194 花籠遊里
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貴方様の眸は僕を見ていると?
[そうではないでしょう? 僕の名は、貴方が嫌がる響きを模した。]
僕は、僕ですよ、花主様。
[名を模しただけの、中身はきっと貴方様を裏切った花には程遠い。>>73>>74]
(83) lalan 2014/09/26(Fri) 00時頃
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アイして下さいますか、花主様。
[言葉に何の意味があろうか。 枕元で囁くべきは、蝶へ、蛇への媚ばかりの筈。 本心が其処に含まれるとは、誰も期待などしないもの。
――魅せるべきものは主の期待をなぞり、唯唯快楽に溺れれば良い。
羞恥を目元に、吐息を震えさせ、望まれるまま。
着物をたくし、自慰を見せ、蝶の視線を遮るべく瞼を閉じて。]
(*18) lalan 2014/09/26(Fri) 00時頃
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/* (そろそろしゃべっても挟まらないかな) (こんばんは)
(-285) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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/* へくたーへくたー、かっこいい おうじといちゃいちゃやっぱり!うひょー! あと朧の大事なところに挟まるって言い方がひわい
ちょうすけいろっぽくない……
ちなみに来るの遅かった理由がモデムの調子が悪くて不貞寝してたことなのをざんげします
(-289) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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甘いご冗談がお好きですか?
[嘘と嘘で躍らせる。 揺らいだ焔は宵闇色の掌の上だというのに。]
ええ、寂しいですね……?
[負けず嫌いの子供が如く、引けぬ笑みはそのままに。]
(93) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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――畏まり、ました。
[赤褐色を、愉悦を浮かべているだろう花主様へと。 眉に快楽と戸惑いが毀れる。
アイしてくださるお方への余興。 自身のモノを扱く手付きは、早く終われと滲む雫に構わずに。]
(*20) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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/* へくたおやすみ! おうじのだいじなところに挟まって!
もでむはなんか何もしてなくてなおってた!しゅごい!えへー。
ふじーおぼろーしあわせになれー!
(-295) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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丁助は、ちょっくらりだちゅ
lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[蛇、と称する悪食に、冷えた微笑を突き付けられ。 皹が、ぴりと走った。>>102]
(108) lalan 2014/09/26(Fri) 14時頃
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[意地の悪い指示に、従う以外の選択肢は無く>>*2>>*22]
本当に、ご覧頂けていないと……? 貴方様のご命令、にて。 男、として、役割を果たせる大きさに育ちました。
[は、と熱の篭る息を吐き。 言われる通りに、指先に雫を掬い下に乗せる。]
甘い蜜とは程遠い味、ですね。
[知っている。 嘲笑じみて歪む唇。 それが自分にか、それとも目の前の主へのものなのか、認識することも拒み。
ぬるついた欲情から逃げ出したく思うのに、それを許さぬ冷えた言葉に、指先は止まる。]
(*29) lalan 2014/09/26(Fri) 14時頃
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/* おぼろーうおーすきだーかっこいいー 花主様いつもありがとうございます(土下寝る)
戻ったけど安定のねぼけ陣営で 夜中に藤朧が話してるのみてによによして、 によによ って打とうとしてお布団に負けました!
(-316) lalan 2014/09/26(Fri) 14時頃
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[近付く宵闇色に、焔は半歩後ずさる。 堪えるのが花としての生き様か。
触れる距離に飲み込まれ、記憶に焼け付いた痕が身体を強張らせた。]
決して、そのような……ッ。
[否定は僅かに悲鳴の音色を帯びる。
淫靡に委ね始めるべきまで張った熱が、怯えに急速に包まれて、混乱する。
笑みは薄れ、侵食する水音に跳ね、首筋への痛みに息を呑み、唾液に濡れた眉根をさらに寄せ。]
(*33) lalan 2014/09/26(Fri) 15時頃
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[男に抱かれる悦びは、全てこの男が己に教えた。
望んでなどいない。 望むはずが無い。
忘れる為に花籠を飛び出したい。
どろどろに熔けきった夜の深さなど。
犯されたいと懇願し悦楽に溺れる感覚など。]
(-319) lalan 2014/09/26(Fri) 15時頃
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……手伝い、など、 花、主様、お、やめください……
[肌に触れる黒い絹さえ冷えて感じる。
別の生き物のような指先に動かされ、熱くなり過ぎた全身が震える。 羞恥と快楽に上がる小さな声が、花主様の耳元へ。
余裕は剥がれ、剥がされて。]
あ、……あっ、駄目です、 花主、さ、まっ、もう……
(*34) lalan 2014/09/26(Fri) 15時頃
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/* ねむい。 しーしゃにあいたうい
はなぬしさまいじめっこ
(-320) lalan 2014/09/26(Fri) 15時頃
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や……ぁっ、あ…… 素直なん、かじゃ……
あぅ、あつくかた、の……が、もう……ッ!
[いやだと頭を振り、蕩けた声を響かせる。 身を震わせ、白に弾けた熱が黒い布地を汚す。
呆けていられたのは僅かな合間。 白濁が垂れたものに触れ、冷えた指先が音を立てる。]
もうし、わけ……ご、ざ、ませ……
(*38) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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[あの日も、息を切らして同じように謝罪した。]
(110) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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[未知に翻弄される恐怖に涙を零し。 教えられる感触に善がって。
初めては、ひたすらに、与えられるものに縋り付く様な夜だった。]
(111) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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[舌を絡ませ、黒に触れ、思い出す。
唾液の甘さ。 受け入れる絶望。 弄ばれる悦び。
抗う感情と堕ちる身体が鬩ぐ。
そして狡猾に、自らに対して理由を差し出すのだ。 "望まれたから従うしかない"のだと。]
(*39) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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[布団の上では決して無い感触の上に腰掛け、おずおずと足を広げる。 恥らいと共にあるもう一つの自分から目を背けながら。]
……丁を、躾けてくださいませ、花主様。
[着物を肌蹴けさせ。 萎えぬ中心を見せるよう腰を浮かせ。
笑みを削ぎ落とすかのように、切なげな貌が媚を吐く。]
(*40) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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/* ニホンゴムズカシイネー! 花主さまがえろい。
さて、これどうしようかな。 終われるのかな。って自分の文章の遅さがあのあれです
(-323) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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/* お、おとしどころ?は、大まかに決まってきてるんだけど! だけど!!
(-324) lalan 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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丁助は、櫻子を思う存分もふった
lalan 2014/09/26(Fri) 20時頃
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/* (へくうじを邪魔しないようにすみっこもそもそ) (文章力の無さにうちのめされてるなう)
(-337) lalan 2014/09/26(Fri) 21時頃
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/* によによ。
しーしゃさんこないかなー。 うごうご。
(-344) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[身体は花の所業に染まり、抵抗無く細いものを飲み込んだ。
白に濡れた先端は、面白いほどに滑る。 与えられた其れを握り、くちりくちりと淫音を奏で。]
形……を、覚えるよう、に。 ナカ、が、ッ…… きゅうと、なって……
[自らの身体を知る指先が、刺激を求め揺れ動く。 はしたなく、快楽に浸るべく。
嬌声を滲ませながら。]
(*46) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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っ…… 嫌だ、嫌です、足りません…… このようなものでは、もう。
[満足できぬ身体なのです。
堪え切れずに、根を上げるのは、きっとすぐの事。 再び熱をもたげる雄から、とろりと蜜を滴らせ。
まるで涙のように。
認め、腕を伸ばし、求めたのは、――。]
(*47) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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花主さ、ま……
[お前は誰も見ていない、と告げた宵闇の声。
繕った仮面の奥で、本心を隠し、傷付かぬようにと笑むばかりで。 そんな己に、誰を愛することが出来ようか。
何を好きになっても、何を嫌いに思っても、苦手に思っても構わない。 感情を否定しない己こそが、嫌われぬようもがくばかりの哀れな枯れ花なのだと。
花籠の外にさえ出ることが出来れば、何もかもを零からやり直せると。
信じていたかったのは、甘すぎた子供のような理想。]
(130) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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花主、様……ッ。
[本当は理解していた。
理解して、見ない振りをしていた。
花に求めるものが"男を受け入れ悦ぶ事"だったと。 其れを求めてしまうほど、自らが逃れられぬほどに、低俗な花らしくあったこと。
同じ花である者たちを眺め、彼らのような強さに嫉妬していたこと。
"ちょう"のように、生きてみたかったこと。]
(131) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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花、主、さま。
[造花の振りをして居たかった。
そうでなくては、寂しくて。
"誰に言われず、誰に愛でられず、誰の目にも留まらず"
花は、潰れてしまいそうだったから。]
(132) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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――…。
[闇に誘われるのは、歪な劣情。 嫌がらせをして縫い止めた、独り善がりの錆びた楔。
飛べぬ沈丁花は蒲公英を夢見、白い蝶と交わしたたった一つの約束は、遥か彼方。*]
(133) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[それでも。
もしも。
何時しか、ふわりと舞う一片に為れたなら、 墨色の暁が来たならば、
決して消えてはいない約束の証を握り締め、
傷ついた花を手に取るべく、花町を歩む。]
(-345) lalan 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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