78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―― 青:波の上 ――
青『思い出せませんな』 青『無理なものは諦めよう』
[既にお気づきかと思うが彼らの諦めは早い]
青『しかしどうしたものか』 青『男同士の戦いには茶々を入れぬがサダメ?』 青『そもそもこのイノチたちは何故ケンカ中なのだろう』
[青は、そうやって戦いを眺めている――巻き込まれたらどこかに流されていくのかもしれない]
(469) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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ー ドゥ・シアーラ:街外れ ー
けほっ、けほ…
[迫り来る海水、ケヴィンの胸の中で必死に耐えるしか無かった。 水が引く頃には、飲み込んでしまった海水の塩辛さに咳き込みながら、何とか自分の足で地面に立っていた。
酔っ払いの男はどうしていただろう。 そこに、先程聞いたばかりの声が降ってくれば、身体をかたくしてそれを見上げた。]
(470) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[停まる。再度、胸を押さえる。 勇者の殺気―――”勇気”纏いし流星の焔が、人形の胸から火柱を上げた]
……ぁ
[一頻り火柱が噴出した後、円柱状にぽかりと開いた穴、人形の胸の中には、翼と同じ宇宙《そら》が在った。]
―――…宇宙《そら》を滅すことが出来ぬなら、ただそこに在るものに還そうというか。 実に正しい。なんといったか…そう、その運命の名は、
セイクリッド・レティーシャ。
(471) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* >>467 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww今日も絶好調ですね
(+12) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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ただ、『あの男』が覚醒するのに間に合うかどうか――せめて時間が稼げれば、良いのだが……
[虚空《ソラ》を飛びながら、半辺天は思案の様子を浮かべる。]
(*21) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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旧を廃し、新たな法則を正しきものとして据える気か、勇者よ。
我は宇宙《そら》。予定調和《テンノホウソク》を護りし監督者《エピスコポス》。
[それはつまり。 その法則が正しきものであれば、彼女の振るうあるべき姿へ戻そうとする力は、発現しえない。 そして、干渉の時のみに生じる人格のようなものも、また沈みゆき、ただの宇宙《そら》へと戻る。
宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》とは元来そういう存在だ。
だが、人形の身体《うつわ》に太陽《サイモン》により閉じ込められた今、それが歪められずそのまま適用されるかは、本人にも解らない―――…]
(472) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* 今日はやっぱヴェスシマだな。 いいタイミングでいいブローだ
(+13) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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―遠いむかし―
[かつての医術天使は銀髪紅眼、白皙の天使であった。 それが隠された使徒《ラディスラヴァ》の存在を知ったのは 別の天使がそれを話題に乗せた時]
[ただ災厄による破壊を担うのみの人形だという] [危険ゆえに月《檻》に封じられているのだと] [その力有効に用い、厳然たる神の理を知らしめるべきと、 過激な意見を述べる者もいて]
[人を導く医術天使は眉寄せたものだ]
[災厄担う役割が、神《サイモン》の定めならば、 異を挟む余地は天使には残らない――ただ]
(473) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* >>472 ちょっと何言ってるかわかりませんね…
???????? どういうwwwww存在なの???wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+14) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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―― Side 橙:ケヴィンの襟の上 ――
橙『ふぉっ』 橙『これはどういうこと』 橙『今アカぱーんした?ぱーんした?』
[>>428を感じ取ったらしい橙は動揺して目が覚めた]
橙『……おとりこみちゅう?』
[そして自分が置かれている状況もよくわかっていなかった]
(474) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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あっは、気が合うね。 実は僕も機嫌は悪くてね…… 誰かさんにつけられた傷のせいで。
[何か変な物が増えているのはわかったが、指摘は特にせず。>>462
時折、表情が歪むのは、半身が受けるダメージが蓄積しているからか。]
んー……半身の助力に行きたいのは山々なんだけど。 このお礼をする機会、逃したくはないんだよねえ。
(475) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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……オレは誰かに頭下げるの性に合わないんだよね…。
[巨人《アンノウン》は還っていく。 それを空へと見送って、現れた女(>>418)に紫の瞳を向けた。 平伏せ、と言ったその言葉を鮮明に覚えている。]
オレは全然久しぶりじゃないけどね。 1時間ぶりぐらいだ。 相変わらずセンスも性格も鬼畜さも変わらないね、アンタ。
[虚無の空間に座する女に大鎌《サイス》を向けた。]
オレのこと覚えていてくれるなんてね。 忘れていてくれてよかったのに。 覚えていてほしい人は忘れてるっていうのに酷い話だよ。
[冗談交じりにそう言った。]
(476) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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ちょ、ちょっと…ねえ、アンタ…えっ? ええぇぇ……歩いちゃうの…ガチで、すごいんですけど…
[立ち上がって歩き出す女性に、どうしていいか反応に困った。 またうずくまったのを見ても、怪訝に見ていただけ。]
わっかんねーし。 でも…。
[掌の上に出した星刻図は、ソレを示していて。]
世界って、深すぎ……っ、えぇえええっ!!
[おばちゃんから鉄で出来たような羽が開いて飛んでいく。]
――――――――。 ――――――――――。
[出る言葉が、なかった。 絶句って、こういうことを言うんだ…って、思った。]
(477) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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全てはすでに定められていること。
間に合うも、間に合わぬも、それは汝の責に非ず。 だが、そうだな。時間稼ぎか。
[思案するような沈黙]
(*22) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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お嬢さん、ありがとう。
[桃乐茜は虚空《ソラ》からコリーンに謝辞を送る。]
でも、この体をどうにかするためには―――
(478) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[意志なき《人形》による破壊は、神の審判に足るのかと。 天使としての品格、神を知り命を知り世界を知り、 正しき意味を持ってその役割を果たすべきではないかと そう思い、真偽確かめるべく月《檻》に赴いた。]
[初めて会う黙示録の使徒は、《人形》どころか《赤児》―― だった事を、医術天使は今《転生後》も覚えている]
(479) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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舞い踊れ 光の輪《モルテ・ルチェ》
[ カ ッ ]
[虚空より取り出した幾つかの光の輪。 それは再び、閃光となって一帯を覆った。 目眩ましの中、再び光の輪がケヴィンを、ついでに橙色の小人を切り裂こうと飛び行く。]
(480) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[嘗て街道だったと思しき道を歩きながら、星命《テュケー》を吸い上げていく。被害が比較的少なかった町外れからは離れているようで、声>>454 >>461 は聞こえなかったが。]
―――?
[誰か>>444 に呼ばれた気がして、ふと顔を上げ、 宇宙《そら》を仰いだ。]
北極星《シメオン》は、ボクを信じている…? ボクの何を――
[掌に視線を落とす。繋げられなかった手。
コロリ、と転がった紅玉を握り締める。]
(481) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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凶運《ナッシング》を以て凶運《ナッシング》を制す。それしか無いの―――
[桃乐茜は飛雲が向かっただろうドゥ・シアーラの方角へと猛スピードで飛んでいく。]
(482) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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私は寛大なんだよ。 愚か者《ハンギャクシャ》の顔も覚えている。
[大鎌《サイス》を構える悪魔に、迷わず飛び込む]
お前はともすれば堕天使《パロニア》よりも強靭だからな?
"彼の者達"が覚醒を果たすその瞬間までに。
私の手でお前を―― そうだな。 それまでに、『半殺し』程度にはしてやるよ。
[大鎌《サイス》の刃を掻い潜り、破壊のガントレットが煌く。 軽く挨拶、とも言わない。 死女神が司る破壊の権能を盛大に籠めた、連撃を初っ端から見舞う]
(483) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[そして、ケヴィンの隙を突こうとする動きとは別に]
[背後より迫る、全く別の死の気配]
[堕天使の半身に埋め込まれていた筈の、白と黒の剣が]
[男の気を引いている間に、彼の一番大切な者…
―――カトリーナを、背後より貫こうと、狙っていて]
(484) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/*┣┫╂┥┃ ╂┫┗┛┗┫┗┥┯┓┏┫☆ミ>クラリスメモ
(-133) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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なーに黙りこんでんだよ。
[あいつがどんな防御を持ってるかなんて、知らない。 知ったこっちゃない。
俺は、ただ、ぶん殴るだけだ。]
俺の星命力《テュケイリア》は、痛かったか?
――――― まだ、二発だ。
南極星《セレスト》の涙には!! 世界の、街の嘆きには!!!
まだまだ足りねえんだよ!!!!!
[それに、お前はまだ、堕天使のまま《夢の中》だ。]
(485) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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―――ド ゥ ・ シ ア ー ラ 午 前 零 時―――
(486) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[再び胸へと手を添え、撫でる。 そこは何事もなかったかのように、見た目上は元通りにふさがった。]
さて ――― 流星《ニガヨモギ》の欠片が散ったようだな。
[呟くと同時くらいに――― ちょうど降ってきたクラリス(紫)を、ふわりと漆黒の翼からのびる黒い腕がキャッチした。]
ごきげんよう。 唐突だが、流れ星に願い事をしたい。かまわないだろうか。
[常日頃、意思疎通などする必要もなくただそこに在る宇宙《そら》は恒星《ほし》と共有言語となる星式を持たないし、持つ必要がない。 から、小さく首を傾げて微笑んだ。]
(487) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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――――― 絶望には、まだ早いよ、堕天使《光一》。
そのツラ、変形するくらい覚悟しろ。
[泰野くんって、彼女いるのかな。 なんて聞いてきた某クラスメイト。
悪いな、俺は治癒術を覚えられなさそうだ。]
(488) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[他の天使は《人形》への興味をすぐに失った。 それとの関わろうとしても、反応はどこまでも空虚―― だが、医術天使は機を見ては足繁く月《檻》に足運ぶ]
[まずは使徒《ラディスラヴァ》の興味を引く事象を探した。 勿論、反応は殆ど芳しいものではなかったが。 世界の形(当時それは円環ではなかったが)を解き、 命の存在を知らせるにつれて、 僅かながら、使徒が世界《ソト》に興味を抱く事を知った]
(489) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オスカーがwwwwwwwwwwwwwwwww 熱すぎてwwwwwwwぼくはwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwしばがたえない
(+15) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/*業務連絡おばさん会議4 襲撃は、悲運覚醒、で決定で大丈夫でしょうか? 襲撃は半辺天《オトメ》に任せます。 吊りは色々と交錯してるので、昨日と同様に、流れに任せる事になりそうだと思います。
(*23) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwははははは wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たまんねえwwwwwwwwwwwwwww
(+16) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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