316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[痛みのない甘噛みのため、途中から大型宇宙犬的なものを感じ微笑ましい訴え方だ…と思ってしまった男。内緒である。]
んん、ごめんね。 バレたくなかったんだね、きっと。
[咳払い、しおらしく謝りはする。] でも此処で会えてよかった。 何か、心境の変化があったのかな……、ん?
[鼻先をひと撫でするのは許されるだろうか。 ――何にしてもその向こう、離れていく『船』が見えた。*]
あ、
(28) rakka 2024/02/21(Wed) 23時頃
|
|
/* >>-101バレたくなかったんだね……ってさすがに気付いた男です。
ありがとう、たくさんかぷかぷ頂いたので今日の僕はぐっすりするね。 延長は皆が大丈夫なら、ゆっくり過ごせるのは有難いかな。 みんなの宇宙を嚙み締めつつおやすみなさい…。**
(-102) rakka 2024/02/21(Wed) 23時頃
|
|
[先程よりも緩やかな静寂へ、暫し耳を傾けるように口を噤む。竜の双眸に見える陰は、未だ晴れぬ葛藤だろうか。]
……、
[男の理解≠ヘ決して万能ではない。 つるりとした触りの良い鱗を撫でる事を許されて漸く、言葉を介さないのには厭いではない理由が在ると悟る。 ――声を潜めて、囁いた。]
……此処は、不思議なところだね。
僕には嘗て共に在った子らが見えたけれど、 君は何を見付けて、何を思い出したんだろう。
[視線を上向けた。虹へ向かう『船』を仰ぎ、男は、今何処かで旅立つだろう彼等≠重ね見る。]
(31) rakka 2024/02/22(Thu) 21時半頃
|
|
ムスタファ、 僕は今から僕℃ゥ身の旅を始めるよ。
君も、君自身の心のままに在っていいんじゃないかな。
今、気持ちよく飛べそうかい?*
(32) rakka 2024/02/22(Thu) 21時半頃
|
|
/* 9時ら合わせチャレンジと延長に有難う有難う。
ガルムの壺、僕も気になる追従COしてしまう。
(-115) rakka 2024/02/22(Thu) 21時半頃
|
|
/* あっ後ろにギロチンがいらっしゃる… こんばんは>>@5 にこんばんはを言いたい。
(-116) rakka 2024/02/22(Thu) 22時頃
|
|
/* はっ 半目の瞼の影を陰として見えたくらいのお気持ちで深く考えてなかったことがバレてしまう。キランディ視点の鳥目でそう見えてるだけなので、確定でごりごりしていただけると…ごめんねムスタファ…。
(-119) rakka 2024/02/22(Thu) 22時頃
|
|
/* ありがとう、眠気に負ける僕です居なくなってたらごめん……。 ミタシュも僕のことは好きに動かしてくれて大丈夫だよと念のため。
(-120) rakka 2024/02/22(Thu) 22時頃
|
|
/* アーサーさんだ…!
>>-121 そこを掬おうとした気はなかったけど、でも影でなく陰にしたのは無意識に反映してしまっていたのかなもとも思った…二重にごめんね。 僕視点でも上書きしてよければ後々させて…けど下手にするのも変かなどうかな。
あっ賢者の力は全く万能じゃなく心も察せない>>21くて、キランディ視点の描写はあくまで想像だし、なにより、ムスタファがこれは違うなーって感じるところは遠慮なく崩して貰って大丈夫だよ。ありがとう。
(-123) rakka 2024/02/22(Thu) 22時半頃
|
|
/* つまりアーサーとジルの日だ。めでたいね!
(-125) rakka 2024/02/22(Thu) 22時半頃
|
|
/* とても推敲中の僕だよこんばんは、ギロチンもふもふしてしまう…。 >>43蒼穹の都を彷彿とするムスタファがとてもかっこよくて、ちょこっと絡めたりして見間違いに介入したらまずいかなあ…賢者の力で…駄目か…
(-160) rakka 2024/02/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* うーんうーん素敵なものに素敵なお返事を返したくて悩み中…長考でごめん…。
(-161) rakka 2024/02/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* 描写でお返ししたいから仔細はあれだけれどとても考えている…。
蒼穹、青く晴れ渡った空だよね…なるほどと思ったんだ。綺麗だなって。ムスタファ自身の鱗のイメージや、ミタシュの描いた言葉のイメージと、僕のイメージが合っていなかったら大変申し訳ないけれど…!
(-163) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-165本当かい?じゃあちょっとだけ… というかごめんね、ひとりで盛り上がってしまった…。
(-166) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
[蒼穹──地上から見た宙、晴れ渡った空を称する言葉があると云う。
鮮やかな鱗は、男の眼にも碧空を彷彿とさせて美しい。 故にこそ、錯覚に近しい彼女の視界の揺らぎを解する事も出来た。]
ふふ。
ミタシュ、 彼は美しいけれど怖くはないよ。 もう少し近くにおいで。
[なんて、片手で手招くようミタシュの背に触れ──理解≠フ極僅かな一片、深くではなく浅く、上澄みのみを注ぐように視界を共有しようか。 それが叶えば、彼女にも晴れ渡る碧の中でなく、今 共に佇む竜が見える筈と。*]
(49) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-168 あっ先に落としてしまった……大丈夫だったかな。 僕の動きはお好きに変えてくれても大丈夫なので。
>>-169 頬と他の部分の色味の対比が綺麗だよね。 竜の描写でそうきたかーすごいなぁと思って。
(-170) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
[伝わって来る声≠ヘ、 こどもの無垢な呟きのようにも思えた。]
[柔らかな心に触れているような] [錯覚かも知れない、けれど]
…… 取り戻せない?
[反芻して呟いた。 束の間半眼だった竜の瞼が持ち上がれば、影のない其処に見えるのは彼方への想いなのだろうか。 そっと窺うが、男は己の眼を自負は出来ない。]
(50) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
[しかし、]
寂しい、と思ってくれるんだね。
[聞こえた言葉に、思わずそう溢した。 それは即ち──男にとっては──ただのキランディ≠友と認めて貰えたような、温かな心地を齎すもので、]
……、
[噛み締める様に、少しの間。]
ふふ、そうか。
[相好を崩して、嬉しげな笑みが漏れた。]
(51) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
[一度こどもを思い出した心だからこそ感じる寂寥かも知れず、一過性のものなのかも知れない。男には解らない。 それでも、]
じゃあ、 一緒に旅に出るかい? ムスタファ。
[複雑な色を宿した眼を見て、そう口を突いていた。 広大な宇宙へ誘うにはきっと軽やか過ぎる誘い。]
僕は色んなところを見て回る心算だから、 君を辟易させてしまうかも知れないけれど。
[寂しげな瞳を変えられたなら、答えがどうあれ男は笑うだろう。] [だから、断ったって笑い飛ばしたっていいんだよ。*]
(52) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-171 ふふ、項に羽根っぽいのあるよね。 (僕もどこまで髪かいまいち分かってないけれど) やった、ありがとう。
(-172) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-173 ミタシュの動きに今からでも合わせたいな、聞く前に落としちゃって本当にごめんね…。
>>-174 あっ可愛いギロチンだ、こんばんは(ここで言い出す)
(-175) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
[傍ら、ミタシュの問い掛けを知る。 少しだけ、言い悩むように口元を擦り]
旅、うん、旅に……
[何せ、男は名前さえ忘れ掛けていたから。 彼等の旅立ちを見送った今この時から、自分自身を探して、残して行く生き方をと。]
ええと、ね、
[しかし、それを酒の抜けた素面で言うのは気恥ずかしく ──だって言葉にすると何だか少年の夢想のようじゃないかな──頬を掻いた。]
(53) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
[今その言葉を濁す代わりに、向き合って彼女を見詰めた。 帰るところの話――其処に別れを惜しもうとする彼女の優しさを感じて、嬉しさに目を細める。]
僕が旅に出ようと思ったのは、 君と話しての事でもあるんだ、ミタシュ。
[賢者の終止符の切欠と、男の始まりの切欠が、此処には在った。彼女の白銀を抜け出した勇敢な一歩が、男の背もまた押している。]
僕の旅が何処へ向かったとしても、 宇宙Barにも、君の故郷にも、立ち寄る心算だよ。 また逢ってくれるかい?
[電源を切ったままの端末を示すように掲げて、そう問いかけた。*]
(54) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* おふたりの中の方がお察しの通りの旅でしたということで…。 >>-145>>-149予想してくれてありがとう。
(-178) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-177 あとすごく迷っていたのは、心のままにやると僕はムスタファのなかのひとを旅に誘い過ぎではと……思って……
(-179) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
……ああ、そうだね。
[この世の理を、覆す力は男にはない。 だからこそ、それを当然と受容して告げる竜の言葉が染み入る。]
過去は取り戻せない。 僕たちが歩むのは、これからだから。
[覗き込んだ目は鏡のようだ。 そこに映る己の姿を見て、その奥の彼へ、笑ってみせた。]
(61) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
|
|
うーん、駄目かい? いざ断わられると寂しいな……。 でも君のカクテルは美味しいから、Barの損失になるだろうしね。
[腕を組む。]
僕が店員に? はは、それは面白いな。 でもマスターが許してくれるのか、とか、 僕は僕で決意をこう……、
[悩んで首を傾いだところで、]
ああ、きっと楽しいよ。
[それにふたりだともっと楽しいよ。≠ネんて。]
(62) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
|
|
君は、僕に切欠をくれた。 君と話して、僕は僕≠思い出せたんだ。
ふふ、君は知らなかっただろうけれどね。 ……とても感謝している。 本当だよ、ムスタファ。ありがとう。
[真っ直ぐに竜を見据えて、叶えば今一度その鼻先を撫ぜようと。*]
(63) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
|
|
/* 眠たいみんな無理をせず…
あっジル、猫の日ありがとう。君の気概に乾杯!
(-186) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-180ムスタファ 宇宙への参加が二度目の僕視点だと、一度目が一緒に行きます、二度目が一緒に行こうよ、なので…。 ムスタファも心のままいてくれ…。
(表に出ずとも心に感情を抱えているPC素敵だと思うんだ。少なくとも申し訳なくは全くないのでそんな!)
>>-181ミタシュ 何にもねじ曲がってないし、とても素敵に繋げてくれてありがとう。きれいな空だ…。
(-190) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る