52 薔薇恋獄
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……あっはは、それか!そのシャツか!つか、なんて書いてあんのか分からねーっ
[タオルで躰や髪を拭きながら。 謝る土橋のTシャツに目がいって、指差して笑った]
いいって、間に合ったし
じゃあ、俺、着替えてくっから。また後でな
[腰にタオルを巻き付け、廊下への扉を開ける]
(321) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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プリシラは、土橋を見送ってから、廊下に出た。
2011/05/18(Wed) 23時半頃
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―二階廊下―
[ぺたぺたと角の部屋へと廊下を歩く。腰にタオルを巻いたまま。
他に誰か、ヒトは居ただろうか]
(335) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―二階・最上&百瀬部屋―
[リュックサックからバスタオルを取り出すと、むぅぅと顔を埋めてから、改めて躰を拭いた。
すん、と鼻を鳴らすと微かに異臭がして]
……ぇー、何この臭い
[首を捻っても分からなかったので、着替えることに専念する。取り出したのは、『半魚人』と書かれたTシャツ。ズボンは黒のジャージを選んだ]
…そういや、めし
[腹を撫でる。お玉も返さなきゃならないし、濡れたままの服も]
[最上の姿がないのは織部の部屋に行ったからだろう。 部屋の鍵などかけずに、1階の風呂場に向かった]
(352) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―1階・洗面所兼ランドリー―
[1階の風呂場は広いというから。 濡れた服をビニール袋に入れ、ついでに桃のちゅっぱも1本入れて。
沈黙の洗濯機の蓋を開けると、そこには洗濯し終えた服が]
…だーーれだよ、これ
[絡んでいる服をよいせと引っ張り上げる。服の感じから、鳴瀬と甲斐のだと知れよう]
…忘れてやがる?
しゃーもねー
[服を広げて、乾燥機に放りこんでやる。靴下の泥を落としてから、自分の服をまとめて洗濯機に放り込んだ]
(365) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[指にかかる息にはっと我に返る]
…やべぇ、どうかしてる…
[耀に触れた指をぎゅうと拳の中に押し入れて。 その部屋を*後にした*]
(!10) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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/* 時間軸が、不明ですが! まぁ、良いんだ……。
耀先輩が凄く受身で。どうしよう。
(-149) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
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って、危ない危ない
[山吹色のパーカーを引っ張り出して。洗濯機を回した]
パンダが虎になっちまうとこだった… 次は、めしー
結局、カレーにしておいて良かったじゃん
[自画自賛。お玉をゴルフクラブのようにスイングさせてから、台所に向かった]
(374) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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―台所―
[スイングスイング。ゴルフなんてやったこともなかったけれど。顔を出した浜那須先輩の顔に当りそうになって、まずいと一歩後退し、笑って誤魔化した]
あ は は
カレー美味しかったですか それは良かったです 自信の1品ですから
[すんと鼻を鳴らす]
……ぁ、分かった ヤニ臭かったんだ……
(384) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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大須先輩が居ないのでしょう? ほら、こんな別荘に不審者が居たら… ……まぁ、冗談です
[この不良どもめっ! けれどもにこり笑顔を返す]
あぁ、薔薇の香りかも知れません
[まだ水気の含む前髪を摘み上げた。水きりカゴにある皿を持つと、焼きソバを半人前ほどよそう。辺りを見渡して耀が居ないことを確認すると、カレー鍋に火をつけた。 その間に、凶器――否、お玉をたっぷりの泡で洗った]
(388) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[柄まで綺麗に洗って布巾で拭う。カレー鍋に入れ、ぐるぐるりとルーをかき混ぜた]
うーん、結構まだ残ってますね、これ 食欲、ないんでしょうか、皆さん…
(392) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[詩が聞えて。思わずお玉を持つ手を止めた]
…う、ぁ
に… 薔薇の詩ですか?
(393) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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/* 「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」
違うものが出てきました、先輩…
(-165) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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意外なだけ、ですよ? 浜那須先輩、理系っぽいですから
[あれ、この人何系だっけ?と首を傾げて見つつ]
僕は、少なくとも今聞いただけじゃ覚えられませんでした、けど
へぇ、どんな意味とか、あるんですか?
[ルーが温まれば、ひとすくい、焼きソバの上にかけた]
(399) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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…あ、もう一回!
[圏外ではあるけれど、どうにもポケットに入れて居ないと居心地が悪くて。 携帯を取り出すと、メール画面を開いた。
もう一度詠んでくれとせがめば、詠んでくれただろうか]
あぁ、結構薔薇の木って大きくなりますものね
そうか、見上げて…綺麗……
[降りしきる雨の中、見上げた薔薇の一輪を思い返し、つい押し黙ってしまった]
(405) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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…だって、ご飯を半分だけ温めるのって、残りをどうしたら良いのか分からなくて…
[ゆで卵にも手を伸ばし、殻を剥いていく。 少し剥がれたマニキュアに、後で塗らないといけないなと独りごちた]
(408) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 02時頃
プリシラは、白秋の詩をぽちっとな
2011/05/19(Thu) 02時頃
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えぇ、夕ご飯も是非カレーにして下さい。何でもアレンジ利きますものね カレー南蛮とか、カレー餃子とか、カレーまんとか、カレーパンとか、そりゃあもぅ色々と
本当は、肉じゃが作るつもりで材料も残してたんですけどもねぇ
あ、浜那須先輩は、ゆで卵いります?
[つるりと剥き終ったばかりの卵を見せて]
(418) 2011/05/19(Thu) 02時頃
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んー、ゆで卵も余ったら潰してしまえばいいですしね。
そうだ……はい、先輩。あーん
[薔薇の話に顔を赤くした浜那須に、少しからかい混じりに卵を口元へと差し出した]
(430) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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…なぜ、『姑』なんですか…
はぁい、気をつけて探して下さいねー
[卵を咥える様は到って普通で。 んー、思惑が外れて僅かに肩を落とした]
(436) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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[焼きソバカレーを口に運び、ゆで卵には塩をふりかけて食べた。食器を片付けた後、ゆで卵の殻を向く作業に入る]
ふふふ〜ん♪
[薔薇といえば。『野ばら』じゃない?と鼻歌まじりに。
全て剥き終えると皿に乗せてラップをかけた]
あ、浜那須先輩、こっち終わりましたんで 僕も手伝いましょうか?
僕が低いところで、先輩が高いところとか
…はぁ、やっぱこういうとき便利ですよね 身長
猫背は勿体ないと、思うのですけど
[しゃがみ込んで、低い位置の戸棚を物色していく]
(446) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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あ
ごめんなさい、僕、洗濯機を回したままでした 行って来ますね
[後はお願いしますと頭を下げて、浴室へ向かった]
(448) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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―洗面所兼ランドリー―
うん、洗濯も乾燥も終わってるな
[乾燥機と洗濯機の中身を入れ替え、裾や袖口がほつれかけたパーカーを見やった]
まぁ、これは部屋乾ししとけばいいか
[鳴瀬と甲斐の服は丁寧に畳んで。きっと鳴瀬は忘れてるのだろう。甲斐はいつ気付くだろうか]
…あ、ドライヤーがあるじゃん 使お
[ドライヤーで髪を乾かしながら、乾燥機が止まるのを*待った*]
(449) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 03時半頃
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…先輩とか先生相手なら、普通に「ごめんなさい」って、言えるのにな…
(-175) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 12時頃
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―回想・大広間―
んー、僕、結婚飛び越して息子の嫁がきた錯覚に陥りましたよ… [気付かれなければそれはそれでツマラナイが]
目立つのも嫌…か 先輩の場合、悪目立ちしたんですねぇ
…ん、そこまで高かったですっけ?
[乾いた笑みに『嫌な時期』を察して。 高い棚を探す浜那須の背をじぃと見やる。 蝋燭を見つけて踵を降ろす彼に近寄った。 並んで立てば、百瀬の頭頂部が浜那須の顎に届く程。 『薔薇の香り』は。 髪が揺れれば届くだろうか]
[身長差も、隠すとこも何だかアイツを連想させて。 すぐ近くで浜那須を見上げると、むぅと唸った]
(509) 2011/05/19(Thu) 13時頃
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薔薇といえば、裏庭の薔薇も綺麗でしたよ
木戸をあけると薔薇のトンネルもあって 中庭の向こうには温室…もあったかな
…そこなら、まさしく『光リコボルル』でしょうね
[バルコニーからの、見上げたトンネルの様を思い出し。砥草の瞳が顫えた]
(510) 2011/05/19(Thu) 13時頃
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―回想・洗面所兼ランドリー―
[髪を乾かしながら、鏡の中の自分を見つめた。 頬に首に腕に、赤の筋。ごつり浮き出た鎖骨。赤味の強い唇。砥草色の瞳。 母の瞳は青みが強くて。それに似れば良かったのにと常に思う]
[水を飲めって言うから…。 ドライヤーを置き、飲みすぎたのやもと腹を撫で。置き去りのビニール袋に入れた棒付き飴を口に含んだ]
甲斐先輩じゃないですか お風呂ですか?それは良かった。ちょうど乾燥も終わったところです 誰のかは知りませんが、掃除用じゃないタオルも干してあったのでついでに乾燥させておきましたけど
[申し訳なさそうな顔をするから、手を振った]
いいえ、もののついでですし
(511) 2011/05/19(Thu) 13時頃
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[『猫耳』に呆気にとられたように口を開け。数秒の後、腹を抱えて笑った]
あははは、ひで、ね…ねこみみ……っ
[どんな顔で鞄に詰め込んだのだろう。それを想像すればする程腹が痛い]
ひひゃはっ 出番、つ、…っ つくってあげて、ください あははっ
ひゃあ、苦しっ
[口の中の飴を零しそうになり、手に持った]
埋め合わせ? はい、猫耳以外で待っていますから
…それよりも
(512) 2011/05/19(Thu) 13時頃
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これ 甲斐先輩のと鳴瀬先生のですよね 二人して、結局どこで何をしていたんですか?
それに、甲斐先輩は結局、誰(の隣)が良かったのかとか…
先輩たち3人は…幼馴染にしては面白いからその話も折角だから伺いたいとか…
いろいろお話したいんですよね、僕
[掃除道具を探そうとする背中に向かい、組んだ足をぷらぷらとさせた。 返事も曖昧に、甲斐は逃げるように出ていっただろう]
…くっそ、逃げたな 猫耳なんぞ、てめーでつけてろっての
(514) 2011/05/19(Thu) 13時頃
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プリシラは、ディーン―甲斐の出て行った扉に、舌打ちした
2011/05/19(Thu) 13時頃
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―二階―
[山吹色のパーカーも乾燥させてから二階に上がった。自室に行こうとして、休憩所に誰か居るのかと足を止める。
甲斐が出て行ってからどれだけ経っただろうか…]
(515) 2011/05/19(Thu) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 13時半頃
プリシラは、フィリップ―珀と甲斐の様子に、慌てて近寄った
2011/05/19(Thu) 13時半頃
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/* おっと携帯のビデオモードが勝手にぃぃぃ!
[構え。●REC]
(-203) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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…幼馴染って、そういう事して遊ぶもんなんですかぁ?
[口から出した棒付き飴を緩く振り、甲斐と珀を見下ろした]
(533) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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