78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―― 赤い海を臨む海岸 ――
[俺は、海岸に転がってる、らしい。 体がまだ、動く。 それは俺の想いが体を支えていたから、のようだけど、強引な手段であることに変わりはない。痛い。めちゃくちゃ痛い。 なんで俺死んでないんだ。]
く…… ……
[なんとか起き上がって、ぶっ飛ばされた方向を睨む。 あいつは、まだ、こっちにきてるだろうか。
割と近くに、10年も前に会ったっきりの「おにいちゃん」がいるなんて、気づく余裕はまだ、ない。]
(278) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* よーし
これで妹(仮)が青い世界に(ry
(+317) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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『『ああ、彼だ』』『『ああ、匂う匂う』』
[テリーとドリーは赤い目をしてその愛らしい見た目も ―……今では単に禍々しいオーラを醸しながら。]
『『あれが宿主か』』『『ああ、面のような顔をしている』』 『『表情をどこかに棄ててきたのか』』 『『ああ、きっと家庭に恵まれなかったのではないか』』
[好き勝手に言いつつ、紫電走る刀を見据える。 羨ましい羨ましい―嫉妬《SHIT》の気が充満する。]
(279) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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―― 赤い海を臨む海岸 ――
[コツ、カツ、カツ……]
お前には無理だ。オスカー。 もう子供の駄々はやめろ。
[抵抗する力は、大凡残っていないだろう。 傷だらけの身体。青く腫れ上がる左腕を容赦なく掴み、高く吊り上げる。 少年の身長では、足が大地に着くこともない]
(280) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* >>270>>274 おいアンカーをばらすなwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+318) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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ヴェラは、フィリップの姿がそこに在っても、気にも留めない様子で
2012/02/08(Wed) 01時半頃
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[匣を開けば、この星を救えるのか。>>274 南極星の言葉に北極星は、シャランと啼く。]
…わからない。
でも”可能性《希望》”を創る事は出来る。
星の芽…それは新たなる星の息吹。
完全なる星を構築する事は出来ないけど…。 それでも、滅亡《絶望》しかないこの星《せかい》を救う糸口にはなる、僕はそう…思ってる。
(+319) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こっちくんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今すぐ帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいもん飛ばすなしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* >>+318 光一 後で読みやすいかなって…
心底読まなくていいけど
(+320) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* 後ででもアンカーつながらなくない? とおもいつつ ひどい
しゃべりたくってるのがばれる。
滅亡《絶望》しかないこの星《せかい》…
(+321) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/*オスカー『つっこんじゃいけないとおもいながら。 海岸ってなんか 舗装してんのかな 砂浜イメージだったんで コツコツ?って(』
…………… …………………
ヴェラ『破壊の女神の足音は、例え如何なる場所でも。 その足からは、硬質に響く、存在感溢れる音が響くんだy』
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW つっこまんでくrWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-58) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* んで、ヴェラ様つくれてくるなしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 連れて戻れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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『ううるっせェや犬どもが! ヘビヘビヘビヘビ言いやがって!』
[面のようと称された顔は、何を言われようとも、ナシートが何を叫ぼうともやはり変わらず面のようだった。 男からは口を開かない。閉ざされた口は、余計なことを零すこともない。]
『そんだけでっけェ顔して何が妬ましいってェんだかなァ、ゴーツク野郎! 来るなら来いやァ、チビ助ェ! じゃなきゃァ、こっちから行ってやんぜェ!』
[紫電は舞う。眼前の犬に大きく一歩踏み込み、地の上すれすれを横に一息に薙ぎ払った。]
(281) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* >>+321 光一 あれ、そーなのか ざんねん ほんとだ、一方通行だ エピ後に期待してみよ
おいやめろ
(+322) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* そうだよね 5人しかいないのにwwwwwwwwwww 地上の発言量軽く超えてるっていうwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+323) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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――、――。
[何を話しているのだろう。 漏れ聞こえる言葉に首を傾げる。
そして、>>274にきょとりとして…]
幻想の刃で、アンタを?
[それはつまり、生命力《ミライ》に続いて、 生命《イノチ》も失ってしまうかもしれないということ…。
はっとして両手で顔を覆っって、ペラジーを見た。**]
(282) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* 離席記号の付け所を逃してしまった
まあ、いいか…
(+324) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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ぁ、 っぐう……
[折れてるんじゃないか、って思う、腫れた腕。 それ一本で、ぶら下げられて。 痛いって思っても、呻くくらいの声しか出なかった。]
や、 だ……っ
[べえ。舌を出す。 これが精一杯なんて、情けなさ過ぎて笑えてくるけど。
もう、あんな涙は、嫌なんだ。]
(283) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/* セレストおいでー おいでー お兄ちゃんたちが可愛がってあげよう★
(+325) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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『『おお―……おおお??』』 『『おお、よろめくよろめく』』
[向かってくる紫電。跳び上がって薙ぎを避けると、 竜巻に足を取られてバランスを崩している様子。]
『『ああ、痺れる痺れる』』 『『ああ、刺激的だ刺激的だ』』
[薙ぎを避けても、飛び散る紫電が犬の身体に触れ 犬たちは舌を出して痺れているような様子。 鎌鼬が北より吹き荒れ、彼らを襲う―]
(284) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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[>>274 南極星の呟きは、周囲にいた者に届いただろうか。
金十字の中央に埋め込まれた銀水晶が、南極星を見据えていた。 金の瞳と、銀の瞳が見つめ合う。]
”可能性《希望》”――
[>>+319 彼は"世界を救える"とは言わなかったが。 可能性は決して優しくはない、が。
少なくともその言葉は、南極星の希望に成り得た。]
星の芽…新たなる星の息吹… それを、残すことができるなら。 それが、滅亡《絶望》からこの星(せかい)を救うことができるかも、しれないなら。
(285) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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[ふっ…と、南極星は表情を緩めた。]
なあんだ。そういうことだったんだ。
わるい匣。うん、ボクは知ってる。 かつて義母様が第六の匣《BOX》 "貪慾" って呼んだこの身体。>>2:407 これは、この星の星命《テュケー》を吸い続ける。この星を滅ぼしかねない、わるい匣。
今は、このオアシス《EDEN》に抑制されてるけど、ここから離れてしまえば、また。
[壊滅した港街を思い出して、唇を噛んだ。金の瞳に浮かぶのは、激しい後悔と、決意。 こちらを見つめる銀水晶をまっすぐに見つめ返し、答える。]
ボクは……そんなことは、望まない。
幻想の刃でボクの身体を、貫けば、"いい匣"が、拓く。 だから勇者は――幻想の剣《パンタジア》にボクを探させたんだね。
(286) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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アンタらねー…、さっきから聞いてれば尻がどうのとかさぁ。 口が悪いっていう前に、その下品な発想やめてくれないかしら。
[新たに現れた気配と共に、げんなり、といった風に肩を落とした。 吹き飛ばされずに頑張っている魔犬は、ケヴィンに任せるつもりでいる。 肉弾戦は苦手なのだ。]
私の事言う前に羨ましい羨ましい煩いのよ、男のクセにみっともない。 いや、アンタ達が男かは知らないけど。 何でもっと堂々としないのかしら。
[ぶつぶつ。 四凶達が嫉妬に狂う背景に何があるのかも彼女は知らないのだけれど。 やはり、持つ身には、持たぬ者の苦しみは解らぬものなのだろうか。]
(287) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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/*ドMだな四凶(真顔
(-60) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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駄々を捏ねるなと言ったぞ?
[少年を吊り上げる腕を掴む手、 ぎゅう、と強く力が籠められた]
お前は弱い。
今のお前に、何も出来はしない。 崩壊を前に、啼く事以外、何もだ。
[その意志がどこまで続くか試す様に。 腕を掴む手には、徐々に力が籠る]
(288) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* ぼくはそろそろ おやすみなss**
(+326) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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[迫り来る鎌鼬の気配に、焔の障壁を張る。
防ぐ為では無い。 焔の揺らぎによって、ケヴィンに鎌鼬の軌道を教える為のもの。
彼女自身には、其れが見える為、迫り来ればかわそうとするだろう。 浅く身体に傷がつく部分はあっただろう。]
(289) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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っ……!
[竜巻にバランスを崩すさまが見えても、それに慢心笑むことはできない。 吹き荒ぶ風は熱を含まずに冷たく、背と頬を切り裂いた。
紫電一刀振り回し風を切り払っても、吹きつけるそれすべてを避けるには当然至らない。 一つ一つは致命打になどならないが、着実に男の浅黒く焼けた肌には傷が増えてゆく。
ならば、早く殺ってしまうほかない。]
『いってェよ、おらァ!』
[風向きと、斬りつける刃と、龍気の苛立ち。 小さなぶれが、犬二匹狙う剣先の軌道をわずかに変えたか。]
(290) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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『『ああ、さすが上から目線の言うことは違う』』 『『ああ、「下」品―と。我らを「下」に見ている』』
[犬たちは執念で飛びかかって来ることもあろうが、 竜巻に飲まれて散り散り―夜襲は失敗のようだ。]
『『ああ、我らは地を這うしか能がない』』 『『ああ、女を見て物を思うことも許されない』』 『『ああ、羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』
[紫電に竜巻に。テリーとドリーは押されている― ように「見える」。舌を出して痺れバランスを崩している。]
(291) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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/* シメオンおやすみー! 僕も健康するかなあ・・・
オスカーガンバレーと墓下からエール送りつつ。
(+327) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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人が休んでるところに…ったく…。
[先程、逃げてきた相手と。 見知らぬ少年が視線の先にいた。]
連れて帰れ、今すぐ戻れ、って言いたいところだけど。 そうもいかないね。
[右手で大鎌《サイス》を持ち上げて担ぐと。 横に一閃、風を薙いで少年を助けようと動く。 闇の炎をまとった風の刃が女を襲うだろう。 けれど、男自身は女の前に姿を現そうとはしない。]
………エル、逃げ道の準備。
[スーツの袖をまくり直しながらそう呟いた。]
(292) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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