人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【墓】 女主人 ダーラ

っく、

[今泣くとしたら俺じゃない。
でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]


だい、 じょうぶ、ほんとだ

[>>+43視線を重ねて、逸らさないで。
それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]

(+45) 2013/07/14(Sun) 10時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 10時頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
まだなんにも終わってないのにちあきがぶわっときてしまっている

めめし

べすぱ男らしさをわけてくれ

(-32) 2013/07/14(Sun) 10時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
>6レベルあがった
→ >レベル2になった

ラ神の空気読みが蛯名さんで使い果たされた感

(-33) 2013/07/14(Sun) 10時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
逆に考えるんだ。
そこまで低レベルでよくぞここまで、と。

蛯名さんとか磯子ってレベルとかに依存しない召喚だったんだな……

(-34) 2013/07/14(Sun) 10時頃

ダーラは、レベル27だったが、戦闘で4上昇していた。

2013/07/14(Sun) 10時頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
やだ……らしんやさしい……っていうか甘……

(-35) 2013/07/14(Sun) 10時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
豹はほんとうイケメンだな。
変形させてやりたい。

(-36) 2013/07/14(Sun) 10時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[セシルの言葉が、雰囲気が変わった。]

うん…… ん。
こわかった、な。

[俺から見ても怖かったこいつも、怖がってた。

ロールプレイじゃない台詞かっこいーとか思ったけど、
あれも虚勢の一つだったのかもって思った。
気づけなくてごめん。

今は怖くないからって俺の喉元過ぎればっぷりを笑うなら笑え。]


もう、ここなら、大丈夫だから……


[誰も襲ってこないし、痛くない。
抱きついてきた身体を抱き返して、泣く背中を叩き続けた。]

(+49) 2013/07/14(Sun) 11時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[すっかり頭から抜けてたけど、今俺はダーラ様だ。
女の子の柔らかさは、最強の癒しパワーなんだとか、彼女いない歴=年齢のクラスメイトが言ってた。
意識してのことじゃないけど、せっかくだから、ありがたく使わせてもらった。]


どう、いたしまして。

[目が紅いぞーとか指摘するのはやめた。
俺は多分人のことを言える状態じゃない。]

そ。全部、そのまんま見える。
触れないし、こっちの声とかは届かないけどな。

[聞こえてなくてよかった、としみじみ思うがひみつだ。]

(+52) 2013/07/14(Sun) 12時頃

【墓】 女主人 ダーラ

クリスマスは、俺らの事が見えるし、声も聞こえるらしいけどな。
さすがのお助けキャラ。
もしかしたら伝言とかも

 あ、


[ ーーーーなきゃ、ゲームは終わらない ]


[オスカーたちから聞いたそれを、クリスマスには言うなといったのを思い出して、視線がふらふら揺れた。]

(+53) 2013/07/14(Sun) 12時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[コメントの辛そうなところに投げられたなんて知る由もなく、目ぇ冷やすなんか、探す?とか考えてて。]

フィルタ機能とか、ないし。
観戦とかいって、どこに誰がいるとかも、わかんないんだけどな。
だから、俺も全部見てたわけじゃない。

[つまり、一部は見てたってことで。]

……手、ちゃんと動いてて、よかった。

(+57) 2013/07/14(Sun) 13時頃

【墓】 女主人 ダーラ

あ、あーー…………
いや。いや、なんでも、……

……あるといえば、あるか、も。

や、先にセシル、どーぞ?

[嘘とか誤魔化し、苦手だ。
せめて、と先延ばしにしてみる。]

なんかあった?

(+58) 2013/07/14(Sun) 13時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
寝落ちメモがみっつならぶ紅組。

>しすかめも
かわいいよな

(-43) 2013/07/14(Sun) 13時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[あっ俺まずいこと言った!?
視線そらされて、地味にショックを受けた。

元気で良かったって言いたいだけだったけど、思い返すと教会でのセシルはちょっと いやかなり こわかった…… ヤバかったかもしんない。]


よ、よかった。
こっちくると、傷、なくなるみたいで。
ほほほほら俺もここんとこ無傷だから!
な!!ざっくり食らってたのにな!!

[動転して、袈裟懸けの傷がつるっとなくなったのを見せようとシャツのボタンを外し始めた。]

(+63) 2013/07/14(Sun) 13時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

お おー、超口悪いで特定したかもしんない。
お人好しか、そーか……

[ちょっと話がそれたか。
手を止めて、おばさんだとかお○ぎだとかドン○西とかなんか無茶苦茶言われまくったのを思い出す。
うん、超口悪い。]

俺らが居るここ、あいつのホーム、だから。
生きてることは、確か、だな。

どうしてるかは、わかんねえけど……
……行ってみる?
残り少ないし、本人でもクリスマスでも、
光追っかけてれば、簡単に探せる。

(+64) 2013/07/14(Sun) 13時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[体当たりの説得がつうじたようだ。
達成感が、自分の行為を冷静に振り返らせる邪魔をしたので、俺の内心にはやったぜだけが残った。]

落ち着いてる超落ち着いてっから、
おうよ治ってんだよ、うん。

[ボタンをしめなおす。

と、共闘の話に、ぎぎっとぎこちなく視線を逸らすのはこっちの番だった。]


…… お。おう……
えっと……  ご ごめん。
飛び込んで まけ て……

な、 殴るなら受けるぞ来い……!!

[覚悟を決める。]

(+67) 2013/07/14(Sun) 14時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[拳の有り無しはさておいて。]

怪我なら、あいつ自分で治せるはずだけど……
だな。心配。

[レベルが高かろうと回復できようと、心配なものは心配だ。
あっちこっち気にかけて、そろそろ開き直れてきた。]

初めは、18くらいあったんだぜ、ステージ。
今は、7しか、ない。

……児童公園は多分、あっちのホームだから、置いとくとして。

可能性高めな発電所とか、行ってみるか?

(+68) 2013/07/14(Sun) 14時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

い、いいぜこいよ俺も男だ!!

[わあやる気だ。
けど言ったことは覆さないぜ痛そうだけど!
準備に顔そらしたくなったけど我慢、奥歯をぐっと噛み締めて。]

────っっ   ……へ?

[振り上げに思わず目を閉じたけど、降りてきたのは許しの言葉だった。]


……気にかけて、くれてたんだ。

[なんだか嬉しくて、繰り返した。]

(+74) 2013/07/14(Sun) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

派手にやったら痛いだろーから地味でいいよこうちくっととかそんな。

[完全にチキンを隠す気のなくなってる俺はぼそぼそ言って、ふと。]


……もし、さ。
ゲームの終了条件で、死ねっていわれたら、どーする?


[言って、すぐ顔を上げた。]

なんでも、ない。
行こう。

[差し出された手にへらっと笑って、俺のを重ねる。
終了条件のことを考えてると、その笑いは、すぐに消えてしまった。]

(+75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
3:3になりゃ、そりゃ陣営固まって動くよね。
単独とかただの的だよね……

べすぱの新技……いやらしい。

(-45) 2013/07/14(Sun) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

──発電所──

[光が三つ、集まったその場所。
気の早いやつ(思い浮かぶのは明之進だけど)が飛び込みでもしてない限り、残った紅組大集合というやつだろう。
明之進もたくさん怪我してたし、たぶんきてない。]

……まあ、そのままの意味。
ゲームを終わらせるには、お前が死ぬ必要がある、とか。
そんなのが「もし」あったら……

[聞き返された話の続きを、ぽつぽつ話す。
もしもなんて言いながら、ただの仮定にしてはいきなりだとか、気づかれただろうか。]

(+79) 2013/07/14(Sun) 16時頃

【墓】 女主人 ダーラ

ひでえ話、だよな。
そうですかなんて、誰が……

[あいつなら、いつものあの顔で、
「そうか」とか言いそうだと思った。

思って、無性に腹が立った。]


誰が、許すかよ。


[終わらせたい、帰りたいとも思うのに。
けど、こうしてイラついたところで、今の俺は何を防ぐこともできないんだ。]

(+80) 2013/07/14(Sun) 16時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 16時頃


【墓】 女主人 ダーラ

なんのためなんて知るかよ俺だって聞きたい!

っあー……や、わり。

[叫んだって、八つ当たりだ。
俺が言われてたら、かなり悲惨なことになってただろう。
具体的には泣いたり逃げたりそんな。

つい、視界にいる豹を睨む。
つかジト目。]

……えー。
俺じゃ、ないけどさ。

生きろとか言われて、でも本人は自分のこと気にしてなさそうで、
それってなんかイラっとしねえ?

[今できる事がないか、考えてみるけど、頭が回らない。
口がへの字になった。]

(+84) 2013/07/14(Sun) 16時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

ん、……

[>>+88腕を引かれて、背けていた顔を向ける。
見えた顔は、真剣で。]

っ……
それ、は……

[顔を逸らそうとして、けど。]

……俺は、オスカーからきいただけ、だからな。

[前置きして、話し始めた。
オスカーの話、クリスマスの考え、全部。]

(+91) 2013/07/14(Sun) 17時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

そー、だよ。
そんなルール、らしいぜ。

ふざけてんだろ。
無茶苦茶、だろ。

[セシルの激昂に引っ張られる、みたいだ。
白く握られる拳、俺も、同じだ。

ただ、俺以外に怒ってくれるやつがいてくれて、ちょっとだけ冷静になれた。]

……なにか、なにか、俺らに……
って、クリスマス!

[>>@21出現したNPCに、視線を向ける。
クリスマスが設定したルールじゃないけど、睨みつけずには、いられなかった。]

(+101) 2013/07/14(Sun) 18時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 18時半頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 18時半頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
なぜにまいはった!

ってか子猫みたらだめだった?

(-53) 2013/07/14(Sun) 18時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 18時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

あ、クリスマスおま!!

[猫、見えたらおかしかったのか。
豹と仔猫のつながりをかんがえてて、静止が遅れた。]

っく、うー……
おまえ、おまえもしかしてその調子で、白側にも言ってるんじゃ……

[豹がなにもしらないまま狙われるのは、それはそれでやばい。怖い。

けど、もし自分がそれを言われたらって思えば、そのまま条件を言わせたくはなかった。

遅かったけど。]

(+112) 2013/07/14(Sun) 19時頃

【墓】 女主人 ダーラ



あー……フェア、だな……

[>>@25叫びかけ、がくりと肩を落とす。]

白にだけって、なんだよ、芙蓉サイテー。
そのくらいなら、どっちも、だ。
……恨んでんのかな……

[芙蓉と話した感覚、そんな悪意はないと思ったのだけど。
この状況で白にだけ伝えるなんて。]

(+118) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[豹は消えた。
追ってどうなる。
なにも、なにも思いつかないのに。

顔を両手で覆う。]

……。

セシル。
それに、なに?

[>>+116途切れた続きを、問う。]

(+119) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
きゃああああゔぇすぱーーー!!!

(-64) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

……は。いまの、聞いたか?
「どうしようもねえ馬鹿」だと。

[>>86>>88超口の悪いやつの言に、こんなときなのに、ちょっとだけ笑った。]

(+121) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

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