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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[うっすらと目を開ける。 それは自分が居た場所で。目を閉じる前と違っていたのは、自分がそこに居ない事で。]
ああ……。
お前さんか、夢に出てきたのは…。 いや、夢だったのか、夢でなかったのか………。
天国か、地獄かに行く前にこうして会えたのが…幸か不幸か、分からんが。
(+0) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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>>3
それは、なんでもないだな。
[誤魔化すラルフに近づいて、その様子を眺める。 足首を自ら触れる様子に、やはり不審な顔をした。]
感覚がないだが?
[セシルの心配な声も聞こえて>>2 彼が手を差し伸べるので、自らは引っ込んだ。
が……。]
歩いでみるどいいべ。
[観察は続けている。]
(5) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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――全て、崩れ去る前に。 形があるうちに… ヴェンリッヒ家として。 幕を閉じたいのかしら、ね。
[ゆっくりと立ち上がると、部屋を後にする]
今もまた、誰か…死んでるのかしら。
――いえ、それは、ずっと昔から。 私が生まれたときからそうなのでしょうね。 近くにあるから、強く、感じるだけ…
気づくのが、遅すぎるわ?
[悲しげに笑えば、中庭へと出た。 静まり返った夜の帳に目を細める]
(6) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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…あ、ごめん…ありがとう。
[セシルの差出してくれた手は、温かくて柔らかかったけれど。 指先にうまく力が入らなくて、親指と手のひらでぎゅっと握る。]
ちょっと、ひねっちゃった…かな? [手を借りて立ち上がり、歩く足元は…つま先のうまく上がらないぎこちない足取りだった。]
(7) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[>>4 天に召されたゴドウィンの傍で、彼の冥福を祈っていた時に、聞こえる吐息に振り返れば――。]
ペラジーさん……。
[悲し気に、首を左右に振って]
ちょうど、今だったの――…。 でも、あの人らしい最期だったわ。
[そう、静かに告げて]
(8) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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……元気そうじゃないか。 死んだのに、元気だと言うのも妙な話だが……。
………ずっと、見ていたのか。 …物好きだな、お前さんも。 辛い事も有ったろうに。
(+1) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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―回想・少し前の事―
[ふわりと、ゴドウィンの隣へと舞い降りた。 若草色の瞳が、コリーンに看取られる彼の最期を映して]
……良かったね。 コリーンさんみたいに綺麗な人に、看取ってもらえて。
[汗をかくゴドウィンの額をそっと撫でる。 触れられないと判っていても、 ただ少しでも。彼の苦しみが癒えればいいと願って]
(@0) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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/*
あ。ごめん。 子狼。存在忘れてた……。
(-15) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[そして彼が最期の息を引き取ると、 悲しそうに長い睫毛を震わせて、瞳を伏せる。
病が村を覆って以来いくつも見た、近しい人たちの死。 それは何度見ても、慣れる事はなくて]
お疲れ様、ゴドウィンさん……。
[最期にもう一度。 その額を優しく撫でた*]
(@1) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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俺は少し眠るとしよう……気が抜けた。 てっきり、血の池地獄で煮られると思ってたもんでな。
[ペラジーと、コリーンを顧みて]
俺らしい……か。 どうだろうな。 お前さん達にそうして惜しまれるのは……喜んでいいんだかな。 当のお前さんたちは、たまったモンじゃあなかろうし…。
(+2) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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― 自宅への道 ― [重い足取りで自宅へ向かう。 父のことを尋ねて回った人たちが、悲痛の面持ちで見送るだけなのを感じながら]
ねえ兄さん 兄さんの、幸せって何
…父さんは幸せだって言ってただろ 明日…今日にも死んじゃうなら、兄さんは何を望むんだ…?
(9) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[感覚がない、とギリアンの声>>5が、つきりと刺さるように痛かった。 おかしなかたちに握り返された手には、物言いたげにするだけだったけれど。 明らかにぎこちない足取りに、ぐ、と腕を引き]
……、お屋敷まで、で良いのでしょうか?
[抱え上げてしまおうと、力を篭め]
(10) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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/* どうしよう、ねむi
たぶんね、眠眠打破は 睡眠薬の齎す眠気には勝てないと思うのよ……
でもさっきほどは、眠くない 本当に眠いときは独り言でなんて喋れねーです
ソフィアは、えーと、どう動こうか。 コリーン、襲撃丸投げして、ごめん、ね! 性格的に襲撃先がどうしても選べなかった……
(-16) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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>>7
[歩き方もおかしく、セシルの手もぎこちなく握る様子をみて、ため息をついた。]
おま…うちどこだっげ、ああ、あの屋敷だっけがなぁ。
[そして、>>10ラルフを抱えようとするセシルもを制止して……]
おでがするだ。 おまの指を痛める。
おで、よう家知らんが、案内しでくれんが?
[そう頼んで、ラルフを抱えようと…。]
(11) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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そっ……か。
[コリーンの側でマスターの死に顔を見つめるが心構えが出来ていたのかそれ以上にショックを受けた様子を見せる事無く、マスターが好きだった酒のボトルを棚から取り出し杯に注げば彼の側へとそれを置いた。]
(12) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、まぁ、ぶっちゃけ、セシルごと抱えてもいい勢いだった。(ふんがー)
2010/07/07(Wed) 02時頃
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[強く引かれれば、抵抗もできずに腕の中に収まってしまう。]
…えっと、大丈夫…だよ? お屋敷には…帰る、けど……
[セシルの表情に何かを感じたのか、不安そうに見上げ、 続いて助けを乞うように、ギリアンの片目をそっと見つめた。]
(13) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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/* ギリアンの両肩にラルフとセシルが座ってる図。 何の違和感も無い。 \ぎりあんでけえ/
(-17) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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/*
どうみても、怪物くんのフランケンですね。すみまsn
(-18) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、奏者 セシルとギリアンの間でおろおろしている。おろおろ。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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/*
まぁ、実はかこつけて、グロリアんちに行きたいわけなんだが…。
(-19) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[遠くないうちに、動かなくなる指だから。 その時までは、鍵盤を奏でていたいけれど、目の前を優先してしまう自分に、幾度か傷つけられた指を。 彼>>11が大事に気遣ってくれたのが、嬉しいような、申し訳ないような、半ばずつの表情で笑い]
ありがとう、ございます。
[手を抱きしめるように抱えて礼をし。 頼みにはもちろん頷いた]
(14) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[ゴドウィンの魂が肉体から出るのを確認すれば、 声を掛けるべきか迷って]
…………。
[ふわりと。 訪れた時のように、風に乗って。 酒場からかき消える]
(@2) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、おれは大丈夫ですよ、と目をまるくして笑い。ラドルフから腕を引いた。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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―― 雑貨屋・テレプシコーラ ――
[少しだけ汗ばむような熱を持った空気の中 カウンターで頬杖をついて、うとうと、と船を漕いでいる]
う、ぅん―――
[ゆっくりと目を開くと、暈やけた雑貨屋内を見渡して。 暫くして、眠気に襲われるように目蓋が落ち、
頬杖をついた腕がずれて、ガクッ、と頭が落ちた]
ッ〜……!!
(15) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、カウンターに頭を打った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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ああ、もうめんどくせ
[>>13 セシルにすっぽり納まったラルフを見れば、よかよか、と言った感じで、セシルごとひょいと抱える。]
おまーら、ちゃんと飯食ってるのが? 軽すぎっぞ?
[文句を言われたとしても、貸す耳なく、そのまま二人を抱えて歩き出した。]
/*
というIF さっさと落とせばよがったなwwww
(-20) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[>>12 酒のボトルを杯に注ぎ、ゴドウィンの傍に置くのをみれば]
お酒の好きな人、だったわよね。
私にね……。 紅茶に、ブランデーを、 お砂糖の代わりに注いでくれて……。
[生前を偲ぶように、仄かに微笑んで告げる。 もう二度と、彼にその紅茶を作ってもらえないと想うと、切なさに再び胸の奥が痛くなる。]
(16) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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>>14
ほならさっさと行くべ。
[そして、ラルフをひょいと抱えると、セシルのあとをついていく**]
(17) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
良家の娘 グロリアは、闇夜に染まる庭を見つめている…*
2010/07/07(Wed) 02時頃
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[酒場の屋根に、姿を現すと、 ちょこんと膝を立てて座る。
神に祈る様に、膝の上で指を組んで、]
みんな、みんな……。 幸せでありますように。
辛い最期を迎えずにすみますように。
そして――
[ピッパちゃんが、あたしなんかにとらわれずに。 心のままに、生きてくれますように――――]
(@3) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[ギリアンの太い腕にひょいと抱え上げられ、不安そうにしがみつく。]
うん、セシルは指、大事にしないと。 …セシルの音、聞けなくなっちゃうの嫌なんだ。
(18) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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――時は進み、夜の教会――
[セシルやラルフ、ギリアン達が去った後。ゴドウィンの冥福を祈るかのように訪れた教会。 その夜の教会に一人の女性の姿があった。
女は、彼女が夜の教会によく懺悔に訪れていたのを覚えていた。 女も同じように、よく懺悔をしに夜の教会に訪れていたから。]
メアリーさ、ん――…。
[祭壇前に崩れる彼女。 駆け寄れば、全身の筋肉が麻痺していて、声を震わすのも難しそうなその様。 彼女が死病に侵されているのは明らか、で。
その琥珀色の澄んだ瞳の内に、どのような感情が去来しているのだろうか。 悲しげで儚げなその顔は、溢れる涙で濡れている。]
(19) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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いい の?
最期の時を共に過ごさなくて――…。
[其の華奢な身体をそっと抱きながら。 女の蒼く深い翡色に染まりきった瞳が、静かにメアリーの瞳を見詰め続ける――。
教会の神に最期まで祈るように聖像を見据える、その琥珀の瞳から徐々に光が失われて行く。 その魂が神により無慈悲に刈り取られる瞬間。]
――…。
[微かに、女の耳に聞き取れたのはヴェスパタインの名前だった。]
(20) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[傲慢かもしれない、自分の感情だけの考えかも知れない。
でも、お互いに愛し合っていたのは――。 二人の会話を、あの通りで聞いた自分には、痛いほど分って。
ゆらり、幽鬼のように墓場から何処かへ向かうヴェスパタインに。 何かに導かれるように出会った。
彼に、沈痛な面持ちで、メアリーの事で話があると告げ、教会へと誘う。]
(21) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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