82 謝肉祭の聖なる贄
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当然だろう。永い年月をずっとこの性質で存在していたのだ。 たかだか10年や20年程度でそう変わるはずもあるまい。
[相変わらず、と評する茶の同胞>>*34に。 人間に向けるとは違う種類の愉悦を浮かべた顔を向ける]
まあ、無理強いはせぬがな。
(*36) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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[丹念に血をふき取らせている間に、他の大神たちは各々に贄たちを相手にしていたか。 残っているのは、今回唯一の女と、先程玩んでいた長髪の贄だけのようで。
長髪の方は、先程までよりさらに発情の匂いが強くなっていたか。 娘の方も、あまり体力はなさそうだ。 どちらも今は椅子としては使えなさそうで。同胞たちの居る近くへと歩み寄り、座る事無く立ったままで様子をみるだろう]
(125) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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ふむ? 私としては構わないが――精気を吸い尽くしてしまったりしないだろうか。
[年若い白金の同胞>>*35が漏らした声が聞こえれば。 角と同じ色をした目を細め、首を微かに傾げた。
人間相手と違い、同胞が相手であれば、受け入れる側でも押し倒す側でもどちらでも構わない性質ではあるので。 相手が茶でも白金でも、人間相手とは違う方向性で愉しむだろうが]
(*40) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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………杯と酒を。
[へたりこんだ娘>>129と発情して震えている贄>>127へと視線を傾けて。 そう声を掛けたのは娘の方だが、そちらは動けるだろうか]
(132) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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あ、ちなみにジジイが地面に直に座る事を好まない理由は、 「雨師」だからですよ。
雨水が地面についたら汚れるから、地面にはあまり触れたくない――という性質。
(-54) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 22時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 23時頃
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[己の声に応じようと立ち上がりかけた娘>>138が、けれどその動きを止める様子には、眉根を寄せただろう。 けれどその後の、同胞を主と呼ぶ言葉>>143を聞けば、クックッと声を漏らして笑った]
なるほど、銀灰のが主か。 ならば致し方あるまい。
[そのまま、娘への興味を失したようで。 他の贄と戯れている様子の銀灰の同胞へと視線を向けることもなく。
他の手隙の贄か、村人かに酒と杯を改めて要求するだろう]
(147) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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フッ…フフフフフ。 茶のも、銀灰のも、贄から懐かれているな。
[同胞にのみ聞こえるように、小さく囁く。 その声が帯びるのは、嘲笑か、羨望か、それとも懐古の情か]
(*46) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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>>*47>>*48>>*49
フフフフフ。 私は、人間を手懐ける気も、必要以上のものを要求する気も、起きぬからな。 だが、同胞のそのような姿を見るのは中々に愉しいものだ。
[茶と銀灰の同胞の反応に、実に愉快そうに笑いを零す。
遥か遠い昔。現在の縄張りへとやってくるより以前。 対である「風伯」を永久に喪う羽目になったのは人間が原因だったから。 「己」を維持する為に、こうして村へ足を運んでいても。人間への憎悪と蔑みの情が消える事はなく。 それが故に、贄を弄り辱める事はあっても。感情まで要求する事はしない]
(*52) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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ああ、ところで茶の。 そろそろ立っているのも飽きたのだが、その膝なり腹なりを借りても良いか?
[寝そべっている同胞>>148と、贄と戯れている他の2人の同胞の様子をちらりと見て。 地に落ちれば汚れ泥水となる雨を司るが故に、地や木などに腰を下ろす事を嫌う性質の大神は、比較的暇そうにしているという理由でそう尋ねた]
無論、そこの贄や他の者と戯れるつもりであれば、無理にとは言わんが。
(*54) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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/*
どうでもいいけど、四年に一度来る神様って、なんだかオリンピックみたいだよな(ぇ
(-66) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 00時頃
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では、遠慮なく。
[同胞の了承>>*56を得て、その腿辺りに腰を下ろす。 それ以上の戯れも、同胞とならば好むものなので、何らかのちょっかいを出そうとするだろうか]
(*59) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[椅子に出来そうな贄が今のところ空いていないので、大神同士確認を取った上で、茶の同胞の膝に腰を下ろす。
震えている贄>>166が杯と酒を運んでくれば、それを受け取って。 喉を潤しながら、目の前の贄に冷たい視線を向けた。 発情している匂いが人ならぬ存在の嗅覚に届くようならば、唇の端を歪める笑みを浮かべながら様子を眺めているだろう]
(170) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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