3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……何 花 いただけないって 『ドウシタノ さ』?
[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]
『その花は、綺麗じゃない ノ?』
(*108) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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―職員室前―
ミッシェル・ヘルメスも、ありがとう。
[ミッシェルがいることにも気づいてそちらを見る。 セシルの言葉に肩を竦めた。
記憶は、残っている]
どうやら、私は一日先を生きていたようです。 今日のことを、忘れて。
そのまま、校外に出ていたら、どうなっていたのでしょうね。いや、良かった。本当に。
[口調は軽い。けれど体にかかる疲労は感じていて、何より侵蝕されすぎたためか動くことを体が拒否した。 セシルが腕に抱えたシャツを見て]
そのシャツは? 届けに行くところではないのですか。私はここで休んでいますので、お二人とも行く場所にお行きなさい。
(372) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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/*怒濤の展開すぎる!
お、お風呂入ってから、眠り姫おこします。 今日はできればシンデレラしたいんだけど、 また夜更かししそうな予感…。
(-134) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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/* みまもります。 それがこの人のテーマです。
恋心は捨ててきた。たぶん。 このまま接触なければ大丈夫だよ!
(-135) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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[ラルフの腕の中に抱き留められて、呆然と室内を見ている。
目を開けていても、何も認識出来ていないみたいに。]
(373) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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[>>368 誰、と問われる。彼も みえていない のだろう]
――…しっかりしてください、植物は動きません!
[抱えた首が首が笑う、哂う。馬鹿にされたようで少しかちんと来た。哂うそれを睨んでやれば、おぞましい しろ も大したことない気がしてきた。
まとわりつくものは1つじゃなくて、 彼をここから連れ出さないとどうしようもない、そう思う。]
いいから、その首捨てて下さい。 早くここから…!
[首を撫でる彼の腕をとろうと、手を伸ばす]
(374) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……キミが ケイト かな?
[クスリ、どこか馬鹿にするような冷たい声で名を呼ぶ。]
赤いビー玉についた黒い染みで鬼を見つけろって言っても、 こう皆でバラバラに動けば誰だか分からない。
……それに、今はもういないサイモンを含め17人。 その中の“何人”が鬼側なのか。
キミは言っていない。
……それって、不公平じゃない?
[できるだけ情報を得ようと言葉を続ける。]
(375) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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―職員室前―
[無事に助け出された教師が生徒に説教されるのを、 情けなくも和やかに見ていたが。]
礼なら実行したシェリー君に言えば十分。 今後は入る前におかしい所が無いか確認してよ、 ……マーゴを泣かせる気?
[休める所を探すなら、と直ぐ隣の職員室を指す。]
……まあ立てるまではそこでも大丈夫とは思うけど。 くれぐれも、またやらかさないでね?
[二人にもそう伝え]
馬鹿、だよねえ。 どいつもこいつも揃いも揃って。
[自称色男のことを思い出して頭を抱えた。]
(376) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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痛くは…、うん、ない。
[歩くのにもなんら支障なく。]
…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。 最初はびっくりしたけど。
……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。
[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]
…ありがとね。
[どこかホッとしたような声で礼を言った。]
(=4) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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格闘技同好会 へクターは、冷たい物が口から喉へと滑り落ちるのを感じた。
2010/03/01(Mon) 20時半頃
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―職員室前廊下―
[珈琲の匂いが失われた日常をなぞって消える。 スティーブンを睨むように、怒ったように見ていた。]
――――…行く。
[謂うと、踵を返した。]
休むなら、保健室行ってください。
[それだけ、肩越し投げ掛けた。 ―――謂わない、 忘れられたと思ったときの恐れなど。 ―――謂ってなどやらない。]
(377) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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――美術室――
……こわ、い? ……こわく、ない。 あんたなんか、こわくない。 怖がってなんか、やるもんか……。
[嘲笑う緋色に、震える唇で精一杯の強がりを向ける。 尻餅をついたまま、震える手で周囲をさぐれば、指先がイーゼルに触れる]
あんたなんか怖くない!
[そのままイーゼルを掴み、叫びながら、ケイトに殴りかかる。 だが渾身の一撃はケイトの身体をすり抜け、小柄な身体は散らばった画材に突っ込む]
(378) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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…ほんとう、 ばかばっかりだ。
[ミッシェルに同意するように、 小さく呟いた。]
―北棟へ―
(379) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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─校長室─
ん、ああ。キャロライナとは、さっきそこですれ違った。
[伝えられた言葉に、頷きながら返し]
まあ……疲れる、よな。オレも結構、キテると思う……。
[主に、精神的に、だが。 平静を装おうとしてはいるが、北棟階段での一件は、僅かに尾を引いている。 それを紛らわせたくて、動き回っている、というのも少なからずあった]
ん、その気持ちは、わかる。 そっちに比べると、まだ軽いとは思うけど。
[さらりと言いながら撫でるのは左腕。 それから、これからの事を問われて]
んー、歴代校長のプロフィール、なぁ。 一番ありそうなのは、図書室か、生徒会室かな、やっぱり。
(380) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……マーゴは、大丈夫ですよ。 私に何かあれば泣いてくれるでしょうが、それで折れる子ではありません。 彼女の、母親は――……。
[何を言おうとしたのだろう。 なくしたものは、もう戻らない。 頭を振った]
いえ、何でもありません。 大丈夫ですよ、立てるようになったら、ちゃんと移動しますから。
[安心させるように言って、壁に凭れた]
(381) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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…だって、花じゃなくて……
(*109) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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/* セシルは気をもたせるようなことを言っては駄目です。 おっさんまた思い出すじゃない。
(-136) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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実害が無くても、 ダメージ大きいの持ってくるねえ、あいつは。
[単に混乱させるのが目的か、 それとも彼女はそこまで関わっていないのか]
うん、人間結構慣れられるもんだ。 ……こんな所に順応しちゃったらそれこそ終わりだけど。
[精神的には結構な衝撃だろう]
どういたしまして。 作りっぱなしの借りの返済分に当てれるかな?
[あえて茶化すような口ぶりで。]
(=5) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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さすが 貴公子サマ
[嘲笑交えて 緋色を向け][すい と腕を上げ]
鬼のしるしをつけたのは 3人 鬼になりきれない鬼が 1人
いま、どうなってるかは わからないけど
[キャロライナが体を通り抜けていけば][一瞬だけ 眉をしかめ]
無駄だよ
(@41) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……ディーン。
[そっと、背を撫でる。 傍に居ることを伝えるように、慈しむように。]
(382) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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>>374
ああ?
[白い手と足と首が、誰かに注目している。 誰かにも笑いかけている。
そう思っているうちに、その誰かに、腕を取られて、引っ張られて、首を傾ける。]
ん?………アンタ、アンタも花か?
[人は、とくに生徒たちは、盗みしやがったり、」花壇を荒らしやがったり、電球割ったり、壁に落書きしやがったり、
本当にロクなことしやがらない。 ――……ったく、――……ったく。]
(383) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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/* ミッシェルの言う、自称色男がじぇれみなのか、ヘクターなのか、ドナルドなのか。そこが非常に問題だ。
今、表に出ない理由は……。 正直、今日昼間じぇれみ無双すぎたので。これは良くない。 多角苦手だし。……寝落ちるかもしれない。
(-137) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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花じゃねぇ
のかぁ?
(*110) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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―職員室前→視聴覚室前―
[セシルが行くのを見送って、自分も元の目的に戻ろうと。]
その大丈夫は普段なら、でしょう。 こんな所でなってもそうだとは限らないんだよ。
[彼女の、の続きは気に掛かるが]
それまでに何か来たら、転がってでも逃げてよ?
[半眼でしばらく睨んでから廊下を進んでいった]
(384) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
(*111) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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……本当に、大丈夫ですよ。
[ミッシェルにそう返し、廊下を歩いていくのを見送った]
……さて。 立てないのは本当ですが、彼女の言うとおりここに座っているのは危険ではありますね。
……。 いやな思いばかり、残してくれましたか。 構いませんが。 記憶があるなら、充分です。
[目を伏せると、しばらくの間そこに*座っていた*]
(385) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 21時頃
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―視聴覚室―
メアリー……居ないか。
[事件の直前以来訪れていない部屋。 こんな所に居る事はまず無いだろうと自分でも思うが]
……あ、放送機具とか使えないかな。
[機材が生きていればそれも不可能ではないか。 動かないかとあれこれ試してしばらく時間が過ぎていく**]
(386) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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―南棟1F渡り廊下→北棟生徒会室―
[―――わからなかった。 お節介の伝染や、安堵や、焦燥や、―――、 ――、――落ちたビー玉。山吹色――紺色――鬼は。赤。黒。]
……俺は、
[鉱石結晶の手に、 ひび割れたビー玉。 眉を寄せて握りしめる。
足早に向かえば、生徒会室が見えてくる。 美術室での騒ぎは、知らず。]
(387) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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−校長室− [>>380キテる、と。]
…… あ
[自分と同じ顔をして、まるで自分の死人に出遭ったような事。オスカーはその姿を知っていたようで。知らないけれど、それでも自分だったらと思う。 さらりと撫でられた左腕。]
――ごめん。
[ああ、また だ。]
…… や まあ、視線が行きやすい場所なだけで。 大分楽になった、ありがと。
ん、そか。 図書室は今、コールリッジさんが行ってくれてるみたいだけど。
[携帯を取り出して、聞いてみようか、と。]
(388) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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貴公子なんてガラでもないけどね。
[ほとんど裏の顔を知っている者ばかりだから、 良い子のフリをすることもなく。]
そう。 …探す方の内訳は教えてくれないの?
[探るように問う。 少しディーンに対しては思い当たる事があるが、何も言わない。 今はまだ、知りたくないのかもしれない。]
(389) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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美術部 ミッシェルは、さっき指す方向を間違えたのを思い出した、まあ大丈夫だろう**
2010/03/01(Mon) 21時頃
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[ああ、まただ。]
僕は
[辛そうな、別れ話の彼女の顔。]
いつも
[寂しそうな ケイトの 貌。]
傷つけて ばっかり だ。
[ここで見た 皆の 表情(かお)。]
(-138) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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