111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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先輩。 私は信じられなかった。
[宙を見る。見慣れた天井。ここ数日は度々見損なったが]
愛も恋も信じられなかった。
だから言えなかった。 言えなかった。
(128) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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ごめんなさい。先輩。 私は……先輩を信じられなかったんじゃなくて、 愛を信じられなかった。
[夜の散歩での確信。取り合わない瞬間からの掛け違い。揺らいだ瞬間]
先輩だけじゃなくて、 誰かに言ったら壊れると思った。 私のせいで。
壊れるなら、 私の関係ない理由で壊れて欲しかった。
(129) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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私の、せいで。
傲慢で結構です。 でもそう思うと、リスクを思えば出来なかった。
ただの事故なら良かった。 でも事故じゃない。原因は私だから、
[壁から背を起こし、ポスンとベッドに座る。手招いたプリシラの横に]
フリッチェもウィンクラー先輩は凄くいい人です。 私にその割り切りは、無理でした。
(131) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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ゾーイは、プリシラに甘えるように体重を寄せる。
2013/01/28(Mon) 04時頃
ゾーイは、>>131 x先輩は ○先輩も
2013/01/28(Mon) 04時頃
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だと言いのですが、ね。
[目を閉じて寄りかかったまま、プリシラの言葉>>132を聞く。]
ダメですよ、先輩。 そんな事を言うと、ヤドカリが。
[いるのだ。この部屋に。]
でも、それもいいかも知れませんね。
せめて、 一つぐらい、
ただの馬鹿笑いできる、お話を。
[口元が綻ぶ。**]
(133) 2013/01/28(Mon) 04時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 04時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 04時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 11時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 11時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 18時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 18時半頃
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― 朝・自室 ―
昨日はなるべく淡々と言ったつもりだったんですが。
[反省会ならぬ、御指摘>>134にへにょんとなる。]
言葉の解釈を歪める、 揚げ足取りが得意と思えば、悪魔の方が近いです。
[悪魔呼ばわりされる当の水槽の主は、暢気に惰眠を貪っているのか、単に動くのが億劫なだけなのか、見える限り身動きは感じられない。]
乳液だけじゃダメですかね。
[去り際の言葉>>136には、困ったような顔を向けた。最近二度の化粧経験はあったが。**]
(161) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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― 朝・ピッパの部屋の前 ―
エクスナー。 ビッパ・エクスナーはいるか?
[プリシラと別れた後、何時の時間かに訪れる。]
こんな時間まで寝ているのならいい加減、目が腐るぞ。
[半ば強引に、呼び出すと]
初中級者向きの、化粧品を貸してくれ。 人に貸せる程度のものでいい。
[単純に他の女性陣が既に不在だったり、化粧レベルが高かったりした事もあった。]
(196) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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いや、アイゼンハワー先輩にしてみろと言われてな。 先輩も張り切りメイクをするとかしないとか。
[唐突の申し出にそんな会話を挟みつつ]
……エクスナーは既に論文提出は済ませたのだよな。
[話の序のように、軽い口調で尋ねた。*]
(198) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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ゾーイは、グレッグの部屋の異音に帰宅していれば気づいたか。
2013/01/28(Mon) 23時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 23時半頃
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/* トリックスターと言うか、 ヤドカリ引いた時点で 人から人へ移り変わっていく予定しかなかったので、 恋愛弱者は予定通りだったりします。
まさかこんなにドシリアスロール廻すとは自分…orz 村趣旨外れちゃっててすみません。
「やっべー、この身体もう手放したくねぇ」 「うわぁ、男の人ってこうなってるんだ」
とか、女子トイレに入るワットとかやりたかったのに!(嘘
(-39) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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/* 最初のイメージソング変更が「もうなにもこわくない♪」だった時点で… 察して…
そっからは路線変更で暗い曲のオンパに。
(-40) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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― 夕方・寮の自室 ―
[初めてのおつかいならぬ、大学への化粧デビューの結果は如何様なものだったか。知り合いに茶化されるか、莫迦にされるかすれば「いや全くだ」と肯定し、お世辞が飛べば「囃すな。罰ゲームの一種だよ」と苦笑いでも浮かべただろう。]
ん?
[生活必需品や食料品の買出しを済ませて、共通居住区のそれぞれの場所にしまって自分の部屋に戻れば誰かの部屋から異音>>195が響くのに気づく。]
やかましい、そう言うべきなのだろうが今の私ではな。
[ヘッドフォンを取り出して、論文に取り掛かる。*]
(209) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/29(Tue) 00時頃
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― 寮・食堂 ―
[時間はどれ程だったか。
服の袖を肘まであげつつ厨房に立つと、冷凍庫で凍らせたパンの耳の塊をおろし金でそのままおろす。パンを包んでいたラップをそのまま適当な空き容器に張り付けてその上に即席パン粉を置いておく。 続いてボウルに冷蔵庫にあった賞味期限が近いパックの卵を割って溶いた後、買ってきた玉葱をザクザクと荒っぽく微塵切りにしていく。これも今日購入した挽き肉に先ほどの溶き卵と刻んだ玉葱、繋ぎのパン粉、後は牛乳はパックの残りを見て投入は見合わせつつ、塩胡椒を目分量で入れ、よく手で捏ねて空気を抜くように混ぜ合わせる。]
(233) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[誰かが調理中の自分の姿に気づく事があれば、そう断って手伝いも断った。]
論文の気分転換だ。気にするな。
[挽肉の序に貰ってきた牛脂をフライパンに乗せ、脂が熱せられて広がれば、ハンバーグのタネをフライパンの上に乗せてじっくりと片面を焼く。求められれば他の人用には普通に焼くが、自分用には仕上げに表面が焦げる程度まで火力をあげて肉汁を閉じ込める。特にいなければ自分用以外はハンバーグのタネのまま冷蔵庫に保存する事も忘れない。
うむ。
そう言って、袋に入ったパンから一つ取り出して横に二つに切り、焼き立てのハンバーグを乗せ、ケチャップとソースを適当にかけて挟む。それを二つ作ると、後片付けもそこそこに紙ナプキンに下半分を包んで部屋に咥えたまま食堂を後にする。]
(234) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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― プリシラ部屋 ―
集中しているようでしたから、良かったらどうぞ。 私も今日は恐らく徹夜です。
[何度かノックをして、籠もっていた彼女に即席ハンバーガー>>234の差し入れをする。]
それじゃあ、また明日。
[あまり語らず、ただ軽く頷いて。化粧の結果は知らないままに。]
(237) 2013/01/29(Tue) 02時頃
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人の幸せなんて、そんなものかもですよ。 先輩。
[笑う。
迎えられない明日がないように、 変わらない時間はない。
日常が続こうとも、
ただ 続こうとも、
愛に対する私、ゾーイ・メイスフィールドの1520頁もの論文は、学内で高評価を得る事は決してなく、ただ学長個人の所有する物になったという顛末だけを残して、この短き日々の〆とする。 Zoe=Masefield.**]
(239) 2013/01/29(Tue) 02時頃
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