52 薔薇恋獄
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[掌の中央に、そっと唇落とす。軽くはんだ。 昔、えろい人が言いました。 掌のキスは懇願のキス]
[―――気づけよ。 この、こみあげるような想いに]
[―――いや、気づかないでくれ。頼むから、このままこうして]
[どちらの意味で落としたものか。自分だって分からない]
…………。はい、おしまい。
[掌を吐息で撫でるみたいに、掠れた声を落とした。 ちょっと怖くて、目は合わない]
(45) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時頃
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/* と、まあ。こんな感じに告白する予定でした。 だが、マッサージまでいきつけそうになかったので、本編みたいな形になりましたとさ。
よっしゃ、満足
(-694) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時頃
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―― if ――
[ちょっと俯いた頭に、最上の手を感じた。 触れてもらえることに安堵する。髪が揺らされれば見えるだろう。 赤く染まった頬と耳]
……………うん。
[とりあえず、そう返事をして、時間稼ぎに頷いた。 いや、さすがに気がつかれたのだろう]
[呼吸を整えて、ゆっくり顔を上げる。 彼の目を見た。隠す気も、伝える気も、別になかった。 ただ、ちょっと調子に乗ってしまった]
[彼の反応を見る。 あまり快くなさそうなら、冗談だとごまかすつもりで]
(47) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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/* 最上> ああ、いや。ナカノヒトが、やりたいことやれてよっしゃーってなっただけなので。 そして、最上はどうみても他にいろいろやることあって忙しそうなので。絡んでくれるなら、最後まででもいろいろ紡ぐのだぜ。
RP好きだから、エピでも結構数やっちゃったりする。 忙しくなければ。
(-713) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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―― if ――
[マッサージしていたから、正座のままの姿勢。 彼のちょうど向かい側]
…………………っ!
[最上の表情はとても真面目で。だから、肩に力が入ってた。 ごめんなさいと言われるとばかり思ってた。 だから、その言葉を聴いたとき、しばらく目をぱちくりさせて]
[ちょっとタイムラグがあった後、一気に表情輝いた。 心臓がドキドキ高鳴って、頬も耳も、とても熱い。 それなのに口元ばかり緩むので、片手でゆるく隠した]
………ほんと、に? ありがとう。あ。ぁー、う。うわ、嬉しい。
(53) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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[俺も好き、とか、そう言葉で返したほうがいいのかもしれない。 だけど、ぴったりする言葉を捜すのは難しい。 この思いを、言葉で変質させたくなかった]
[もう一回、そろそろと手を伸ばす。 最上の手に触れて、ぎゅっと握った。離す。 にこにこ笑顔が止まらない]
[冗談にする気はない。ちょっと真面目に少し下がった。 両手をたたみにつく]
………ふつつかものですが。 それで、良ければ。よろしくお願い、します。
(54) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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/* 最上の曲を聴いて、泣いたな。 あれ、バッドエンドのはずなのに、なぜか今幸せ。
(-731) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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―― if ――
[最上の頬も赤くなる。おそろいだ。 そんな風に思う自分は終わってる。思った皮肉屋を打ち消した]
――ありがとう。
………ん。ごめん。俺、半分幽霊、だったし。 ゲームも、あまりしてなかったから。
[合宿に参加したのは、受験前の最後の区切りとしてだった。 最上が足を正してた。 顔を上げて、そのお互いかしこまった感じにくつくつ笑った]
………はは。本気で、最上、嫁みたい。
[笑いながら……そのままいざる。 正面ではなく、彼の横に移動し、足を伸ばした。くつろぐ友人であったときならば絶対にそこまで近づかなかった距離。腕と腕、足と足が触れる距離]
………良かった。俺、男で。最上も、男で。
(62) khaldun 2011/05/26(Thu) 01時頃
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気持ち悪いって思われるかな、って思ってたから。
俺のせいで、他の人に、変な風に思われたら、ごめんね。
[ちらりと横を見上げて、首を傾げてた**]
(63) khaldun 2011/05/26(Thu) 01時頃
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/* く。結局ログ読みも終わってないんだ、ぜ。 でも寝なきゃ。おやすみなさい。
(-757) khaldun 2011/05/26(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 01時半頃
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―― if ――
[彼の挙動不審にはあまり気がつかない。 自分の頬も熱いけど、それより何よりこうして体のどこか一部が触れ合っていればわりと満足で。熱すらも、結構楽しんでいた]
………いろいろ? いいよ。全部、やろう。 うん。貰うよ。貰って良いなら、もらう。
[こくこくと何度も頷いた。 もらえる言葉が、さっきから嬉しい。 選んでもらった。俺のになってくれるんだって。 他の誰かに遠慮するわけでもなく、ただ純粋に]
――でも、ご両親、とか。
[彼がもうすでに男の人も、とかは知らない。 かといって、ただ身を引く気にはならないのだが。 肩に手を感じた。引き寄せられる。 彼の意図を感じて、自然に目が閉じた]
(70) khaldun 2011/05/26(Thu) 06時頃
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………… み
[触れる直前まで、小さく吐息みたいに唇動かし、名を呼んだ。 産まれて初めてのキス。緊張で少し唇震えているのが分かるだろうか。唇で相手の体温感じる。引き寄せられたときに彼の肩に触れた手。指先が彼がそこにいることを確かめるように、腕をたどって滑り落ちた]
[まだこちらは練習したことがなかったから。 技巧も何も知らず、ただ、触れている場所を感じてた**]
(71) khaldun 2011/05/26(Thu) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 06時頃
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/* ただいま。ろるってからご飯いくか、ご飯いってからろるるか迷うね。
迷う、が………。これだけ。
遺品、知りたければ簡単なんじゃないかな。 携帯電話が見つかっても、しばらくは両親が身元確定と遺体引取りをごねるはずだから、その間に、そっちに協力要請は行くんじゃないのとかちょっと考えた。
まあ、遺体は耀の隣にいたわけで、内容は推して知るべし。 遺族にだって、弟とには見せないレベル。 まあ、これだけ指先特化してたら、少なくとも片手はあれでそれしたいよね。
(-1122) khaldun 2011/05/26(Thu) 18時頃
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/* だいぶ、人、増えたね。 お帰りなさい。
道さん> ジャグラー格好良いよね。 ハウツーばかり載せたので、プロのショーはもっともっとすごいのが多くてあこがれる。
(-1140) khaldun 2011/05/26(Thu) 19時半頃
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/* とりあえず、ロールロール
(-1142) khaldun 2011/05/26(Thu) 19時半頃
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/* 皆、経験人数多すぎると思うの。 高校生とかちぇりーがいいよ、うん。
えい。87(0..100)x1
(-1146) khaldun 2011/05/26(Thu) 19時半頃
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ベネットは、目を逸らした。
khaldun 2011/05/26(Thu) 19時半頃
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―― if ――
………いいよ。いくらでも。
[短い、唇を触れ合わせるキス。離れ際に、舐められた。 それが終われば、ちょっと残念そうに指先が彼のカーディガンに絡む。彼の舌の軌跡、なぞるようにちろりと舌を覗かせた]
…………もがみ
[大体、初級の感じは分かった。小さな声で名前を呼ぶ。 再び引き寄せられて、笑んだ。 薄く唇開いて、迎える。彼の下唇をついばむように]
[彼の手が、自分の身体に触れる。 背、腰、首筋。体温を感じるたび、胸の鼓動が強くなる。 幸せすぎて、死にそうで。 だから、彼の身体に自分から触れる指はどこかまだ遠慮がち。最上が身を離そうと思えば邪魔にはならないだろう力。けれど、臆病な指先が彼の身体を確かめる]
[うなじの生え際、耳後ろ。肩甲骨の裏に、わき腹]
(89) khaldun 2011/05/26(Thu) 19時半頃
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……………。うん。たぶん。
[唇が離れると、ふっと目を細めた。 何を聞かれたか、実はあまりよく認識できてない。 そっと手を伸ばして、紅ひくみたいに、今まで触れていた最上の唇を薬指でなぞった]
(90) khaldun 2011/05/26(Thu) 19時半頃
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―― if ――
………そ、か。
[道さんの答えを聞いて、少し考え込んだ。 難しいことを考えるときの癖で、手の中のものを弄ぶ。 ――握ったままの、道さんの手。 抵抗されればすぐに離すけど、されないなら、指先つまんだり、曲げ伸ばししてみたり]
[そうしている自分の瞳、道さんの瞳が写る。 ちょっと間をおいたあと、きっと瞳の奥から意識が浮上してきたのも分かるかもしれない]
……嫌じゃない。 強く、望んだことはなかった。けど、嫌じゃない。
―――うん。分かった。ありがとう。
[弄んでいた道さんの手。離して一歩近づいた。 真顔で両腕を彼の首後ろに伸ばして、ぎゅっとハグ。 そうして彼の頭をぽふぽふ撫でた――返事のつもり]
(-1154) khaldun 2011/05/26(Thu) 20時頃
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/* こうして、2種類の方向にロール飛ばしてると変態といわれても反論できない。
……その上、よく考えてみればまごうことなき変態だった。 織部は、相手の足の裏とかぺたぺた一時間触りたおした後、一人満足して寝たりできる変態だった。
(-1156) khaldun 2011/05/26(Thu) 20時頃
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/* 保健室がラブホ代わりになっている。 ただれてるなあ。 実に酷い。
合宿いかなかった部長がきっと泣く
(-1157) khaldun 2011/05/26(Thu) 20時頃
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/* >>-1151 最上 どうぞ。 というか、道さんを押し倒す方を優先で
(-1164) khaldun 2011/05/26(Thu) 20時半頃
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/* 道さん> 大丈夫。こっちも遅筆。というか、よそ事やりながらだから。
(-1169) khaldun 2011/05/26(Thu) 20時半頃
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―― if ――
[自分の好きにさせてくれていることが快かった。 いろいろ考えた事柄は、突っ込まれなければ口の端にのぼることはない]
…………ん。
[抱きしめられても、頷くだけで抵抗はしない。 むしろ、とんとんと手を滑らせ、背中叩いた]
……道さん、優しいよね。
[こうして、きちんと待っててくれるから。 わしわし髪をかき混ぜて、そう笑った。 ぎゅっと、親愛のハグ。今はまだ、ここに欲求が前面にでることはないけれど、こうしたスキンシップにはかなり飢えていて、それがじわりと満たされるのは幸せだった]
(-1177) khaldun 2011/05/26(Thu) 21時頃
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―― if ――
………うん。俺も。最上にさわるの好き。
[あまり力が入らないのは、相手が手に入っても独占はできると思っていないから。けれど、この瞬間を慈しむみたいに、触れる。引き寄せられて彼の体温を感じられる面積が増えると、安心したようにそこから力が抜けていく]
[最上の身体に触れていると、彼の体の反応が分かる。 震えたところは忘れない。何度も、不規則に、丹念に、なぞる]
……………? ――ぁ
[唇に触れた指。手に捉えられて、口付けられた。 指先に電気が走るみたいな刺激。ぴくりと指が跳ねるが、けして抵抗はしない。こくりと唾を飲み込んだ。指が最上の口に含まれ、舌に触れる。自分が主体の行為でないから、あまり酷くは暴れさせない。ただ、彼の動きの合間、かすかに舌先や口内を指先がかすめた]
…………帰ったら、俺、さくらんぼ、買うわ。 俺も、練習したい。
[昔の偉い人はいいました。 キスの上手い人は、舌でさくらんぼの軸が結べるんだと]
(96) khaldun 2011/05/26(Thu) 21時半頃
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/* 引率責任かー。 そこはリアルリアリティ追求しなくてもいいのでは。
耀と死者会話をしたいが、死者会話があまり得意でなかった。 そして、ちょっと思うところアリ、まだまわせなかった。 残念ー
(-1200) khaldun 2011/05/26(Thu) 21時半頃
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/* っていうか、そもそもこれは先生たちにとって正式な出張じゃないと思ってた。
(-1203) khaldun 2011/05/26(Thu) 21時半頃
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―― if ――
……うん。待っててくれるし、怒らない。
[道さんに、頷いた。 抱きしめられた腕の中、彼の肩口にちょっと額をつける。 そうして、耳元で囁かれた言葉]
[首をかしげて]
………やったことないから。下手、だよ。きっと。
[それでもいいかと問いかける。 彼の瞳に否定の色が見えないのなら。すっと目を閉じ、顔を寄せた]
(-1208) khaldun 2011/05/26(Thu) 21時半頃
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/* とりあえず、エピローグは追いついた。 紅子さんのナカノヒト、の意味がようやくわかった。 そうか、幽霊見えるんだったっけ。
格好良くていいなあ。 べにこさん、生存者としてカウントしてればカップル落ち狙えたねえ。
(-1213) khaldun 2011/05/26(Thu) 21時半頃
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/* まずい。 道さんと最上のエピロルの邪魔してるような気がしてきた。 明日はやいし、ちょっとマイペースにはやめに落ちるから無理しないでいいのよ、と。
たらたらいちゃいちゃしてるのは楽しすぎるので良くない。
(-1221) khaldun 2011/05/26(Thu) 22時頃
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