199 Halloween † rose
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お金は、まぁ、ちょっと探してみるよ。 っていうか、なんか質屋にでももっていってみるかな。 店にもってくよ。
[踵を返すキリシマに、手を振って、また屋敷の中に入ろうとして、振り返ったキリシマに首を傾げる。]
今日はハロウィンだからな。 ハロウィンの夜は普通はダンスパーティには行くよ。
[普通は…その意味。魔の者なら納得するだろう。 この普通でないハロウィン。]
あんたも行くの?
[ニヤニヤ笑って、そう聞き返し、その返事は聞かずに屋敷に入っていく。*]
(215) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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ふぅん、ミートパイか。
[ニコラからの箱を開けてみる。 やはりハロウィンがいけなかったのだと思う。 食ってみよう、なんて。]
(220) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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あれ?
[そして、とりあえず、食ってみてから、 本当に、素直に]
まじか……。
[効果は覿面だった。]
(221) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[そして、魔女の屋敷に寝込む狼男一匹。 本当に情けない様だった。**]
(224) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 23時半頃
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――……ああ、うまかったよ。
[弱々しい声で答えておきつつ、 当人は寝込んでいる。]
(*28) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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ああ、大丈夫だ。問題ない。 ぜひ、また届けてくれ。
[そうは答えてみるものの。 またきたら、どうすればいいのだろう。
旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]
オレを食うのか? それは面白いな。
どこが食いたい? 君になら、どこででも?
[弱々しいながらも、冗談に返すように。]
(*30) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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ジェレミーは、広場にいたら、きっとコラボレーションは見物したかっただろうな、という夢。
2014/10/24(Fri) 00時頃
ジェレミーは、寝返りをうちつつ、なにか頭を抱えている。
2014/10/24(Fri) 00時頃
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いや、オレの腹はデリケートだからな。 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。
[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、 野菜の食い過ぎだろう。]
モツがスキなのか。 内蔵はまぁ、うまいな。
[とほほ、声で答えつつ、 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]
じゃ、まずは、血でも飲んでみる?
[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]
(*32) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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>>@51>>@52
へえ、パーティにいくんだ。 あんたの踊りはみてみたいな。
首がスライドとかする?
[そんな冗談を交えつつ、 その時は、じゃ行こうかな、なんて考えただろう。
実際は腹壊してもう動けないわけだが。*]
(239) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。
[楽しそうならば、それもいいと思う。 昔は思わなかった感情。
小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。 そして、それも悪くないと思うから、
ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]
オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。 それが治癒するにはやはりかかるな。
[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。 魔女が治してくれるならばの話だが。]
そうだな。 悪酔いしてみる?
[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]
(*35) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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― 魔女の屋敷 ―
くっそ。
[魔物を食ったら壊れる腹は、 魔女がいれば、それなりの処方をしてくれるだろうが、今、魔女はいない。]
ダンスパーティはいけないな。
[日が暮れてきて、くらい部屋の中、 灯りも点ける気にならず、そのまま、ソファに沈み込む。
きっと、魔女はそろそろ飽きて、出てくるだろう、なんて、楽観的なことを考えながら。]
(256) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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― 魔女の屋敷 ― [その彼が回復の為に眠りについて起きだしたのは、夜半すぎ。 ダンスパーティはまだ続いているか、それとも、もう、人々は散っていたか。]
――……ベネットはまだ、戻らないのか。
[そして、漠然と、思う。明日もまたこの繰り返しなのならば、 動かない時の中で安住して、いつのまにか朽ち果てるのか、 それとも、死にたがりの魔女の思うまま、野獣に戻るのか。]
――……魔女なんて、なんでもできるからな。 生きすぎて頭おかしくなるんだろう。
[きっと、うすら笑いを浮かべながら笑うベネットは、 自殺の方法を本気で考えている。
狼男のお守りは飽きたのだろう。 そして、お守りをしてきた礼を求めているんだと思った。]
――……とにかく、みつけなきゃな。]
(265) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。
[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう? じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]
最後の晩餐か。 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。
[静かになる前に話していたのはそんなこと。 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。 だって、吸血鬼は不老不死。 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。 寿命もそれきり。]
(*40) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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