309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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さて、っと、こっちもストックが少ない。 持ってあと1ターンってとこね。
[ぐるり、グラウンドを見回す。]
――――おわあ!!!?
[警戒怠りなく行っていた心算だったが、ロビンが再び(?)フェイント戦術で投球を仕掛けてきた(>>120上act)。 他所を見ていた横顔と左半身に次々と雪玉がヒットし、思わず膝をつく。こうかはばつぐんだ!]
(126) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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ぐっ…… や、やるな、 我が友、ロビン…… これほどまでの力ならば、 魔王チトフにもその刃、届くだろう…… [ジャーディンとのごっこ遊びを引きずっている]
…とでも、この我が言うと思ったか! 最終奥義を目に焼き付けよ! 受け止めて絶望するがいい。
うらあ!
[雪女に向けて投げることも考えたが、 数百歳の老女では投げる手も緩まるというもの。 やはり最後の20球は、友へ捧げることになろう。]
(127) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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グスタフは、ロビンへ向け、ラスト20球を連続投球――11個は届いたか。
2021/01/01(Fri) 09時頃
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おーーっし!
[ロビンに当てられた数ほどではないが、10個以上当たれば上出来だろうとガッツポーズ。
雪まみれ水浸しも気にならないほど、思い切り遊んで、笑って。不本意な形で連れて来られたというのに、不覚にも大いに楽しんでしまったのだった **]
(128) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
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/* >>150 ロウソク! 赤帽=炎か。 俺はフェルゼのもふもふコートを触りたい。あったかいやつ着てらー(指くわえ)
>>160 アイリスに至ってはかわいいしか出てこないね。 元気っこきゃわわわ・・・ はーほんとかわいい 可愛いのに丁寧に周り見て、周囲を平等に気遣ってくれてありがとう。とても助けられてるし、すごいと思う。
(-93) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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/* あと俺はロビンを愛しすぎている (このキャラで言うと語弊があるが) 友よ!!
(-94) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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―― 雪合戦ファイナル ――
[手強い何人かを連続で相手取って息つく暇もない。 呼ばれれば1も2もなく助けに行くことを選んだ>>158し、そうでなくとも数個くらいはチームメイトに当たる前に防げた雪玉もあっただろう。 陣営の境界はどこなのだかもわからない。 縦横に走り回り雪玉を飛ばし合い、結局最後にあいまみえることになったのは、フェルゼ。]
何でそんなに嬉しそうなのよ!? [Mなのか…?と、ロビンが同じような印象を抱いていたのは知らない。 グラウンドの雪は降り止んでいるが、びゅうと風が吹き地面の雪が舞い上がれば、クライマックスに相応しい舞台が出来上がる。そう、ゲームか何かなら、白いローブを纏って宙空に十字架ポーズでボスが姿を現すシーン………尤も、目の前にいるのは同輩の友なわけであるが。つい、ついノリだ、許せフェルゼ。]
(172) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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[さて、こちらの雪玉ストックはもう無い。 ラスボスフェルゼを前に、反撃は不可能であり。 だが奇しくも、アタッカーたる後輩もフェルゼとの対戦を見据えているようであった。 それなら2つの戦場を1つにすれば強大な敵にも立ち向かえる――何かの戦隊番組だか少年漫画のアオリだかで見たようなアレだ。要は2対1になる場面もあったということである。
放たれた魔球。>>148 フェルゼの剛腕は、鈍らないコントロールで此方を狙ってきたうえ、器用にも相手を選んで投球速度を使い分けている。
速度が違うならアイリスに届く前に弾き飛ばすのは容易。 弾き飛ばすというよりは当たりに行く恰好になるが、射線上に走り込んで、白羽取りを狙っているらしい雪玉以外の雪玉を受け止め、]
(173) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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痛っっってーーーー!! フェルゼこのやろ、いつか覚えてろ!! 完敗じゃねえか!!
[予想通りにずっしりとした雪玉の威力に、 ぱったりと前のめりに雪に倒れ込んで大笑いした。]
あぁ。楽しかった。 こんな苦戦させられて、 それでもすげえ、楽しい。
[右手を挙げてひらあり、振る。 それはそのままフェルゼの問い>>148への答え。]
(174) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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[何人もを相手取り、 その都度全力で遊びに応じていたため、 テンションがややおかしい自覚はあった。]
………っはー。 …が、今回はちょい崩れすぎたなァ。
[雪の中に埋まったまま、ごちた。 でもまあいいか、と目を伏せる。 キャラを取り繕うのも今は面倒くさい。 雪が全身を冷やしてくれて、ひどく心地よかった。
※一部キャラが混ぜっ返されお見苦しい画面がありましたことをお詫び申し上げます※ **]
(175) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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/* >>186 フェルゼかわいい(確信)
(-102) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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―― 雪合戦の後 ――
[フェルゼとの対戦の方が長引きはしたが、級友男子2人との闘いはほとんど同時進行。 全身の熱を地で冷やしている最中か、起き上がった後か、 雪を踏みしめる音が聞こえ、そちらに顔を向けた>>143]
おう。 お前こそな。いい投球だった。
[上げたロビンの掌に、歯を見せて笑むと、 小気味良い音を立てて打ち合わせて。 その頃には飛び交う雪玉もまばらか、 各所で打ち止めになっていたことだろう。]
(198) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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はー、まいった。 雪やら水やら汗やらでぐっしょぐしょじゃねえか。
…こんなに全力で雪合戦なんてしたのは いつぶりだったろうな。 と、フェルゼもお疲れーーーー!
[フェルゼも手を振ってくれていた。 ――否、ピースサインか。 恥ずかしいことをさらっと言えてしまう同輩>>186に、少しばかり照れたように笑いつつ、最初はグーだったろ!後出しいくない!と、返しておいた。]
(199) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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/* おろ。可愛い後輩の投球(雪玉ではなく)をほのぼの見てたが、そうなるのか。 まあ、まだ進行中だからなー…
オスカーさんの場合じらし戦法なのか、オスカー自身の心情の変化待ちなのか分からないから気になるね。
(-103) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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[白いグラウンド、自陣営・敵陣営構わずに級友と笑い声を響かせていると、またひとつ笑い声が加わって。>>210 声が止む頃に、そういえばと、アイリスには短く言葉を声を向けただろう。フェルゼはとうに知っている話のはずだ。]
あぁ、そういやぁさっき何か言ってたやつな。 俺は最初から男だったぜ。変に驚かせたなら悪い。 まァ、色々あってもう暫くは変な奴で居るし、 今まで通り接してくれればいい。
そりゃそうと、アイリスもお疲れさん。 最後までよく頑張ったな。 リアル白羽取り、俺、初めて見た。
[言って、片腕上げて最後まで一緒に戦ったチームメイトの後輩を労う。]
(217) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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[やがて勝負の区切りが付けば。]
……さーて。 じゃ、結果発表まで、休憩しに行こうかしらね。
[こほん、と、咳払い。 低音を少し高めに調整し直して、 「いつも」の調子で両手を打ったのだった。
皆、めいめいに違う場所に向かっていたかもしれないが、フローラ、オスカー、アイリスのチームメイトをはじめ、相手方を務めたもう一方のチームメイトにも、顔を合わせれば労いを向けながら。 フローラが用意してくれたらしいタオルと飲み物>>98にありつくと、グラウンド傍のベンチで人心地。*]
(218) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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/* ロビンとは時間軸想定が違ったっぽいな。 おそらくロビン視点では居ない時間軸に巻き込みかけててすまん。
フェルゼとロビンに同時に球を投げて同時に相手取っていて、ターン数がちょっとだけフェルゼの方が長かったくらいだったんで、ロビンへの反応はフェルゼとの対戦後かと思ってて。 でも、ロビンの人はリアル時間だと随分前に雪玉投げ終えてたもんな。ごめんね。
全員でわちゃわちゃするシーンなのもあって、深く考えるのを諦めたから、他の人相手でも結構混ぜっ返しちゃってる気がするんだが…なにか迷惑かけてたらスマン、とまとめて謝罪をば。
(-110) 2021/01/01(Fri) 23時半頃
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/* フェルゼとアイリス、最後までありがとー!
(-112) 2021/01/01(Fri) 23時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 23時半頃
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―― 校庭 :玄関横ベンチ ――
[校内放送のノイズが走り、『声』が届く。]
あー…やっぱり負けちゃったのね。 ま、カリュクスとチトフの件が落着したようで何よりだわ。
[だいたい仲が悪いなどとは言うが、 数百年もの間凝りもせず喧嘩しているなど、一周回って仲良しなのではないだろうか。 体よく痴話喧嘩に巻き込まれただけだったのでは?という感想は、妖二人の耳に触れぬよう黙っておく。]
(231) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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『帰れる』のはフェルゼとオスカーか。 フェルゼはMVPに文句なしとして…、 オスカーも、そうね、帰ることが出来るのなら 早めに帰してあげたいところだったからねえ。
[尤も『本当に帰れるのか』という疑惑は未だ付きまとう。 ヨアヒムは帰されたようだが、本当に五体満足で無事に帰れているのかどうかは確かめる術もない。 それでも、希望があるのならば。
無意識に難しく眉間に皺を寄せていたが、 フェルゼの姿を見ればベンチに寄りかかっていた身を起こして、手をひらひらさせた。]
(232) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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あら、フェルゼ。 丁度アナタのことを考えてたわ。 一足先に帰れるみたいね。おめでと。
[まずは挨拶がてらに祝意を述べて。 フェルゼの言葉に耳を傾ける。>>227]
………了解。しかと託されました。 でも、「お願い」はこっちからもよ。 フェルゼとオスカー、ロビンとアタシ、 「向こう」と「こっち」とで半分ずつ担当で、 先に帰ったコをフォローしましょ。 なにせ、アタシたちは三年生なんだから。
……あ、でも先に帰ったのは先生だけだっけ。 じゃあフォローしなくても――、ウソウソ。 すぐに皆を連れて戻るから、心配しないで。
[優しいフェルゼが心配だと言うものだから、 自分は逆に心配を表に出さぬのが務めだと思う]
(233) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[やがて。 ぴんぽんぱんぽーーーん♪と、 妙に明るいアナウンス音が聞こえた。 見送りのために何人かがそこに集っていただろうか、 吹雪に包まれるその瞬間まで、友人の微笑みを見て、笑みを返して、手を振って、そして]
また後で。 [届かぬ声を、真っ白な空に浮かべた。**]
(234) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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