43 朱隠し
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/* >>-308 きっと今晩中にはウトと明か、ウトと春松見れるてー あるいは藤×じじ。
延長はどっちでも大丈夫!んで俺も離脱。
(-314) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 13時半頃
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/* >>-320 中身俺の定吉のえろぐとか誰得やー(はっはっは)
……と思っていた時期が俺にもありました。 得する人おるみたい?(ちらちら)
恋愛には疎そうやからねー、どう転ぶかは俺にもわかれへん!多分なるようになる!w **
(-323) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 13時半頃
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/* ただいまあ。 とりあえずこの村で一番ぴゅあなんは多分俺やな、というの把握した! ……俺、村でえろぐ作ったことな(ry
>>-420 そういえば、腕切られた鬼が、数日後に見事取り返しに来る昔話とかあったねえ。藤之助も多分平気!
(-426) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 23時頃
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/* >>-427 虫歯なるで。
(-430) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 23時頃
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定吉は、春松をもふもふした。
mikanseijin 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* >>-432 [どうなることやらとせんべい食べながら見守っている]
>>-433 華月 初めてだから出来ないなんて泣き言を言うつもりはないで!((`;ω;´))(震) でもどうも、中身嗜好含めて、色恋沙汰は奥手で受身やから さて どうなるやろ ね
藤之助に完全受って言われたの多分そのせいやー。あと定吉はモテなさそうなので全然遊んでないだろうという
(-440) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* >>-438 あああっ 浮気あかん あかんてえええ
ってなる
華月斎さん亡くなった後は知らんよ!w
(-444) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* >>-445 いざとなったら 頑張ろうと 試みて みる!
>>-449 あ、じゃあ雷門さんで……
(-450) mikanseijin 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* 一平太おやすみーノシ
>>-471 刀持ってたら腕切りたいむ?(首傾げ) そして藤之助は新しい顔もとい新しい手をくっつけ
あ 朧の手を奪って自分のにくっつけちゃうんだなとか 考えた自分が怖い
(-474) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 00時頃
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/* Σランダム神がうそついた!
(-480) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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/* >>-486 あ、それやったら何となく納得。
(-488) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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/* >>-490 藤=あたるかいな!!! ひっでえ男やな!wwwwwwwwwwww 朧ん、頑張りなあ(ほろり)存分に電撃食らわしたりぃ。
>>-491 ウト様最強やな……
(-493) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 01時頃
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/* >>-497 使て使て!かっこえー。 主に使う相手は藤之助の気がするけど!
>>-498 藤之助さんが言うと説得力がありすぎて困る あちこちにばらまいて朧さんを悩ませるんやな。
(-501) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 01時頃
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うん俺、幸せやったよ。 んで、幸せくれた家族が幸せになったんも見届けた。
[空の酒瓶を抱え、赤い顔で満面の笑み>>30]
…俺も、ここのみんなに幸せあげられたらええなー。
[さしあたり、飴か?などと考えながら。 穏やかな時間は*流れていった*]
(36) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 01時頃
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/* 唐突に酒盛りのお返事して、睡魔に襲いかかられまくりなんで寝るー。
また明日ノシ**
(-504) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 01時頃
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定吉は、壁|・*)きゃあきゃあ
mikanseijin 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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/* おはよーさん。 小鳥(?)二羽目やね! もふもふがいっぱいやあ。
(-639) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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ん、俺? 子どもの頃、アヤカシになりかけた時は、泣いて雨を降らしよったからなあ。そのまんま、雨降り小僧やないかな?と言うても、もう小僧やないから、「雨降らし」ってとこか……
[常とは違う赫に見つめられると、逸らす事が出来ずに。見詰め合う事しばし]
あ、……なっ、何っ!?
[耳朶をくすぐられ、ぞわりと鳥肌が立ち。続いて忍び込んでくる手に、動揺して]
[ざあああああ……]
[雨降らしの動揺にあわせて、周辺に雨が降る]
(-642) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時頃
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―再会―
ウト、おかえりい。 一人で帰ってきたん?それとも、誰か連れて?
[ウトがアヤカシの里に戻った後、早速ウトに会いにきたが]
……え、ほんま? 明之進さん、こっちに来たん?わあ。会いたいわ、どこ?
[ウトから居場所を聞き、とたとたと駆け出して。屋内の一室に、布団の中でもぞりと動いた気配を見つけ]
あれ、お休み中……?
[ひょこりと布団から顔を出してきたのは、黒い猫。丸い瞳と目があった]
…………か、
(45) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時頃
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かわえええええええ
[黒猫を捕まえ、ぎゅうぎゅうすりすりもふもふした。もふもふした]
えええ、明之進さん!?えっらい可愛らしい姿になってもて… これは反則やあああ!
[明之進だとわかっても、しばらくはぎゅうぎゅうと。 気の済むまでもふってから、手の力を緩め。]
……もう会われへん思てたから、嬉しいわあ。 長い付き合いになりそうや。これからもよろしゅう。
[猫の頭を撫でると、そっと腕から解放した**]
(47) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時頃
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/* 何で俺が喋るとえろぐを挟んでしまうんやー!ww すんません。(いたたまれない)
黒猫明之進は見た瞬間にもふるん決定した。
(-645) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時頃
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[雨の音を聞き、早く自分の力を制御できるようにならなければと決意しつつ……]
い、いややない、けど……っ
[指が尖りを掠めた瞬間、体を震わせて]
……う、でも、ウトには明之進さんおるん違うの?
[流されまいと、ぎりぎりの所で声を絞り出し]
(-646) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時頃
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はっ……んんっ、
[唇を噛み締め、与えられる快楽に耐える。ウトの服の袖を縋るように掴んだが、力の入らない手は止めるには至らず、熱を持ち、兆し始めたのをウトの手に伝えてしまう]
あっ、…アヤカシって、そんなもんなん?
[一夫多妻制……という単語が頭をちらりとよぎった]
(……明之進さん、ごめん)
[元々、昔に好いていた相手。望まれれば、拒めない。アヤカシはそういうものなのだと、自分に言い訳をして。明之進に僅か、罪悪感を抱きながら]
ああっ……く、
[首筋を舐められ、食まれて、甘い声をあげた]
(-656) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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……ウト、俺…… こういうの全く初めての経験やからぁ、…… ……お手柔らかに頼む。
[か細い声。こっそりとウトに告げた]
(-657) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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…知っとる。 アヤカシに一度捕まったら、もう逃げることできひん。 俺もお前のもんやね。
[はぁ、と湿り気を帯び始めた息を吐き。 体のあちこちを掠めていく唇の感触に、くすぐったさ半分、心地よさ半分。身体を横たえられれば、こくりと唾を飲み込んで]
……、色気は期待せんといて。
[軽く目を瞑れば、そこに落とされるくちづけ一つ。 ほんの少し、迷うように唇が震えて]
………俺も好きや。 ……改めて言うと照れるなあ。
(-662) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 12時頃
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[愛してる、と告げられば、胸があたたかい物で満たされて、穏やかに微笑んだ。]
……応えられるかな、ん、 ふっ……ぁ、は、
[唇同士が合わされば、そろりと舌を出して、ウトのそれを舐めた。熱を包まれ、息が徐々に荒くなっていく。くちづけの合間、空気を求めて口を開けば、小さな声が漏れて]
ウ、ト……あ、や、やっぱり、怖……
[未知の世界への怯えと、期待が混ざる]
(-668) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 12時頃
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/* 素で悶えながらやっとるから、時間かかるの堪忍(ry
ウトさんマジはーれむ。
(-670) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 12時頃
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/* >>-669 ぬりかべとかどうやろか(酷)
妖怪大好き。
(-674) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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/* >>-671 手を離して終わって、綺麗やなーて思った(しみじみ) これからは藤さんいっぱい苛めるとええと思う!
>>-673 はずかし。えろぐはずかし。がんがる。(悶)
(-676) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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あ、やっ……あぁ……
[高められ、追い詰められて。首をゆるゆると振った。 身体の中心が、燃えているかのように熱い。淫らな水音がやけに大きく響いたような気がして、かぁっと頬に赤が走る]
そら、もう、ウトの事しか―― はうっ!…そ、そんなん、不味いて……
[熱を咥えられて、びくりと背中をしならせる。甘い痺れが体中を駆け巡り、ほろりと涙が一粒、零れ落ちた。
…外ではさらさらと、静かな雨が降る]
(-682) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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甘くなんて、
[ない、と言いかけた声は、自分を見上げてくるウトの眼差しを受けて、途切れる。情欲の滲んだ赫と、舐め上げる舌を正面から見てしまい、射竦められたように動けず]
―――! く、あっ、……っ、や、あああああっ!
[それが引き金となり、強く吸われて、相手の口の中に熱を放った。 何もかもを差し出すように。
くたりと身体から力が抜ける]
(-691) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 13時頃
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[自分の放った物を飲み込む音が聞こえ、片腕を目の上に置いて、視界を閉ざす。恥ずかしくてウトを見ていられなかった。だから、塗りつける様を見て、余計に恥ずかしくなる事態は防がれた。]
……俺、一途で純情やもん。そら、美味やろ……
[照れ隠しに吐いた言葉は、赤くなった耳のせいで、意味を為さなかっただろう。しばらく呼吸を整えていると、足を取られ、大きく持ち上げられて]
……ウトっ、んんんっ……
[優しくされているのは理解出来ても、異物の入ってくる感触に身体は震えた。まず一つ、という事は、あとどのくらい受け入れる事になるのか。
気にはなったが確認する気にはなれず、身体の下の、己の着物を握り締める]
(-706) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 13時頃
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