268 【突発R18】Vacation Immoral
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[>>23櫻子が気持ちよさそうにし始めればアランはにんまりと笑みを浮かべる。身を捩る動きを始めれば腰はアランの手により留められ動き難くしてしまうのだ]
はは、わかりますよ、今のサクラコさんはとても気持ちよさそうだ 獣の顔……もっと見せてください ほら、もう一本……
[アランは二本目の指を花の奥へと埋めていく。二本の指で不規則にGスポットを搔き乱し、時折内側から中を開くように動かして蜜を溢れ出させていった。溢れた蜜は秘花を濡らし、それは木漏れ日により艶やかな色合いを呈していくだろうか]
ああ、こんなところに美味しそうな豆がありますよ どんなお味なのでしょうね
[アランは少しばかり身体を引いて身を曲げると櫻子の秘所へと顔を近づけていく。指で蜜壺を搔き乱し続けながら、秘花の芽に吐息をふきかけ、舌先でより淫らになるようにとその芽を転がしていった**]
(27) 2017/08/02(Wed) 04時半頃
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ちゅ、んくっ…なあに、おっぱいで挟む方が良かった?
[豊かに垂れ下がる乳房を揉まれながら、変わらず肉竿をいろいろなやり方で、美味しそうにしゃぶり続ける。出されそうになっても変わらず、むしろトレイルの気持ち良さそうな声に気をよくし、奥まで飲み込んで。]
ん、う、ぷっ……
[吐き出された精に少し顔をしかめつつも、そのまま咥内に貯めて、ごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。口の端から溢れた分も掬って嘗めとって。]
……はあ。2回目なのに、トレイルのおちんちんすごい。ふふっ。
[笑いながら息をついて、ボードの上に寝そべり直す。森の方に行った櫻子はどうしているだろう、とトレイルと同じ方を見ながら考えた**]
二人ともどうしてるかしらね。 …気になる?
(28) 2017/08/02(Wed) 08時頃
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っあぁっ
[彼の声>>27は耳に入ってはいるものの、言葉で返すことは出来ず、ただ嬌声を上げ、彼にいいようにされていることを伝える。 指を増やされればさらに腰が動き、それがアランの手で留められることにも快感を覚える。
目をつぶって与えられる快楽に身を任せていたが、ふと目を開くと、アランの後ろに、爽やかな青い空。 ああ、太陽の下、裸で獣のように行為に興じている、となんだか感慨深くすらある。
豆、とアランが言うのを聞いて、きゅっと膣がしまった。 近づく顔に、蜜があふれて出迎える。 息はもどかしさを与え、舌が触れれば]
ああん、あっ
[ひときわ大きな声を放ち、こらえきれない快感を発散する。 してもらってばかりで悪い、と思って右手で彼の耳をくすぐるけれど、すぐにそんなことに割く余裕はなくなって、アランの肩の辺りを掴み、もっともっと、というように腰をくねらせた。*]
(29) 2017/08/02(Wed) 10時頃
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いーや。 こんな乳がそこにあったら、誰だって揉むだろ。
[何か悟られたような気がしてふいと視線を一度水平線へ。 それから、自分が感じている事に気をよくしたのか、 ころころ変わる舌使いで奥まで飲みこんでいるのを見おろし]
――は。
[ま、いっかとまた軽薄そうに口の端を上げた。
ミッシェルの中へ吐き出した精は、 吐き出されずに飲みこまれてしまったらしい。 うまいもんじゃないだろーに、と舐め取っているのを見てから 視線を陸の方へと向ける]
あ? いや、別に。 どーせあっちはあっちで宜しくヤってんじゃねーの?
[傍に浮かぶボードの上を見て、いいや、と首を振った]
(30) 2017/08/02(Wed) 11時半頃
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…で?満足?
[海水に身を委ねた姿勢から立ち上がり、 髪から水を滴らせながら問いかけて]
してないんだったらさ… 自分で触ってるとこ、見せてくんねえ? やなら別にいいけど。
[2度目ともなれば多少は萎える。 自分で軽く握り根元を緩く扱きながら首を傾げた**]
(31) 2017/08/02(Wed) 11時半頃
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[>>29耳を擽られればアランはくすりと笑い、淫芽から口を離して櫻子の右手にしゃぶりついた。指先から根本まで口に含み、舌を絡めて味わってから漸く指を解放する]
今は、わたしが愛する番ですよ ほうら、もっと気持ちよくなりましょう
[アランは櫻子から余裕を奪っていく。三本目の指を蜜壺に埋めれば三本はそれぞれ独立して膣の中を掻き乱す。くねる腰にあわせて櫻子の弱いところを次々に見つけてはそこを責め、しめつけてくる膣に抗うように広げては蜜をかき混ぜる音を響かせてしまう]
ああっ、すごく、淫らです サクラコさん、いってしまっていいのですよ
[アランはそう告げると再び淫芽に舌を這わせてしまう。舌先で器用に皮が捲れるように動かして、柔らかな女性の弱点に柔く歯を立てて甘噛をした**]
(32) 2017/08/02(Wed) 13時半頃
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んああ……
[彼の耳にかけた手は、逆に口に捕らえられる。>>32 これまであった刺激がなくなりさみしくなるも、指を犯す舌にぞくぞくと腕に鳥肌が立つ。
さらに指を増やし、膣への刺激が強まる。 時折抑えられない声を上げ、腰をくねらせる。
手から口が離れ、また敏感なところを刺激されると、白目をむかんばかりにのけぞった。] ああっ、きもち、いい、いいの……っ
[ぐっと両手で地面の草を掴み、全身に力が入ったかと思えば、ふわりと体が浮く気がして、意識を飛ばして、快楽に落ちた。
意識を飛ばしたのはほんの一瞬で、それでも、アランのことなど気遣う余裕はなく、ただ息粗く寝そべっていた。*]
(33) 2017/08/02(Wed) 16時頃
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[>>33快楽を伝える声とともに櫻子が果てる様をアランは目を細めて見つめていた。快楽に落ち、果てる女の姿はいつ見ても美しい。それが自分の手でなったのだから笑みも深まろうというものだ。
アランは櫻子の浮いた身体を地面に優しく着地させて身体を起こした。 こちらを見ることもなく息を荒くしている櫻子の膝裏にアランは手を差し入れて、大きく足を開かせるとその間に膝足立の姿勢で入った]
サクラコさん、気持ちよくイってしまいましたね でもわたしの愛はまだまだたくさんありますよ
[アランは微笑みながら再び硬く反り返る雄の欲望を櫻子の秘花へと触れさせた。幾度か花を擦りあげ蜜を先端に纏わせると、奥まりへと先端を宛がい角度を定めていく]
ほら、入れてしまいますよ ああ……楽しみです、サクラコさんのココ、とても熟れておいしそうだ さぁ……たんと味わってくださいね
[アランは若い性をそのままに、櫻子の膣へと熱く滾る欲望を埋めていった。達したばかりの中を擦りあげながらゆるりと埋めてはいくが、先程よりも奥まで達する快楽は子宮の入口にまで達した*]
(34) 2017/08/02(Wed) 20時頃
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そうね。アランはまあ…そうだろうし。
[裸のまま気だるげに寝そべりながら、トレイルに返事をする。櫻子だって、特に誰かと付き合ってはいないと聞いていたし、十分楽しんでいるだろう。むしろそうでなくては困る。 お世辞にも美味しいとは言えないけれど、喉を鳴らして白濁したトレイルの精を飲み込んでしまい、揺蕩う波間にそのまま揺られる。]
そうね、まあ…今のところはそれなりに? ……見たいの?私のしてるとこ。
[トレイルからの要望に、口元に手を当てて少し考える]
いいけど…道具とか何もないからね。 トレイルも付き合ってくれるならそっちの方がいいけど。 ……見たい?
[ボードの上で身を起こし、軽く足を開いてトレイルに付け根の割れ目が見えるように開きながら。膣内で吐き出された精がこぼれ落ちるのも気にせず、指で開いてくちゅくちゅと二本の指で中を軽く弄ってみる。もう片手はオイルで艶めく乳房に寄せて、持ち上げて頂を指の腹で転がしながら]
ね……見えてる?こんな感じ?
(35) 2017/08/02(Wed) 22時頃
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[アランの手が自分の肌に触れる。>>34 それは感じても、体が反応することができない。
彼自身が、自分の秘部にあてがわれる。 ああ、このまま、突かれるのだ、と下品な表現で思う。 そしてそれが、待ち遠しくてたまらない。]
あ、ああ……
[名を呼ぼうとしたのに、一文字めしか発音できず、あえぎ声と変わらない声を出す。 すがるような眼だけを向け、抵抗もせず、ただ待つ。]
……ッ
[経験はある、とはいえ、久しぶりに、しかもアランの若いたくましい陰茎を受け入れるのは、骨が折れた。 痛みで腰が引きかけるが、そのまま埋められ、ついに自分の奥までたどり着かれる。]
(36) 2017/08/02(Wed) 22時半頃
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はぁっ、アラ……
[ただ中の刺激を受け止める。 嬌声を上げるでもなく、あばれるでもなく、ただ静かに受け入れ、快楽の海におちていく。
こちらの番とかそんなことではなく、もう何もできず、ただ、草原のアロハシャツの上に身を投げ出し、膣に男を咥えていた。*]
(37) 2017/08/02(Wed) 22時半頃
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[>>36櫻子の縋るような眼差しは期待しているようにも見えていた。愛してほしそうにしていた櫻子にアランの持つ最大限の愛のカタチを示せば、櫻子の中はそれに応えてくれるかのように熟れていた。温かく蜜に満ちた膣は優しく自身の欲望を包み込んでくれている]
あぁ、サクラコさん……入れただけで気持ちいいなんて久しぶりですよ! 素晴らしい……ッ、こんなに淫らにわたしの、男のモノを咥えてなお欲してくれています
さぁ、サクラコさん、いっぱい愛してあげますよ! だからいっぱい、いっぱい、アナタを見せてください 全部、受け止めてみせますから!
[アランは身を投げ出している>>37櫻子の腰を掴むとゆるりゆるりと腰を動かし始めた。咥えこんでくれる膣肉を擦りながら引き抜いて、再び奥へとゆるりとした速度で埋め、一番奥の子宮口へ先端を押し付けるようにして腰を回し、ぐりと突く。 その動きをゆるりとゆるりと少しずつ早めていき快楽の海に嵐を生み出していった*]
(38) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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[満足してるならまあいいか。 とは思うものの、見たいかと聞かれれば…]
見たい。
[即答だった。 考えてる様子を、苦笑いしながら見ていれば、 付き合ってくれるなら、と]
もちろん。 一人でさせるようなことはしないさ。
[ミッシェルが身体を起こしやすいよう板を支え、 海へ落ちないように軽く肩に手を添える。 少し上からの視点でも、開かれた脚の間から、 とろりと精液が流れてくるのが見えて、 現金なことにそれだけで萎えた分は相殺されそうだ]
(39) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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[片手で屹立をごく軽く扱いて、 ミッシェルが触っていない方の胸へ顔を寄せる。 乳輪に沿って乳首の根本を舐め、舌先で先端を弾いて]
ああ、見えてる。 中から、俺のがでてきてんのも、 目の前でこりっこりの乳首触ってんのも…全部。 お陰でまたかちかち。
[ありがと、と言う代わりに乳首をちゅるっと吸うと もぐもぐと柔らかく舌を絡め、口を離す]
ってか、ミッシェルはもうお満足なんだよな? じゃあ、あがろっか?
[とボードを陸の方へ軽く押し出し――]
(40) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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あ、でも、でもさ。
[すぐに、ボードを引き戻し、 ミッシェルの後ろへ回って背中から抱きしめて]
もっかいだけ、だめ?
[へへへ、と苦笑い*]
(41) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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ああっ、あいして、アラン、あぁ
[腰をつかまれ揺さぶられ頭も朦朧として何を考えているか、何をしているか、わからなくなる。 ただ、体を突き上げる快楽があるだけ。
突かれれば体を跳ねて喜び受け止め、手は土をつかむ。 背中を反らせ、頭を地面にすりつけるようにして耐え、膣は彼の形に動きつつ、脈動し射精促す。 蜜はこぼれ落ち、自分の尻を濡らす。
また絶頂がきて、でもそのときには、アランもいっしょにいきたいと、かすかに残っている意識でそう考えた。*]
(42) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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ふ、っ、ふふ……サクラコさんっ! 技巧も、なしで動かしてるだけで気持ちがイイ!
[>>42アランの動きは単調だ。櫻子の膣肉をただただ腰を動かしその全体を味わうのだ。浅いところから深いところまで追いつめるように動かし続けていれば櫻子の膣は射精を促すように締め上げてくる。まるでアランの精が欲しいとでもいうような動きにアランはにんまりと笑みを浮かべた]
サクラコさん、くっ、わたしの、精液がほしいんですね? イイですよ!イイですとも! このぐちょぐちょの淫らな中にたっぷりと注いであげます!
[アランは櫻子に絶頂を促さんとより動きを早めていく。とめどなく快楽の波を生み出し、それらの波長が合わされば大波となり櫻子の残っている意識を押し流そうとしていくだろう]
う、くっ!イキ、ます! 受け止めてください!
[アランは櫻子の背中へと手を伸ばすと腰を股に打ち付け欲望の化身を奥の小部屋へと押し付けた。逃れられぬように反らされている身体を抱きしめるとアランはその熱い滾りを解き放つ。 白い熱は櫻子の中に解き放たれ続けていく。アランの欲望が満足するまでの長い時間。射精が終わるまでアランは惚けたような表情を浮かべていた*]
(43) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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あっ、ああん
[欲しいんですねと言われても、自分でもわからない。 でもただ、体の奥がもどかしくエネルギーを発散したいような、このままでいたいような、わからない気持ちになる。
アランの声が聞こえる。動きが激しくなり、抱きしめられ、終わりが近づいていることを悟る。 最後、彼を忘れないように、体に刻みつけるように。 膣がしまって、彼を刺激し、そのまま脱力して果てた。
奥に熱いものが注がれていることを、顔に容赦なく照りつける太陽の熱とともに、かすかな意識の中で感じた。**]
(44) 2017/08/03(Thu) 00時半頃
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はぁ………ふぅ……気持ち良かったですよ、サクラコさん
[>>44櫻子の膣に精を放ち終わったアランは身体を起こしてその表情をうかがった。脱力して果てた櫻子は艶やかで、自分の愛でこうなったと思えば殊更にいとおしく感じる]
離さないで、でしたね 離しませんよ……ふふ
[アランは鍛え上げられた太股を櫻子の膝下にいれると背中を抱き上げ力の抜けた身体を相対するように抱き上げた。互いの性器は繋がったまま、櫻子身体を自分の膝上に座らせるとアランは櫻子と濃厚な口づけを交わした。太陽に照らされながら、林の中、アランは未だに櫻子を解放することなく汗ばんだ肌を擦り付けてその身を味わい続けるのだ。 その行為は櫻子が目覚めるまで続き、目覚めれば目覚めたでアランの表情を見れば一度で終わりではないことは察しがつけるだろう**]
(45) 2017/08/03(Thu) 07時頃
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やだ、全部見られちゃってる…
[最初からトレイルには全部見られているのだけれど、それはそれとして、まじまじと見つめられれば少し落ち着いたのもあって、恥ずかしさが今さら込み上げてくるような気もする。大振りの胸を揉みしだき、雄と雌の匂いの混ざりあった秘部を擦りあげて。 乳首を吸われると、ん、と軽く甘い声を漏らした。]
上がるのもいいわね。でも、もう一回したいんだ。へえ…
いいよ。もう一回しよ?二人だけのビーチで、セックス…
[後ろから抱きすくめられながら、トレイルにそう耳打ちした**]
(46) 2017/08/03(Thu) 08時頃
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……ん…
[朦朧とした意識の中、抱き上げられ、気づくと座った格好でアランが正面にいた。 正面にいた、というよりもむしろ、視界はアランだけ。 彼の熱が、唾液が、汗の匂いが、口の中に広がる。
ぐったりしている自分にキスなんかしても楽しいのか……? と思いつつ、そろそろと舌を動かして応える。]
っ、ぷはっ
[途中、うまく息ができなくて、口を離してしまった。]
アラン…… あなた、ほんと、すごいわ
(47) 2017/08/03(Thu) 11時半頃
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……まだ、満足できないの?
[アランの瞳の熱を見て、疲れてはいたものの、拒否する気にはなれず、むしろ獣のようにむさぼり合い、獣のように果ててみたかった。 ちらりと、あの若い女――ミッシェルとも、昨日泳ぎに行ったときに、していたのかしら、とよぎる。 若い子のほうがいいだろうに、たまには変わったものも食べてみたいという気持ちだろうか。
少しずつ回復してきた頭でそんなことを考えつつ、またぱくりとアランの下唇を口に含み、ちゅっと吸った。*]
(48) 2017/08/03(Thu) 11時半頃
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[ダメ元で言ってみたら、いいって返ってきた。 耳打つ声に「ありがと」と返し、強く抱きしめ身体を寄せた。
首筋に顔を埋め、後ろから回した手はふたつのふくらみを 緩急つけて揉み、両方の乳首を同時に摘まんで捏ね…]
ゆっくりでいいから、海の中においで。 片足ずつ、下ろして。
[サーフボードから海へ足を下ろすように促すと、 また後ろから手を回して、下腹部へ触れる。 蜜壺に指を入れ、手のひら全体で上の突起を愛撫すれば、 丁度海面がそのあたりにあり、ちゃぷんと水が跳ねた]
(49) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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[勃起した肉茎を形のいいヒップへ当てがい、 割れ目に沿って擦ると、前から蜜が伝ってきて 徐々に滑りがよくなっていく]
このまま入れちゃおうか。 ミッシェル、ボードにしっかりつかまってて。
[海の中ではうまく彼女の身体を支えられないかもしれない。 ボードにつかまるように言ってから ミッシェルの腰を軽く浮かすようにして引き寄せれば ぬるりと先端が蜜壺の入り口を潜って柔肉へ埋まる]
うわ、さっきより、中…熱い。
[自分の下半身はずっと水に浸かっていたから、 それなりに身体は冷えていた。 だから体内の温度が一層熱いものに感じるのかもしれない]
(50) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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ぅあ、やべ…気持ちよくてちんこ溶け…あぁぁ……
[ゆっくり腰を動かしながら、 快感にたまらず声を上げ、大きく息を吐く。
やがて水の中で動くのに慣れてきたなら、ミッシェルの腰を抱き上げて 海にに浮かせたまま中で動き始めた。
ベッドの上と違って、 強く突くとミッシェルの身体が向こうへ流れてしまう。 そうならないよう、腰をしっかりと抱え引き寄せ]
どう?浮いた感じする?
[背中越しにミッシェルへ問いかけ、腰を寄せる。 同時に海面を滑らせるようにミッシェルの腰を引き寄せ、 彼女の奥を、突く。
こんなこと、ここじゃなかったらきっとできない ――と、思うんだけど、と**]
(51) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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[>>47ぐったりとしている櫻子にキスをして楽しいのかと問われたとすれば、アランは触れあいたかっただけだと告げるだろう。舌を動かしてくれれば優しく労るように舌を愛でていくが口が離れればアランは櫻子を見つめ>>48問いかけに困ったようなそれでいてどこか嬉しそうな表情を浮かべた]
すごいでしょう? サクラコさん、満足できたかどうかで言えばyesですが わたしの肉体がサクラコさんを求めているのです!
[アランの欲望の塊は未だに欲望を抱いたまま櫻子の中に埋められていた。自分の腕の中におさめた櫻子微笑みかけ、下唇を吸われるとお返しにと上唇を啄みまた舌を滑りこませてしまう。 果てたばかりの身に再び熱を入れようとするようにアランは口づけで再び櫻子の意識を自分に集めはじめた**]
(52) 2017/08/03(Thu) 20時半頃
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やっぱり、子どもね なんだかわいい
[いくらなんでも、こんな大きな子どもがいる年ではないが、アランのその無邪気さは、やはり少年のようで。 10代なりたての男の子みたいに見えるのだった。]
んん、もう、自分ですごいっていうなんて…… 普段の鍛え方が、違う?
求めてくれるのね、これ以上は何も持っていないけれど、望むまま、手に入れて。
[幼い子どもを諭すように、教えるように、そうつぶやいて、アランの短い髪を撫でる。 舌が入ってくれば、自分の中に今もある彼を思い出し、精液と蜜が混ざって二人の間に流れる。 ゆさっと、腰を動かして、彼を刺激するというよりも、自分の中の快楽を探した。*]
(53) 2017/08/03(Thu) 21時頃
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む、ぅ……かわいいと言われるのは困りますね え? すごいですよ? 鍛えていますし、ほら、こっちの持久力も自慢です
[>>53櫻子が腰を動かし始めればアランもまた自身の分身を動かし始めた。櫻子の中の快楽を求めていく。髪を撫でられればまだ子ども扱いされているようであったが悪い気はしなかった。素直に頭を撫でられたままアランは櫻子のお尻を下から抱えるように持ち上げて、自身の身体も起こしていく]
何も持ってないなら一緒に探しましょうか わたしが望むままで、いいのですよね? ではこのまま二人でお風呂に参りましょう!
[アランは横に置いていたワンピースと下着、水着を集めると自分の身体と櫻子の間に置いて、立ち上がる。 立ち上がれば微笑みながら櫻子の身体をゆるく上下に揺さぶりながら洋館への道を歩み始めていく]
ふふ、サクラコさんの中は誰かに見られたら、どんな反応をしてくれるでしょうね
[繋がりながら、櫻子を抱えて戻る。大きな子どもの悪戯だったが櫻子の様子をうかがう辺り、怒られないかはらはらしているところもあった*]
(54) 2017/08/03(Thu) 22時頃
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どういたしまして……あ、んっ……
[後ろから抱きすくめられ、手に収まりきらないほどの膨らみを揉まれる。両方の頂を捏ねられると、大きさに見合うだけの快感が昇ってきて、また甘い息が漏れ始める]
えっと、ゆっくり……ね。うん。ちゃんと支えててくれる?
[身体をトレイルに預けながら、ぎゅっと腕を握りしめ、片足ずつ恐る恐る海の中に素足を下していく。水着も何もつけていない、裸のままでの海。何にも代えがたい開放感が高揚感を伴って再び湧き出てくる]
(55) 2017/08/03(Thu) 22時半頃
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このまま?海の中でなんて、マニアック。 でも……面白そう。あはっ、トレイルの、また硬くなってる。 …やっぱり、熱い…
[海の中だから、余計にヒップに当たる肉棒の熱さが引き立って感じられる。ボードに掴まりながら、後ろから感じるのは膣内に分け入ってくる熱くて硬い、雄の象徴]
あんっ……またきた、おちんちん入ってきたあ……
[1度達した後でまだ余韻が冷めやらぬ中。さっきよりも反応は良いかもしれない。トレイルに身を預けたまま、さっきよりも深くまで押し入ってくる]
いいよ……私もいい、さっきより奥まで来てるのっ……いい、気持ちいいよ…トレイル!
[波間に浮きながら、突き上げられて、離れないように引き寄せられたまま抜かれて、また突かれる。ボードにしっかりとしがみつきながら、流されるように身を任せ…いや、快感に流されていく]
ああんっ……また、いいの、やっぱり最高…… 普通にするより気持ちよくって興奮しちゃう、ね……?
(56) 2017/08/03(Thu) 22時半頃
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