114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
よ、ヨーランダさんなの?
[槍を空中で絡めとるヨーランダ。 パーティの時に遊びましょうね、と言っていた時と、 違う空気を帯びていた。]
いやっ、アイリス。 逃げて……。
[長身の狂ったような男が、 アイリスが庇う様に前に出たのを掴み、 逃げての声もむなしく、 彼女はヨーランダの方へと飛ばされてゆく。
鼓動がおかしくなりそうなほど、 彼女の身を案じて、不安に狂った音を響かせる。]
(283) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
|
|
いやぁあっ――
なんなの。 何を言っているの。
し、知らないわ。 家って、何よ。
やめて、おろしてっ……。 いや、いや、いや、いや。
[背中と足を持って抱えられる。 言葉では降ろしてと叫ぶけど、 身体は恐怖で動かない、やがて意識がかすれてゆく。 恐怖と絶望で――**]
(287) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
|
|
ボクのってなにっ――……。
いや、いやよ。 きもちわるいの、触らないで。
[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、 ただ、拒絶するのみ**]
(=9) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
|
|
――客間近く――
――……ぁ、ぃ……。
[遠くなる意識に届く>>289の待ちなさいの声。 アイリスの名を声はうまく綴れない。
ヨーランダの魔法が長身の男の行動を阻むよう、 >>280男の足に茨の蔦となって絡む。 それを強引に血を流しながら振り解く動きにも、 胸元で抱えられたまま、意識は沈んだまま。]
……、ぅ……。
[>>292だいじょうぶ、だいじょうぶと言う、 長身の男の言葉と、 現実はまるで逆で強奪されたクラリッサは気絶し、 男の衣服は裂け、下半身は血を吹いている。]
(357) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
ぁ――……。
[失った意識の底へと、 クラリッサの意識を無視して強引に囁かれる言葉。 待っていた、何を――。 知らない。
あたしは何も知らないの。
この狂気に染まった男の事を。]
(=13) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
ひぃっ――、ぁぁ――……。
[>>295、>>298その後――。
厩舎へと男が猛進し、無事な馬を見つけ、 抱きかかえたまま騎乗した時。
疾走する馬上。 強い揺れに瞬間、意識が揺り起こされる。 それでも、すぐ、男の纏う強烈な血臭。 振り落とさないように抱く男の硬い腕。 流れ去るように遠ざかる景色。 全てが再び恐怖となって訪れ――。
再び、慄くような悲鳴をあげてから失う。
アイリスと繋ぎあっていた手の感触。 今、クラリッサを攫った男の狂気に蝕まれないのは、 それが頼りとなったから。]
(358) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
――……
[二人の家、 ああ、狂気。
狂気を、あたしに注ぎ込まないで。
いや、いや、いや、いや。 何度も囁く声に、無意識で抵抗する。]
(=14) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
――教会――
[再び、意識を取り戻したのは――。 血の臭いと、死の臭い。
そして、下劣で下等な亜人種達の宴の中。]
――……。
[ありがとう、と誰に向かっていっているのだろう。 声の背景には、女性の切羽詰った悲鳴。 亜人種が女性を犯す度に出る叫び。]
な、、っ、ひっ――…。 [>>313誓い?ずっと一緒?放さない? 何を言っているの。虚ろに意識が浮かび上がる。 肌が震える、気持ち悪く怖気が立つ。 口付けしようとする男の熱、抵抗しなくては――。]
(359) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
は、離してっ――……。
[強引に口付けようと抱く力に抗うように、 身体を、足を動かす。 体格の差からすれば、 子供が抵抗しているにしか過ぎないけど。]
あぁぁ……ぁぁ……。
[逃げようにも逃げられない。 絶望と拒絶の声を漏らす。]
ひど……い、ひど、ぃ……。
[こんな名も知らない狂気に歪んだ男に、 唇を奪われてしまうだなんて――。
男の妄想の中で微笑むクラリッサと違い 現実の顔からは、悲痛な涙が流れ続けた**]
(360) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
あぁ……、うううぅ、……、きらい。 きらい、きらい。
[パイプオルガンに乗せられ、 愛していると囁く言葉に返すのは――。 男の言葉と逆の位置にある感情**]
(=15) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
いや、きらい……。
うっ、うっ……。
[>>=16胸元に寄せられる男の頭。 掠れた声が耳に響いた。
主に祈りを奉げる調べを奏でても、 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]
た、たす、たすけて――。
ひぃッ。
[主に祈るのは、この男から逃れる事。 でも主に祈りは届かない。 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]
(=36) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[クラリッサの声が響く――。
人違いだと、知らないと。 目の前の男の反応はそれを無視するかのよう。
怖い、助けて――]
(509) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
し、信じるって何よ。
知らない。 あたしじゃない。
人違いよ。 [恐怖の最中――。 男が此れまで紡いできた言葉の数々。 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。 そう、勘違いしている、狂っている。
こんな男と此れまでも、 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。 奇跡を信じているかのように。 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、 髪を乱すように首を左右に振る。 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]
(=37) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
いやよ。嫌い。 離れて、離れてっ……。
此処は家なんかじゃないわ。
い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
[>>=18二人の家なんて何処にも無い。 過去にも、現在も、未来にも。 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。
妄執に囚われた男によって、 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。 露になる肌に、悲鳴を上げた。 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]
(=38) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ひっ――ッ。
こ、怖い……の。 たす、たす、けて……。
誰か、お願い……。 みないで、よ。
いや、いや、きらい――……。
あ、アイリス……。
[>>=19荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。 手枷のように衣服を脱がされる。
男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。 助けを求める声、でも――。 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]
(=39) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[悲鳴。
助けを求める声。
でも、それは届かない。]
(512) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
やっ、っ――…。
うっ、ぅぅ、……。
誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。
[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。
犯される。
怖い、絶望の涙で周囲が見えない。 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。 白い臀部に顔を押し付けられた。 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。
狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、 怒張の爆発を求めるかのように、>>=20 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]
(=40) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ひっ、いやぁあああああっ、――。
[誰の進入も許した事が無い秘裂に、 男の怒張が宛てられる。
その悍ましい感覚から、 犯される事から必死で逃げようとする。 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。
口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]
(=41) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
[全身が震えるのは寒いからではなくて。 男の声が気持ち悪い。 そして、怖い――。
深い絶望。
こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]
――ぁ、ぁ。 いや、いや、ぁぁッ!
うっ、やらぁ、やだぁ、――……。
かぞく、なんか、ちがっぁ。
[言葉が縺れる。 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]
(=42) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。
いやああ、いやあああああっ。 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。
ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。
[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。 肌に食い込む指。
気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。 心が、身体が壊されるような衝撃。]
(=43) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[絶叫。
普段のクラリッサからは想像できない。 いまだ嘗て、そのような声は出した事が無かった。
教会中に響くような叫び。]
(513) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
い、いやぁ、いやぁ。
きらい、きらいよ。大きら、い。
抜いて――、ぬいてっ。 いやなの。
いたい、痛いの。
あっ、ああッ、ひぃっう――。
[>>=25止まらない男の動きに、首を左右に振る。 求める男の熱から逃れたい。
男がクラリッサの身体を求める度に、 身体が跳ね、声が漏れた。 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。 その狂気に犯される恐怖。 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]
(=44) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
うっ、ぐっ――。 ひぃぃ、いやああ。
だから、違うの。別人なの、よ。 わからない、の。
[>>26胸を弄られる。 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]
ぐひぃ、痛い、痛い。 し、死んじゃうっ、いやあっ。
ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。 [>>=27男の唇が蛞蝓のようで震える。 初めての体験。なのに、なのに、酷い。 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]
(=45) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
うっ、うっ、うっ――……。
ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。
[耳に届く猥らな音。 これは違う。
男の動きがさらに激しく。 クラリッサの身体を翻弄する。 溢れる涙。声は、涙声で染まる。 >>=28狂気に染まった男の流す涙。 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。
こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。 クラリッサは、其処に至る事は無い。]
(=46) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。
[好き、愛しています、との声――。 身体に出された男の白濁。
狂気であたしを犯さないで――。 あたしの心を――。
一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、 膣を中心にして抱かれた。]
う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。
(=47) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。
[あたしの奥まで――。 犯さないで。
意識が混濁する。 >>=30男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。 それに呼応するように、大量の白濁を受け、 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]
(=48) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
[人形のように視線からは光が失われる。 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。
腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。 根元まで深く突き入れる男。 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]
い、やぁ……。 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。
[>>32再度の口付け。 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。
身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。 あんなに大量に精液を注がれたら。
さらに瞳からは光が消え行く。]
(=49) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
はひ、はじ、めて……なのにぃ……。
ひ、ど、ぃ。
ううっ、ああっ、――……。
[どれくらいの時間が経過したのか分からない。 もう、周囲は暗い。 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。 クラリッサの身体は荒淫の影響で>>=32のように無残。
愛を、一緒と願う目の前の男と違い。 ぐったりとした身体。 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]
(=50) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
大、嫌い。
[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]
(=51) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[教会の亜人種も、 長身の狂った男の傍には近寄ってこない。 教会に入る時に散らされた亜人種と、 同じような悲惨な待遇を受けたく無いのだろうか。
それとも仲間と思っているのか分からない。] ――――……。
[瞳からは光が失われている。
クラリッサの両腕を拘束していた衣服。 何時しか動きの中で解けていた。]
……、うっ。……。
[この男から逃げるように、 周囲を探るように腕を手を指を動かした**]
(515) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る