17 吸血鬼の城
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>147
[男は何も言わず、女の言葉を聞いていた。] 吸血鬼になるってことは、 確かに人として死ぬ事らしいな。
[残念という言葉に、眉を寄せた表情に 耐えきれぬ様に男は大きく息をついた] 今からそれをやろうとしてんのにそんな顔すんじゃねーよ。 殺してやるでもなんでも嘘ついて、その時に やっちまえばいいじゃねーか。 [足を踏み出しローズマリーの横まですれ違うかのように歩いて 避けられなければその頭に軽く手を置こうと。 恐らくローズマリーの本心からでないことは表情から推測できた] 女の嘘を許すのが男ってもんだろう。
―まあ、もう聞いちまったから騙されてやれねーけど。
(151) 2010/06/25(Fri) 21時頃
|
小悪党 ドナルドは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/06/25(Fri) 21時頃
小悪党 ドナルドは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。
2010/06/25(Fri) 21時頃
|
>>154 吸血鬼になったら―― そんなに変わっちまうのか。 [そして思い起こす、吸血鬼となった友人。 嫌な予感が胸に渦巻く。]
だから、なんでそんな表情すんだよ? 泣くなよ、泣いたってどうにもしてやれねーぞ。 [今にも感情の洪水が起こりそうな女に男は苦笑を向ける。 音もなく形作る唇は、逃げろと、そう言っている。けれど]
…そうしなかったら、お嬢さんはどうするんだ。 血だけなら、やれるよ。 [むしろそのまま殺してくれと、苦笑いを深くして。 頭を傾けて首筋をさらけ出す。
ローズマリーの言葉は、吸血の欲から生まれた言葉だと思っていたから。 思いだしたように付け加えるのは]
ああ、ベネットの様子見に行きたいからやっぱ今殺すのはなしな。
(163) 2010/06/25(Fri) 21時半頃
|
|
/* イアン>え?イアンの目の前で友人が友人を噛む、とかあったら…イアンも後悔してくれるだろ? (意訳:お前も苦しめるつもりだ)
とメモに書こうとしたが、ベネットと待ってろ。と受け止められかねないので自重
(-52) 2010/06/25(Fri) 22時頃
|
|
>>165 [トーニャの存在に気付くも首を傾げたままで声をかけることはせず。 ヘクターがいなくとも生きていこうとしている様子に少し安堵した。
>>167
「望まれたのは眷属にすること」その言葉に傾いだ首を戻して。] こんな安っぽい男を吸血鬼にすることを望むなんて、 趣味悪いぜ。そいつ。
…このまま行ったら、もうお嬢さんには会わないで自殺するかも。 吸血鬼にされるのはあんまり魅力的じゃねーし。 だから
[そう言って親指の皮を、肉を噛みちぎる。 餞別な。とそれをローズマリーの方へ伸ばしかけ >>168新たな存在が出現した]
(170) 2010/06/25(Fri) 22時頃
|
|
/* いけないwwwwww
(-54) 2010/06/25(Fri) 22時頃
|
|
>>177 別れがあるから綺麗な記憶のままでいられる、らしいぜ。 だから別れを惜しむべからず。な。
[冷たいその手で支えられ、傷口にかかる吐息。 脈打つ赤い指に唇が触れれば、ぞくりと粟立つ――
少しして振り払うような仕草をした時には、息が上がっていた。 最後に女の唇へ赤い血化粧を施して] じゃあさよならだ。
[そして男は吸血鬼と化した友人の部屋へと急ぐ]
(187) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
―→ベネットの客室― [エントランスを抜けてベネットの客室へと向かう男は心なしか青白い顔をして。 しかしそれでも出来るだけ急ぐ。
客室の扉の前で一度息をついたのは、走ってきた鼓動を落ち着かせる為と心の準備の為。 扉を軽くノックし、返事を待たず大きく開ける。 威勢良く入ってきたのに言葉はでてこない]
…ベネット、大丈夫か。
(189) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
―ベネットの客室― [入り口から覗けば 部屋にあるベッドには―身じろぎしないイアンの姿>>194 最悪の想像をして一歩、ふらりと部屋の中に足を踏み入れる。 ベッドの傍らには服の趣向の違う友人>>200。]
お前は、お前、だよな? 吸血鬼になっても
[まさかイアンを殺す訳―。
眉を寄せ、苦しそうに顔を歪める]
(205) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る