309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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……なんつーか楽しかったっすね。 言うて先輩とこんなんできるの、 これが最後かもですから。
[何だか口にすると今生の別れみたいになってしまって―――そこまで大げさではなくとも、不意に卒業を実感して寂しいなと思った、素直に。
自分はオスカーのことをそこまで多く知ってるわけじゃない。 同級生の先輩たち、女性の部員たちと比べてもきっと全然。 彼女が実は怖い思いをしていたことも 内心色んな葛藤があったことも。
精々イケメン王子で負けず嫌いで、 気が強いわりに妙な所で無防備で、 自分にとっては魅力的な異性ってことくらい。
―――だから、そう。 ひとつ権利を行使できるなら、そうだな。 悪戯を囁くように声のトーンを落として。]
(168) 2021/01/01(Fri) 19時半頃
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オスカー先輩って、本当は名前なんて言うんすか。 冥途の土産に教えてください。
いちおー初恋だったんで、これでも。
[明らかに男性名っぽいそれは、きっと仇名だろうから。
意識されてないことなんて 重々わかっているから多くは望まないけれど。 それくらい卒業前に知っておきたい、なんてね。
甘えた口調でねだり、にっと子供っぽく笑う。
お願いを断られてしまったら ちぇっと拗ねて見せただろうけど 無理に引き下がることはせずに。**]
(169) 2021/01/01(Fri) 19時半頃
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/* 言おうか迷ったけどエピとかまで引っぱるのもなんかな……ってなったので言っちゃう〜〜〜〜〜〜 オスカー先輩ちょうすき〜〜〜〜〜〜〜 でも矢印向けて困らせてたらごめんね〜〜〜〜〜〜〜〜というきもちを埋めておきます。はは。
(-96) 2021/01/01(Fri) 20時頃
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[あっさりと名を告げるオスカーは そんなことで良かったのかと言いたげ。>>188
そんな様子を見ていれば ちょっと勿体なかったかな、 そんな気持ちにもなったけど。
彼女と部活の先輩後輩以上の接点があるわけじゃない。 聞かなかったら知らないまま終わってしまいそうな、 そんな気がしたから。]
(203) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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[続く台詞には驚いたような顔。>>191 自分では結構分かりやすかったと思うんだけど、 全然気づいていなかったのが彼女らしいなと 少しだけ笑った。]
ずるいとか、そーゆー話じゃないでしょ。 別に順番競うようなもんじゃないし。
そーなんですか? じゃあ初めてを頂きっすね。ラッキー。
["もし自分が女の子だったら" きっとデートの1回や2回してくれたのかもしれないけど。
別に姫君になりたいわけでもないし 誰にでも見せるような笑みが見たかったわけじゃないから、 きっとこっちの方が良い。]
(204) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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いーすよ。
[あっさりとOKして、近づく温もりを受け入れる。 抱き返してもいいのかな、よく分からなかったから 肩に軽く手を添えるに留め。]
…………いいえぇ。
卒業前のケジメっつーか。 言っときたかっただけなんで。
[色よい返事を貰えるとは思っていなかったけど、 謝罪を聞けば多少なりと胸は痛む。 だからせめてそれを 悟らせないようにするのは精一杯の矜持。
やがてそっと離れた彼女が見るのは、 少し眉を下げた笑顔だったろう]
(205) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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先輩と違って矢面に立つ柄じゃないっすけど。 ま、やれるだけはやりますよ。
皆結構しぶといんで、 そこまで心配しなくても大丈夫だと思いますし。 オレ含めて。
[何せグスタフにも部の存続を託されたりなんかしてしまったしな。 自分なりに善処する旨を返して、ピースサインを向け。]
じゃ、また後で。
[いつもと変わらぬ調子でひらひらを手を振り、 その場を後にしようか。 チャイムの音が聴こえたのは、そのすぐ後の事だったかな*]
(207) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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[オスカーと別れた後は、そのまま校舎の中へと戻る。 いつのまにか雪合戦もすっかり撤収していたようで。
妙にすっきりしている反面、 無性に誰かと話したいような気分で辺りを見回す。
その場に暇そうな人が居たら不幸にも(?)餌食になったかもしれないが、果たして誰か居たかな*]
(212) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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/* 今皆がどこにいるのか例によってふわっふわなアレ。
(-111) 2021/01/01(Fri) 23時半頃
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[離れ際に言われた台詞は やっぱりオスカーらしかった。>>214
きっともう言う機会はないのだろうけど、 時たま見せる無邪気な子供のような表情に惹かれたから。 今更女の子らしくなんて、 似合わないことをして欲しいなんて思ってない、 どうかそのままでいてほしいと思う。]
こえーな。
そーすね、また勝負しましょ。 オレらもすぐ戻りますんで。
[本当はどうなるかなんて全く分からないが、 無駄に不安を煽っても仕方がないし。 多分大丈夫なんじゃないかな、と楽観的に考えておく。
一度だけ振り向けば見えたのはやっぱり悪ガキのような笑顔。 輪郭が吹雪の中に消えていくのを、静かに見送って。*]
(230) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[フェルゼが消えていったのも、 オスカーと同じ時だっただろうか。>>229
同チームで奮闘していたMVPの彼に ちゃんとした労いを言い損ねてしまったことに気付いて、 あー、と軽く頭をかく。
雪の中で楽し気に光り輝く様は とても頼もしかったです先輩。
玄関口に戻り、フローラが用意してくれたお茶を貰って 一杯飲み干せば冷えた体に熱が沁みた。]
(235) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[何となしに辺りを見回せば アイリスの姿が見えたので>>226、 彼女に向けて小さく頭を下げ。]
雪合戦おつっした、アイリス先輩。 オーレリア救出の際はどーも。
[そう言えば礼を言い損ねていたなと 思い出して声をかける。 いつも姦し……もとい元気な先輩の喋りを 少し聞いていたいような、そんな気持ちで。**]
(237) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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/* てか他の子がオスカー先輩にバイバイする機会奪っちゃって申し訳ないな!!!ごめんな!!! どっかでちゃんと口にしてはおきたかったから別に後悔はしてないんだけど!
(-119) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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/* アイリスちゃんとそう言えばちゃんとお話ししてなかった気がする!
(-120) 2021/01/02(Sat) 01時頃
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