人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 問題児 ドナルド

[セシルの傍へと行く間にも、左眼はうっすらと あか を見せる。まるで、あの時、前を走っていたバイクのテールランプのように、光を引いて。舞う蝶の乱舞。]

 ――――……

[左眼を押さえる。このヴィジョンの意味は、一体何かと。

―――……唯、 あか は後悔の色。

何か過ちのようなものを、自分が起こした気がして。
されど、言葉がなければ分からずに。

分からない、と首を傾げると あか が揺れる。
まるで消えない、罪の証のように。]

(245) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下 ―

 ナイスキャッチ。

[左眼を押さえながら、除草剤を受け取った用務員に、にっと唇の端を持ち上げて見せる。
そして、気がつく、左眼を押さえても、透けてケイトの姿が見えることを。ケイトの眼の色も 緋(あか)い。]

 用具室っていうくれぇだから、普通は1F部分に在りそうだけどなぁ。わざわざ2F以上に置いたら運ぶの面倒だろ?
 体育とかで使うもん入れてたんだろ?

[何事もなかったように、話しかける。

―――……嗚呼、けれど、左眼が   が、傷む*]

(255) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下 ―

[>>@15 揺れる緋(あか)色――囚われるのは何に。]

 どこに、いく、んだ?

[>>@17>>@18 問いかけるのはケイトかそれとも……―――。
>>267 声がかかる。違う。休みたい訳じゃない。]

 いく、な……――――

[掠れた声。いくな 行くな 逝くな。
伸ばした手が届かないのは、今は銀の髪ではなくて。

>>283 アッシュグレイの瞳と視線があった。
あか じゃない。少し、我に返る。
数歩遅れて、後を追う。

オスカーは用務員室組に任せて
―――……嗚呼、自分の身は一つしかない。]

(336) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

―西側出入口付近―

 つーか、お前は、本当に変なのに好かれ過ぎ、だ!

[セシルに対して叫ぶ。
本人に非はないのは分かっているが、しかし……―――。

―――……傍に居ていいのは

除草剤で減ったのもつかの間、増える。
>>314 バーナバスが叫び声で、自分の名を呼んだ。
駆け寄るも、彼の周りにも湧く、蔓。]

(342) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド


 用務員さん!あんたもか!!!!

[頭を抱える。あか い蝶がひらりひらり。
まるで、自分を避けているように遠くに。

―――……いくな 行くな 逝くな

踏み出した一歩。さてドナルドの周りに蔓は
―――*末小吉*。]

(343) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

―南棟南西靴箱を出たところ―

[>>337 妙な声を聴いた
          ―――……聴かなかったことにした。
その代わり>>346のバーナバスの言葉は、しっかりと聴いて。]

 セシルっ……――――

[どうにも蔓にも嫌われているらしい男が、手を伸ばす。
抱き止めようと。]


 いく な
          傍に居ろっ!!!


[傍に居るでも、傍に居させろでもなく
              ……―――居て欲しい。]

(357) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

[自分の身体は1つしかなく。
二本の腕でも1人すら抱きしめて行けるか分からない。

そんなことに今更気がついて。
    ―――……こんな、想い初めて抱いて。

   が傷むのは、きっと2つの顔を思いだすから。]

 莫迦、心配させるな……―――

[蔦の絡んだ手ごと、その鉱石の手によって傷を負ったとしても、蔓より酷く抱きしめて。逃がさない。
傷つけることより、恐れるのは

―――……嗚呼、いっそ。

>>360純情を弄ばれたバーナバスの近くで、抱きとめた先を穢すことを考える男が一人――――(06)(侵食)。]

(367) 2010/03/04(Thu) 22時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時頃


【独】 問題児 ドナルド

/*
もう、動きが悪過ぎて申し訳ねぇつーか。
セシル縛りすぎてすまんつーか。

本当に申し訳ないorz

(-157) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

―南棟南西靴箱を出たところ―

[自分の知らぬところで、傷つけられるなら。
いっそのこと、自分が傷つけてしまえばいい。

―――……そんな風に考えるなどと、正気ではない。]

 謝るくれぇなら……―――

[震える身体と、甘い声―――切れる理性。]

 お前を、全部、よこせ

[どこかで聴いた台詞。
今なら、キャロライナの気持ちを深く知れるのに。
求めるのは、彼女でなく、目の前の彼。]

(381) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

[―――……視線を感じた気がした。バーナバスの物でない。
気の所為だろうか。

>>375 バーナバスの内心を知れたなら、
ヤるのに、どこの部屋がいいかね?と真顔で尋ねれるくらいには、この世界に侵されて。]

(385) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

―南棟南西靴箱付近―

[上擦った声が、自分の名を呼ぶ。
闇からの声は、闇に呑まれてるからこそ聴こえない。
ただ、想うのは……―――]

 セシル、俺は、お前が欲しい

[それだけ。濃紺で薄紫を貫いて。
いつかのように横抱きに抱こうと。

セシルが止めないなら。
バーナバスが止めないなら。
そのまま、保健室に向かおうと。
どうせ、狂ってしまうのだから、例えば動物霊が憑いても構わない。]

 嗚呼、大丈夫、だ……―――

[>>397 一度揺れた濃紺が、バーナバスを見た。
多分、残った理性が、きっと事後 一人になりたい衝動にかられるほどの後悔 を覚えると分かっていたからか。]

(404) 2010/03/04(Thu) 23時頃

問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンは、ラルフの死に何を思うのだろうと、ふと思う。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【独】 問題児 ドナルド

/*

もう、いっそのこと 襲撃 されたい とか
思ったり なんだり してたりして な

本当に、申し訳 な   い

(-167) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

― →保健室 ―

[薄紫は揺れた。
けれど、手はドナルドを傷つけなかった。

だから……――――

バーナバスは何か反応をくれただろうか。
止める言葉であっても、それはもう脳裏に届かない。

嗚呼、行く先に蠢いていた動物霊は今はないか。
その代わりに、そこにも蔦があるやなしや――――*末凶*]

(422) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
あ、酷いのキタ。

(-174) 2010/03/04(Thu) 23時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

[成長限界まで達した植物が、最後に生み出した蔦は、それまでの物と様子が少し違っていた。

ぬるりぺちゃり 殺意の無い蔦は、セシルの触れたドナルドの肌、傷にその樹液を染み込ませて―――理性を奪う。]

 嗚呼……――――
 多分、これは、大丈夫だと思う、ぜ?

[じゅくり、傷が熱を持つ。
どこか心此処にあらずな様子で、呟いて。
そのまま蔦を意に介した様子なく、ベッドにセシルを降ろそうとするか。

―――……少し開いていた扉は、自動的に閉まった>>436]

(441) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
ぶるべりさんは、なんつーアシストを……―――。

(-191) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

 なんと、なく、かねぇ……―――
 俺、喧嘩慣れしてる、からさ

[本気かそうでないか。殺意があるかないか。
分かる気がすると……―――。]

 なんつーか、アシストされてるみてぇだなぁ。

[ベッドに降ろせば、セシルの手に伸びるピンクの触手。
膜を張った身体を支えている手に触れると、硬質でない感触。]

 なぁ、ほら、触れても平気だ。 

[濃紺を細めて微笑む。ドナルドもベッドに乗り上げると、セシルの頬に垂れた樹液に指を這わそうと伸ばした。]

(463) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
セシルの手にめっためたのぎたぎたに背引っ掻かれるのも有りだと思っていた、中の人はマゾい子です。

つーか、なぜ、ドナルドは……―――(以下罵詈雑言)
とは、中の人も思ってることです(←
今回も、多分どこかで、誰かに突っ込まれてる悪寒。

(-197) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

 さぁ、なんでだろうなぁ……―――

[じわりじゅくり 傷から直接体内に樹液を含んだドナルドは、事態の異様さに気付けない。否、考えようとしない。

―――……唯、目の前の人が  欲しい  ]

 ん。なんだ?

[薄紫を見詰める濃紺は、唯、今は柔らかい。声音と同じく。
頬に触れた手。重なる手。名を呼ばれた。
親指だけ動かして、セシルの唇に樹液を塗りこめながら問う。

遠い話声は、ケイトとヘクターのものか。
それとも、下駄箱を挟んだ隣室のものか。]

(476) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

 そうか……―――

[なんでもないと言われれば、スイッチが完全に切り替わる。
甘く食まれた指先の感触に、眼が細まる。
チラリと覗く舌に、濃紺に優しさでない色が燈る。
三白眼は、まるで獲物を捉える肉食獣のよう。

親指を引き抜くと、噛みつくように接吻けた。
ぴちゃり ぬちゃり 舌を互いの蜜を絡ませようと。]

 お前 が 欲しい

[接吻の間に告げながら、指先がシャツの上を彷徨って。
掌全体で、蜜をなすりつける様に、背を胸を撫でる。

やがて襟元の隙間から、指先を這わせ、素肌の鎖骨をなどり、ボタンを一つ一つとはずして行く。]

(492) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

[此処ではない声は、捕食者の耳には届かない。
届くのは、獲物のあまやかな喘ぎ声だけ。
視界が捉えるのは、艶やかな痴態だけ。]

 あぁ 何が 欲しい……―――?

[互いの熱で、蜜が樹液が蒸気して行く。
唇の端に滴った銀を、舌先で舐めとって。

シャツの端を握られたなら、びくりと反った背をベッドに押し付ける。舌は顎先を伝い、鎖骨を通り、肌蹴た胸へと落ちる。
胸の間を舐めて、左の胸の飾りの周囲を悪戯に擽った。]

 セシ ル

[ドナルドがセシルを呼ぶ声も、蜜を絡めたように甘いのは、肌に塗り込めた樹液の所為か。
ボタリ、また触手から樹液が互いの身体を濡らす。]

(515) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
遅筆なのが、辛い……―――
エロgとか、特に、遅筆に磨きがかかる。

ほんにすまん。セシルとスティーブン。
エピで尻打たれても、文句は言わん、よ。

(-215) 2010/03/05(Fri) 01時頃

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ドナルド
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