25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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/* よし、やったった。
[一度やってみたかった小学生。]
(-101) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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/* もっと花主ならしっかりさせなきゃいけないんだろうけどね。 その辺のは占い師が取れるかどうかで理由がかわってくるよなあ……
(-102) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[黒揚羽の舞いあがっていった姿は今はもう遠く、 額に掌で廂を作って見上げていたが、 それでももう見えなくなったので諦めることにした。
蝶が舞いおりてきたときに、微かな期待のようなものはあったけれど]
(ただの───偶然にすぎない)
["胡蝶"を。 そんな風に願ったのを、誰かに知られたような気がした。 気がしただけかもしれない。 あまりに都合よく蝶が現れたものだから]
(480) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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ああ。それは父のことでしょう。 私は代理に過ぎませんから。 息子の、法泉と申します。
さて、ご高名というほど父は何かをしたか…。 僧侶として徳が高いとは言われておりますが。
[イアンの言葉に首を傾ける]
(481) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[カラコロと、下駄の鳴る音が聞こえる。 そう遠くない場所を似た容姿のもう一人の花主が歩いている音だろう。 儚き花の子供のような物言いに、 黒檀を瞬かせた後零れたのは笑み。]
……そうか、迷ったのは主の方か。 それは困った主だな。
[主のいる花のようだ、立ち上がる姿に近づいて]
花主は此処へただ遊びに訪れているわけではない。 ――…祭まではまだ時間がある。 お前の主もまんまるに挨拶に行っているだけやもしれぬ…
…そう、しょげることではない。
(482) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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/* 霞月夜 まだ イアン 包帯確認 ロビン まだ 迦陵 少し 鵠 家鴨の子 華月 杏ぶつけた 朧 どつき漫才 夜光 素晴らしくいじめたら楽しそう 法泉 親同士が知りあい、エロ坊主 セシル まだ 刷衛 砥師 邦夜 まだ 明乃進 蓮の舞殿。何でこの子見物人なの 虎鉄 とっても虐めるの楽しい
更新。
(-103) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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胡蝶を、いつか教えてくれると。
そういったのに。 今はもう、かなわない約束になってしまった。
そんな事を思い出したからかもしれない。
だから、蝶一つにあんなに過敏になって。
(-104) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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>>475 天満月 邦夜、と申します。
[現れた人物に挨拶をイアンの様子を見ると、花主のようだが――自分が花か花主か、判断し難いのであろう。先ほどのイアンもそうだった。] ……父上の勧めで此処に来たのですが…… ちょっと……気が早い、ですよね。 [苦笑して。父が早くに勧めた理由もわかってはいるけれど] >>472 亡き主……ん、そっか。……悪い、どうもほとんど家から出してもらえなかったからかそういうこと疎くて。 そ、お互い様。 [明るい声にはほっとしたように笑む]
(483) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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…莫迦だ。
[そう呟いた声も、黒揚羽には届くまい。 ましてや、自分にすらほとんど聞こえてもいないに等しいのだ。
声が届くかどうかなど、期待しているわけではない。
ここには、蓮の花も咲いていない]
(484) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[パチン、と扇が一つ鳴った。 剪定するような音は、また一つ摘み取っていく。
そこには摘み取られたものは何もなく、 ただ分厚い枇杷の葉が揺れていた。
もう実の時期は終わろうとしている]
(485) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 03時頃
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成程、お父上でしたか、乾殿 乾殿は乾殿とお呼びしても? 此方の邦夜殿は家の名では お父上を呼ばれているようだと
[それで声も若いのだと合点がいって 代理だと名乗る法泉にどの呼び方がいいか尋ね]
得の高さと、選ぶ花の趣向のよさを 亡き主チャールズから伺っております。
[高名の件にはそう説明しながら朗らかに笑う]
(486) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[摘み取っていくのは自分の心の中]
[会いたい] [傍にいて欲しい]
[獅蓮]
[─────]
[浮かんでくる感情を]
(-105) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[己の中に残った感情を摘み取るために]
(-106) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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では、邦夜様とお呼びいたしましょう。 気が早いとは思いませぬ。 勧められたのでしたら、頃合だと思われたのでしょう。
私も似たようなものですから。
[苦笑には苦笑を返す。 やはり花主の持つ雰囲気ではない、と思う。 言葉からすればそうなのだろうが]
花主には、色々な方がいるようです。 早いと思うかどうかは、本人次第。 そう在ろうと思えば、問題はない様に思いますけどね。
(487) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[零れる笑みに大きく瞬く、 続いた言い含めるような物言いに、 湧き上がる羞恥に思わず視線をそらしてしまった]
――……いえ、その。 しょげている、というわけでは……あ、 でも確かに、少し、捨て犬に共感できるくらいの心持にはなっておりましたが……
まんまる?
[謎の言葉にちら、と様子を伺うように見やる やはりその姿は見覚えのある気がして、ぼうっと考えていれば、 からり響いた下駄の音に、ようやく思い至って]
私、あなたと似た方に、見覚えがあります。
[思い至ったままをつい口に出してしまった]
(@50) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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[パチン、もう一つ音が鳴った。 ゆらりと、風の流れが変わった気がして空を見上げる。
そこの扉が開かれているとは、すぐには気付かなかったけれど]
(488) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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おや、乾様の自慢のご子息でしょうか…。
[本人には逢ったことは無かったけれど、住職の方にはよく宴席で顔を合わせることもあった。 泥酔すると膝枕に甘える悪癖をお持ちである故に、その艶やかに剃り上げた頭の手触りをよく撫でて堪能したこともあったりなかったりするのはご子息には言えぬ秘密ではあるのだけれども。]
聞きしに及んだ通り、ご聡明そうなお方。
(489) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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― 食堂 ― [相手が答える前に席について、静かに食べすすめる。 こちらから返るのは食器の音だけ。 食事中に少年が会話に混じる事は無い**]
(490) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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いえ、此方こそ命に従わず申し訳ございません。
[何処かで誰かが自分の包帯姿を 思い浮かべていることは知らず 邦夜の>>483には緩く首を振る]
……家を…ですか。 薬の件といい邦夜殿は謎めいたお方なのですね そんな邦夜殿には見聞の広い花が 無聊を慰めましょう
[主というよりも、極一人の青年然とした邦夜に 青年はそう言って笑う]
……花主同士お話もございましょうし 私は稽古もありますしこれにて
[ただ、これ以上は本来は青年も堅苦しいのは苦手で 花主2人がいる場は気を紛らわしに出た身には 気疲れするから、丁寧に頭をさげ場を辞そうと]
(491) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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/* パスタ。お前どっちの窓開けたのかぐらい書いてくれwwwwwwwww
思わず窓開けちゃったよ馬鹿。 いいよ。もういいもん。ふん。
もう、今回花買えなくてもいいよ私。 獅蓮との思い出に生きてやる(それもどうなの。
(-107) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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/* あらいやだ。でも私扉って書いてるわ。 意味ないじゃない。
窓だよ窓。気付いてわし。
ウィンドーーーーーーーーーーーウ。
[深夜テンションで壊れてきた]
(-108) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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さて。 どちらでもお好きなように。 普段は名前で呼ばれておりますが、姓で呼ばれても問題なく。
[チャールズ、という名に考える素振り。視線を動かしたところで、開いた窓に気づいた]
名は、伺っております。 父の話に幾度か出てまいりましたから。 亡くなられたのですか…。
[目を伏せて頭を下げる]
(492) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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>>487 似たようなもの、ですか? [とてもではないが自分とは比べ物にならないと、そう感じるのだけれど。] そう在ろうと思う、ですか。 ……そう、ですね。ありがとうございます。 [小さく頷いた]
(493) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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[空を見上げれば開いている窓。 あれは恐らく自分が部屋を出た時に開けっぱなしにしてきたものだとも思う。 部屋の中が熱くなっているのは嫌だったので、開ける様に行ったのを覚えている。
扉に鍵さえかかっていれば、こんな時に窓から入ってくる酔狂など 自分から体を売り込みに来る花ぐらいしか想定が出来ない。 勿論、そんな事をされたところで買う以前の問題であるように思うが。
小さく息を吐き出して、また扇を一つパチンと鳴らした]
(494) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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[顔を上げるともう一度開いた窓のほうを見た。感じた視線はあちらから。 どちらのものか、と考えたが、顔だけではわかるはずもない。
会釈だけをして辞そうとするイアンの方を見た]
良い花主に、めぐり合うと良いですね。
[それだけ声をかけて見送る]
(495) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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[逸らされた視線の先を追うようなことはない。 捨て犬との表現にはまた笑ってしまったが、]
今は花も多く屋敷内を歩いている。 主を待つばかりでは退屈にもなるだろう、 暇つぶしに他の花と戯れていれば時間も早く過ぎよう。
[まんまるに興味を持つ様子には瞳を細め]
会う機会もあるだろう。
[あまり説明はしたくないのか、それだけ。 儚き花の言葉にはうんと、一つ頷いて]
知っている。 ――…よく、似ていると言われる。
[言われていた、というのが正しいのだろうか。 先代がそう口にしていたのは幼い頃の話だから。 懐かしむように瞳を細めて]
(496) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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[売り込まれたところで、そう簡単に食指など動かないし そもそも明らかに法律と言う者を逸脱している。 尤も、主が法律であり、その侵入を主が認めたと言うのであれば話は別だが]
…やりかねん。
[あの主であれば、ありえないことではない。 何せ、彼の脂大福である。 商売も、結構強引なところがあると風の噂で聞いているし 一説には金の茶菓子を積むことも多いと聞く]
(497) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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(とんでもない所に来たものだ)
[思えば思う程、今すぐ荷物をまとめて帰りたい]
(498) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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ここにいても蓮の舞殿はなく
かと言って 今のところ自分の望みを叶えるに値する花はなく
三日の辛抱とはいえど
(-109) 2010/08/02(Mon) 03時半頃
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