163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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宮丘か…?こっちだ。
[もう一人の同級生の声が聞こえれば、スマホをひらひらと振り、いる場所を伝える。]
何処かから入り込んだのか、サルを円が捕獲したところだ。
[来たばかりの彼に現状の説明を。 抱き合う二年生に気付けば、取り敢えず集まるよう、彼らにも声を掛けただろう。]
(160) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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/* …めっちゃ挟みましたね?
(-35) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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/* メモ乱舞ごめんなさい。何か表記がおかしくなってですね…。
(-36) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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/* Σこ、後輩ー!
(-39) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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[宮丘と無事に合流を果たせば、安堵の息を付き。]
あぁ。 …何でだろうな…分からない。
[けれど、こっちは、という言葉には眉間に眉を寄せて。]
こっちは…? そういえば階段の方で音がしたが、誰か怪我でもしたのか?
(166) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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/* 同級生凄い。に同意! (メモまた体裁崩れそうで用ない限り触るの怖い!) 後輩を!回収したいです!><だ、誰かー。
(-40) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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あぁ、兼家もそこにいるのか。 俺が把握してるのはそれくらいだが…。
[兼家の声が聞こえれば、帰ってきていたのかと安堵する。 もしも彼らが外にいる間に停電になっていたら、大変な事になっただろうと思う。
スマホの電池残量はもうじき20パーセントを切りそうだが、元々写真やゲームアプリも使わないので躊躇わずに周囲を照らし続ける。 後で充電できればいい。]
(170) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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/* やっぱりそっちでしたか!>ご飯すすまない
(-41) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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―合流後―
[向けた質問に相手が言葉を詰まらせる気配を感じ、直接的に聞きすぎたかと後悔する。 けれど返事が来れば。]
…そうか。 ―いや、暗がりの事だ。 御田先生が診てくれているんだろう? それなら大丈夫だろう。
[罪悪感が胸を占めているだろう同級生の肩をぽんぽんと叩く。]
(175) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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[周囲で行きかうレッドやらブルーやらの言葉には疑問符が頭に浮かぶ。]
…? 何か隊でも組んだのか?
[青年は戦隊ものよりは時代劇の方が親しかった。 けれど秘密組織のようなコードネームは少し羨ましい。]
(177) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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/* 三行…w
(-46) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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…あぁ、ありがとう。 しかし食堂は一階だったか。 携帯を持っている奴もいる事だし、落ち着いて動けば移動も可能だろうが…。
[停電の復旧はいつだろうか。長引くなら移動して暖を取った方が良い気がする。 周囲の人間はどうだろう、と見える範囲で彼らの顔を見渡す。]
(187) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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ジェームスは、撫でられてきょとんとした。
2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* あ、もしや名前見えないかな?
(-48) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[隣の相手の感情が僅かに昂ぶる気配を感じた。]
いや…どう致しまして。
[微笑む宮丘には笑いかけて。 気付いたそれを指摘する事はしない。]
(192) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* Σせ、先生のスマホー!!
(-51) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[先ほども撫でられた手の感触に青年はきょとんとする。 話の流れ的には隣の同級生にやったつもりだったのだろうが、身長的にはもう少し下の方だ。]
…あ、あぁ。
[探しているようだが、今度はサルだったらしい。今度は低すぎやしないか。 この暗闇の中では仕方ないかもしれないが。]
(195) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[黙ってブラック…もとい清飯の熱のこもった解説を聞いていた。]
……つまり。
雪山が舞台に、サルを相手に戦っているのか?
[王道の流れを汲みつつもオリジナリティ溢れるその内容に、青年の理解は追い付いていないようだ。 注釈についても、上手く咀嚼出来ていない。]
(204) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[携帯の事を聞かれれば、]
ん…? あぁ、そろそろ危ないかもしれないな。 大丈夫だ。後で充電すればいい。
[確認すると、残量は20−5パーセントだった。 自分が気付いた事が相手に悟られたと知ったとしても、変わらぬ態度で接するだろう。]
(206) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[報告をしてくる、と言う兼家には頷いて]
―分かった。 怪我には気をつけろよ。
[宮丘に重ねるようにしてそう見送った後に周囲を見回す。 二年生たちは合流していただろうか。]
いないのは、誰だ? 取り敢えず、今いるのは…
[広間にいる筈のメンバーと、先生二人は除外していた。 野久保先生の姿が見えないのは、停電の収集に当たっているのだろう、と昼間の行動から勝手に当りを付けて。 その場にいる人間の名前を挙げて、確認していった後。]
…入瀬は? 部屋にいるのか?
[部活の後輩の姿が見えない事に気付く。 最後に何処で会ったか、周囲の人間に尋ねるだろう。]
(208) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* 後輩を探すフラグを立てつつ。 多弁枠ですみませ…。 飴、どうもです。どなたかー。
って、サルが増えてるw
(-60) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[宮丘の言葉にはふ、と笑みを漏らし。]
―あぁ、ありがとう。 俺みたいなのが階段ででもこけたら大惨事だからな。気を付ける。
…ん。
[カイロは2 1しっかり貼っている。 2後輩の前で躊躇ったので貼っていなかった。]
(214) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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……あぁ、忘れていたな。 道理で寒い筈だ。
[昼間に付けていたカイロはもうその役割を終えていた。 後で新しいこっそり貼ろうと思って忘れていた。 ―まさか停電になるなんて思っていなかったから。
思い出したら余計に寒くなってきた気がする。]
(216) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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……。
[宮丘の他に答えは返って来たか。 どうやら入瀬は何処かではぐれたらしいと判断すれば。]
あぁ。そうだな、頼めるか? しかし、携帯は持ってないのか…。
[ついでに宮丘に広間に向かう兼家に途中で入瀬がいないか探して貰えるように連絡を頼んだが、絶賛サル騒動中で向かっていたかもしれない。]
(221) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* ありがとう副会長!
(-65) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[青年はスウェット姿だ。 停電に動転していたので、カイロどころか上着も持ってきていない。]
…いや、だが
[自分の肩を擦り、眉間に皺を寄せる。 暫く躊躇った後に「お前が大丈夫なら甘えてもいいか。後で返す」と言っただろう。]
(228) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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そうか。
[熱い視線には気付かなかったが、清飯の熱意は伝わった。 そしてどうすれば、と聞かれれば少し考えて。]
…そうだな。 円と二年、童部は手が空いているなら毛布を集めておいて貰えるか。 一人では行動するなよ。足元はちゃんと照らせ。
俺と宮丘で入瀬を探してみる。
[とはいえ、サルの泣き声やら、兼家の声やらも気になっていたりするのだが。]
(231) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[宮丘の言葉には目を細め。]
―ありがとう。 頼もしいな。
[それから清飯の言葉に答えたのだったか。]
(234) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[上着を着ていなかったのは大きいかもしれない。 暖房も切れている今、厚着をしていない身体は冷えてきており。]
…すまないな。 ありがとう。
[宮丘に押し付けるようにカイロを渡されれば、眉を下げて笑い。 暗闇に紛れて早速カイロを貼るだろう。]
(240) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[返事には頷いて。]
ありがとう、宜しく頼む。
[毛布は少し考えてから受け取る事にした。 宮丘に貰ったカイロによって自分の身体は少しずつ温められてきてはいるが、入瀬はどうかは分からないから。 そして宮丘と共に入瀬探しへ向かおうとしただろう。]
さて、先ずは何処に行くか…。
(245) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[マフラーを押し付けられれば]
…う。 本当にすまん。
[…一応、自分も風呂には入ったのだが。 渋い顔で手早くマフラーを首に巻いた。]
(246) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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