251 【誰歓RP】鬼渡し
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[ これがすごくリアルな夢で、実は私がいつの間にか寝ちゃってただけで 朝になればご飯の良い香りとお母さんの声が聞こえてきて、布団から起き上がりまた1日暑さに嫌気がさして
そんな朝が来れば、悪い夢から覚めれるんじゃないか…なんて、そんなこと無いはずなのに まだ現実を受け入れたく無い私は、そんなことを考えてしまう ]
(19) 2016/07/19(Tue) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 12時半頃
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/*ぐほおおぉぉぉ。明日香ちゃん切な過ぎる、と同時に明日香ちゃんの訛り可愛い。アヤワスカを可愛いと思ったのは初めてかもしれない。
そしてそろそろじいさんの名前でも考えてあげようか。 何がいいかな。
(-7) 2016/07/19(Tue) 12時半頃
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[一日一善。
そこからもじって名付けられた父は口癖のように繰り返していた。 一日一回でいいから良いことしろ。積もり積もればたくさんになる。 それが七尾善一の座右の銘だった。
今思えば、彼女。綾瀬明日香を置いてきてしまった罪を、彼は長い年月をかけて精算していたのではないかと思う。きっと父はそういう人だと息子ながらに思うのだった。] .
(20) 2016/07/19(Tue) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 13時頃
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/* ふむん。
(-8) 2016/07/19(Tue) 13時半頃
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/* 智花さんは無理しないでくださいねー、と。 最近暑いし、夏バテには注意ですよー。。
(-9) 2016/07/19(Tue) 15時半頃
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/* で、この編成で失敗だったのが日数か極端に少なくなる事ね。 後は参加人数が少なることか。 予め日数決めておいて、その日数(+α)だけ王子様、残りは村人。って編成でも良かったなと気付いたのは今日の昼。。
(-10) 2016/07/19(Tue) 15時半頃
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――異界:拝殿裏の鎮守の森――
[慶一が器用に即席の靴を作ったのを見て櫻子は拍手の代わりにそっと手を合わせる。 見た目はさておき、衣擦れの音等まで言及するのならば、半裸の方が機能的なのかもしれない。 見た目はさておき。
そして作戦会議を再開する。 櫻子としては、自分が足手まといになるのがわかっていたため、慶一の足を引っ張る訳にはいかないと思ったのだが、どうやら慶一の考えは違うらしい。]
補いあえる、でしょうか。
[しきたりと言っても鬼渡しを知らない櫻子が伝えられることはない。 そこでふと気付いた。 補いあえると言うのはもしかしたら慶一の方便なのではないかと。]
(21) 2016/07/19(Tue) 16時頃
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[確かに咄嗟に動けなかった櫻子は、慶一が手を引いてようやく逃げ出せた。 慶一がそんな自分を心配してくれているのだと思うと、申し訳なくもありがたい。 耳を澄ませば鬼の声はもう止んでいる。 今はその優しさに甘えようと思う。]
じゃあ慶一さんも一緒に本殿行ってくれますか?
[隠神社と良く似た作りであれば、本殿は小さなものだろう。 その中に身を潜める事はほとんど出来ないだろうから、調べている間、鬼が来ないか見張ってもらうのは良い考えな気がする。
本殿でも何も見つけられないかもしれないが、ただ逃げ回るよりも何か目的を持っていた方が怖さが薄れる気がするのだ。]
(22) 2016/07/19(Tue) 16時頃
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[そうと決まれば行動は早い方がいい。 櫻子は本殿へ向かう。 まさか、辰次が鬼を引き寄せるために本殿へと向かっているとは知らず。>>1:64 まさか、鬼がその辰次を追って本殿へ向かっているとは知らず。>>6
そろりと拝殿裏の鎮守の森を抜けると、視線の先、先方に本殿が見える。 櫻子は慶一が靴を作っている間の遅れがある。 辰次、鬼の姿はどこにあるだろうか。 それとも櫻子たちが動き出した時はそう変わらなかったのだろうか。
道の先にある本殿を確認するために、本殿へと続く道に身を晒してしまった櫻子の姿は、果たして誰かに確認されてしまうのか。]*
(23) 2016/07/19(Tue) 16時頃
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[たっ、たと駆ける。 確かあの方向は本殿のはず。本殿の鍵は開いていたか。 ――――否、付いていたとしても壊れていようよ。 それ即ち中には誰であろうと入れるということ。 しかし、オニは足を止める。本殿の方を見る影>>23を見つけたが故に。]
[気付いたオニは気付かれぬように、一歩一歩近付く。 気をつけても砂利を踏みしめる音は完全に消すこと叶わず。 さて、相手は気付いたか。*]
(24) 2016/07/19(Tue) 16時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 16時半頃
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人目に付きやすき場所におるとは
[なんて愚かでそして、――――優しい子。]
(*0) 2016/07/19(Tue) 16時半頃
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[視線の先、本殿へ続く道に人の姿はない。 隠神社はそれなりに広いとは言え、本殿までは駆けていけない距離ではない。 慶一は結局どうしただろうか。 一緒にとの願いを聞いてくれていたのならばそばにいただろうし、例えそうでも櫻子のように無防備にその身を晒してはいなかったかもしれない。
そう、鬼に見つかったのは櫻子だった。>>24]
(25) 2016/07/19(Tue) 16時半頃
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[しかし、オニが踏んだ砂利が音を立てた。 神社に敷き詰められている砂利には色々な説があるらしいが、そのうちの一つに、砂利が音を立てる事で穢れた魂が近付くことを知らせると言うものがある。 まさに、そのおかげで、櫻子はオニの存在に気付いたのだ。]
――駄目!
[だから慌てて叫んだ。 それは、慶一に姿を見せるなと言う忠告であったが、しかしそれはもしかしたらオニに慶一の存在を知らせてしまったかもしれない。 だが、それに気を配る余裕は櫻子にはない。]
(26) 2016/07/19(Tue) 16時半頃
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[身を隠す場所はないかと辺りを見渡す。 しかし、すでにオニにその身を見られている櫻子が、今更身を隠すことのなんと無駄なことか。 流石にそれに気付いた櫻子が取った行動は、本殿へ向かって走ること。 本殿に、何か助かる方法があるのならば、それを先に手にすれば、この鬼渡しを終えることができる。 このオニも助けることができるのではないかと。
そう考えると、櫻子は本殿へと駆け出した。]*
(27) 2016/07/19(Tue) 16時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 16時半頃
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[さて半分上の空の男の頭で、名案は浮かんだのだろうか。 親父譲りの眉を寄せて、煙草を持つ手が口許を覆い、その表情は相手にはわかりづらい。]
[ガラリ
少し建てつけの悪い扉を開ける音がして、ぎょっと構えるが、すぐに見えた艶がかったボブ頭にほっと胸をなで下ろす。>>18]
よかった、大丈夫だったか、智花。 櫻子と…お兄さん? ってえーと……おさか…おさか……。
[どうしても刑部という名前が覚えられないでいたら、みかねた二人が教えてくれて。]
(28) 2016/07/19(Tue) 19時頃
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そう、刑部くん。
[一緒に居てもいいかと尋ねられると]
馬鹿いえ、俺が呼んだんらっけ。 居てもらわんと困る。
[とカラカラと笑ってから、静かに二人を見渡す。]
でも、あの子が来たら俺が引きつけるっけ。 二人は俺と別の方に逃げてくれよ?
[反対意見があれば諭す。 片や女の子で、片や都会戻り。 男の自分が頑張らなくてどうするのか。 それに、この中で一番年長者は自分だ。若者を置いてどうして居られよう。]
(29) 2016/07/19(Tue) 19時頃
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鬼渡しの終わる時…それは俺も知りたい。 朝になれば…。
[とはいえ、今は夕方なのか。 さっき、この変な神社に来るまでは夕方だったものの今は厚い雲に覆われた曇天。太陽も見えなければ、朝か夕かの見当も曖昧だった。] [作戦会議だとは言ったものの、名案は浮かぶはずもなく 押し黙って、煙草で口を塞いだ。]
(30) 2016/07/19(Tue) 19時頃
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……。
[ カチ コチ カチ コチ
静寂になると社務所の中にある大きな壁時計の音が響く。 時計を見れば時間がわかるか、と視線をあげたが 針は一定のリズムを取っていたかと思えば 急に止まったり、一寸戻ったり。
正確な時間ではなさそうだ、とため息を吐いてまた紫煙を吐き出した。]
(31) 2016/07/19(Tue) 19時頃
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―拝殿の屋根の上―
……………。
[じっとしていると静寂が訪れる。 縮こまっていれば見つからないかもしれないが、逆に万が一見つかった場合、相手がどう動いているかわからないかもしれない。
所々壊れている屋根の穴から落ちないよう、気をつけながらそっと下を伺うと、本殿へと駆けていく少女の姿が見えた。>>24]
うええ、辰おじとか実代子ねえちゃんとかどこ行ったかな…… あっち行ってねえかな。
[逃げるのに精一杯で、行く末を確認する余裕はなかった。]
(32) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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――本殿――
[声をあげてしまったから、オニも櫻子がオニの存在に気付いた事を知っただろう。 それでも先に本殿に辿り着けば何とかなると思ったのは、田舎娘だからか。 オニに都合の良い神頼みだと言われる>>1:46が、それでもここが隠神社を模していて、本殿があるのならば何かあるだろうと懸命に駆けた。]
はぁ、はぁ、
[息が切れるのは恐怖もあるのだろう。 どれだけオニが迫っているのか、知れば恐怖が増すことがわかっているから櫻子は振り返らなかった。 そうして辿り着いた本殿。
櫻子は本殿の扉を開いた。]
(33) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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何も、ない…!
[声が裏返り、大きな悲鳴となって響く。 開いたその扉の向こう、狭い空間には何もなかった。 明日香は、オニは知っていたのだろうか。 あのオニの言葉を信じなかったこの行動こそ、あの時にオニが言った虫の良い話を体現しているのかもしれない。
何もなかった事に気付いて、よろりと一歩下がった。 そのまま膝をつく。 そしてそのまま、背後を振り返った。]
ああああ…
[本殿に辿り着けば何とかなると思っていた。 それが叶わず、また動きを止めてしまった。 そして、そこには迫る鬼のオニの姿が。]*
(34) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 19時半頃
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あれ、そう言えば。 晶はどこいった?一番に駆けて行ったような気がしたけど…。
[そう口を開いたと同時に「駄目!」と叫ぶ>>26櫻子の声が聞こえた。]
おいおい、おさかなくんは何をしてるんだ?!
[そう言うと、煙草の吸い殻を地面に擦りつけて扉へと手を掛ける。] 俺ちぃと見てくるっけ。 二人は無事でいてくれよ。
[相手の言葉は待たずして、社務所を駆けだした*]
(35) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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/* まあ、本殿だから何もないよな()
(-11) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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[砂利の音に気付かぬほど愚かではなかったらしい>>26。 娘が走り出せば、こちらも加速し後を追う>>27。
傍にいた男は、その姿を晒さなければ眼中の外。 例え娘を逃がそうと呼んでも、ちらりと見るだけですぐに視線を戻そうか。 女の方が足が遅かろうと。故に捕まえやすかろうと。無視を決め込む。]
愚かよの
[どうやらこの娘、本殿の中に何かあると勘繰ったらしい。 動きを止めた娘に声掛けながら、駆けるのを止め、一歩一歩と近付く。]
端から誰も省みず、己が助かることのみを考えておれば ワタシから逃げられたものを
[クス クス クスリ 嗤いながら一歩、また一歩と近付く。*]
(36) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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/* イケてるメンが、おる>>37
(-12) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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ちくしょお、こんな時スマホがあれば……
[この世界に呼ばれた時に持っていなかったから文明の利器はない。大掛かり鬼ごっこ番組で、トランシーバーで連絡を取り合って逃げあうタレントを思い出してぼやいた。もっとも、電波が立たなかったかもしれないが。]
う、うーん。 昇ったはいいけど、どうしようかな……
[本殿の方を伺いつつ、作戦を考える。 正直何も思いつかない。*]
(37) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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/* 未来安価引いたから、辰次に期待
(-13) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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/* 空気読めよお!(無茶ぶり
(-14) 2016/07/19(Tue) 19時半頃
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─本殿─
[声がした方…──本殿へと向かうと、小さな扉の前に言る櫻子を捉えている明日香の姿。怯える櫻子>>34の顔には面が付いていないから、明日香の話を信じるなら、まだ鬼は明日香のままなのだろう。
刑部が近くにいるか、と視線は本殿から反らさぬまま、気配を探ったがさてどこにいたか。]
櫻子! おい、アヤセアスカ! その子に触れるなよ、触れたらただじゃおかねっからな…!
[そんな脅しが何になるのかわからないが少しでも鬼の注意がこちらに向けば良いと。 張り上げた声は近くに居た者にも聞こえただろう。]
(38) 2016/07/19(Tue) 20時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 20時頃
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[声すればぴたりと動きを止め>>38]
……ほお ただではおかぬと では如何する?
[ひたり、と今度はそちらへ近付こう。]
ワタシを組み伏すとでも? そとも何か策あるか?
[手を伸ばし、嗤いながら近付く。*]
(39) 2016/07/19(Tue) 20時頃
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