人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【独】 教え子 シメオン

/*
ふむ。
んっとねえ、多分齟齬は村建てにもあった気がする。

この村の赤は「中二病が力を得て世界滅亡を企む」が軸で、
実際に世界滅ぼせるレベルまで要求するつもりはなかった。
何で邪気村じゃなくて敢えて中二というところに緩和してるかっていう理由はそこなのね。

セカイ系の中二とかが自分に見える範囲で世界を滅ぼそうとしても、結局自分の世界って狭くて、周囲から見れば「中二」止まりだよね。
その「中二」の枠をしょっぱなにホリーが飛び越えちゃったので、ちょっと「えっ」となる部分は俺にもありました。
あくまで世界を滅ぼそうとする、は赤の意志や行動指針であって、もうちょって小規模な破壊行動から徐々に周囲を見てエスカレートしていくのはアリだと思う。

この村は学校っていう閉じた枠内で開始してたし、「学校の日常」が壊れればそれで村側が動き始める切っ掛けは十分だったと思うのね。

(-91) namba 2012/11/12(Mon) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
で、ライトかつ中二という表現でそのニュアンスを放り投げた俺もその辺は悪かったかなと思ってます。

この辺のボーダーって難しいよね……。

(-92) namba 2012/11/12(Mon) 17時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
お見事であります。
流石は救世主……。

やはりはっと現実に返るのがミソですよね。

(-119) namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 私立七転学園高等部2-B教室 ―

 『……ぃなくん、椎名君!!』

[ざわめきの中、自分を呼ぶ聞き慣れない声がする。
 薄っすらと目を開けると、床が見えた。
 途端、がくがくと揺さぶられて視界が揺れる]

 ちょ……って、此処……は?
 俺、どうなって……――。

[胸が貫かれて、それで。
 それで――何故、教室の床に転がっているのだろう?]

 『いきなり胸を押さえて倒れるから心配したのよ!!』

[血相を変えて、でもほっとした様子の教師。
 こちらを覗き込む生徒達の視線。

 嗚呼、そうか――戻って来てしまったのか]

(12) namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 大丈夫です、ちょっと貧血みたいで……。

[体育は欠席、包帯常備、遂には授業中に気を失って倒れる。
 何とキャラ付けの濃い転校生だろう。

 倒れていた椅子に手を掛け立ち上がると、
 制服の埃を払って机を戻し着席した]

 『念の為保健室に行った方が良いんじゃない……?』

 いいえ、本当に平気ですから。
 嗚呼、でも……。

[不健康そうに目の下に隈を浮かべながら微笑んだ]

 点滴、打った方が良いかもしれませんね。
 帰りにお医者さん行って来ます。

[我が身を顧みるようになったという点だけは、
 確実に転校前よりも成長していたのだった――**]

(13) namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
わーい、1-Cだった!
なんで間違えたし。

(-121) namba 2012/11/13(Tue) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 01時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
人生留年よろしく高校も留年するならまだしも
飛び級はあり得ない……。

(-123) namba 2012/11/13(Tue) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
よいしょっと。
今日までですねぇ。

たるさんはリアル大丈夫かしら……と心配しつつ。
特に希望がなければ延長はなしで良いかなと思ってます。

(-127) namba 2012/11/13(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 最終限の頃 ―

[あの日と同じ、最終限の体育。
 倒れた事もあって早退を公認され、
 下校する足でそのまま病院に向かった。
 自分が壊した建物の一つだと判ると少し顔を歪める]

 点滴受けるだけなら、大丈夫だよな。

[眼帯と包帯の下に隠している傷跡。
 少しだけ気にしながら、待合の札を取る。
 ただ点滴を打ってもらうだけにしても、
 医者の待合というのは得てして、長い]

 ただの夢だったのかな……。
 それとも。

[本当にあった事なのだろうか。
 通り過ぎてきた平穏過ぎるほど平穏な街からは、
 あの時間の片鱗すらも感じ取る事はできない]

(21) namba 2012/11/13(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[携帯電話の受信ボックスは空だった。
 やはり夢だったのだろうと思う]

 田原さんに、高崎センパイに安藤センパイ、か。
 何処まで、本当だったんだろうなぁ……。

[社会科準備室へ行った事は。
 校門で話した事は。

 ただ、一つだけ確かな事がある。
 “夢”の中で聞いた最後の言葉]

 ……しいくん、って呼ばれたら。
 信じるっきゃねえけど。

[なんて少しだけ、笑ってみるのだった]

(22) namba 2012/11/13(Tue) 22時頃

シメオンは、病院の受け付けで名前を呼ばれるのをぼんやりと待っていた――**

namba 2012/11/13(Tue) 22時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
と、エンドロールの続きをゆるっと回しつつ。
裏でごそごそしているのでいたりいなかったり。

(-130) namba 2012/11/13(Tue) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
会った後のあれこれは想像にお任せします、
という余韻を残すのもオイシイb
とかそんな感じのお話でもあるので
割りと俺もやり切った感ではある。

敢えて確定はさせないけれど、
きっといつか呼ばれるんだろうなーと思うと
色々によによするのです。

(-132) namba 2012/11/13(Tue) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
会いたかったら割り込むと良い!
もしくはアナザーデイという手もあるし。

(-133) namba 2012/11/13(Tue) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
自ら現実に戻った人がいる……!
中二卒業だと。

(-137) namba 2012/11/13(Tue) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
これは中二達が現実に帰っていく物語だったのか。
いや、妖精は健在だけどね!

(-140) namba 2012/11/13(Tue) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
いいじゃないか、一皮向けた中二なんだし!
世界を救った中二なんだから胸を張ろうよwwww

>>-143噴いた。

(-146) namba 2012/11/13(Tue) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
高二病……。

(-147) namba 2012/11/13(Tue) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
厨二に対抗して香二という文字を当てよう。
香ばしいの香ね。

(-148) namba 2012/11/13(Tue) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
年齢が高いほど香ばしさが増します。
ネス○フェブラック。

[意味不明]

(-152) namba 2012/11/13(Tue) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
来るならかもーんだし、
不確定の余韻を楽しみたいなら
そのままぼかしても好きな方で良いと思うよ。

センパイ達が会いに来てくれるフラグも立っている。

(-153) namba 2012/11/13(Tue) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
この重傷め!
むしろ永遠にその夢は覚めないだろうと。

(-159) namba 2012/11/13(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

― 待合室 ―

 わ……。

[ぼんやりしていたら、突然背後から話しかけられて。
 振り返るとそこには彼女がいた]

 田原さんか、びっくりさせないでよ。
 怪我っていうか、ちょっと貧血。
 そう言う田原さんこそ何で病院なんかに?
 まだ学校終わってないんじゃ。

[まず放課後の出来事は確かなのだと再確認する。

 一度殺した相手がこうも気軽に声を掛ける事は
 ないのではないか、いやどうなんだ。
 戸惑いから、まじまじと相手を見てしまった]

(32) namba 2012/11/13(Tue) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
なか2びょうとうェ。

(-166) namba 2012/11/13(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[胸や脚ではなかった事に何故かほっとした。
 が、現実的に考えれば]

 頭打って倒れたって、結構ヤバいと思うんだけど……。
 ぶつけたショックで記憶が飛んじゃってる、とか。
 見たところ元気そうではあるけど。

[変に思われてしまったかと、少し視線を逸らす。
 聞こえてきた呟きにぎょっとした]

 田原さん。
 もしかして何か変な夢でも、見た……?

[極々小さく、返す。
 よくよく考えれば自分も倒れたのだった。
 変な共通点を発見して少し気まずくなる]

(35) namba 2012/11/13(Tue) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
四文字なのか、というところにつっこみたくなった
俺は何か間違っているだろうか。

(-174) namba 2012/11/13(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ひく、と口許が引きつった]

 (マジかよ……――)

[思わず両手で顔を覆いたくなったが、
 そんな事をしてしまうと色々確定してしまいそうで]

 へ、へぇ……それはまた豪快な夢だね。
 夢で、良かったじゃん。
 そんな事現実であったら堪ったもんじゃないよ。

[半分くらいは自分がしたかもしれないだなんて、
 こんな公共の場で言えない、言えるはずがない。
 諸悪の根源の一つは、それを夢に封印する事にしたようだ。

 電源を切り忘れた携帯電話がマナーモードで震える>>36]

 飛鳥さん……?

(38) namba 2012/11/13(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その内容を見て、更に絶句するのである。
 それはあの朝校門で一緒にいた面々で。

 あれが本当でなければ、呼ばれる脈絡の解らない誘い]

 俺、転校から学校生活やり直してぇ……――。

[顔を覆わずにはいられなかった。

 こうしてきっと、少年の高校生活は続いていく。
 切り離しがたい黒歴史を16才の秋に刻み込んで――**]

(40) namba 2012/11/14(Wed) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
歪みないメルアドだが、エンジェリックデビルっておいwww

(-181) namba 2012/11/14(Wed) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
学校生活が死亡フラグを立てました。
駄目、これ以上続けたら俺が死ぬwww

すまん。

[退席記号に逃げた人]

(-182) namba 2012/11/14(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[やり直してるし、という言葉は更に少年にとどめを刺した。
 嗚呼、きっとこれはもう確定的だと。
 背中をさすってくれる手を感じながら、
 これだけは言わなければと口を開いた]

 その、田原さん……。
 変な奴って思うかもしれないけど。

 ……ごめん。
 あと、ありがとう。

[変わるとしても、あった事は覆せない。
 それが中二病の掟。
 人目憚らぬ所業はいずれ自分に返ってくると、
 高1の身空で悟ったのだった]

 こんな俺でも楽しかったって言ってくれるなら、さ。

(44) namba 2012/11/14(Wed) 00時半頃

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