45 Say Good-Bye, Say Hello
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/* きっと城石は4んだよ!!! 1,4:流石に惚れてた 2,5:葛飾に惚れてた 3,6:空気読んだ]
(-32) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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/* 優しい…(ほろり
(-33) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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>>+42 葛飾 [何か、冗談で言っているようには見えなくて聞き返す]
あんだ、して欲しいの。 鳥飼ならやっても良いけど。 [自分にそういう趣味はない。言葉攻めは面白そうだとは思うが]
いぢめて欲しいならそれこそ後でたっぷりやってやるよ。
(+43) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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ヤニクは、そう言って、耳にふっと息を吹きかけた。
2011/03/01(Tue) 18時半頃
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>>+44 葛飾 何でそこで卒リンなのか全く分かんねーんだけど。
[ひょいと捕まえてするする背中に手を這わせ…た所で場所を考えて離したが。 予想以上に葛飾が悶える為。]
本気でヤな思いさせるわけねーだろ。 逆に言やあ、嫌な事あるんなら言ってくれよ。
(+45) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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>>+46 葛飾 ほっとかれるのはまあ誰だって嫌だろうな。 まあなんだ、これから…もし何かあったら、な?
[これからずっと。今はそう思っているのだから]
本音言うとさっきみたく抱きしめて口紅全部落ちるくらいキスしてやりたいけどな。 場所が場所だ、しょーがない。
[自分の頬を撫でる。にやついてしまいそうだから]
お前を好きんなって良かったよ。 その上、お前もオレを好きだって言うなら言う事無いさ。 もっと、惚れさせてくれよ?
[そう言ってまた小突いた]
(+47) 2011/03/01(Tue) 19時半頃
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>>+48 葛飾 ポチとどっか行くんだろ? その後で良いよ。 式の後すぐ……なら、帰してやれる自信ないからな。
[そううそぶいて教室の曇ガラスを見る。 中にはまだ多くの生徒が居る。明日からはしばらくこの教室は人が居なくなり… やがて新学年の生徒達が使うのだろう ...がこの学校に残したものはないが……]
……へっ。
[隣を見て笑った。 今は何かを残す事より、前への道が欲しい その道を一緒に歩いて欲しい人がいる。 歩いてくれる人がいる。 それで十分だと思っている]
お互いにな。 ほんとに好きだよ、満瑠。 大好きだ。
[そう言って、唇に触れようと思ってやめた。 残念ながら、人がいる]
(+49) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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ヤニクは、木屋に会った際、造花は確認済み。 …大丈夫。
2011/03/01(Tue) 20時頃
ヤニクは、葛飾の造花をちょっと整えてやった。別に特に曲がったりはしていないが。
2011/03/01(Tue) 20時半頃
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>>+50 葛飾 なるほどねえ。 オレはむしろ制服じゃ撮りたくないくらいだなあ。
[写真は撮る方。出かけて、写真を何百枚と撮って、数枚残して大抵は消去する 「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるさ」と笑いながら
胸が痛いくらい、微笑みが愛おしい。ゆっくり、鼻で呼吸する]
…オレの家はおふくろ居るけど。 一人暮らしの奴がうらやましいぜ。
[言葉には登らないけれど お互いに昂ぶっている物があって 誤魔化すような 確認するような 曖昧な言葉を繋げる]
(+51) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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ヤニクは、葛飾の頬を何度もつつく「さっきから、身構え、すぎ、だぞと」
2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* >>18 違う意味で大丈夫じゃないかもしれないだろうが(←
(-43) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* >>19 ばかめ きょうしつをでてすぐもも かいだんにはもも
にげばなぞない
(-44) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* うっとうしい学校だな!(← []いい笑顔[]
(-45) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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[結構人の出入りも増えてきた そんな中葛飾と他愛ない けれど暖かい会話を交わして 大きく欠伸を一つ]
くぁ………ぁふ。 もう少し、か、卒業生入場。
[そう言えば寝ていないのだった もしも彼女を置いて海外に出る…と決めていたらどうなった事か 一度決めたら曲げないとは決めていたものの 現状幸せであるし 悩んでいた事は一瞬忘れてしまっている
少しだけ目を閉じた 肩に少しだけ触れるぬくもりに身を預ける]
(+53) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、葛飾の>>+52の言葉にちょっと恥ずかしそうに肩をすくめた
2011/03/01(Tue) 22時半頃
ヤニクは、目を閉じたまま「二人きりんなれるなら……どこだっていいよ」
2011/03/01(Tue) 22時半頃
ヤニクは、>>+54に小さく頷くと、浅い浅い眠りに落ちる**
2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[目を開けて一度、頭を預けた肩に擦るようにして顔を上げた。 両手を組んで前に、次いで上に伸ばして]
っく〜……ぅ。 寝てらんねーなあ。
[言って、ちょっと涙ぐんだ目で葛飾を見た]
(+55) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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>>+57 葛飾 [にんまり、シニカルに笑って]
ばーか。 オレは立ってだって寝れるんだよ。
[語尾は大きなあくびに消されたが]
お前の隣で、こんな気分で、寝れるわけないだろ。
[顔を挟むように両手を置いた。 何か反応がある前に外したのは、そのまま引き寄せそうになったから]
(+58) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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>>+59 葛飾 [何度か瞬きして、笑い飛ばしてやろうとして、しくじった クスクス笑うだけにして]
誰もそんな事言ってねーよ。 膝枕ならますます眠れねー。
[ひょいと立ちあがって、手を差し出した]
泣きたいっちゃ泣きたいな。 思い通りにならないって点じゃあな。
(+60) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>+61 葛飾 [ちょっと引っ張って先を歩く。 妙な所で鈍いのを再確認して、背を向けたまま苦笑い。]
そんな遠いとこいきゃしないって。 ってか、言うか。 いいからいいから。
[さっき座っていた方とは違う方の階段へ。 複数のクラスの前を横切る事になったがこの際だ、繋ぐと言うより引っ張っているだけだと 無理やり自分をねじ伏せて、屋上への道を上る。 こちらは開かないが、踊り場で止まって振り向いた 両肩に手を置いて、諭す様に]
お前はな、少なくともオレにとっちゃ、 お前が思ってるよりずっといい身体してんの。 こうして… [「よっ」と抱き寄せた] …こうしてるだけで、目まいしたみたいになる。
(+62) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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ヤニクは、抱きしめたまま、彼女の額に口づけを落とす。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
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>>+63 葛飾 [自分が、息を吸う音と、唾を呑む音を聞いて、互いに抱きしめたまま少し歩く。 葛飾の顔の横、壁に手をついて顔を近づけ、 息が混ざるくらいの距離で一瞬止まって]
オレもだよ。 大好きだ。 お前だけな。
[微笑んで、唇を奪う。啄む様にキスを繰り返して、 壁に置いた手を肩に、腕に、腰に這わせる。 唇から水音が漏れて、顎まで伝ったけれど意に介さずに]
満瑠 可愛いよ…。
[そう挟んでまた口づける]
(+64) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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>>+65 葛飾 [一挙一動が愛おしくて、もっと、と求める 抱きしめて、吸って、這わせて、貪って…
整列を告げる放送が聞こえて、やっと少しだけ離れた
くっつけた額 上気した顔 荒い息 駆ける鼓動 その全て共有している実感が無意識の内に嬉しかった]
はぁ…行かなきゃ、な…?
[荒い息で問う]
(+67) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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>>+68 葛飾 [支える様に後ろから抱きしめて]
ハンカチ 貸してくれっかな。
[受け取ったら、まず彼女の口元をふいてやる。 それから自分も拭いて]
…行こうか?
(+70) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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ヤニクは、葛飾の制服が乱れてしまったのを直させて、確認した。
2011/03/02(Wed) 01時頃
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>>+71 葛飾 大丈夫。 オレは?
[「ん?」と笑って]
心配ないよ。 泣いてごまかしちゃえって。
[そう言って笑って、また手を差し出した]
(+72) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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ヤニクは、葛飾の手を引いて、一度軽く抱きしめると、教室へ。
2011/03/02(Wed) 01時頃
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>>+73 葛飾 [頬をかいて]
…ん。 そいつは良かった。
[階段で振り向く]
なあ、満瑠。 一緒にいてくれてありがとうな。 これからも居る事になったし…よろしくな。
(+74) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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[笑顔の葛飾にそっと囁いた言葉「――てる。」 きっと聞こえなかっただろうが]
聞きたかったら、今夜にでも聞かせてやるよ。
[そう言って笑った]
(+77) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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