人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
しくしく。

[赤く塗られた羽根をトリにぺたり]

(-338) erla 2013/08/06(Tue) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/07(Wed) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
いいなー女子会
男子会したいなー

(-388) erla 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
冗談で男も風呂入りますかと言いかけて気付いた
フィリップ:火傷とか痣とか刃物で切られた跡とか服の下に
モリス:入れ墨と抉られたようなやつ
ホレーショー:集腕

この村の男の半分は身体ボロボロですね!

(-448) erla 2013/08/07(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
鱗があるのは身体ボロボロの内に入るのですか
身体に鱗がないからちょっと分からないです

(-452) erla 2013/08/07(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ですよねー分かりませんよねー
そういえば想定してた鱗魚フィリップは実際になった鱗魚ケヴィンと割と設定が似ててびっくりでした
進行と共に鱗増えるとことか。


お休みなさい

[寂しいのでヨーランダ[[who]]の隣で寝よう**]

(-461) erla 2013/08/07(Wed) 02時頃

フィリップは、あ、殺られる。[タバサ[[who]]の隣に移動]

erla 2013/08/07(Wed) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

―― いつかの未来の山奥の村 ――
『ねえ、知ってる?あの屋敷の話』

[夏近付く緑の中、蒼い空から降り注ぐ陽光を浴びてはしゃぐ子供達。
ふと、その内の誰かが言い出したこと。]

『風見鶏の屋敷に、幽霊が出るって話?』

『そうそう、地下室に……』

『真っ白い、男の幽霊が出るんだよね』

『真っ白?怖い!』

[怪談話を楽しげにしながら林檎のように赤い顔ではしゃぎ笑う
あの無人の屋敷を何故大人達が話題にもしたがらないか、彼らは知らない]

(-506) erla 2013/08/07(Wed) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ


『でも……

――その幽霊、哀しそうに笑ってるらしいよ?』

[今もまだ、冷たい灰色の空間に一人で*]

(-507) erla 2013/08/07(Wed) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
成仏しないエンド。
未来にヨーランダみたいになる子が視たのかもしれないし、ただの噂かもしれない

(-509) erla 2013/08/07(Wed) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
成仏させちゃうぞっ☆のノリでヨーランダに塩を投げ付けられるのを想像してわろた

(-511) erla 2013/08/07(Wed) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
覗きがバレて女の子にボコボコにされるモリスさんをあらあらうふふとあの嫌がられる笑顔で見てる役でいいですw

(-513) erla 2013/08/07(Wed) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

―― if:10年後どこかの村 Lucas Guazzo ――
[息子の手を引きながら妻の待つ家へと帰路を急ぐ、時折こちらを見ては笑いかけてくる短く色素の薄い金髪を揺らすのは初夏の風
『アレ』が死んでからもう10年が経とうとしていた。]

[人狼騒動で死に至ったジェニファーが残した私と彼女の大切な我が子だった。
誰も私のことを知らないあの村で大切に育てようと思っていた筈だった。
あの日が訪れなければ、今も杖をつきながら私達と歩いていたのかもしれない。
そう思いを馳せても叶わないこと――『アレ』は占い師だったのだから。]

[憎かった、人狼を見つけられないままジェニファーを身代わりにおめおめと生き延びた占い師が。
村の為に自らの命を危険に晒している、形だけはそんな態度を取るあの男が。
仕方ない、殺したのは人狼?ふざけるな、あいつが彼女が人間だなどと分かりきったことを言わなければ殺されることなど無かったのだ。]

(-517) erla 2013/08/07(Wed) 08時頃

【独】 鳥使い フィリップ

[罵り、殴ろうと誰も彼もが可哀想でか弱い占い師に同情を向け理解などしてくれない。
だから私は全てが終わった後、『復讐』を行ない赤子を抱いて村を出たのだ。]

[『アレ』が占い師なのはやはり呪いだったのだろうか?
私に殴られても、痛む身体で近寄ってきて笑う姿を今も覚えている。
そして『ごめんなさい。』そう謝る姿も、あの男によく似ていて。
そんなことを言われてもジェニファーは帰って来ないのだと逆上しいつもより酷く痛め付けたのだったか。

――帰って来ないならば、やめるべきだった。
抱き締めてすまなかったと一言口に出来れば良かった。]

(-518) erla 2013/08/07(Wed) 08時頃

【独】 鳥使い フィリップ

[そんなことはきっと最初から分かっていた。
それでも、何をされても笑っている『あの子』が怖くて、あの水鏡のような目を覗き込めば私の全ての罪が映されている気がして。
冷たい地下室に幾度も引き摺り込み、虐待を繰り返した。]

[白い部屋に閉じ込めたのも、狂ってしまえばいいと思ってのことだった。
けれど、何故だろう。気がつけば私は出先の街で見つけた極彩色の異国の鳥が入った籠を抱えていて。
今更父親面か、それとも私は一人にされるのが怖いとでもいうのか?眉を寄せて顔をしかめたものだった。
思えばあの八年間、それだけがまともに『子供』へ『親』としてやったことだったのだが。

籠の中を見えづらい目を近付けて覗き込む『アレ』は、私の名付けた名前に苦笑する『アレ』は
何を思い死んでいったのだろう。]

(-519) erla 2013/08/07(Wed) 08時頃

【独】 鳥使い フィリップ

[気がつけば息子は私より先を走っていてこちらを振り返った。いつ手を離したのだろう。
今度こそは、きっと普通の父親としてこの子を……――]


――……ねえ父さん。
あの人の胸のとこでふよふよしてる赤いの、なに?


[生暖かい風が吹いた*]

(-521) erla 2013/08/07(Wed) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/07(Wed) 08時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
いや、ヨーランダのロールに挟まらないよう待ってたので灰はいいです。

全く触れなかった性的虐待は……多分それだとフィリップが終わった後も暫く笑わないで泣いてるからじゃないかな……
だから、あの、モリスさんが言ってたような羽根でどうこうとかは無いですよ(震え声

オチがオカルトじゃなければifでなくてもいいけどアレですよねー

誰か現在軸で構ってくれる人いるかなあ**

(-522) erla 2013/08/07(Wed) 08時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
屑いソフィアさん素敵。
もっと皆にいじめられたかったのに何故か儚くてか弱い扱いになってしまった><

(-568) erla 2013/08/07(Wed) 15時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うわー素敵なお返しきたうわー

ああ、帰ってきませんよ。
フィリップも多分そのことに気付いてはいた

(-593) erla 2013/08/07(Wed) 18時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>-591
ありがとうございますー
3

(-595) erla 2013/08/07(Wed) 18時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
延長…(チラッ

(-608) erla 2013/08/07(Wed) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ふぬん。
おいでくださるといいですね

(-612) erla 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
リンダさんも天使ですよね
辛いことがあったけどリンダさんのロールを見てたら少し癒されました。
拾ってくれて本当にありがとうございます。大好きです

(-619) erla 2013/08/07(Wed) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ホレーショーさんだー

(-624) erla 2013/08/07(Wed) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

―― 地下室の白 ――
[ただ一人冷たい空間に時間の間隔を忘れる程に囚われ続けていた白は、自分が何だったのかも忘れてしまっていた。
ただ『ここにいなければならない』その思いだけが白を灰色の中に縛り付け続け。
『笑っていなければいけない』それが何の為だったのか分からないまま微笑を浮かべ続けて。
それは永遠の筈だった。]

……え

[異変は突然に起きた
赤、黄、青、緑――極彩色の花弁>>-580がまるで風によりどこかから運ばれてきたように地下室に舞い降り、白の周りを彩る。]

(-680) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

[それはまるで幻だったかのように石床に落ちる前に消えていった]

……あ、ああ

お前、は

[代わりに現れたのは花弁の色をそのままに羽根に宿した、半透明の異国の鳥
白の肩に降り立った鳥は、『主人』との再会を喜ぶように一声鳴き
白の頭の中には洪水の如く記憶が押し寄せてくる。]

(-684) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

[真っ白に塗り潰されたキャンバスには再びいくつもの色が重ねられ始める。
白が白であることを許さないようなそれは、確かにその存在をあるべき者に変えてゆく
けれどそれは鮮やかで暖かい色ばかりではなくて、白は、『呪われた占い師』は身を捩り誰にも届かない悲鳴を上げた]

『いつまでもこんな所にいちゃ駄目よ?』

[聞き覚えの無い言葉が響く、それと同時に苦痛は収まった。

これは、この声は……聞き覚えなど無い、ある筈が無い、なのに]

(-685) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

リンダ、さん……。

[涙が頬を伝っていた、笑みはもう作れなかった
全てを思い出したフィリップは、生きていた時のようにまた彼女に助けられたのだと理解する。
自らの身体を抱き締める、短い時間しか接することは無かった、けれど確かに彼女が彩ってくれた陽光のように明るく暖かい記憶を再び取り戻すことが出来たのだ。]

……もう、いいんですね。

……ありがとう、教えてくれて

(-686) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

……行こうか。

[涙を拭わぬまま肩に乗るトリに、自然な微笑みを向けて
『フィリップ』の魂は地下室から消えていった]

(-687) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

[その夜リンダは夢を見たことだろう。
本来彼女の部屋にある筈の無い空の籠、その前には肩にトリを乗せた白い青年が立っている
彼は、フィリップは振り返りにっこりと曇り一つ無い笑みを浮かべてその手の中の鮮やかな花束を見せた。]

『……貴女は僕の太陽でした。』

[その言葉と共に溶けるように消えて行った後には開け放たれた窓、どこまでも済んだ蒼空


――…それから二度とフィリップがリンダの夢に出ることは無かった*]

(-692) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あっごめんなさい……

(-696) erla 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
酷い誤字を見つけたが見なかったことにしました(引きつり笑顔

いやアイリスさんこちらこそすみません確認せず連続投下して。
狂ってるけど、そんな一言じゃ片付くたくないような一途な愛ですね

(-704) erla 2013/08/08(Thu) 00時半頃

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