97 せかいがおわるひに。
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――……っ 、ざっけんな、ごら ぁ !!!
[振りかぶった拳、
視界で鈍色が躍った]
(15) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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― 路地裏 ―
[口の中に溜まった涎を吐き出した。 じんじんと滲んだ痛みの原因、 切った傷から溢れた血が吐き出す体液を赤く染めている。 険のある眼差しが地面に落ちた粘つく赤を見下ろした。]
ぶぅ、え……。まっじ、い。
[路地の壁についた腕、じんわりと湿る温度が服に染みる。 腫れた瞼のせいで視界が狭い。 空いた方の腕で頬を拭う。]
(16) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時半頃
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[喧騒は遠い。 けれどどこもかしこも 死の近づく饐えた臭いが湧き出すような薄暗さが蔓延っていた。 騒音のあることが逆に落ち着くような空気のただなかで 残された時間に抗うように騒動が生まれ、静かになっていく。]
[腫れた瞼を押し上げ、路地裏の奥を見た。 人はいない。 空いた手が胸ポケットを探り、――そこに何も見いだせずに落ちる**]
(17) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時半頃
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/* 喫茶店のマスターもすごくしたかった。 けど落ち着いた大人はもう結構いそうなので 死にたくないいいながら 色々なことを拒絶しながら死んでいけたらいいな。 あまり 拒絶がうまくないので頑張りたい。
(-6) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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/* ちょっとリアル状況が不安定だけど…… でもだんだん死んでいく街って素敵すぎて だから ついつい
(-7) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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―静かな路地裏―
この人、生きてるのかな? 死んでる?
どっちでも一緒だよね、もう。 早いか遅いか。
人の生なんてそんなものなんだろうけど。 けど、それが今は数日。
[ヒューの前にたどり着くと、近くに落ちていた木の棒でつついた]
(18) 2012/07/18(Wed) 03時頃
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ねえねえ。せっかくだし、隕石落ちるの見ない?
[無表情に、ヒューを見下ろしている**]
(19) 2012/07/18(Wed) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 03時頃
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― 高校の屋上 ―
[がちゃんっ、ドアを開ける音の次に]
あれえ
[間の抜けた声が響いた。]
セレストぉ? こんな所でなにやってんのぉ?
[眠そうな様子で投げやりな口調。 いつもの事である。]
(20) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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あぶないよぉ?
[柵を越えている様子にそうとだけ声をかけた。 セレストがこちらを振り向いたなら、ビデオカメラを構えた姿が見えただろう。
自分は近くの柵に腕を乗せながら、動画の撮影は続ける。そして顎を腕の上にぺふっとのせた。 カメラ越しに遠い喧騒を聞くように耳をすます。]
すごいねぇ
あ、火事? 事故
なんかさぁ、映画の登場人物になった気分
おもわない?
[眠そうな様子で投げやりな口調。 いつもどおりに、*話しかける*]
(21) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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/* ちょっとリアルがわかんなくなってきt
10>9>7>5>3>ep で最大5日 もしかしたら:ぎりぎり も少し様子見して 今日中に始まらないようだったら。
(-8) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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[路地裏の地面は、壁と同じように湿った温度だった。 不愉快と不潔の滲む、時化た路地裏。 それでも崩れた男の、腫れた顔面には心地よい冷たさだった。
束の間、落した瞼。 緑の眼は肉色に覆い隠される。 >>18何者かに突かれる、その一瞬までの間。]
……あ゛?
[鋭利なもの、とは言い難いが、それなりに痛む。 殴られた箇所に触れればなおさらの事。 緑色が棒切れに――それをもつ女の手にと移り、上っていく。]
(22) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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[見上げた先の無感情な瞳を睨みあげる男。 不愉快を隠そうともせず、眉間に皺を寄せた。 木の枝を振り払うように手を伸ばし、 避けられないのなら――壁に反響する、枝の折れる音。]
なに?
[言葉少なに問いかける色は、 相手が何者なのか、何をしているのか、なんで声かけたのか―― それらをすべて内包し、故に、不透明なもの。 声だけが明瞭に不快を表していた。
体を起こして、壁に一度背を預ける。]
(23) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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[生きているのか、死んでいるのかなどと呟いていた音は 男の耳にも入っていたが、それに返事はすることなく。 けれど突然の問いかけには、――腫れた顔面のせいで多少歪に、目を細め]
あぁ――アンタ、あの不思議ちゃん。
インセキだとか。……せっかく、だとか。 最後の最後まで、そのキャラ貫くつもり?
[揶揄するような口調を、僅かにあげた口端から零しつつ 手は胸のポケットへ再び伸びた。 なにもないことに気が付き、眉を寄せる。軽い舌打ち一つ。
彷徨う手を相手の方へ向け]
なあ、煙草――もってない?
(24) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 12時頃
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[どうせもうすぐ死ぬんだし。そんなことを思って柵を乗り越えたけど、右手はぎゅっと強く柵をつかんでいて。 思わずちょっと笑ってしまった。 ああ、私、やっぱり死ぬの、怖いんだ]
――――え?
[そんな時、屋上のドアが開く重い音がして>>20驚いて振り返る。カメラを持ったクラリッサの姿にぽかんと口を開けてしまった]
そっちこそ。 こんなところに来る物好きなんて、あたしくらいだと思ってたのに。
(25) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 12時半頃
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危ないって言ってもさ、どうせもうすぐみんな死んじゃうし。 ……なーんて言っても、やっぱり落ちるのは怖いんだけどね。柵から手が離せないや。
[はは、と乾いた笑い声が口から漏れた。何もかも嘘みたいで、冗談みたいで、笑い飛ばしたいけど、そうできない]
うん、燃えてるねー。 事故もいっぱいみたいだよ。大通りとか、暴走自動車だらけでさ。みんな信号なんか無視だし。 自転車なんてあっという間に吹っ飛ばされそうで、裏道を縫うみたいにして来たんだもん。
[立ち昇る煙にまた視線を戻して、できるだけ軽い口調でそう言った。 冗談にしてしまいたいのに、笑い飛ばしてしまいたいのに、意識しないと軽い口調にならないのは、私が気づいているからだ。 これが、紛れもない現実だって]
(26) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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[だってここにはスクリーンなんてない。 私のこの目が、私のこの耳が、現実として伝えてくる。 クラリッサが言うように、映画みたいなシチュエーションだけど。まだ、映画を見てるみたい、だけど。 火事も事故も略奪も。私のいるこの場所の続きで起こっていて。きっとそこを目指して歩けば、私はその場所にたどり着いてしまう]
映画の登場人物、かー。 どうよ? 最後まで、カメラマンじゃなくて登場人物をやらされる気分は。
[首を傾げてクラリッサを見やりながら、そんなことを言って。 思う。カメラ越しにこの世界を見ているクラリッサは、私よりずっと今の状況が映画のように見えているのかもしれない。 それと同時に、少し胸が痛む。カメラマンをやりたがっていたクラリッサ。今もこうして撮影しているクラリッサ。 だけどその映像すら、きっとどこにも残らない**]
(27) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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/* 学生組とのかかわり方を少し考える あとブローリン。
でも居られるかどうかが もんだい
(-9) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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/* うお 人がたくさん さすがたきっちさんの村だで
(-10) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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/* いつの間にやらあとひとりです。 皆さんほんとにありがとう…!
(-11) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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/* 最年長あたり狙おうと思ってたんだけどあっさり最年長でなくなったな。
希望は首無し。積極的に殺していこうと思う。 そして口調が迷子だ。結構口悪い感じでいくつもり、ルーカスだけど敢えて。
(-12) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 13時半頃
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[医療用具の入った鞄を持った白衣の医者が、町を歩く。
怪我人を見つけたら、最低限の手当てをして。 病人を見つけたら、最低限の薬を渡して。
そうしたい、のではない。 それしか、することがないのだ。]
(28) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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/* ヒャッハ―!世界の終りだー!
…みたいなふざけたヤツにしようかと少し迷いましたが、あえてこっちにしてみました。
初めまして&お久しぶりです&いつもお世話になっております。 ピアニカと申します。
(-13) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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[自棄になって暴れまわるのも、 面倒になって横になるのも、 自分には合わなかった。 だから、医師としての仕事を続けた。]
…朝、か。
[今日も今日とて昇る朝日を見た。 診療所が荒らされてから、何回目の朝日だろうか]
(29) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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/* 人数集まりそうだから、もっと村枠増やしてもいいんじゃねーかなーって思っている自分がいます。
…最後に入った人が自分でいいのかなーっていう心配もあるよ!
(-14) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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[あてもなく歩いていると、たまたま卒業した高校に通りかかった]
…寄ってみるか。
[世話になった教師はいない、とは分かっていたが入っていった。]
[屋上に二人生徒がいるとは知らぬまま、 昔いた教室に寄って行くだろう]**
(30) 2012/07/18(Wed) 14時半頃
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/* 公共機関はストップしてるはずだから、不審者扱いはされないよね!大丈夫だよね!
(-15) 2012/07/18(Wed) 14時半頃
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