人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【独】 墓守 ヨーランダ

 好きだった。

[もっと早く言えばよかった。

いつからだろう、お墓参りに彼がくる度嬉しくなったのは。
小麦の配達をお願いして、その日を心待ちにするようになったのは。
ほとんどゆっくり話したことなんてない。
けれど村で見かけたら、気付いたら目で追っていて。
好きなんだと自覚をしたのは、もうずっと前な気がする。

撫でてくれて嬉しかった。
抱きしめてもらえて幸せだった。
もっともっと、触れて欲しくて、触りたかった。

もう、全部、叶わないことだけれど。]

(-38) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[今の消え方なら、まだどこかにはいるようだけれど、それでも彼の姿が見えなくなればその場に崩折れる。
最後の言葉が繰り返し再生される。
自分にとって、随分と都合のいい夢だったんじゃないか。
白昼夢、とかいうやつだ。
そんな考えまで過ぎってくる。

しばらくそのまま放心していたけれど、立ち上がり、村へと向かう。
その道中、異常なほどの霧が立ち込めていた。]

(42) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→宿に向かう道――
[結局、彼がどうして死んだのかはわからないままだから。
教会の裏にある処刑場、そこに行ってみようと思ったのだ。

霧が深くて、視界が悪い中歩いていると、途中で女性にぶつかった。>>39]

 ご、ごめんなさ……!

[慌てて謝って、転んだようなら手を差し伸べたろう。**]

(43) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
やめてよケヴィンさんせつないじゃない

(-39) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ちょ、ケヴィンさんメモでころすきか
わたしもいたいよ

(-41) 2013/08/03(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
やっぱりpt気にしてくれたんだろうなと思った
うむむ 喉の使い方もうちょい上手くなりたいものだ

(-43) 2013/08/03(Sat) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[大切な人を作ってしまったら、いつかいなくなる時が怖くて、自分から一歩踏み出す勇気なんて持てなかった。
それなのに、たくさん優しくしてもらって、胸のうちがあたたかく満たされていたから。
バチがあたったのかもしれない。

ちゃんと、伝えたかったな。
彼が生きてる時に。]

(-44) 2013/08/03(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[尻餅をつく彼女の手をとり、起き上がらせる。]

 大丈夫?怪我はない?
 ……ええっと雨乞い?邪魔しちゃってごめん。

[ぶつかる直前、見えた姿は両手を広げ空を仰いでいたから。
顔を赤く染める女性からは少し酒の匂いがした。]

(45) 2013/08/03(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、こっそりかえてたのにばれた
そしてはずかしい…はずかしい…
でもうれしい

(-46) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[雨乞い…いや、晴れ乞いかもしれない。とにかく奇妙な行動をしていた女性の名前は確かフィリップ[[who]]だったっけ。
少し、ふらついているようにも見えたから、]

 お詫びに、送らせて?

[そんな声をかけた。
了承を得たなら一緒に宿に、断られたなら、そのまま教会の方へ向かう。]

(49) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 踊る仔馬亭前 ――
[女性とは別れ、再び教会の方へ。
昨日、コリーンが歌っていたお店の前で、座り込んでいる男の子を見つける。
最近どこかで見たような気がする。]

 あの、……大丈夫?

[思わず声をかける。酔っ払っているのかとも思ったけれど、お酒の匂いはしない。
その淡い色合いは、霧の中でさらに薄く、融けてしまいそうに見えた。]

(50) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
リンダまで死んだら発狂コース入り

(-52) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
わぁセシルさん拾ってくれてうれしい
ありがとう

(-53) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ケヴィンさんのめもになんて返そうか悩んでいてメモはれない
はずかしい

(-54) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
処刑はギロチンか絞首刑か
絞首にしてロルすすめていいかなー

(-55) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
灰に埋めておこう

喉のこと考えてくれてありがとう
本当はもっと一緒にいたかったなぁ
死んでたっていいから
無視できるかはわからないけど、灰ロルで反応はちょいちょい返したいなとかそんなこと思ってる
見守ってくれてありがとう
私も、だいすきですよ

(-56) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
セシルにはコリーンの反応と共に返したい

(-57) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 12時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、でも反応するかわからないな
強制はしたくないし
ある程度待って様子見てから返そう

(-58) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[顔をあげた色素の薄い眸は、此方を見ておらずどこか焦点があっていない。
目が悪いという説明を受け納得する。
ただでさえ霧で視界が悪いというのに大変だろう。]

 うん。
 私も丁度教会に行くところだったから。

[フィリップと名乗る彼に、自分の名前も告げる。
グァッゾ、という苗字を聞いても、世情に疎い為ぴんとこない。
案内しようと、こっち、と言いかけて口をつぐむ。
少し考えて、]

 ……えっと、……手を繋いでも大丈夫?

[差しのべても見えないかもしれないから、そんな言葉をかけ。
了承が得られたなら、彼の手を握って霧の中教会へと向かう。]

(57) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
リンちゃんのセルフめもにわらった
かわいいなぁ会いたい

(-59) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手を繋ぎ、彼に歩調を合わせ歩く道すがら、占い師について尋ねられ、思い出した。
この少年は、昨日教会で見かけた人だ。>>2:237
占い師も、メモの内容も、直接見てはいないけれど会話は聞こえてきたから。]

 どう、って……
 あれが本物かどうかはわからない、けど、
 そういう力がある人は、いると思う。

[自分がそうなのだから。
そんな気持ちから、確信めいた言い方になってしまう。]

 ……フィリップさんは、どう思ってるの?

[そういう彼自身はどう考えているのだろう。]

(62) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 昨日・踊る子馬亭 ――
[頭を下げると、同じように会釈を返された。
男性が立ち上がると同時に暗くなった店内。
隣に座っていいか尋ねられ、小さく返す。]

 ……どうぞ。

[失礼にならない程度に、その男性を眺める。薄茶色の髪、しっかりとした服装。
やはり知らない人だと思う。自信はないけど。
コリーンの姿がステージに見えれば、すぐにそちらへ視線を移した。

ステージが終わると、同じようにコリーンの所へ行き、賛辞を述べる男性はセシルと言うらしい。
『来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪』とコリーンがとても喜んで、お礼を言っている。
仲がいいみたいだ。
そんな彼に自分の名前も告げ、]

 セシルさんは、この村の人?
 あまり、見かけたことないから。

[そんな事を尋ねかけていれば、コリーンに抱きつくソフィアの姿が見えた。]

(65) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[コリーンは嬉しそうにソフィアを抱き返し、『会いたかった…』と彼女のさらりとした茶色い髪を何度も何度も、優しい手つきで撫でている。
その姿にくすりと笑みを零す。まるで自分とリンダみたいだ。
コリーンは気が済むまでソフィアを撫で続け、やがて解放されれば、こちらに気付いたソフィアが自分の頭を撫でてくれた。
もしかしたら、二人を眺めている自分が羨ましそうに見えたのかもしれない。
少し恥ずかしく思いながらも、その手に嬉しそうに眼を細める。]

 うん、大丈夫。
 お墓は、……ちゃんと、守るね。
 
[人が集まる場所にいるからだろうか、ソフィアは墓荒らしの件も聞き及んでいたみたいで、申し訳なさそうに眉を下げた。
甘いものでも、という提案には顔を綻ばせ頷く。]

 パンケーキに、アイスとジャム……美味しそう。
 じゃあ、行こうかな。明日にでも。
 ……ありがとう、ソフィアちゃん。

[励まそうとしてくれてるのが嬉しくて。
嫌がられなければ、ぎゅうと一度抱きついて、そんな約束をした。]
―回想終了―

(67) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
リンちゃん誘いたい

(-60) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーランダがケヴィンさんとリンちゃん好きすぎてな

(-61) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 今・道中→教会 ――
[此方を見る彼の目が、少し驚いたように見えたのは気のせいだろうか。助けてくれる、良いものとは限らない。どうしてそう思うのだろう。]

 …そう、

[『占い師』について思考を巡らせていれば、教会についた。
中に入るとフィリップと共に、ヘクターが処刑された事、ケヴィンが襲われた事、コリーンが自殺した事を聞いた。]

 自殺……それに、人狼のせいだったんだ……。

[ケヴィンが死んだのは。
ぎゅっと、まだ繋がれたままだった手につい力が入ってしまった。]

 あ、ごめん……もう、大丈夫?
 帰りも、大変そうなら送るよ。

[教会の中なら、心配はないだろうかと声をかけて。
リンダの姿を見つければ、そちらに向かおうと。>>58]

(69) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
飴もらいすぎ感(あせあせ
三つ以上もらうと申し訳ない気持ちになる

(-63) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

ヨーランダは、ソフィアのお店にリンダを誘おうかなと思った。(促し

2013/08/03(Sat) 15時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
誰にいれるよ
できたら死亡フラグを明日ぐらいに巻きたいね
今日はしにたくない←

(-65) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― タバサとぶつかった時 ――
[謝ると、大きな声で笑われてしまった。
面白い、と言われた事はあまりないので少しきょとんとして。
頭を撫でられると嬉しそうに微笑んだ。
間近で覗き込まれ、華やかな印象に見惚れる。
村で、見かけたことぐらいはあるような気がする。]

 うん……お酒、は飲んだ事ないから。
 お茶なら喜んで。

[ウインクをする愛らしい仕草にくすりと笑んだ。
どこかに行くらしい彼女と別れ、教会へと向かった。]

 あ。名前、聞きそびれた。

[ぽつり、そんな事をこぼして。]

(103) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 今・教会 ――
[悲しい。その声に頷いて、またじわと視界がぼやけそうになったけれど、ここで泣きたくないとどうにか堪える。
フィリップが、微笑みかけてくれ、その笑顔は儚くて、消えてしまいそうに思えた。
お願いするかも、というフィリップにわかった、と言ってリンダの方へ向かうと、飛びつかれる。>>77]

 私も、逢いたかった。

[少し疲れた様子だけれど、無事な姿にほっとしてその肩に顔を埋めた。
リンダまで失う事になったら、きっと耐えられない。
どうやらフィリップとも知り合いなようで、リンダは彼にも抱きついていた。
リンダを猫の前足亭に誘うと、喜んで承諾してくれた。
知り合いなら、後でフィリップも誘ってみようかと思いながら、ちょっと待っててといい、裏の処刑場の方へ足を運ぶ。]

(105) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

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