人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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視点:


【人】 落胤 明之進

 大丈夫ですよ。
 大雑把に言ってしまうと、鍋なんて具材を揃えて煮込むだけですから。
 初心者にも敷居は高くないですよ。

[だから安心して手伝ってください、とススムに頷いた。>>110]

(111) 2014/01/23(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 はいはい、カレーとハンバーグですね。

[カイルからの要望にも頷く。>>112
付け合せの野菜を似たような食材で揃えられるので、比較的簡単なメニューといえばそうである。

そんなことを考えながら、甘党コンビから、視線を逸らしている。]

(カレーの隠し味にチョコはあったけど…!)

[絶対に教えないようにしよう。
そう心に誓った。]

(116) 2014/01/23(Thu) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 04時頃


【人】 落胤 明之進

―娯楽室→炊事場―
[食べ始め同様、手を合わせてから。食べ終えた食器を下げる。

すでに片付けを始めていたベネットにありがとうございます、と声をかけた>>132
この季節、炊事場の水の冷たさは一種の凶器だ。
整っているとは言い難い寮の設備に今まで困らされてきたけれど、もう少しどうにかしてくれたらいいのに。とため息を溢す]

(142) 2014/01/23(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 14時頃


【赤】 落胤 明之進

[水の冷たさに、この季節の寒さをつきつけられる。]

 風邪薬とか、ありましたっけ?

[例年、何人か喉が痛い、とか頭が痛いとか言い出すのだ。
ひどい高熱の出る様な症状はあまりなかったけれど、念のため、寮の備品を確認しておこうと思った。]

(*10) 2014/01/23(Thu) 14時頃

【人】 落胤 明之進

―少し前・娯楽室―
[課題を>>119>>125片付ける後輩たちのやり取りを聞きながら、なんだかんだでシメオンも面倒見がいいのだな、と感心する。
口を開けば意地悪なように見えても、同室のカイルもいつの間にか懐いているし。

後輩たちのコミュニケーションにほんわかしつつ、目の前でネギを睨みつけている寮長の汁椀から>>@24ネギをスプーンで回収する。]

 子どもじゃないんですから。

[呆れつつも、苦手な物があるのは仕方ない、と無理強いはしない。]

(149) 2014/01/23(Thu) 15時頃

【人】 落胤 明之進

[おじやが食べたいと>>146勢いよく可愛らしい我儘を宣言するチアキにいいですよ、と頷いた。]

 じゃあ、タラがありますから海鮮鍋にしましょうか。
 ススムも手伝ってくれるそうですし。

[お手伝い、期待してますね。
と後輩たちを巻き込む気満々である。]

(150) 2014/01/23(Thu) 15時頃

【人】 落胤 明之進

―現在・炊事場―
[手際良くベネットの片付けの補助をするサミュエルと>>140オスカー>>148に後は任せて。物置へ。
大き目の土鍋は使う頻度が低いから、大体ここにしまってあるのだ。

他にもいくつか確認があって、ついでにそれも済ませてしまう。

それから午後まで、のんびりと娯楽室で読書か昼寝をしていた。**]

(151) 2014/01/23(Thu) 15時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 15時半頃


【赤】 落胤 明之進

 …備品確認くらい寮長にさせればよかったんじゃ。

[気づいたのは、物置で薬を確認している時だった。]

(*11) 2014/01/23(Thu) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

―娯楽室―
[適当なクッションを背に読書しているうちに、うとうとしていた。
誰か娯楽室で遊んでいても、すぐには目を覚まさないマイペース具合を発揮していただろう。**]

(152) 2014/01/23(Thu) 17時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 18時頃


【人】 落胤 明之進

―回想・冬休み前―
[試験前に何度も何度も見直しをする癖は過去に一度留年を経験したからである。
慣れはしたものの、母国語ではない言語の綴りや意味を何度も見直しては時折口ずさむ。]

 …Alles Vergängliche、
        …Ist nur ein

[二段ベッドの上部、衣擦れの音に顔をあげればオスカーが>>159こちらを見下ろしていた。]

 灯りが邪魔でした?すみません、もう少ししたら片付けますから。

[謝罪を口にすれば、返ってきたのは頑張ってください、という言葉と微笑みが浮かんだ表情。

いつもよりも幼く見えたその表情につられて、微笑みかえしていた。]

(172) 2014/01/23(Thu) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
Alles Vergängliche
Ist nur ein Gleichnis;


交響曲第8番

全ての愛の生産と創造の源にエロスが存在する、というマーラー先生の曲ですよ

(-98) 2014/01/23(Thu) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 22時頃


【人】 落胤 明之進

―娯楽室―
[うとうと、と。どれくらい眠っていたのか。
膝からぱたん、と本が落ちたことに気がついて目を覚ます。]

 ん…?

[何だか覚えのある夢をみていた気がする。
目を擦りながら小さく欠伸した。]

(176) 2014/01/23(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

―朝食時―
[続々と増えていく甘味族に>>185戦慄した。
味付けは甘いだけではないのだと覚えさせなければ。

 食 育 大 事。]

(今夜の鍋は、死守しなければ)

[ひっそりと決意していた。]

(192) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―炊事場―
[チアキのリクエストもあって、鍋用の出汁を先に作っておく。
具材でどんなヘマをしても、出汁と味付けさえしておけば変なものには仕上がらない。

ことことと小さく音をたてる鍋と傍らに佇む姿。
誰か通りかかったならばいつものように笑顔で相手をする。]

(193) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[ことん、と緩やかに波打つ水面を見つめる。

寮の人気が少なくなると、度々そんな物思いに襲われる。

たとえば、チアキのような隠さない好意。
シメオンのような、意地悪なようで相手を無視するのではない興味。
イアンの気さくさや、サミュエルの気配り、ススムの素直さ、オスカーの分かりにくいけど真っ直ぐな頑張り。

そんなものが交錯して、時々思いも寄らない形を作り上げること。

――自分には、分からない特別な感情。]

 …やめよ。

[分からないなら、考えるだけ無駄だ。
頭を振ってそう言い聞かせた。]

(196) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[同じ部屋で、同じ空間で。
過ごせば、その分距離を詰めたくなる。
近づきたくなる。

そう言われたのは、何度だったか。
時に遠まわしに、時に隠さず。告げられた言葉に、返せる言葉はなかった。]

(198) 2014/01/24(Fri) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[返せる言葉がないから。
距離を置き、微笑むだけにとどめる。いつも。]

(199) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―娯楽室・昼寝中―
[夢うつつ、ゲーム音声が耳に入れば>>@33]

 うるさい。ばか…。

[相手が誰であっても寝言と寝ぼけている境界線で文句を言った。
ゲームプレイヤーがどう思っても、文句だけ言って、後は健やかに昼寝続行である。]

(200) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―炊事場―
[夕方、手伝うという後輩が現れれば巻き込んで海鮮鍋に取り掛かる。
ネギや、もしかしたら、チアキの苦手なものも入っていたかもしれない。

タラをメインに、野菜のたっぷりと入ったその〆におじやを用意して。
半熟卵の取り合いがいつも通りに賑やかなことにほっとする。]

(204) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―準備中・炊事場―
[手伝いに来てくれたオスカーに笑って>>202彼の好きな具材も鍋に投入。
よっぽど合わないものでないかぎり、何を入れても美味しく仕上がるのが鍋のいいところだ。]

 ありがとうございます。

[オスカーがどう受け止めたのかはわからないけれど。いつものように微笑んだ。]

(208) 2014/01/24(Fri) 00時頃

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