人狼議事


52 薔薇恋獄

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 14時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
村ルール的には「CP発生しなさそうになったら村終了」だからもうあとけーしくん(+鳴瀬)しか助からないんじゃね?

(-58) 2011/05/23(Mon) 18時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
それにしても困った。これからの動きを考えていたのだが、蘭香が吹っ切りすぎてとても死んでも怨霊化しそうになくてがっかりだ!←
いやなんかね、すごい浄化されてんの。
私の脳内で蘭香の負のオーラが消えてるの。
どうしようこいつ。
今後すっげえアクティブに動くと思う。
まあ死ぬだろうけど。

(-59) 2011/05/23(Mon) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 18時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* 【急募】頑固な蛍紫君を説得する方法

いやせんせのほうが正しいよこれは!
蛍紫君のは若干意地と逃げが入ってる。
蘭香も日向もそのダシでしかないんじゃない、かな。
蘭香はともかく、日向は物理的に逃げたり出来ないんだから後で供養しに来れば?
大須に聞けばまた此処にこれるでしょ!

(-60) 2011/05/23(Mon) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 自室 ――

…………っ。

[一人しかいない部屋に響く嗚咽。
悲しい。苦しい。抑えきれない想いが零れていく。
泣いて、泣いて、泣きはらして]

[パンッ!!]

[自らの頬を両手で挟み、顔を上げる]

……うん。ちょっとスッキリした。
泣くのって、大事だったんだね。

[ずっと涙を堪えて過ごしてきた。
でもそれはその分だけ、暗い気持ちを心の中に残す。
泣く事を思い出した蘭香の顔は、どことなく晴れやかで]

(85) 2011/05/23(Mon) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おいで、紅子さん。

[呼べば、賢い鳥はすぐに寄ってきて]

『ランカ、ランカ!
ゲンキデタ?
ランカ、ワラッテルホウガ、カワイイ!』

[周りを飛び回り声をあげる。
蘭香の心境の変化も察しているのだろう、その声色は嬉しそうで]

紅子さんそんな言葉どこで覚えたの?
そういうのは女の子に……ああ、でも、二人に言われたら僕は嬉しいか。
……いっそ、紅子さんに乗り換えちゃおうか?

[首をかしげ。
冗談を言える程度には落ち着いた。
そんな折か、ノックとそれに続く声が聞こえたのは]

鳴瀬、先生? あいてますよ。どうぞ。

(86) 2011/05/23(Mon) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 18時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そういえば蛍紫君からの扱いになんかデジャヴ感じると思ったらアレだ。まんまシアンじゃねえか。
なにこれシロさんの呪い?いやまぁ蛍紫君はシロさんじゃないけど(コア的に)
まぁシロさんと私の好みは逆とも言えるほど違うので恋愛ロール成立はないと思います、はい。

(-61) 2011/05/23(Mon) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[部屋に鳴瀬を招き入れる。
話す間も紅子さんを抱いて離さないのは、やはり寂しいからなのだろう。色々と]

はい、聞きました。
ということは、先生も聞いたんですね。
……まあ、正直あんまり実感、ないですけど。
幽霊?見たことは確かに、ありますし。

[そして一時は、自分もそれに近いほど酷い顔をしていたことは自覚はないけれど。
今はその影もなく、泣きはらした目で微笑みを浮かべ]

死ぬ、のかな。やっぱり。
実感全然ないですけど。
でも、紅子さんは……楓馬君に、返してあげたい……

[最後だけ残念そうに、言った]

(90) 2011/05/23(Mon) 19時頃

ヨーランダは、セシルに話の続きを促した。

2011/05/23(Mon) 19時頃


ヨーランダは、スティーブンに話の続きを促した。

2011/05/23(Mon) 19時頃


ヨーランダは、ディーンに話の続きを促した。

2011/05/23(Mon) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

うん、楓馬君が無事なら、いいんです。
本当に……本当に、良かった。

[それは他の人らには大層失礼な言葉だったが。
自分の気持ちを知った今、これまで以上に二人が自分の世界そのもので]

[そしてその後に続けられる言葉に]

――……。

[一瞬驚き、目を丸くするけれど]

はい、大好きです。
愛してます。
幼馴染としてじゃなくて、心も体も欲しいって意味で、です。
まあ、フられましたけど、ね。

[泣き腫らした目のまま笑って]

(95) 2011/05/23(Mon) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* おい蘭香何言ってんだお前。

身体とか……あかんマジで制御効かない。
こんなに外の人が暴走するのは久しぶりじゃないか?

(-66) 2011/05/23(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……蛍紫君、僕のことは、そういう目では見れないって。
でも、うん。楓馬君の事は……好き、なんでしょうね。

[直接的には言わなかったけれど、言葉の足りない幼馴染とずっと付き合ってきたのだから、言外の気持ちはなんとなく分かる]

だから、両想い。
僕、二人とも好きだから。
……同じ意味で、同じだけ、大好きだから。
蛍紫君は、早く楓馬君の所に、行ってあげるべき。
そう、思ってます、よ。

でも、意地になってる。
ああいう時の蛍紫君、なかなかこっちのいう事、聞かない。

(100) 2011/05/23(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[鳴瀬の言葉に瞳を閉じて。
深く、深く呼吸をする。
そうしてようやく、目と口を開いて]

……いいんです。
だって、僕は楓馬君と蛍紫君が好き。
二人に幸せになって欲しい。
……僕、二人が幸せなら、たとえ僕とそういう関係じゃなくても。
傍にいるの、ちょっとだけつらいけど。
でも、やっぱり一緒に居たかった。

……でも、いいんです。
僕は他の誰か、好きになったりとか、ないし。
そんな想われるような人間でも、ないし。

…………死んだら、家族に、会える。

[それはそのまま、ここに残るという事。
それを覚悟しているという事]

(104) 2011/05/23(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
これもう少し時間と、互いの心にもう少し隙間があれば鳴瀬と蘭香はなんらかの縁が出来てたんじゃないかな、とか。
同じ立場だもんな。いや蘭香は肉体関係もってませんけど!

(-70) 2011/05/23(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……だって。
整理するだけの時間、ないんでしょう?
蛍紫君そこまでは言ってなかった、けど。
あれはどこか焦ってる時の顔。蛍紫君が焦るくらいには、時間残ってないんでしょ?

……蛍紫君は絶対に助けたい。
皆も、助かって欲しいって思います。
でも僕は……
…………。

[一瞬だけ開きかけた口を閉じて]

……先生は知ってますよね。
僕、もう家族いないんです。
皆死んじゃって……今は親戚の家、いるけど。
もう……あそこには、帰りたくない。

[ゆるり。服の裾を捲くる。
そこには生々しい、虐待の痕]

(108) 2011/05/23(Mon) 20時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

僕は……
会いたい……
会いたいよ、楓馬君……
もう一度だけでもいい。
顔を見たい。
声を聞きたい。

この想いを、伝えたい。

(-72) 2011/05/23(Mon) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

僕、もう十分幸せです。
……蛍紫君、と。
…………。……キス、したから。
蛍紫君はホントは嫌だったろうけど……
僕は、あんなに幸せなの、初めてで。
だから、もう、今死んでも……後悔、なんか。
――ないです。

[零れる一筋の涙は、その言葉が偽りだと如実に語る]

『         』

『               』

『             』


『          。         』

(113) 2011/05/23(Mon) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

会いたいよ、楓馬君

たとえ断られるって分かってても

この気持ちを伝えたかった


そして……また、3人で。一緒に遊びたかった

(-75) 2011/05/23(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……せんせ?

[その涙に。
表情に。
声の調子に]

[ああ、気付く]

……そっか。先生も。
ごめんなさい、聞きたくないことまで、聞かせた。
でも先生。
蛍紫君は、だめ。
楓馬君のだから、だめ。

……でも、蛍紫君。蛍紫君も、もしかしたら……
悩んで、戸惑ってたのは……そういう、ことなの?

[最後は自問の呟きで。
出て行く鳴瀬の背は追わない。
その背に声は届いただろうか]

(120) 2011/05/23(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 自室 ――

[鳴瀬が去った後。
紅子さんを離して、ベッドにぽすり。身を沈める]

……紅子さん。
僕、最低。
どうしよう。
ホント、僕、最低だ。

[頭の中のバラバラのピース。
それを無理矢理当てはめて]

(121) 2011/05/23(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

(鳴瀬先生は蛍紫君が好き。
蛍紫君は、楓馬君が好きだけど……
でももしかしたら……先生のことも、好きなのかもしれない)

[それは可能性の1つ。
でも在り得ない事ではない。
だって自分の心の中にも、全く同じだけの想いが2つ存在しているのだから。
とかく、もしそれが正しいのであれば]

…………本当に。最低だ。

[枕に顔を埋めたまま足をバタつかせる。
紅子さんはその周りを不思議そうに羽ばたくだけ]

(122) 2011/05/23(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

もし、蛍紫君にフられたら……
楓馬君が、僕のこと、見てくれるかもしれないなんて……

……最低だ……本当に……

[こんな胸が潰れそうな想いを、彼にまでして欲しくはない]

(-80) 2011/05/23(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まあメタ的な話するとありえないんですけどね。
鳴瀬蛍紫が成立したとしても、蘭香が生存(墓落ち)する目がないので。
もう蘭香の立場は詰んでるんです。
PC的には頑張って返す!って奔走してるけど村ルール的に無理ですからね!www

(-83) 2011/05/23(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 自室 ――

……ね、紅子さん。
紅子さんは、蛍紫君についてって。
蛍紫君は帰れるから。帰すから。
一緒にいれば、紅子さんも逃げれるかもしれない。

僕と一緒だと、死んじゃうから。
それ、楓馬君悲しむよね。
だから紅子さんも、ちゃんと楓馬君の所に行ってあげて。

[蛍紫、鳴瀬。自分を、皆を、帰すと言っていた。
でも……聞いた話が本当なら。
きっと戻れるのは、それこそ言った本人達くらいなものじゃないだろうか]

(131) 2011/05/23(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……それとも、他に残ってる人達。
互いに恋したり、するのかな。

[とかく、自分がもう生きては帰れないだろう事は、分かっていた。
だって自分を想ってくれる人なんていないのだから。
想われたとしても、自分はここにいない楓馬と断られた蛍紫しか愛せない。
だから、つまりは]

……お父さん、お母さん……兄さん。

[死ぬのは、怖くない。
……なんて強がることが出来ないのは、遺した想いのせいだろう]

(132) 2011/05/23(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ紅子さん。
僕のお願い、聞いてくれる?
紅子さんがきちんと逃げられたら、楓馬君に伝えて。
大好きだった。愛してたって。
楓馬君が蛍紫君のこと好きだって知ってるのに、こんなこと言ってごめんって。
あ、あとこれは二人に。
今までありがとう、二人のおかげでここまで生きてこれた。
本当に幸せだったよって。

……僕は、自分で伝えることが出来ないみたいだから。
…………お願い、ね……

[言ってる間に涙が溢れて止まらない。
それでも微笑んで紅子さんを抱きしめて]

……さ、紅子さん。
蛍紫君さがそっか。あとは、蛍紫君から離れちゃだめだよ。

[ようやく涙が止まったころに、部屋を出て行った]

(133) 2011/05/23(Mon) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 22時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
またしてもメタな話すると二人ともC狂=霊感強いから蘭香死んでもまた会えるんじゃね?←
まあ日向に囚われたらここから逃げられないだろうけど。
蘭香は浄化されたので怨霊化することはなさそう、か?

あ、あと紅子さんに関しては赤ログ使ったんじゃなくてwikiのコメントに書いてあった。
けどまあその、なんだ。ああうんみなまで言うまい。
しかしコメ欄の名前「楓馬」って見ただけですごいときめいた自分に死にたい。

(-93) 2011/05/23(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
数日前→死んで新しい怨霊になりたい

今→死んで二人の守護霊になりたい

(-95) 2011/05/23(Mon) 22時頃

ヨーランダは、紅子さんを伴って屋敷内をうろうろ。

2011/05/23(Mon) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……静かだね、紅子さん。
そっか……来た時の、半分くらいしかもういないんだっけ?
それに、そういえば。
賑やかな人達が、こぞっていない感じだよね。

[とりあえず2階を歩き回って。
……空き部屋が多い。
閉じられた扉は静谷先輩の部屋だったろうか。
仕方なく、階下へ]

(158) 2011/05/23(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そういえば皆結構食いっぱぐれてる?
台所行けば、蛍紫君いるかなあ。
でも……

[怖い。
オープンキッチンとでもいうのか。
あそこは非常に視界がよくて。
もし、また、誰かが。
火を使ってる途中だったとしたら?
やっぱり、まだ、火は怖くて。
なかなかそちらに足が向かなかった]

……この辺の部屋、誰の部屋だったかな。

(159) 2011/05/23(Mon) 22時半頃

ヨーランダは、適当な扉を叩く。そこはどこの部屋で、誰かがいただろうか?

2011/05/23(Mon) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

栖津井先生……

[声を掛けられ、少し見上げ]

あれ、髪。
濡れてません、か?
こんな天気で、外、出たんですか。

(163) 2011/05/23(Mon) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ん、まあ、普通に帰れたら……蛍紫君も、あんな意地にならないですよね。

[そして、続いて笑いかけられれば]

……そういえば。
先生には、ずっと迷惑かけっぱなしでしたね。
すみません、ありがとうございました。
なんか死んじゃうらしいから、その前にお礼と謝罪言えてよかったです。

……やっと、自分の気持ちとか、なんかそういうの。
向き合えた気がするんです。

[それはきっと、   と蛍紫君のおかげ。
若干苦笑に近いものの、笑顔を浮かべて]

うん、すっきり、しました。たぶん。

(169) 2011/05/23(Mon) 23時頃

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