……!!
[飛び退く直前、ふっと霧が生じたが――それを含めても、間に合ったかどうか。 いや、太ももに熱い感触――幾らか、届いている。深さは、判らないが]
(471) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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――……痛、た……やってくれる……っ!
[握ったままだったウイスキーのボトルを、カウンターに叩き付ける。 ああ、哀れなアードベック。独特のヨード臭が立ち上り、店内に満ちる酒精はいや増して。 半ばから割れたボトルは、立派な凶器。それを左手に握って、右の手で守り刀を抜く]
……なんちゃって二刀流、お相手します……なんて、ね。
[大剣を分離し、双剣状態のセシルにくつり。 いやまあ、無論、ただのボトルで剣と撃ち合えるはずはないけれど]
(472) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[移動した先は、ホームとして怪しいと睨んだ場所の一つ。 エリア情報を見るに複数人が、居る。 敵のホームで敵だらけ。 そんな可能性は十分にあるため気配を殺して様子を探る]
(また……大学、か)
[ずきりと頭が痛い。 悪夢《現実》と現在《悪夢》が交錯する]
(473) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。 それが事実になればいいと、思いを込めて。 結局できるのは思うことだけだった。]
……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし
――まさか全員、なんて、ね
[口にしても可能性は低いように思えて、 小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]
…………そう、だったの フフ、 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね そうで なくとも、 会えたら いいわ これから
(+65) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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-床彼大学・音楽講堂-
[ ステージのピアノを一人奏でる。 パッヘルベルのカノン。
ピアノを弾いていると心が落ち着いてきて ごちゃごちゃだった頭の中が整理される ]
(474) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ささやかな呼び声>>@26が鼓膜を揺らす。 先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、 その声に居場所を告げるよう答えんと]
あら クリスマスちゃんの、声 『会いに来て――』
[言葉が止まる。 ちかり、と脳内で火花がはじけた。 不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが 胸内を占め、言葉の居場所を奪った。
息の震えは先の陥落ほどひどくない。 芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。 気付かれないくらいの歪みで済んだ。]
(+66) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[バーに飛び込んでみたはいいものの、アルコールの匂いがきつい。 どうやら酒瓶が沢山われているらしく、そこかしこから漂っている。
発生した霧すらお酒で出来ているのかもしれないと思うほど。 ミルフィのキャラ性能的にも、ミルフィの中の人事態も、お酒は強くはなく]
――っ
[もう一つ新しくわれた酒>>472にくら、と眩暈がした。 ようほどではないと思っているけれど、かなり厳しいかもしれない]
(475) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* どうやって 時間合わせるか悩んで 結局投下しない これ
[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は 傍から見る分にはとても楽しそうだった。 たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]
(-150) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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…っつー。
[軸足の膝が切れて血が滲んでいる。リアルにじくじくする。
と、システムが新たな来訪者を告げる。 こんなときに誰だと沙耶を睨んだままじりとあとずさる。 乱入者ははみたことないヤツとミルフィで]
チッ。 フランシスカ!新手だ、気を付けろよ!
[忌々しそうに舌打ちをして、フランシスカへ向かう影はあっちに任せて 逆手に持った左の剣を背後に向け、右を前に構えなおす。
無残に割られた酒瓶から、独特の香りが上るのにけほと噎せながら なんちゃって双剣状態の沙耶に、斬りかかろうとして―ミルフィの声>>469。
体の周りにもやもやした物が取り巻いて、ぐらりと視界が揺れる。 そのあとも幻惑の術中にあるかは―(17(0..100)x1 44以上で振り払う)]
(476) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* わたしもうしわけないことに 色々確定しがちだから ドキドキするぞジョジョー!!
(-151) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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