54 CERが降り続く戦場
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/*
その目はなんなの! なんなn
wwwwwwww !
(-98) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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/* wwwwwwww wwwwごめんね!!
(-99) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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―蝕の酒場―
ええ
[>>141ツェツィーリヤの言葉に頷いた。]
もうひとつの《鍵》となるべきひととも 逢わなければならない わ…
[>>164 マスターの言葉に 少女は微かに眉を寄せた。]
……わかってる。
[己に向けられたものではないとしても。]
(168) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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[やや思いつめたような表情をしていた少女は やけくそと評していい大きな声に 蒼い目を一度瞬かせる。 ドナルドを、見て]
…… …
ありがとう
[謂うと。微か、けれど確かに笑む。 そのまま少女は己の開いた道へ身を躍らせる。 糸に引かれたか、星流もまた光に包まれた。
煌く水晶の羽が光の欠片を残し。 酒場の床はまた、静けさを取り戻した。
→《Front》――空:天よりの梯子へ]
(170) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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[落ちる。
落ちる。
落ちて。
けれど今度は
水晶細工の羽、広げて。
陽光、天の梯子の只中白いドレスが翻る]
(172) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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―《Front》学園近く上空― [一瞬生じた微かな煌きも、 《小さな扉》は感じ取る。]
… これは “熾気”…?
どうして… ッや!
[糸の端は何処へつながるか。 少女の《存在》はひどく異質だ。 横合いから空をゆく黒き獣に狙われる。 辛うじて避けて目を見張った。]
ッ悪魔…!
(173) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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―第七天国―
玉座に一人 閉じたままの眸 その名は《栄光》
ぱきり
また 蒼と黄昏が 交わる空間が裂けた。
涙のように、血が落ちる。 雨が降る。
(185) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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《栄光》の眸がわずか開く。
見えぬ闇の王を、 睨むように
(186) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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ポーチュラカは、オスカー《魔王》の声に《栄光》は何を思うか――――
2011/06/03(Fri) 20時頃
ポーチュラカは、アリスの声は、遠くて届かない。
2011/06/03(Fri) 20時頃
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―学園上空―
っ、干渉していた、の…!
[水晶細工の羽震わせ 花びらのように体を舞わせる。
影の悪魔。 明確な殺意をもって爪を振るう]
(198) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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―上空―
[失速し、高度が下がる、悪魔に挑みかかる、しなやかな運命の民の姿が見え]
―――ツェツィーリヤ…!
きゃ、 あ!!
[悲鳴。矢の軌跡と衝撃は、 空気の流れを大きく揺らす]
(211) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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ポーチュラカは、金の髪が風に煽られ、広がる。合間に覗く、糸
2011/06/03(Fri) 20時半頃
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―上空―
[光、はぜて。
少女は白の花のように舞い 矢を放つものの方から離れる。
浮かぶがごとく飛び上がってきたドナルドの腕に咄嗟に掴まった。]
っ――――!!
(221) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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っ、…や!
[羽は体を支えるには至らず。 衝撃を思って咄嗟に眼を閉じ 強くしがみついた。
―――土を抉る音。
けれど痛みはなく。 はっと眼を開けば 自分のからだのしたに――]
ドナルド…!!
[驚きと、泣きそうないろ混じる声が零れる]
(241) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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ポーチュラカは、テッドの声に、びくりとして。
2011/06/03(Fri) 21時半頃
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っ、… だ、だいじょうぶなわけ…
[瞬きせぬ蒼い眸が揺れたようだった。 動揺に、声も小さく。 華奢な手が撫でるように触れた。
――ああ、 いつかもこんなことがあったような。
ドナルドの上、覆うように白いドレスが広がる。 きちり、と糸が軋む気配。 現れた少年へ、顔を向ける]
……あなた……
[微か、感じる。]
熾気、を?
(274) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[蒼い狼が側へやって来る。]
わたしは、…だいじょうぶ ……
[糸の繋がる指先で そっと狼に触れた。 それから、ドナルドの方を気遣わしげに見る。]
悪魔…魔王まで既に 干渉を始めてるなんて……
[魔王の、声。《栄光》のきいたそれは、少女には微かにしか伝わらぬ]
(281) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ポーチュラカは、救急箱、と聞いてぱちり、ひとつ瞬く。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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わたしは、だいじょうぶ…なの
[眼鏡を掛けた少年に 俯きがちに答え]
ごめんなさい、 …ドナルド
[赤く染まる糸が繋がる指先で触れ、淡く光を宿す。《癒す》ちから。]
……
[ツェツィーリヤは、 だいじょうぶであろうか。 空を見上げる。 もう、悪魔は姿を消したようであった。]
(283) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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/*
ログ量さすがだわ
wwwwww wwwwwwwww
あれ、ドナテドオスカーで赤なのかしら…
(-134) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[>>284少女は表示を引き締める。]
…わかるの。 …わたしに近いものだから。
[じっと、見つめ]
ヒイラギ…?
[それが星流の言う“ソーマ”であるとは繋がらない。 阻まれる、盤上の女王。]
…――――!
わたしの、声。 …聞こえた、の…?
(294) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[ドナルドの痛みは引いていくだろう。 淡い光、微かに背に在る羽も見えようか。]
……
[頭を預けてくる 狼の喉を撫でて、離す。 指先に滲むは、血のいろ。]
わたしは、《私》は、呼んでいる。 《救って》―――…
[雨、だろうか。 突如現れた要塞の上にも、ぽつり>>295]
(318) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ポーチュラカは、自分は座り込んだまま、痛みなく立ち上がるドナルドを見上げ、ほっとしたような顔をした。
2011/06/03(Fri) 23時頃
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[ぽつり ぽつり 雫が地面に色をつける。]
……、え…
[自分の怪我、それは 糸を伝う赤だったか、 落ちた時の傷だったか。]
…… そ、そうはいっても あなたのほうが 痛そうだった、わ
[ばつが悪そうに謂ってから小さく頷いた。 糸が軋む。 此処には繋がるものが酷く多い。 ツェツィーリヤの声がすれば其方を向いた>>344]
(359) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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―校門近く― ……、あ、
[>>349大きな眸が印象的な少女。 糸を引く感覚が数多、ぽたり、雨に紛れて 桜色の雫が地面に落ちる。]
これは、怪我というか……いえ、いいわ。
[《耐えられなく》なってきているのだろうか。 第七天国、支える柱、《栄光》に繋がる糸。 きつく、白い膚を締め付けていた。]
…時間がない 、…
[数える糸は17。 そのうちのひとつ、魔女の近づく感覚。 優雅なる登場に、エフィ、と名前を呼んで>>345]
(378) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[指先をシフォンの袖奥に隠すようにして。 ツェツーリヤに頷いた>>375 淡く光る枷のいろはやわらかなあたたかみ。
彼女が声をかける少女へ、 顔を向ける。>>377]
おねがい、して いい?
[《雨》が、降る。 >>385タバサにも、少し申し訳なさそうに頷く。 傷は塞がらないだろう、《過去》は 繋ぎとめるために此処に居るのだから]
(400) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[名を尋ねられて>>383]
わたし、は ポーチュラカ。 あのひとは ドナルドと、いうの。
[要塞に入る前に、 一度ドナルドの方を振り返って。 気さくにも聞える男性の声が、インカムから漏れ聞えているようだった>>399]
→要塞へ
(404) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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―要塞― [ぽたり
ぽたり
雫は桜色。
白いドレスはまだ汚れない。 絡んだ糸は解けない。 繋がって、宿命を知らせる。
少女は祈るように両の手指を絡ませる。]
(421) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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…… この世界の…… 《演説》 を 行っていた――
[酒場で見た、水面に映る宣言の様子。 タバサはじめ、見たものは多いだろう。 ツェツーリヤが指摘したことに>>426頷いて]
あなたの ちから?
[それは。《秩序》たりえるものだろうか。 瞬きをせぬ蒼い宝石の眸は思案する]
(434) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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―要塞― [大統領との会話はタバサが一度 主導権を握る。>>428
少年の問いかけに、 曖昧に頷きともとれぬ動きを見せた>>242 長い金髪が白の上に流れ落ちる]
…これはわたしの役目なの 《私》はもう、動けないから。
[アキラ、と名乗った少年へ貌を向け]
――呼んでたわ。…呼んでるの。 嘆きの、《雨》が降るわ。 《混沌》 が 《秩序》 を突き崩してしまう。
(441) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―要塞WEST-VIRGINIA内部―
…あ。
[つい、癖のように祈るかたちの手を作る。 >>433大きな眸の少女、アリス。 彼女に少し、申し訳なさそうに眼を伏せて。]
傷は。 塞がらないと思うから。
[と、それはそれは、静かな声で。 糸は何処へと繋がるのか、 其処だけ法則を何もかも無視したよう。]
(456) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ポーチュラカは、タバサの魔力が弾け、新たな人影に《糸》が軋むのを聞く。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―要塞― [>>454アリスに頷き。 >>455少年の口から紡がれる その一節に少女は真剣な表情で]
…それ、…喪われた伝承のひとつね? あなたは 《なにもの》なの、かしら
[《過去》は万能たりえない。 女神は最早動けない。支えるために。 真実は彼の中に。]
…――指す言葉は様々。 けれど、ひとつに集約される。
エルダーロード… 来ているの。
[僅かに、眉を寄せた]
(470) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞―
[>>464大統領へと己も頭を下げながら。 アリスの言葉に自分の指先を見る]
……ありがとう。
[染みるだろうか、糸の軋みゆえだろうか。 ほんの少し眉を寄せた、]
心配…。
[戸惑ったようにぽつり、一言。 少女はアリスを真っ直ぐ見つめる。]
… 救うことに、 なるわ。
[そうなると、信じている。 黄金の誓約のもと、糸に導かれて 《秩序》を願うものが、集えば――]
(480) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[そこに。たとえわたしがいなくても。]
(482) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞―
[>>471 要塞に、新たに踏み込む影二つ。 一人は赤、もう一人は。]
…――
[瞬きせぬ蒼い眸が《法》をつかさどるものを映す]
《私》が わたしを必要としたから。
(483) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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