人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 問題児 ドナルド

― 用務員室 ―

 義眼だから、ありえねぇんだけどなぁ。
 まぁ、見えたら逆に動き難いところあっから、眼帯つけ直そうかねぇ……―――って外に落としてんな。

 眼帯もだけど、お互い着替えねぇと、な。
 嗚呼、着替えっていや、ディーンの分もあったか。

[鞄も外だなぁと、呟きながら、セシルの用務員に対する酷い感想にひょいと片方の眉をあげて見せる。唇の端を持ち上げかけて、透き通る鉱石の指に視線が向く。]

(234) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 問題児 ドナルド

 27年以上前つーても、この学校60年くらい歴史なかったか?
 半分以上だなぁ。

 ケイトのこと調べるなら、図書館かPCルームとかか?

[その辺りの情報は、ほとんどドナルドには入ってきていない。
指に関しては、視線を向けるだけで、尋ねることなく、扉に近付く。

外の奇妙な雰囲気に気がついて、眉を寄せた。
此処から出るべきか否か、刹那迷う間に、セシルの手が扉に伸びたか。]

(236) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 用務員室→ ―

[常識が通じないという言葉。綺麗という言葉。
二つに対して、小さく口角をあげる。
バツが悪そうに俯いたセシルには、見えなかったかもしれないが。

言いかけた言葉は、伝える時を逸した。
もし、また……―――それは、想える時が来れば。]

 じゃあ、着替えたら生徒会室にでもいってみっかね。

(249) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 問題児 ドナルド

[開かれる扉。そこに在ったのは。
ある意味どちらも様子の可笑しい用務員と化学教師。

職員室へと向かうスティーブンスと、それを追うバーナバス。]

 ―――……常識が通じない、か。本当に、な。

[さらにバーナバスを止めようとするセシル。
三つ巴にどう手を出すべきか、独り語ちる。

一番拙い時に手を出せるよう、間をはかった。]

(251) 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下/職員室付近 ―

 ったくよぅ

[伸ばした手は、セシルに傷つけられ床を殴っているバーナバスへ。
それが最善だと思った。セシルとバーナバス2人が傷つくことを止められると、職員室の様を知らぬドナルドは、一番安全だと思ったスティーブンスを選択肢の中から落とす。]

(259) 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 憑き物につかれやすい体質ってあるんだな。

[ケイトの声に、なんとも言えない調子で呟く。
どうにもドナルド自身はそういう体質でないようなのは、今のところ明確か。羨ましいなどとは、思いはしないけれど。

小さく蹲るバーナバスの背を、慰めるように撫でようとした手は届いたか。振りはらわれても、今一時は、傍に居ようと。]

 セシル、大丈夫、だ。
 不可抗力だろ?な。

[濃紺は薄紫を見やる。
慰める言葉にどれ程の意味があるのか。
それでも、セシルがまた傷つかなければいいと、そう思うことは嘘ではなく……―――。

ただ、分身などできぬ身は、1つしかない故に
―――……伸ばせない手。]

(261) 2010/03/01(Mon) 14時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下 ―
 じゃあ、言い方を変える。
 俺の分のことは、お前が気にするならとめねぇけど。
 俺自身は、気にしちゃいない。

[伏せた顔が上がった時、眉根を寄せる相手に言う。

―――……自分に出来ることを、その境を作ったのは、誰だ。

それは自分自身だけでは、ないのではないか。
ふと、そんなことを思う。

ぐるり、過去が頭を擡げる。
遠まわしな言葉は届かない。
    待っているだけでは……―――嗚呼。

             じゃあ、どうすれば?

少しだけ、垣根が壊れた。
バーナバスから離れる手、伸びる先は、耳を塞ぐセシルの]

(265) 2010/03/01(Mon) 14時頃

問題児 ドナルドは、奏者 セシルの手首に手を伸ばす……―――[07](自身浸食値上げ)

2010/03/01(Mon) 14時半頃


【独】 問題児 ドナルド

/*
やっぱり酷いランダ神orz
せめてレベル2に行きたかった。

(-95) 2010/03/01(Mon) 14時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 14時半頃


【独】 問題児 ドナルド

/*
まぁ、一番酷いのはセシルだけどな。
どうしてくれようか……―――
総受の底力を見た気がする。

あずまさんだよなぁ。うん。

(-96) 2010/03/01(Mon) 14時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下 ―

[おそらく一時、ドナルドは血迷ったのだ。
セシルに重なるのは銀糸の長い髪の女。
けれど、完全には重ならない。
彼女は彼女。彼は彼。過去は過去。今は今。

耳を塞ぐなら、言葉は届かない。
先程のように抱きしめても、それでも疑うというのなら。

伸ばした手は手首に触れて、逃れないなら、離れて頤を捉える。]

 セシル……―――

[薄紫は、濃紺を見るだろうか。
先程、フィリッパに人目につくところで、などと言った口で、セシルの名を呼ぶ。そして、唇は唇に近づいて……―――]

(270) 2010/03/01(Mon) 14時半頃

問題児 ドナルドは、奏者 セシルが逃げないなら、そのまま相手の唇に唇で触れるか。

2010/03/01(Mon) 14時半頃


【独】 問題児 ドナルド

/*
キャロwwwちゅーって。
いや、すまねぇ。飴貰ってorz(土下座

駄目だ。超居た堪れない……―――。

誰が血迷ったって、中の人だよorz

(-102) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下 ―

[接吻けは、ただ触れるだけのもの。
触れてゆっくりと離れる、見開かれた薄紫に我に返る。]

 嗚呼……――――

[言葉に窮する。何をしたと自分に問いただすように瞬く双眸。
握りしめられた手で、突っぱねられ、一応間は取る。]

 いや。言葉でも抱きしめても駄目なら。
 口接けぐらいすりゃぁ、傍にいても大丈夫なんだぜ?って示せるかなぁと……―――

[何処からか聴こえてきたピアノの音に狂わせられていたのか。
逃げ去るバーナバスを追わないなどと、常の自分からは考えられない。

そんな音も今は止んでしまえば、相手よりは薄いまでも、ドナルド自身も困惑を示した。]

(281) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下→北棟へ ―

[足跡が聴こえる。ちらりと逸らされた薄紫がこちらを伺った。
もしかすれば、キャロライナ辺りは目撃していたりするのだろうか。少なくとも、スティーブンスには目撃されてしまったようだが。]

 いや。嗚呼、でも……――――

[口籠るものの、これだけはと]

 お前が思うより、傍にいちゃいけねぇってことは、ない。
 お前が思うより、お前の傍に居たいって奴は多いと思うぞ。

[真面目な顔をしていうものの、内心動揺はしているのだろう。]

 嗚呼、生徒会室に行くんだった、か。
 俺は、先に行っておくな。
 お前は、ちゃんと着替えろよ?

[ドナルド自身の様を忘れたかのように言い置き、鞄を回収することも忘れて、踵を返した**]

(290) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 20時半頃


【独】 問題児 ドナルド

/*
ログよみがおいついてませんorz
がんばれ、俺!

(-140) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 北棟生徒会室 ―

 これは……20年前か、違うな……―――

[動揺の尾を引いたまま、少し冷静になろうと、ドナルドは一先ず27年以前の資料をより分ける作業に没頭していた。

ぶれる視界では中まで確認するに至らず。
ただ起案日などで判断していて……―――。
その量は結構なものになっていた。]

 散らかしたって、元生徒会長と、元風紀委員に怒られるかねぇ。

[資料に埋もれながら呟く。
その二人が上階で大変なことになっているとは、知らない。]

(417) 2010/03/01(Mon) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 北棟生徒会室 ―

 嗚呼、セシル、か……―――

[作業に飽きて煙草でも吸うかと、思った矢先。
動揺の元が姿を現す。]

 そっちから、そっちが、27年より前のだ。
 ちと、中身までは見てねぇ。

[煙草を咥えようとして、流石に生徒会室ではアレか、と思いなおしたようにポケットを漁ると、まだ残っていたキャロライナから貰った飴の感触と、冷たいビー玉の感触。]

 そういや、俺、お前のビー玉の色見ちまったけど。
 俺のも見せた方が、フェアかね?

[飴玉を口に含みながら尋ねた。
―――……葡萄の味がした。]

(420) 2010/03/01(Mon) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 北棟生徒会室 ―

[ビー玉の件を出したのは、微妙な空気を払拭させたかったからなのだが―――セシルの反応に少し肩を竦める。]

 そんなに、びっくりするようなことか?
 ―――……鬼役でもねぇのに。

[頭を掻きながら名簿を手にとるセシルに近付く。
その近くの名簿をドナルドも手に取りながら、机の上に自分のビー玉を転がした。

―――……それは、濃紺を水で薄めたような色。]

(428) 2010/03/01(Mon) 22時頃

問題児 ドナルドは、霞む視界の中で見つけた名は……―――{1}

2010/03/01(Mon) 22時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 北棟生徒会室 ―

[セシルの指先が触れたビー玉は、裡に行くほどグラデーションの色を濃くしている。だからか、眼の色に似ているようにも見えるのかもしれない。

伏せられる薄紫の先から、ビー玉を回収する。]

 ―――……そうかねぇ。
 薄紫も、綺麗だと思う、が。

[少し返答に困って、当たり障りない返答を。
続いて聴こえた名に、嗚呼と頷く。
どうやら3年以内の名簿を見ていたらしい。
1年次と3年次と言った風な。

近い年代を見るのは効率が悪いかと、少し離れた年の名簿を取る。]

(438) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 ケイト・ブッシュは違うみてぇだなぁ……―――
 つーか、ケイトって名前って多すぎだろう。

[聴こえた声に、苦言。
その苦言の所為なのか、キャロライナに自分の姿が死体とみられるようになるとは、思いもしない。]

(439) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

[相変わらず左右の視力のバランスが悪い中で
名簿をめくる。{3}]

(440) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 鶏=頭……中国人かよっ!!

 いやいやいやいや……――――

[某芸人の突っ込みを思わず真似る。欧米ではないが。
どうやら、中国からの留学生の名前のようだった。]

(445) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室 ―

 澄んでねぇっつーたって……―――。
 勝手に配られたもんだし、よ?

[セシルのビー玉に関する言葉に返す。
嗚呼、なんとなく、気にする理由が分かってしまうのは、裡に行くほど濃くなる自身のビー玉に思うことがあるからか。

―――……罅が入っているように見えた薄紫。
その意味を知りたいと思えども、裡に貯めて聴けぬ濃紺。

手にした名簿を覗きこまれ、少し揺れた赤。
はらりと落ちる一枚。
鉱石の指先が示す先を、覗きこもうとして……―――]

(451) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 ――――……つめてぇ!?

[首筋が凍るかと思うような、冷気を感じて振りかえった。
左眼は、ケイトの姿を捉えるか。]

(452) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 ビンゴ みてぇだったな。セシル。でかした。

[右眼には見えぬ姿。左眼で闇の中捉える。
そこにいると、セシルに視線で伝えた。]

 ケイト=グリフィズ

       お前の名前、見つかったぞ?

[それはお前の本当を見つけたんじゃねぇのか?
嬉しそうに笑う姿に、問いかける濃紺の双眸。]

(460) 2010/03/01(Mon) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室 ―

 名前だけじゃ駄目かぃ。
 他に何を 知って 欲しいんかなぁ。
 お嬢ちゃんは……―――

[聴こえた声に呆れた風に返す。
遥かに年上であるのに、お嬢ちゃん呼ばわりをしたのは、『知って欲しい』と上手く言えずに悪戯をする子供のように感じたからか。

嗚呼、知って欲しいも知りたいも、上手く伝えられないのは子供だけでないのだろうけれど。

セシルの小さな耳打ちが聴こえる。頷き。囁く。]

 ―――……後で、その年代の資料を片っ端から皆で調べよう。

(465) 2010/03/01(Mon) 23時頃

問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが姿を見せるのなら「危ないからくるな」と叫ぶだろう。

2010/03/01(Mon) 23時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室 ―

[ケイトが痛みを耐える顔をすれば、ドナルドは常と同じく心配そうな表情を浮かべる。最早それは反射に近い。]

 大丈夫、か?
 でもな、知って欲しいなら、何を知って欲しいか言ってくれねぇとわからねぇんだ。俺は莫迦だしなぁ。

[知って欲しいなら、そう言わなければ。
知りたいなら、そう言わなければ。

―――……そう思うのは、本当は何に関してか。

セシルの問いに言葉を重ねる。その後]

 キャロル!?

[扉が開く音。そちらに濃紺を向ける。
くるなと訴える濃紺は、果たして彼女にはどう映るのか。]

(483) 2010/03/01(Mon) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

 嗚呼、何を 知って欲しいか が、分からない段階か。

[ケイトとセシルの言葉に、困り顔を見せた。]

(487) 2010/03/01(Mon) 23時半頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
ピッパサンクス。10ptじゃ何もしゃべれなかった罠。

(-171) 2010/03/01(Mon) 23時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室 ―

 ケイト、どっかにいっちまったみてぇだ。

[ケイトの姿が消えたことを告げる。
>>491 セシルの言葉には、今は何も返せない。

似ていて非なるもの。
何が知りたいか分からない――否。
知った先どうしたいかが、分からない。
その為に差し出すものが、怖いのか。

コリーンのことも……―――。
だから逝けない(知ることができない)。]

 キャロル?どうしたんだ??

[化け物――それが自分を指しているとは分からずに、一度セシルに困惑を示す視線を向けてから、キャロライナに近寄る。おそらくは、 彼女にはぞろりと異形が近づくようにみえるのだろう。]

(507) 2010/03/01(Mon) 23時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 23時半頃


問題児 ドナルドは、一度自分の姿を確かめる。ボロボロなので冗談で化け物と言われたかなと思う。

2010/03/01(Mon) 23時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室 ―

 嗚呼、俺の分も持ってきてくれたのか。すまん。

[ひたり、一度止まってセシルからシャツを受け取る。
しかし、その場で直ぐに着替えるという訳ではなく。]

 ほら。新しいシャツ貰ったからさ。
 冗談はそれくらいに……―――

[シャツを持っていない方の手を、キャロライナに伸ばす。
伸ばしかける途中で、流石にこれは少し変だと思いはするのだが。そのまま構わず伸ばしきった。

>>524 セシルの言葉が聞こえたのはその直後か。]

(526) 2010/03/02(Tue) 00時頃

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