32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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そう? あたしは君と殺り合うのはとおっても愉しいけど?
[少女は迫り来る銀の弾を、踊るようなステップで避け、花のように笑う]
あたし《Uror》とあなた《Skuld》が世界を奪い合うのは―― 何回目かなあ。 今回と、前の他にも(09)回くらいやったんじゃなかったかな。
[地を蹴り、まっすぐにテッドの懐に飛び込むと。スカートの裾がひらりと翻って…一見それはとてもゆったりとした動きに見えただろうが…それに見合わない勢いで、少女の脚が彼の腹を目がけて蹴り出された]
でもまあ、もういいでしょ あたしもそろそろ飽きちゃったし
[チリチリと鈴が鳴る 少女は更に風を纏い、彼に襲いかかる]
(336) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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/* 結構多いな 11回目か
(-114) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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/* ところで気づいたけど、テッドvsソフィアってすなおしろね得ですよねきっと
違うか。
ちなみにテッドを選んだのは、武器が良かったからです。 辻褄併せが大変だっただろうに…(主にテッドの人が)
ご…ごめんね!
(-115) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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[空間が裂かれた一瞬、痛みに耐えるように眉をよせる。 標的に届かずバランスを崩しかける身体を纏った風で支え]
――ふふ。 たまにはこういうサービスもいいでしょう?
[唇に人差し指を当ててやんわりと微笑めば、彼女を中心に巻き上がる竜巻が、追尾する弾を砕き、あるいは吹き飛ばす]
(345) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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知ってるでしょ? あたしがあんまり飛び道具が得意じゃないってこと。
[銀の弾に似た、圧縮した空気の弾丸が彼女の周囲に無数に浮かび… それは無差別にテッドに向かって飛んでいく
銀の弾に似た、しかし殺傷能力に乏しい弾《それ》は、ただの目眩まし]
(348) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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――ッあ…!
[一瞬苦しげに呻き、左腕を抑える 裂かれた空間と同じく、崩壊し再生される身体]
女の子の好意《サーヴィス》は…受け取っておくものだよ! それとも男の子の方が君の好みかな!
[上空に現れた彼を仰ぎ見て再度刃を打ち出そうとし―― 動きが{5}秒、止まる]
……っ!!!
["弾"を避ける事も無く頭上から落とされた踵は実体無き身体をすり抜けたが]
相変わらずやり難い男だね君は… 時間を止めるなんて芸、いつの間に覚えたの?
[少女の浮かべる笑みは先刻よりも余裕を失っていた]
(362) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 22時半頃
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ああ、なるほどね。 さっきのは"風"を止めたのか。
[風を止めたという事は、実体が"風"である彼女の時を止めたも同じ。
空間を裂かれる痛みは、最初に感じたそれよりも大きくなっていた。 心なしか再生のスピードも落ちているような。…尤も傷はさほど深くないのであまり気にするレベルではなかったがその違和感はあまり良い兆候ではない。]
でもあたしの世界《フィールド》で、風《あたし》そのものを支配す《止められ》るのは…大したものだよ。 でもまあ―多少の不条理は仕方ないかな。あたしは、まだ、このセカイの神《創世主》なんだか…らっ…!
[風を地面に滑らせる。尖った冷たい"風"は、石畳を剥いで足元から彼に襲いかかる 同時に、少女は地を蹴り再び宙を舞う。手刀に鋭利な真空《ヤイバ》をまとわせて]
(373) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 23時頃
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/* 何気ない仕草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすぎふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ペンで落書きするような気軽さで空間を裂かないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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っ…また…!!
[彼が左手に持つ銀刃《ナイフ》が空間を裂いた瞬間…宙に舞った少女はバランスを崩した。 慌てて風に乗ってふわりと浮くが、彼の首を薙ぐはずの手刀は届かない。 そこへ―――]
―――――……!!!!
[闇雲に振り回された銀刃が、空を薙いだ。 それは少女の右腕を薙ぎ、一瞬にして虚と化す。 声無き悲鳴をあげて、少女は傷口を抑えて蹲った]
(385) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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ぁ…く…
[熱いとも冷たいとも感じる痛み。 空間を裂く銀の刃が直接触れた箇所から身体は虚となり、再生するどころか、ジリジリと侵食を進めていく]
(387) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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ふふ。
[大鎌を構える青年に、それでも少女は微笑みを浮かべ]
ちぇ 王手《チェックメイト》かあ 仕方ない。最後の殺し合《たたか》いは、君の勝ちだよ。
[く、と顎を上げて葬儀屋を見上げる]
一発で仕留めなよ? あと…この花は。傷つけないで。
[その言葉を彼は聞いたかどうか。 振り下ろされた大鎌は確実に少女の首を捉え――]
(394) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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[少女の身体を構成していた空《くう》は裂け、虚となって風に溶けた
一陣の風が街道を吹き抜けた後 遺されたのは一輪の白い花のみ――**]
(396) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 23時半頃
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神《ソフィア》が消滅し、いよいよ世界《ル・モンド》の均衡は崩れ、崩壊の一途を辿ることになる。
彼女の持っていた創世の力《ジェネリカス》は、7つに分かたれ、風に乗り、神の力を収める《器》――即ち、宝石≪瞳≫へと吸い込まれていく。 それはまだ暫く、この世界《ル・モンド》をこの場に繋ぎ留めておくだろう。
僅かに力を増した宝石は、仄かに熱を帯び新たな力を持ち主に伝えるだろうか。
(405) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 23時半頃
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過去は未来に、未来は過去に。
[何度目かの並行世界《パラレルワールド》を終え、また"彼"と未来を奪い合い。 幾度も世界を構築しては、それは様々な要因で崩れ去っていた」
もし、完全なる輪《エターナルチェイン》ができれば… もうこんなことを繰り返さなくていいのかもしれない。 尤も…テッド君が邪魔しなければ、だけど。
[その呟きを聞いた"彼"は、鍵を用意してくれた それを見たとき、彼女は少し呆れたような微笑を浮かべて言ったのだった]
本当に…君は変わってるね。 でも君のそういうところ…あたしはとても好ましいと思ってるよ。
[笑う少女の髪の、白いマーガレットの花が揺れ。 それも誰かの記憶の奥底に、消えていった――**]
(414) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほんとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
突発なのに酷いこの村!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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