244 とある生徒会長の日常
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[――978秒後。]
(60) 2016/01/21(Thu) 23時半頃
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―中庭―
パルック像は破壊されている。 でも。
[大よそ15分のフリーズから回復した貴紗は当初の目的の場所――バルック像鎮座する中庭へと漸く突入を果したのだが。 そこに見たものは勝負相手《ハカリ》の姿ではなく、死闘繰り広げるSC《サーヴァント・クラブ》と落語研究部の二人。]
(61) 2016/01/21(Thu) 23時半頃
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私と戦う前に。 負けてしまったのね。
……。
とっても、残念ね。
[呟くトーンは落ちる。 通信機から破壊の報告も返事もないのはそういう事だろう。]
(*2) 2016/01/21(Thu) 23時半頃
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私は猫神くんに……、…えーと。 しょ、勝利を誓ったわ。
[新入生歓迎会中だとフリーズを何とか解いてやってきたものの。 告白を思い出せばあからさまに動揺して顔は上気する。]
……それは! 堂々としたものでなくてはならない。
[「噺」を聞いていない貴紗には桜は見えない。 だが、殆ど宙に浮いているような美濃もそれに対峙する藤之木も己の部活の業を駆使し戦っているのだろう。
故に、即座に水を差さず、まずはその戦いを見守る。]
(62) 2016/01/21(Thu) 23時半頃
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/* [ .。゚+..。゚+ ファ サ ア ッ … .。゚+..。゚+]
桜が咲いたwwwwww お花見しないとね。
(-27) 2016/01/22(Fri) 00時半頃
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なんて戦いかしら。
[学園の守護天使が宙を駆け巡る。 まるで木々の合間を飛び回る華麗な小鳥のように宙を蹴って――否、「噺」の中に居なかった貴紗にも今や木々のその形が見え始めている。 それは美濃の身のこなしだけからではあるまい。 藤之木の語り上げた言の葉が、意味を乗せた動作がこの中にという世界を「噺」で塗り替えていたからこそだ。
ぞっとしたのは液体窒素の影響で冷えたばかりではない。 だが彼らを越えて下せばならぬ。]
編み物同好会の誇りに賭けて。
[所々千切れ、解れたストールをぎゅっと握りしめた。]
(72) 2016/01/22(Fri) 00時半頃
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―――――決まっているでしょう。
[少し苦しげに咳き込んで、微笑んだ。]
(86) 2016/01/22(Fri) 02時半頃
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私達の決着《たたかい》はこれからよ。
[ひとつの戦いの決着を見届け。 貴紗は最後の戦いの為に、かぎ針を構えた。**]
(87) 2016/01/22(Fri) 02時半頃
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