人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
「Carol of the Bells」
ホームアローンの挿入歌にもなりましたね。

旧支配者の方が出てきた人はナカノヒトと握手な。

(-6) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[猫はネズミ>>6につられて立ち止まると、じいっと見つめて首を傾げ、徐に前足を伸ばして……
もふ、と肉球をネズミの頭に乗せた。
どうやらちょこまか動く小さなものに反応しただけで、危害を加える気はないようだ。


──一方、すぐに猫を見失って追うのを諦めた女は、申し訳なさげに使用人へと向き直る]

ごめんなさい……猫、お屋敷に入っちゃった。
グロリアさんのネズミちゃん、無事だといいんだけど。

[アシモフは聡明なネズミですから大丈夫ですよ、と使用人が軽く笑うので、とりあえず頷いておいた]

(12) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[綺麗なクリスマスソングも聞こえてくる。
何はともあれ、パーティーに参加しよう。コシュカは基本的には大人しい猫だから、ゆっくり探しても大丈夫だろう。

と、屋敷の奥へ向かいかけたところ。
声が聞こえた気がして、玄関へ振り向くと、そこには男の人が屍のように倒れ込んでいて。>>8]

だ、大丈夫!?
あ、えっと。パン、食べる?

[中に入ればもっと色々な食事があるだろうけど、ひとまず一番近くの使用人の腕の中、預けていた紙袋からバターロールをひとつ取り出して。
男の人の横にしゃがみ込み、差し出した]

(13) 2015/12/20(Sun) 13時頃

青い鳥 デメテルが参加しました。


【人】 青い鳥 デメテル

サンタさん、青い鳥をくださいな?

[使用人は戸惑った笑顔で、私を迎え入れるのです。]

(14) 2015/12/20(Sun) 15時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[コシュカが前足を上げると>>12、さすがにビクッとしたネズミなのだったが]

お……おお? きみはもしかして、人間の言葉がわかるのかい? それはよかった、猫が全てきみのように冷静で聡く心優しければいいんだけれどね! 話し合いの通じない猫のなんと多いこと! もちろん本能というものはあるからね、抗いがたい衝動を起こさせないためには、ぼくも気を使わなければならないんだが。

[そっともふられただけだったので安心し、満足げに長々と語り]

きみを友人として歓迎するよ! これからこの先の広間で、パーティが開かれるんだ。基本的に人間向けだけれどね、きみにも食事を用意するようグロリアさまにお願いしてこよう。よかったら、先に向かっていてくれたまえ!

[いちいち話の長いネズミは、コシュカに会場の方角を指差して伝えた。コシュカが理解すると信じているらしい。そして、自分は玄関ホールから二階へ伸びる階段のほうへと向かい]

では、またパーティ会場でお会いしよう!

[くるっと振り返って挨拶をすると、ちょろちょろと階段を駆け上って行くのだった**]

(15) 2015/12/20(Sun) 15時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
本当に話が長いね、このネズミは。
何故こんなにだらだら話してしまうんだろうww

(-7) 2015/12/20(Sun) 15時半頃

死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[クリスマスが近いからか、それとも寒さのせいか。
街には寄り添うカップルが溢れている]

…あー、ほんと毎年毎年何だよこの季節は。
クリスマスは家族と過ごす日であって恋人と過ごす日じゃねーっての。
ほんとリア充爆発しろ。

[ぶつぶつぶつぶつ
呟く言葉はまるで呪詛のよう。

そんな自分は今年も特定の相手は出来ず。
毎年開かれているグロリアの家のパーティに参加すべく今年も向かうのであった]

こんにちは。

[挨拶をしたのは既に見知ったこの屋敷の使用人。
相手もいつもの事といった風に男を*迎え入れた*]

(16) 2015/12/20(Sun) 16時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
リア充が爆破できると聞いて。
お邪魔します!

(-8) 2015/12/20(Sun) 16時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

えへへ、お久しぶりでーっす。

[爛々とした挨拶が、響き渡る。
少女は、浮かれた気分で玄関の使用人に元気にお辞儀をしながら挨拶した。
浮かれた気分になるのも無理も無い。
何故ならば、此処に"一人で"来るのは、今年が初めてだからだ。]

……えっ、お父さんとお母さんですか?
実は二人とも、出張で。

[そう、少女の父と母は、出張でここからずっと西の地域に行っていたのだ。]
それを聞いた使用人は、あら、それは残念、と声を上げる。
しかし、ぷるぷると首を横に振り。]

これでいいんです。
あたし、そろそろ自分の事、一人で出来るようにならなきゃいけないと思ってますから。

[少女は、微笑みながら言った。]

(17) 2015/12/20(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[よく喋るネズミである。>>15
満足げに語るアシモフに、分かっているのかいないのか、コシュカは「なぁお」と鳴き声を上げて首を傾げるだけ。

ネズミの小さな前足で会場を示されれば、ちらとそちらに目をやるけれど、
視界の端で白い影が動き、階段を駆け上っていったなら、それを追いかけたい衝動には抗い難く。
猫は会場には向かわず、ネズミを追いかけて階段を上って行ってしまうのだった*]

(18) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[女が行き倒れた男にパンを差し出している間にも、次々と人がやってくる。
男が気を失っているならあとは使用人に任せ、
もし目を覚ましたなら「貴方もクリスマスパーティーに参加するの?」と尋ねようか。

コシュカを探してきょろきょろしつつ会場に入ると、
使用人がウェルカムドリンク>>#3を持って近づいてくる]

ありがとう。じゃあ、3を貰おうかな。

1.自己紹介したくなるシャンパン
2.アイリス[[who]]に話し掛けたくなるモヒート
3.一発芸を披露したくなるサングリア

(19) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[正直、心細くないと言ったら嘘になる。
けれど、どうしても此処のパーティに来たかった。そう親に告げると、親は笑って『行ってきなさい』と送り届けてくれたものだった。]

来られない代わりに、良いものを持って来たんで。
えへへっ。

[そう良いながら、手元の鞄を掲げてみせた。
ここに来た招待客達にも、一人一人挨拶する。
倒れていた人には、あまり見覚えがないかもしれないが]

それじゃ、案内よろしくお願いしますね。

[そう言われ、パーティ会場へと案内される*]

(20) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
どうしよう。自分で出しておきながら一発芸が思いつかない(

(-9) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

いきなり一発芸なの?
こういうのは、みんなお酒が入って、盛り上がってから……
ううん。仕方ない、一回だけね。

[サングリアを一口飲むと、こほんと咳払いして]

……我輩はコ◯助ナリよ〜!

[と甲高い声を出し、それきり黙り込んだ]

(21) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

―会場―
なんか、いつも思うんですが……。
案内が無いと迷っちゃいそうですね。

[会場に案内されれば、そんな感想を漏らす。
これじゃあ、トイレに行くのにも一苦労だ。
さあ、一つ席を頂くとしようか。
鞄を置き、ウェルカムドリンク>>#3を勧められれば。

1.自己紹介したくなるペリエ
2.ラディスラヴァ[[who]]に話し掛けたくなるレモネード
3.一発芸を披露したくなるアイスティー

少女は2を手に取り、一口頂く。]

(22) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

猫と親しくなるには、やはり本能を徒に刺激しないようにしなくては……。しかしぼくはネズミ。走るだけで追いかけられてしまうのは、ぼくの宿命ではなかろうか……

[コシュカがあとをついてきてしまったこと>>18に関してブツブツ言いながら、ちょろちょろと階段を降りてパーティ会場へ向かう。コシュカも後ろをついてきているのだろうか。会場に着けば、人が集まっているのを見て]

やあやあ、皆さん、いらっしゃいー。
おや! 去年もお出での方もいらっしゃるね! お久しぶり!

[小さな前足をぱたぱた振って挨拶をすると、使用人が小皿にノンアルコールのウェルカムドリンク1を持ってきた。もしコシュカが側にいれば、コシュカにも渡すだろう]

(23) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[レモネードを頂く。
すると、不思議と何か話したくなってきて。
そばにいた……>>21一発芸を行った人物の方を向き直る。]

……くすっ。
それ、何でしたっけ。
確か、昔の漫画かアニメ?
面白いですっ。

[そう、話しかけてみる。
とはいえ、少女が生まれる前の出来事だったためよくは分からないが。]

(24) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[コシュカがネズミの後をついて会場に入ってくる>>23のを見て、女があっと声を上げる]

ごめんね、アシモフちゃん。怪我はなかった?

[コシュカもペリエを分けてもらったけれど、炭酸に驚いて「にゃっ」と飛び上がるだけ。猫は自己紹介をしない。
苦笑しながら驚きに固まっているコシュカを抱え上げて、よしよしと背中を撫でて宥める]

うん、久しぶり。
ほとんどの人は知ってると思うけど、私はラディスラヴァ。パン屋の娘なの。そしてこっちの猫はコシュカ。
今年もどうぞよろしくね。

[と、猫の代わりに自己紹介をしておこうか]

(25) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>24 アイリス
こんにちは、アイリス。
……そう、子供の頃にやっていたアニメの物真似。
ありがとう。これでも似てるって評判だったの。

[照れながらもうひとつ、咳払いをして]

ところで、ご両親は?
今年は来ていないのかな。

[一人でいる様子の彼女を見て、
不思議そうにきょろきょろと周囲を見回した]

(26) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[小皿の中身を舌で舐めると、自己紹介したくなるペリエが入っていたらしい]

やあ、これは美味しいペリエだ。だが舐めていたら自己紹介をしたくてたまらなくなってしまったな。よし! 余興だと思って聞いてくれないか?

[使用人に頼み、「アシモフ用」と書かれた小さなテーブルに乗せてもらい、ポーズをとった]

やあ皆さん、こんばんは。ぼくはアシモフ、人間の言葉を喋るハツカネズミさ! グロリアさまに飼われているよ。

だけど、ぼくも産まれたときは普通のネズミだったんだ。人間の言葉なんてわからなかったよ。どうして喋れるようになったかというと、この邸で迷って小部屋にたどりついて、そこでクッキーを食べたからなんだ。

不思議なクッキーだった……かじったら眠くなってしまって、ぼくは寝てしまったんだ。そして、起きてからは人間の言葉がわかるし喋れるようになっていたんだよ。

[長ったらしい自己紹介はまだ続くらしい]

(27) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[長々と自己紹介をするネズミは、少しポーズを変えて]

ぼくはよく、グロリアさまに「あなたはたくさんお話をするわね」って言われているんだ。きっと「話が長い」ってことなんだろうけどね、仕方がないのさ! ぼくは人間の言葉を喋れることが嬉しいんだからね!

そんなわけで、よろしくお願いするよ!

[微笑みながらそう言うと、やっと話が終わったらしい。テーブルの上に置いてもらったウェルカムドリンクの皿を、また舐め始めた]

(28) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ラディスラヴァが自分のことも猫のことも自己紹介するのを聞いて>>25]

やあ、コシュカはきみの猫だったんだね。怪我はしていないよ。ぼくはどうも動くだけで猫に興味を持たれてしまうんだ。

コシュカにペリエはきつかったかな。いやあ申し訳ない。でも、コシュカのことももてなしてくださるそうだから。

[反省するように言って、ぺこりと頭を下げた]

(29) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

アシモフちゃんは本当に喋るのが好きなんだね。
コシュカは気まぐれだから、その不思議なクッキーを食べてもあまり喋ってくれない気がする。

[くすくすと笑いながらアシモフの自己紹介を聞いて。
長い話が終われば、ぱちぱちと拍手をする]

>>29 アシモフちゃん
そう、私の猫。怪我がないなら良かった。
コシュカはどうも、ネズミとか小鳥とか、小さくてすばしっこいのを追いかけるのが好きみたいで。
アシモフちゃんをいじめないよう、言い聞かせておくね。

きっと飲んだことがないから驚いただけだよ。
ありがとう。また使用人さんにミルクを頼むよ。

[謝罪にはううんと首を振り、
親切にどうもありがとう、と口元で笑った]

(30) 2015/12/20(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

こんにちは、ラディスラヴァさん。
お元気そうで、よかったです。

[挨拶されれば、>>26ぺこり、とお辞儀。
昔のアニメの物まねが出来るとは思ってなかったが……きっと似ていることだろう。
照れている様子が、なんだか可愛く思えてきたりして。]

……父と母は、出張で。
『来られなくて残念だ』って、言ってました。
でも、平気ですっ!

[しゃんと立ち、しっかりしよう見せる。]

もう、わたしも15歳ですし!
自分の事は、一人で出来るようにならないと!

[アシモフが現れたのは、その直後だったか]

(31) 2015/12/20(Sun) 19時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ラディスラヴァの拍手と感想>>30が嬉しいらしく、その場でくるっと回った]

ありがとう。ぼくらは人間によく嫌われるからね、喋ることで仲良くしてもらえるのが嬉しいのさ。

コシュカはとても優しいよ、ぼくの頭を撫でてくれたんだ。敵意のない猫は珍しいよ! それに、ネズミや小鳥を追いかけたくなるのは、猫のサガだからね。仕方がない。

[ご機嫌の様子で話して、またウェルカムドリンクをちびちび*飲み始めた*]

(32) 2015/12/20(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、アシモフ!!
久し振り!元気だった!?

[アシモフが出てきて、自己紹介を終えると、>>27
少女の表情は華やかになる。]

世にも不思議な喋れる鼠かぁ。
えへへっ、かわいー。

[両頬に手を当てながら、そう褒めちぎる。]

(33) 2015/12/20(Sun) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>31 アイリス
アイリスも元気そうで良かった。
……恥ずかしいから、今聞いたものは内緒だよ。
[唇の前に人差し指を立て、◯ロ助は封印]

そうか、お仕事なんだ。
クリスマスに出張なんて、大変だね。

15歳? もうそんなに大きくなったんだ。
じゃあ立派な大人だね。時が経つのは早いなあ。

[なんておばさん臭い台詞を吐く23歳。
しかし、「平気です」と言うアイリスを改めて見てみれば、なるほど確かに頼り甲斐のある大人に見えて]

ふふ、それじゃあお父さんとお母さんが心配しないように、めいっぱいパーティーを楽しまなきゃね。

(34) 2015/12/20(Sun) 20時頃

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