68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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WIN…WIN…?
[何かの合言葉なのだろうか? 男の言葉>>8の意味が思い当たらずに首を傾げるが、瓶詰めになった「月の砂」を渡されると、ふわりと微笑をうかべた]
まあ、ありがとうございます。 お月様…何だかロマンチックですね。
[本当に月から拾ってきたのだろうかと夢想したりしながら。 なくさないように気をつけながら、大事にしまう事にした]
(13) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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…眠いんだから仕方ない。 睡眠欲には従っておくのが吉。
[二度目の大欠伸。かなり眠い。]
なんだか辺りも暗くなってきたし、海のしずく経由で寝てくる。 寝て起きたら、海のしずく前に集合とかどうだろうね。 多分この様子だと、朝も夜も来るような気はするからね。 それじゃ。大人でも、夜更かしはよくないよ。
[ひらと手を振って、立ち去る。 海のしずくには立ち寄ったが、例によって人の気配なし。 仕方ないなとため息を吐いて、自宅へ。 庭の様子も、部屋の様子も変わりなく。一人暮らしなので人がいないのも当然。 家の様子を確認し終えて、此処なら安心とばかりにベッドへ潜り込んだ。**]
(14) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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/* まさかのドラキュラ誰も使わない状況にちょっと面食らうw 早い者勝ちだね!
ドラキュラもそうだけど狼男も有名どころなのに誰も使わないね、みんな変化球が好きなのかな。
トレントが居るからアルラウネは出来なかったし、アラクネーは結構渋いチョイスだと我ながら思うんだけど、蜘蛛女は色気ないもんね。
セイレーンは水を滴らせながら貞子みたいに現れれば怖いかなと思ったんだけど、声が武器って描写がむずい。 血を操って武器にしたりする方がやりやすいかなーと思って吸血鬼にしてみました。 ハルピュイアも良かったんだけどね。 サキュバスはどうやって戦えばいいのか分からないから思いついたけど即ボツったなぁ。
キリングは吸血で行うよ。
(-7) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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細かいのがいっぱい……ではない、かな。 女の人がするみたいな、お下げの三つ編み。 男の人ですごく大きいんだけど、何か似合ってるの。
[ちょっと変わった人ではある、と少女も思った。 >>10、くいと腕を引かれてそちらを見れば]
あ、あれは……もしかして、コリーンお姉さん? 男の人の方は知らない人だけど。
[女性の方は、以前孤児院に歌を歌いに来てくれた人だ。 大きくそちらへと手を振って]
あ、ヤニクさんこんなとこで寝ちゃ……。
[風邪を引いてしまう、と思ったけれど。 疲れているのは自分も同じで、欠伸を噛み殺した]
(15) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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/* しかしこりんは自分は雇ってくれてるローズマリーはともかく、モニカとかバー常連さんの事は分かるんだろうか? 相手に一方的に知って貰ってる方がらしいっちゃらしい気が。 まあ、リンダ辺りはお酒奢ったり口説いたりしてくれてそうだからリンダは知ってそう。 ネイサンとか、スティーブンはどうだろうなあ。
(-8) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[そして僕は夢を見る。 …夢かなあ。多分夢。]
お菓子?お化けの持ってる奴、ねえ。 ふうん。いくついるのかな?
…ああ、そこはぐらかすんだ。ひどいな。
(-9) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[スティーブンがそのまま去っていくのを、いい夢を、とひらひら手を振って見送り、静かな街を歩き進んでいった。ザックは共に来ただろうか。やがて目的地である広場が見えてきて]
お、モニカ…… って、うおお。 なんだなんだ、随分大勢いるな、おい?
[まず目に付いた約束の相手の姿に手を挙げかけたが、ほぼ同時に辺りに集う面々に気が付いて、瞬いた。見ればモニカを含めて――五人。何か、すやすやと寝ている奴もいるらしい。其処まで確認しては、面食らったように、幾らか近付いてから立ち止まり]
えーと……皆さんお集まりで。 お嬢ちゃんもお姉さんも野郎さんも、仲間って事でオーケー?
[まず、そう声をかけてみた]
(16) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[ヤニクがまた月の砂を渡すのには]
私とゾーイちゃんも貰ったんだよ、ね。
[と、お揃いの小瓶を軽く振って見せる。 なくさないように、孤児院に戻ったらリボンに結んで 首にかけておこうかな、などと考えながら]
(17) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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お菓子のためにお化けをやっつけろって。 そんな無茶苦茶な…お守り?
[食べるお守りってなんだ、と正直思った。]
お化けに食べられるって、ちょっ…!
(-10) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[頭を下げるゾーイ>>10を微笑ましく見つめて。 誰かが来たと聞けば視線がそちらへと向く。 遠くにある姿は、恐らく男女二人組みのようだった。
しかし、今はとりあえず目の前の事に集中する事にして。 モニカ>>12の方へと向き直り]
探し出す… 手分けするなら、集合場所や時間を、決めた方がいいかもしれませんね。 誰も居なかったら置手紙か、分かりやすいマークをつけておくとか。
(18) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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コリーンお姉さん? そっか、おっきいお兄さんじゃないんだね。 ……ふぁ。
[そこまで言えば 2人につられるように欠伸を一つ]
うー、眠い。
[でも一人ぼっちの家に帰るのは少しだけ怖くて そしてヤニクみたいに此処で寝る訳にもいかなくて 目を擦りながら頑張って起きてみる]
(19) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[其の後、別の夢を見る。 有象無象のお化けに食われそうになりながら逃げ回る夢。]
お守りってなんなんだ…っ。
[起きるまでは、暫く魘されている。 ようやく目が覚めた時。 手の中には、芳しい林檎の香りがする飴玉ひとつ。 真っ赤な包み紙に包まったそれは、とてもおいしそうだった。]
(-11) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[そうして、後からやってきた一際長身の姿を認めると]
リンダさん!
[大きく手を振って]
あの女の人は見付からなかったけど、 ここにいる皆は私達と同じ、だって。
[時間を追う毎に人が増えていっているようである事、 皆恐らく同一人物に同じようにしてこのような境遇になった事など。 簡潔に話すと]
えっとね、この人はヤニクさん。 2、3日前にこの街にやって来た旅人さんなんだって。 こっちはゾーイちゃん。 それから……。
[そういえば、名前を聞いていなかった気がする。 日傘の優しげな女性をちらと見た]
(20) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[目を擦った直後くらいだろうか モニカの名前を呼ぶ声 彼女は自分と会う前は1人しか会っていない筈だ]
(おぉ、たしかにおっきい人ぉ……)
[ぱちぱちと瞬きを数度繰り返して]
えっと、なかまっていうか……うん。 ドレスのお姉さんに声をかけられたのなら、そう。
[こくん、と頷いて]
あ、ゾーイって言います。
[そう言えば頭をぺこりと下げた]
(21) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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― 異世界・広場 ―
[知り合ったばかりの男の人とくっついて歩くわけにもいかず、彼が広場へ向かう後ろからついて歩く。 広場が近づいてくるに連れて、いくつかの人影が目に入り、中でも大きく手を振る影は見覚えがあった。 ようやく見知った顔を見つけたせいか、コツコツとヒールの音を響かせて、小走りに人影に近寄る]
こんばんは。 ああ、モニカちゃんに会えてよかった。 街の人達はどこに隠れているのか知らない? もう暗くなってきたのに、 カボチャのランタンにしか明かりが灯らないのが怖くて。
[家々に明かりがつく事はない、けれど日の落ちた街に飾られているカボチャのランタンから淡い光が漏れているのが目に入る]
あ、初めましての方もいらっしゃるわね。 私はコリーン、舞台で歌を唄っているわ。 ……たまに、だけれど。 それから、こちらはヘクターさん、街角でばったり出会ったの。
[胸に手を当ててお辞儀をしながら広場の人に挨拶をして、隣に居るヘクターも紹介した]
(22) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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あら、エリックさんもいらっしゃったの。 こんばんは。
[バー『海のしずく』で歌を唄っている時によく見かける顔、歌った後にはお酒を奢ってくれたりして優しい人と認識している]
仲間……ってどういう事? 女の人は見つからないって、あの人を探しているの? みんな同じって……悪戯をプレゼント?
[リンダの言葉とモニカの言葉にきょとんとしながら語尾を上げて、悪戯をプレゼント、の際には指をパチリと鳴らして見せる]
(23) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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手分けして探すなら、そうだよね。 場所はこの広場で良いと思うんだけど。 置手紙とかするなら、屋内の方が多分良いよね。
[そして、眠たそうにしているゾーイを見て]
孤児院は広いし、紙とかもあるから。 場所は私が案内できるし。 取り敢えず、今日は一度お休みして、 明日改めて皆で色々相談とか、どうかな。
[と、提案してみた]
(24) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* あ、おまかせ村人でした。 初回死亡目標にしてみようw
できれば殺しにくる人の希望はモニカかヤニク! ネイサンは現実では絡みあるけどコッチでないからなー
モニカ辺りがゾーイ殺してくれたらモニカ発狂しないかなー(真顔)
(-12) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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こんばんは、コリーンお姉さん。 ヘクターさん、初めまして。
[見覚えのない男性に初めまして、とは言ったものの。 相手の声を聞いたなら何処かで聞き覚えがあるような? とちょっと首を捻っただろう。
街の人は>>22、との問いには困ったような表情で]
ん、と……私達にも、分からないの。 多分、その悪戯をプレゼント、っていうのが こんな事になっちゃってる原因なんだと思うんだけど。
[>>23と真似をする様子には一つ頷いて]
(25) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[モニカ>>15の言葉に、想像図を書き換え上書き保存をして、こくりと頷いた。 …余り上手く想像出来なかったけれど。
しかしそうこうしてる間に当の本人>>16がきたようで。 その容貌になるほどと納得した面持ちで彼の姿を見つめた]
…私、お姉さん? あ…たぶん、えっと、オッケーです。
[いまひとつ呑み込めてるのか不安な様子で頷く]
(26) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[モニカに、改めて手を振り返し]
そうか。良かったな、やっぱ結構いるみたいで。 ヤニクに、ゾーイ。宜しく。 俺はエリック・リンディ、あだ名はリンダ…… って、もう紹介して貰った感じかね。
[場にいる面々の事を説明されれば、一人一人その姿を見ていきつつ、挨拶をして。ゾーイが一礼する仕草には、おう、と帽子を小さく上げるような素振りを加えて返し]
おお。コリーンまでやられちまったとはな。 奇遇というか、数奇というか…… ついさっき、先生にも会ったんだよ。スティーブン先生。
[見知ったその姿には、笑いつつ返事をして語り]
ん。どうにも、俺達は皆、あの姉ちゃんに会って…… トリックトアトリートって言われたと思ったら、ぱちっと。 やられちまった被害者仲間、らしいっていうな。
(27) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* 説明魔となりつつある。
赤じゃなかったので可愛い黒猫さんでいきます(`・ω・´) 赤だったら人犬を貪る邪悪な黒猫さんのつもりだったけど。
噛ませ犬ならぬ噛ませ猫になるぞ!
(-13) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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で。俺はてっきり、街の奴らがいなくなったもんだとばっかり思ってたんだけど…… どうにも、消えたのは俺らの方らしい。
[ふう、と肩を竦める。その言葉は全員に向けて]
その、スティーブン先生ってのが…… 俺が消えた瞬間を目撃してたって話でな。 それから自分もやられたってんだから、何ともだけども。
そう、それで。その先生と…… ザックって便利屋と。会ったのは二人。 見かけたのが一人。 暗い痩せた男なんだけど、誰か見なかったか?
[と、説明に続けて語りかけ]
ん。お姉さんでもお嬢ちゃんでも、好きな方でいいぜ? それともプリンセスの方がいいかな? 素敵なレディ。
[マーゴにはそんな事を言っておき]
(28) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* マーゴさんはマーゴさんに語りかけたのね、それなんて独り言w
(-14) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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そう……なんだか不安が煽りたてられるようで、ぞっとするわね。
[街の人の行方は分からないと言うモニカに困ったように眉尻を下げて、ストール越しに自らの肩を抱く]
奇遇?数奇?スティーブン先生? 同じ街に住んでいる人ですもの、スティーブン先生だっていらっしゃるでしょう?
[未だに隔離されたと言う状況が飲み込めずに、リンダの言葉に首を捻るばかりで]
ああ、じゃあエリックさんも会ったのね。 あの人に……。 急に後ろに立たれていたから、とてもびっくりしたわ。
消え……た? な、何を言ってるの、人が消えるわけ、ないじゃない。
[Trick or Treat?と語りかけてきた女性の容貌を思い出すと、それだけで肌に粟立つ気がして肩を摩る。 リンダの消えたという単語と、スティーブンが消える瞬間を目撃したという言葉に頬を引きつらせて。 続く人を見たかという問いには首を緩く左右に振るだけ**]
(29) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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消えるとこを見てた……、そっか。 それだと辻褄合うなぁって、私もちょっと思い始めてたんだ。
[>>28と発せられた言葉はおおよそ推測の範疇で]
色々探してみたんだけど、今ここにいる人以外は私は見てないかな。 あ……そういえば、大分前に誰かに見られてるような気がしたけど。 それは結局、誰だったのか判らず仕舞いで。
[そもそも見られていたかも定かではないのだが]
今は取り敢えず、何処か安心して眠れる場所に行こうかって 話をしてたところなの。 もう暗いし……人探しは明日改めて、って。
[既に睡魔にやられてしまった者も一名いるが]
(30) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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ええと。ええっと。
[次々と人が集まってきて、処理速度が追いつかず。 困ったように笑いながら目をぱちくりとさせて]
…コリーンさん、と。 ヘクターさん、と。 リンダさん…?
[瞬きを繰り返しながら、一人ずつ確認してゆく。 こんなに大勢の人と話すのは学生時代以来で、少し緊張してくる]
わ…私は、えっと、マーゴと申します。 不束者ですが、宜しくお願いします…
[軽くまごつきながら何とかお辞儀をすると、それだけで一仕事終えたみたいな気持ちになった。 しかし、処理能力は未だにパンク寸前のままで]
(31) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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マーゴさんでしょ。 ええと、コリーンさんに、ヘクターさん。
[顔を見ながら名前を覚えていく 多分、大丈夫]
ううん、ちゃんと名前は知らなかったから。 よろしく、えーと……リンダさん?
[あだ名と言っていたからそれで良いのだろうか]
手紙なら、家の中の方がいいよね。 風とかにもとばされないし。
[一度お休みして、と言われて頷いた。]
うん、あたしもだいぶ眠いー。 どこで寝よう……。
(32) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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ゾーイちゃん、良かったら私のとこに来る? ベッドや部屋も沢山あるし。 部屋によっては何人か一緒に寝られるから。
[小さな女の子独りでは心細いだろう。 と思っている少女もまた心細いわけだが]
他の皆も、もし宛てがない人がいるなら。
[旅人だ、と言っていたヤニクも誘おうと思ったが。 少女の力では動かすのは困難だった]
(33) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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まあ…
[人が増えた事により、飛躍的に進んだ推理に感嘆の声を落とす。 というか、それしか出来なかった。 理解するのが精一杯で、建設的な意見は思いつかず、時折頷き]
…プリンセス? でも、この年でお姫様も、少し恥ずかしいかしら。
[リンダの言葉>>28には頬に手を当てて、若干照れたようにした。 10代ならともかく、20代も半ばになるとなんだか気恥ずかしいものを感じる。 もっとも、仕事でドレスなどを作る身としては、そういうのが嫌いな訳ではない、ていうか凄く好きなのだけど]
(34) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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