56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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ペラジーの薬は染みる。ものすごく染みる。 おまけに飲み薬も出したくなるくらい苦い。 だが良薬は口に苦し…だ。
[からかうように言葉を並べた。だが最後は片眼を瞑り、人差し指立を自身の口に当て笑ってみせた。それは決して馬鹿にしているわけではなく、彼女の薬を褒めているから。]
(207) 2011/06/30(Thu) 23時半頃
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なんだ…オスカーがここに来るなんて随分と珍しいな。
[正直な感想を述べるといつもの敬礼をして見せた。イアンとベネットの事を聞くと一瞬動きが止まり瞳を閉じると僅かに鼻で笑った]
あぁ…やはりそうなったか。
[想像していた通りだった。団長はイアン。覚悟をしていただけに衝撃は少ない。正式に決定をされれば自身は上官の命令に従うのみだった。]
(212) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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[友人と少年の言葉はありがたかった>>206>>209]
ありがとう。そういって貰えると嬉しいよ。 これから大変になるが…頑張ろうな。
[口元は緩んでいるが表情は真剣そのものだった。]
(218) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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あ…いや…なんだ… ありがとう。
[友人の言葉は真っ直ぐに正直で女は頬を赤らめて照れた。普段言われることがないからどうして良いかわからなかった。>>215] ははっ。確かにペラジーの言うとおりだ。 でもな、我々も怪我をしたくてしているわけじゃないからそこは勘弁してくれな。
[尤もな意見に声を出して笑った。 だが同時に思う。この楽しい空間がいつまでも続けば良いと…]
(221) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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/* >>181 ミッシェルの瞳の奥の真実。
1、女という最大の武器で囮or政略結婚で相手の砦に潜入して戦う決意。 2、特攻隊長になって敵陣に突っ込む。 3、実はスパイだった。
さぁどうしよう。
(-113) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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[オスカーの話もわかる。>>216 この状況下では今、決めなければならないことは頭では理解していたが、心の何処かでやはり認めたくはなかった。]
まぁな。そんなもたもたしてられないのもわかるが…
[伝書鳩の話をされれば驚きの表情へと変わる。]
鳩…?あの噂は本当だったのか。 今から行くのか?
(224) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[少年の声は明るく、無意識に心が軽くなった。>>226]
あぁ。皆、生きて帰ろう。 パーティーも良いな。その時は私が料理に腕を振るおう。 結構得意なんだ。
[誰にも言ったことはない料理の特技。振る舞える時が来れば良いなと心から願った。]
(231) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[オスカーが馬を連れて出て行けば女はしばらく考えて愛馬の手綱を持った]
すまない。私も行ってくる。
[二人に告げるとオスカーを追いかけるように足早に厩舎を後にした。]
(236) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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