19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ペラジー。 いい加減にしないと怒るわよ。
[キッチンからそんな声を投げ掛けた]
既に終わったような言い方をしないで。 時間が無いのは分かっている。だから私も焦ってる。
それでも、妥協して別の人に恋を出来るほど ……軽い女じゃなくなったみたいね。
[ふ、と語尾に混じる微苦笑。 やがて温かい紅茶のポットとマグカップを二つ持って ペラジーが待つ自室へ戻り]
お茶を飲んだら、もう寝る? それとも他愛ないお喋り、する?
[他愛ない、とさり気無く言ったのは これ以上ピッパとのことに触れて欲しくなかったから。]
(93) 2010/07/05(Mon) 05時頃
|
|
――ううん。
[ペラジーなりに考えてくれているのは分かるのだ。 その結論が食い違うだけであって。 考えて呉れることに対しては感謝はする。]
他の人を、見て、欲しい? ……もしそうだとしても私に相応しい人なんて居ないわ。
[結局今までソフィアがしてきたのは全部遊びの恋。 相手だって、そんな心算で乗ってきた。 最終的に、此方に惚れ込む人物も居たけれど。]
(100) 2010/07/05(Mon) 05時頃
|
|
……。
[うとうととしているペラジーを眺めながら注いだ紅茶を啜り 暫しゆっくりとした時間を過ごす。 やがて、マグカップから紅茶が無くなれば]
……一緒に寝てもいい?
[ティモシー爺のベッドは空いているけれど、其処に案内するのも気が引けて。ペラジーは躯体も小さい方だから、身を寄せ合えば、一緒に眠れるだろう。]
(101) 2010/07/05(Mon) 05時頃
|
|
[ペラジーが了承するなら、一つのベッドに二人で眠る。 いつかのソフィアなら、 おやすみのキス、なんて戯れにしていただろうけれど、 そんな気にすらなれなくて。]
おやすみ…――
[囁くように眠りの挨拶。 そうして静かに*目を閉じた*]
(103) 2010/07/05(Mon) 05時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 05時頃
|
風化風葬。
(*7) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
失ったものは一体何だったのでしょうか。 手に入れたものは一体何だったのでしょうか。
(*8) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
沢山の悲しみを生むこの病。 それでもほんの少しの喜びが在ればどんなに良いかと思う。
(*9) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
この手は悲しみだけを生んでしまうのでしょうか。 この手は喜びを生むには余りにも未熟でしょうか。
(*10) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
――…。
(*11) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
サイモンさんは、いつも可笑しな人です。 橋で彼と出会いました。
(*12) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
嗤っていました。 狂気に呑まれてわらっていました。
(*13) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
彼の未来に、 希望が見出せなかった。
(*14) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
待ち受けるのは死、のみ。 全身が麻痺しても、微かに唇が動くことは知っていますが 彼には、その唇で伝えるものがないと、 私はそう判断しました。
(*15) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
身体が動かず、孤独に死すことは、 とても悲しいことです。
(*16) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
苦しんで、逝くくらいならば いっそ。
(*17) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
だから私は彼を橋から川に突き落としました。 それだけです。
(*18) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
彼が幸せであったかどうかは分からない。 けれど死を予告されて不幸せな狂気に生きるよりは まだ、良いのではないかと、そう思いました。 ―――だから、私は。
(*19) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
―――…。
大好きな空 大好きな村 このまま、同じように明日へ続いてゆくと信じていた。
乾いた口笛 空を渡る調べ。 その日風に乗るのは口笛だけじゃないと知った。
(*20) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
緋い空を見上げていた。 沈まぬ夕陽を見上げてた。 幾千の影が森を駈けてゆく。
(*21) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
私とか、あなたとか、恋とか、愛とか、 好きとか、嫌いとか 「また話すね」
叶えられない口約束。
(*22) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
拒絶も、肯定も、仲良しも、喧嘩も、何もかも
生きているから、出来ること。
――あなたが死んだら意味がない。
――私が死んだら意味がない。
(*23) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
気付いてください。
生きているから出来ること。
生きているから尊いこと。
どうか、気付いてください――**
(*24) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
|
|
/* 赤の短文投下は サーバには優しくないんですが すごく…愉しいです……。
特別「こういう存在」っていう定義はないの。 ただ、ソフィアとは一寸違うソフィアかな。 客観的なのかな。どうなのかな。 よくわかんない。雰囲気だけで遣っている。
明日の昼間は100均にいくという重大な使命があるので 顔出せない気がします。 明後日は病院なので やっぱり顔出せない気がします。
仮眠を取るのが18-0時とかなのでコアズレが激しい。 ミッシェルとかヴェスとかと絡みたいです先生。 ソフィアは、友達の居ない子だと思うので…… アイリスともプロローグ以来だなー。
(-31) 2010/07/05(Mon) 06時頃
|
|
祈りは
どんなに祈っても 届かず
呟く声は
微かな喧騒に
消える
(*31) 2010/07/06(Tue) 00時半頃
|
|
開幕の合図が響き
繰り返しを踊る
この世界をつづる物語
終末はあなただけのために
ちいさくいのりつづける
「ただ、ただ、しあわせに」
(*32) 2010/07/06(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 00時半頃
|
―― 大通り ――
[ペラジーを起こさぬよう、静かに雑貨屋を抜け出してきた。 雑貨屋の店番を代わってくれる人はもういない。 だけど――最後の世界まで退屈な店番で終わるのは真っ平だ]
――…
[蒼穹は莫迦みたいに綺麗に澄み渡っていて 自分がちっぽけに思う。 嗚呼、そう言えばセシルとそんな話をしたんだっけ。]
……て ……い ……
[空を見上げ何事かを呟いた。 誰にも伝えられない心の軋み。]
(306) 2010/07/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* あははははは 飲みすぎた
RPが出てこないわwwww
人の居るところに行くのはどうもしり込みしてしまうw だめだwwww
(-68) 2010/07/06(Tue) 01時頃
|
|
[風が浚う髪をそっと押さえ、耳に掛ける。 吹き抜けた風は何処へ往くのか。
嗚呼、一人なんだな、と。
そう感じた瞬間だった。 家族もいない。 遊んで呉れる男も居ない。]
……〜っ
[流石に、堪えた]
(319) 2010/07/06(Tue) 01時頃
|
|
―――分からない。
[死んだサイモンが幸福だったかどうかは知らない]
慈悲なんて偽善かもしれない。
[生きることに価値があると、説いた]
此の手は今は未だ、誰にも伸ばせない――
[されど彼女が、苦しみから解き放つ事をするのなら]
……委ねるわ。
(*34) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
|
|
メアリー
[ぽつ、とその名を復唱し、 彼女に執心だった人物を、想う]
彼女を想った彼は――…
[後を追うことを望むか否か。分からない。分からないけれど。] 異議は無い。
(*37) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る