199 Halloween † rose
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グレッグとは、君の友人? どんな人?
[蜘蛛のゼリーを手にした彼を横目で見遣り、首を傾げさせ 考え込む様子と、菓子を交互に見遣り。]
……それ、今日貰ったものじゃないのかい?
[直ぐに思い出せないのは些か不自然だ。 まだ一日の半分もすぎていないのだし]
(104) 2014/10/23(Thu) 00時頃
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このチップ間違いなくジョジョ立ちしてるよね
っていうか 若い吉良に見えるのは私だけかい
(-25) 2014/10/23(Thu) 00時頃
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[届いた声>>*24に耳を傾ける それに礼を告げる前に、まず謝罪が先な気がする。]
あぁ…言いにくいのですが、シーシャ。 君の大事な菓子が消えてしまったよ
泥棒の仕業ではなく、街の異変が原因だと言い訳をしても?
[と、一応の弁明も付け加えて。]
約束の鐘…モニュメントですかね。 分かりました、是非行ってみたいと思います。
探せば見つかる、のかな。
(*25) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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ほう、――それはそれは。 では私が記念すべき第一号なのだね、嬉しいな。
[>>@19アンデットたる客が望まれているかはさておいて。 退屈は人を殺す。 其れは曼く蔓延るものなら余計にだが、死ぬに死ねん。 ならどう解消するか、彼の心裡が見渡せるのなら、 同じ回答しか浮かばないだろう。
ひとかけらの縁すら死なぬ骸への潤い。]
構いませんよ、キリシマさん。 100年か……確かにまだ若い部類でしょうね。 道理で子供が似合う筈だ
[短い憎まれ口と共に追っ払う様子を見ていたと言わんばかりに 似合うというよりも、人の世に馴染んでいる そう言えば、聞こえもいいか]
(111) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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私は吸血鬼。 なので、……大蒜は駄目ですね
それ以外ならば、大丈夫。
[>>@20化物用に薬を用意している方がどうかしてる。 用意に関しては納得の顔で頷き。]
毒薬を好むなんて、風変わりな。 感情の箍を外すというと、ハイになれる何かって感じですかね
[興味深そうに薬品の長ったらしい内容物や説明を聞き。 高いと言われた価格は、確かに珍品として高級そうな。]
(112) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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では、次に訪れる時までに考えておこうかな。 ……
[今日は痛み止めのみ。 それでいいだろうと考えていたが、暫し沈黙を愛し。]
譬えば、性欲の増強剤なんかも扱っているんですか? [物の試しにと尋ね、あるのなら買ってみようか。 紳士らしかぬ悪戯好きの精神が、芽を覗かせ
あるのなら、ジョークグッズのノリで購入してみよう。]
(113) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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ミイラ男、あぁ。 パーティにはそんな格好でいらしてましたね。 そうか、グレッグという名前なんだな。
[>>108侘びの品を渡さねばならない相手だと解し。]
それなら、土産を買いに店へ来るようにと告げたので、 もしかしたら訪れるかも知れない。
[示されたゼリーを見詰め、顎に指を添え考える。 記憶が曖昧な様子に、彼に手を伸ばし頭を撫でて]
……恐らく、トリックでは無いと思う。 正しい記憶だと。
(114) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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[悪魔から渡された情報。
何処にあるかは彼も解らないらしいが、 「約束の鐘」という建造物があるのだとか]
約束、か……
[―――それに祈れば、通ずるものも或るのだろうか。
ナタリア婆さんの菓子屋という情報も耳に入れて。 菓子を買って誘ったら、一緒に探してくれるだろうか。
どうかな、約束する事など何も思いつかないし。 忘れないで欲しい、なんて勝手な押し付けだ。]
(116) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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キリシマさん、ひとつ頼みをしてもいい? 薬ではないが届けものを、ジェレミーという男に。
[ミートパイの包みをカウンタに置く。
やはり日中の間に出歩くのは、この躯ではきつい。 一旦店に戻って休息すべきだ。
とはいえ、このパイは長く保つ類のものではない。
アンデットの肉は、腐りやすいのだから。 腐る寸前の美味しいうちに、是非、と。
用事を訊いてもらえるのなら、 代金は言い値の5倍増しで払うが、さて。**]
(118) 2014/10/23(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 01時頃
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だいじなこととは言え、二回もゆってやがる
(-34) 2014/10/23(Thu) 01時頃
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ええ、私も―― ジェレミーと確かに踊ったし、その後に酒も…。
[レッドアイを飲んだのは間違いない。 味は――… なんてこと。思い出せない だが、色彩は確かに記憶に残っている。 今夜も強請ったら同じものをくれるのだろうか]
グレッグを見かけたのはパーティだし、 私が君に自己紹介したのも、 パーティの会場、だった筈ですよ。クロミさん。 でなければ、朝の時点で 君が私の名前を知っているのはおかしい。
店は、私のガラス細工店。 ただ、昨日来なかった事と…… 昨日と同じ行動を街の住人が取っているのだとすれば、 いらっしゃらないかも知れない、ですが。
(145) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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でも、彼は旅行客と云っていた。住人じゃあない
[それなら、もしかしたら。例外対象の可能性があるのではないか]
そうですね。 君は目立つし、独特の鳴き声をするから、 彼の記憶に残っていそうな気がしますね。
[悲しげな響きで呟くクシャミ>>121に苦笑を浮かべ。 頭を撫でていない手でフードを被りながら、]
会えますよ。 …そうだ
このパイを露蝶のところへ持って行って貰えますか。 私がお邪魔できるとしたら、夜でしょうし
[外出の危うさは理解している。 それに今は昼時。 もしかしたら観光客であるグレッグも、 彼も街一番の美味しい飲食店に居るのではと]
(146) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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それと、渡したいものがあるので、 後で店へ寄るよう、伝えて貰えますか?
[もし会えたのならと伝言を伝え。 グレッグに会えなかったらうちで待っていてもいいと もうひとつの代案も告げておく*]
(147) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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[>>@23俗世に縋ってしまう気持ちは解らなくない
初めから吸血鬼であった緋結晶公もまた、 寿命に限りがある者達を見送って来たのだ。
一度“死”を迎えているであろう屍人が 電卓を叩く指の動きを見詰めながら>>@24]
私も何度か死ぬような目には遇って来たが… ヒトのように、絶対の死が待伏せている―― という訳では、ないので。 [限りがあるからこそ。 自身や屍人たる薬師にとって貴重なのだろう
輝くのが我等にとって一瞬の火花であれば、 その一瞬を、少しでも長く見ていたいのは道理]
銀粉が薬に使われていたら…… あなたに再び薬を頼まねばならなくなる
(148) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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[ありがとう、と細く笑い。 提示された額面は随分安かった。 その厚意のまま受け取っても良かったのだが キリシマという男とこの薬店を気に入った。 来年も店が存続するように、雀の涙であっても 売上に貢献したいと思い]
売れ筋――… 祭と性欲の親密性……
祝い事で気が高まるんでしょうか
[目許へ陰りを出して笑う店主に頷き。 ジョークの延長線なのであまり強くない媚薬を選び]
あぁ…そうか 混入させやすいんですね、菓子を与える日だから
[思い当たった憶測を告げ、パイを台へ置き 代金を銭受けに支払おう。]
(149) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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すこし色を付けた分、次はサービスして下さい
[>>@26といっても支払い額に媚薬が含まれてない分 トントンな支払いになった気もするけれど]
この路地を大通り側に出ると私の店が。 ハロウィン期間だけ開けているので、 気が向いたら“いつでも”お越しください。
まけますよ。 キリシマさんとは気性が合いそうなので
[明日もまたハロウィンが来るような気がして。
関係者に苦情物申す意気を抱えているとまでは 知らないが、予兆のような言葉を置き土産にして 商品を受け取り、マスクを正し店を出て行く**]
(150) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 09時頃
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― ガラス細工屋・店先 ―
………?
[外套のフードを深く被り、サングラスをして。 マスクで口許を覆った状態で、ふらふらと店前まで
途中転げずに済んだのは奇跡、かも。]
ドナルドさん?それに… 君は確か……。
[くぐもった声でマスクの裏から呟き。 閉店の札が下がったままの店舗の前に居る彼等。 抱擁しあっている様子を目の当たりにし、 うろんな眼差しをサングラス越しに送っていたが。]
(154) 2014/10/23(Thu) 20時頃
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[シーツのお化けはパーティーに居た人物だろうか 顔は見えないが、声質は聞き覚えがある 先程よりも陽が沈んでいる為か、 腕は痛いままだけれど、体力は奪われず。
とはいえ、]
えっと、お客さんですか?
[ドアを開け、ドアマンのように扉を支えながら 入るのか入らないのかと、首を傾げさせた。**]
(155) 2014/10/23(Thu) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 20時頃
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驚かせてしまってすみません。
[>>177花粉症の極みと言わんばかりの防備っぷりは、 季節外れ過ぎて不審人物でしかない。
せめてマスクさえなければ未だマシな気もするが、 口と鼻が爛れると一番危ない場所であるのは間違いない。]
こんにちは。 先日此処で商品を買って頂いたのと――
[パーティで話した。 それを告げても不審がられないかと、沈黙に帰す。 ドアを支えたまま入室を促すも、 奇妙な問いかけ>>178に、意外そうに顎を引く。 その意味するところを考えれば。]
(182) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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ええ、…君は確か、シーシャと踊っていた?
[違いますかとサングラスの細いテンプルから緋色を覗かせ、 青年の方を横目で見遣り。
店の屋根に遮られる角度で、マスクをずらす]
覚えて、いるのですか。
(184) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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…踊りなんて、所詮は人が定めたもの。 形なんて、ないんですよ。 楽しいと思う心と、動く躯があればそれで充分。
随分と愉しそうに見えた。
[>>188変なダンスと称すシーツお化けに、 目を細めて笑う。 逆に謂えば楽しいと思えなければ意味がない。
だから、楽しかった昨日が嘘になってしまうのは、 誰だって寂しいだろうと。
今日も同じように過ごせばいい、そういう事なのか?]
私も何故こんな事が起こったかは、解らないけど。 それに、街の住人は皆、昨日を忘れているものと
(199) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[暦は変わってないのだから昨日と表現するのは 適切ではないかも知れないけれど。 綺麗だと告げられ、髪の色を露蝶に指摘されたのを思い出し しかし視線が己の目に注がれている事に気付き、]
……いえ、君の目の方が綺麗だと思いますよ。
[黒曜石のような漆黒に、光が浮いているのを観察し。 見たままの無いもの強請りを告げる。
心の底から愛しているのは鮮やかなスカーレット。 けれど、自身に無い色合いは漆黒だった。]
(200) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[左目を覆う眼帯は昨日と同じもの。
つい先日と異なる何か>>193は其処に隠されているのか。 暴いて確かめたいと思う気持ちと、 “なかったこと”に為っているのが、寂しいと思う気持ちが、 天秤に釣られ、受け皿に同一の錘を乗せている。
確かめるような呟きを鼓膜が拾い、>>194 テンプルから覗く緋色は、少しだけ驚いたように二度、三度。 空気を掻くように、瞬きを落とし。]
ドナルドさん……。 私は、覚えているものと覚えていないものがあります。 味が、思い出せない。
[確かに喉を通った筈の緋色のカクテルが。 哀惜の混じる視線で、一度彼の方を見て。]
(204) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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― ガラス雑貨店「Curcubeu」 ―
ええ、薬も飲みたいので。 良かったら、紅茶を淹れますよ。 ――さ、どうぞ。
[>>198客人に立ち話をさせているのもどうかというのと。 肉を削いだ左腕が痛覚を刺激し続けるから。
彼らが入るようなら、自身も店へ入り。
外套を脱ぎ、壁のハンガーへかけてから、 キッチンへと引っ込んでゆく。
薬缶で湯を沸かしながら、水を煮やす炎を見ていた。 金属の裡を舐める短い火の揺らぎ。その色味に安堵を感じ]
(207) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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[湯を沸かしながら、己では無いのかという言葉を思い出す>>208 成程、時を繰るように見えるのか。 人ではない、それだけで充分な理由だろう。
何故そう勘付かれたかを考えてみるが ミケが獣から人に変わる様を見ていたらしい声と、 動じずにいた自身の態度、それに緋色の目が加われば、 充分な材料が揃い踏んでいる]
――それとも、時計を……
[時を刻むのを忘れた懐中時計のことを思い返し。 しかし、綺麗だと率直に述べた感想に対し 恥ずかしそうにしていた青年の態度を見る限り>>211 異形な存在に怯えている気配は感じなかった。]
(212) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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[ポットと三つのカップを湯に満たし、温めてから。 カップの中身は空けて、ティースプーンで茶葉を掬い、 紅茶の用意を済ませてから。
思い出したのは、薬店で購入したあの薬瓶。]
………。
[譬えば、今は覚えていても年月と共に忘れてしまうのなら、 忘れられないような出来事で満たしてしまえば。
そんな悪戯心が芽生えたが、流石に今は。 普通に紅茶を注いで、シュガーポットとミルクを用意し。 木のトレイにティーセットと自身の為の水入りグラスを乗せ。]
(219) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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何か探しているものでも?
[紅茶の薫りと共にカウンター側へ戻ると、 二人に椅子と茶を勧めて。 己もカウンタ側の丸椅子へと腰を落とす。
ドナルドは客と云っていたが、もうひとりの彼はどうか。
店内の棚に犇めくのは、細やかな細工の水差しや 南瓜を模した丸いランプに、変わった形のグラス等。 ステンドグラスの壁絵には、小さな蝙蝠が描かれている
買ったばかりの痛み止めの包を紙袋から出し、 水と共に粉剤を飲んだ。
苦さに一瞬眉を思い切り顰めたが、 次第に痛みが緩和されていく所を見る限り、良薬のようだ。]
(223) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[旧友が己の肉入りミートパイを食べている頃合。 さて薬店の主は約を守ったのかと。 それを確かめるように、念で狼男に感想を求める。]
ジェレミー、起きてる? ……アレ、どうだった。
[香草で誤魔化したが、食した後には悟るだろう。 愉しげな響きを、言葉尻に含ませて。
腹を毀す結果になれど、明日には食べたことなんて“消えている”*]
(*27) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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それは良かった。
君の胃袋を魔女殿ばかりに拘束されているのは、 些か侘しいものがあるからね
―― 大丈夫?
[>>*28 牙が抜けた狼のように破棄のない声音。
悪戯が成功したことを先ず喜び それから具合の悪そうな様子に同情する。]
私も君を食べてみようかな。
[とんでもない提案は、やはり半分以上冗句である。]
(*29) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[また作るという約を結んだのは、つい先程のこと。>>218 それなら酒場へ今夜も赴こうか。 それとも、トマトジュースとビールさえあればそれでいいか。
なら、今日もまた同じ悪戯を仕掛ければ、いいのか。 忘れられないように。]
それは良かった。 砂糖を足さなくて大丈夫ですか?
ミルクは二杯目に使うのを、勧めます
[>>227かけたままだったサングラスを取り去り、 テンプルを曲げて、台の上へ預け。 飲みやすいという感想に、穏やかに笑う。]
(230) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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