人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 22時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 22時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 22時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
>年齢に制限はしませんが
大丈夫だよね、大丈夫だよね(平均年齢にぷるぷる)

(-8) 2015/01/30(Fri) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
しょっぱなかららかした\(^o^)/
翔さんごめん!鍋ちゃんかな!

桂一は澪ちゃんか?

(-9) 2015/01/30(Fri) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
今回こそケイイチチップ!
と思ってたのに既にケイイチが居た件。
なので、いつか使うと宣言していたミルフィにしてみた。
バランス見てまた、女子で入っちまったぜ...。
ひなたんにどんどこ透ける気がしてならない。

改めまして、一席頂きます。
ミユと申します。
初めての方もそうでない方もどうぞよろしくお願いします(ぺこり)
今回はツンデレのツンしかない女子を目指したいです。
喧嘩上等です。←

(-10) 2015/01/30(Fri) 22時半頃

花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

―合宿所・台所―

マリ……なんでこんな所にいるんだろ……?

[辺りを見回して、ようやく漏れ出た一言。
目が覚めると、花村麻里は床に無造作に寝転がらされていた。身体の節々に鈍い痛みを感じ、起きるのもやっとの思いだった。
シンクの縁に手を掛けて、ゆっくりと立ち上がる。綺麗なコンロが見えた。]

……お台所?

[首を傾げつつ、もう一度辺りを見回す。どうやらキッチンにいるらしい事は分かったが、どこのキッチンかまでは分からない。
そして、ここに自分以外の人間は見当たらなかった。]

(10) 2015/01/30(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

……あ、そうだ。今何時だろ?

[ポケットから携帯を取り出す。しかし何故か起動しない。]

え、なんで…なんで……。
……ど、どうしよう…どうしよう……!

[いくら起動ボタンを押しても画面は黒いまま。誰もいない身知らぬ場所に一人。そんな不可解な事が続き、麻里の精神は不安に満ち始めていた。と、その時―――]

(11) 2015/01/30(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>8――ガンッ!

[遠くの方から何かの衝撃音。驚いて視線を向ければ、ドアが見える。]

な、何……?!

[音からしてとても穏やかそうではない事は想像に難くない。恐る恐るドアへ近付き耳をすましてみる。
>>9……人の声が、聞こえたような気がした。]

……だ、誰かいるの、かな……。

[自分以外の人間がいる事に、少しだけ安堵する。しかし先程の衝撃音が何なのかは気になる…でも怖い。
――しかしいつまでもここにいても仕方ない、と最終的には腹を決めて。麻里は台所から出て行く事にした。*]

(12) 2015/01/30(Fri) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時頃


子守り 日向が参加しました。


【人】 子守り 日向

──合宿所・和室──

[なんだか遠くで物音が聞こえた気がして>>8、日向あおいは目を覚ます。
和室の隅で丸めていた身体を起こして、小さく伸びをした。
そして、下ろした手をそっと自分の喉に当てる。]

……おはよう、ございます。

[誰もいない空間に向かって零す、声。
それは確かに自分の鼓膜をふるわせて。]

……ん、だいじょうぶ。

[安心したように表情を緩ませて、少女は立ち上がった。
無造作に寝転がっていたせいか少しくしゃりと乱れたスカートの裾を直して、静かに和室の戸を開く。
きょろ、と廊下を見回して、物音のした方へと歩を進めた*]

(13) 2015/01/30(Fri) 23時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

ー廊下→玄関付近?ー

[廊下を歩き始めてすぐに、物騒な物音>>1に、ビクリと肩をすくめる。]

な、なに……

[警戒心を強めながら、そろそろと音のした方に近付いていく。
角からそっと顔を覗かせて見えたのはーードアを開けようとする人影?

どういうことだろう。攫われた(と瑛美は思い込んでいるのだけれど)のは自分だけではなかったのか。
距離は詰めずに、少し離れた場所から、その後ろ姿>>1に声をかけてみる。]

ーーあの、何してるんですか。

[相手は振り返っただろうか。]

(14) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

道化師 ネイサンが参加しました。


【人】 道化師 ネイサン

―夢の中―

[文字通り、道化の仮面を纏った自分に向けられるのは、子供たちの無邪気な笑顔。
自分の掌から魔法のように現れる、薔薇の花。更に顔を輝かせる彼らに、お面の下の頬も緩んだのが自分でもわかった。

そんな子供たちを見渡して、徐に口を開く。
このテーマパーク―いや、夢の国に訪れた彼らへの、歓迎の言葉―――]

(15) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

……ようこそ……ゆめのくにへ……

[何時もの覇気はどこへやら、もごもごと呟いたことで、揺蕩っていた意識は漸く浮上する。
起き上がる前に、瞬きをみっつ、欠伸をひとつ。伸びもついでにひとつ。
更についでに顔にかぶさった仮面の位置を直しておく。

どうやら今まで見ていた子供たちの笑顔は、夢の中の夢の国だったらしい。
そして、願わくば夢の国であってほしかったこの場所は、それとはかけ離れた場所のよう]

(16) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

此処は?

[冷たい床に横たわっていた身を起こして、周囲を見回す。長机、並べられた椅子、使い古されたホワイトボード。
見覚えはある。けれど、それも数年前の話。
壁にかかった鏡の中、自分は何故この場所にいるのだろうか。
しかも、ピエロの仮面をかぶった、バイト中の恰好で、だ。

うぅむ、と首を捻る。けれど、それも2秒のこと]

(17) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


【人】 道化師 ネイサン

よし!

[弾みをつけて立ち上がる。勢いのままにくるりとターン。狭い室内、机に腰をぶつけたけれど気にしない。

こんなところで考え込んでいたところで埒が明かない。
幸いにも、全く知らない場所というわけではないのだし、歩き回っていれば何か、誰かいるだろう、と。
殺風景な部屋―ミーティングルームか何かだろうか―から鼻歌混じりに飛び出していく。

ここまで楽観的な思考でいられるのは、きっと素顔を隠しているから。
この出で立ちの―道化の仮面のお陰だ*]

(18) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【独】 子守り 日向

/*
見学人枠頂きに参りました。よろしくお願いいたします。
たぶん何だかんだでリアル殺伐しても顔出しに来るかと思いつつ、RP的に見学人枠が美味しくてやりたくて!の気持ち込みで希望したので、お手間おかけしてごめんね村建てさん。

ちょっと悩みはうまくまとまらなかったので、こねこねして出します。

(-11) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ん、ん んーん

[鼻歌に乗せる流行歌。閑散とした廊下は己の足音が響くばかり]

 なぁんか覚えあるような

[撮影か何かで訪れたか。生憎、昔の記憶をきちりと繋ぎとめる術は持っていない]


[物音が聞こえて振り返った先、派手派手しい姿>>18が遠ざかるのが見えて、慌てておうい、と呼びかけながら来た道を戻る羽目]

(19) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 23時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ぴえろさまキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!

(-12) 2015/01/30(Fri) 23時半頃

【独】 子守り 日向

/*
わーはやい。ありがとうございます。
これいったん村から出ないとだめーで合ってるよね。

(-13) 2015/01/31(Sat) 00時頃

子守り 日向がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(子守り 日向は村を出ました)


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
日向!?日向!?

(-14) 2015/01/31(Sat) 00時頃

子守り 日向が参加しました。


【見】 子守り 日向

[物音がしたのは、何処だっただろう。
たぶん、外に通じる扉や窓のあるところ。……みんな、最初は、そこに戸惑うから。
そんなことをぼんやりと考えながら、ホールへと向かう。]

……。

[おさげを揺らして、ひょこ、とそこを覗き込めば、扉の前でいらだつ少女>>8と、あるいは同じく物音を聞きやってきた少女>>12と出くわしただろうか]

(@0) 2015/01/31(Sat) 00時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/01/31(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

[宝物を扱うように、大切に薬をポケットにをしまう]

大丈夫。これで、大丈夫。

[ポケットをとんとん、と叩いて立ち上がる。
“これ”は保険のようなものだ。
思えば野球しかない人生だった。
白球を追いかけて。それだけで俺は幸せで。そうだろう。
それができなくなって。すべてが。おかしくなった]

……やめだ、やめ。

[首を振って、暗い考えを頭から追い払う。
洗顔所を出たところで、鋭い音>>8が聞こえた]

お、なんだなんだ。

[好奇心に目を輝かせて。元来、少年らしい性格なのだ。
自然と足は駆け出して]

(20) 2015/01/31(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

――うお、っと。

[台所から出てきた少女>>12と、ぶつかりそうになる]

す、すまん。大丈夫かい。

[咄嗟に手を差し出した]

(21) 2015/01/31(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/01/31(Sat) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ホール内には人影が無かった。
一人にしては少し広すぎる空間で、瑞希はスカートのポケットを探る。
指先に触れた慣れた感触を確かめて、引き上げる。
オリジナルにデコレーションされたスマートフォン。
いつもの癖で指先で液晶に触れると、すぐに淡い光りを浮かべて反応したが、パネルに表示されている数値に、瑞希の動きが止まる。]

なに、これ……

[そこに表示されていた時刻と日付は──]

(22) 2015/01/31(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

おーい!誰かー、いないのー?

[ドンドンと叩き続行けていても、微動だにしない扉はおろか、ドアの外の気配がまったくと言っていいほど感じられない。
やれやれ面倒な事に巻き込まれたらしい]

まいったな……携帯もなんでか繋がんないし。
どーしたもんかなぁ。

[圏外表示になる所か、電波の表示がなくなった携帯を見てがっくりと肩を落とす。
と、そこで大きな音が聞こえてくる>>8]

ッ!?
な、なんだ……?
誰かいるのか、俺以外にも……。

[警戒心を露わに、ホールの方へ向かう。
入って行った先に居た人物ははたして、どう見ても誘拐犯には見えなかった]

(23) 2015/01/31(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

         ── 99/99 99:99 ──

(24) 2015/01/31(Sat) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/31(Sat) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2015/01/31(Sat) 00時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

わりこんじゃったーーーー!ごめんなさいーーーー!!!

(-15) 2015/01/31(Sat) 00時頃

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