218 The wonderful world
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[蜘蛛の硝子玉は 心を 記憶を映すように。 心の中を揺らすよう 掻き立てやろうと。 作った聲の中に本性を隠して、
煽るように 誘うように。コトバの糸を紡ぐ。]
―― マリアはね。 もっと もっと ‟おもしろい”セカイにしたいの。
その為にね! このまま ずっと くだらないセカイが続くなら ぶっ壊して 閉じて ‟リセット”した方が きーっと 早いと思ったんだにぃ〜
[まるで 子供が詰んだゲームをやり直すような物言いで。 悪びれもせずに そう 言い放った。 *]
(@30) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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―― とーぜんっ!!
マリアは。 聖母サマみたいに 優しいんですものにぃっ!
[ふふん っと 引く姿に鼻を鳴らしながら。 ―― 籠めるは期待。
この くそったれなセカイを。 きっと ぶち壊してくれるんじゃないカナって。
―― それで あたしが倒されるならばまた一興。 天使ちゃんにでもなって 見守りまショウ。 ]
(@31) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[ 年相応に >>104俯く金を見。
くすり と嗤う。 それから 上がるコエに ひらっと ダメ出しをしたり オッケーをしたり。
―― 全ての ゴキボーに お応え申しあげれば。 今宵は 一度 このセカイに幕を引きますか。]
(@32) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[―― ああ。
なんて くだらなくて。つまらない。 それでも。ふざけた未来の広がる
すばらしい この せかいに。 *]
(@33) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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― また別のゲームにて ―
[本日もヒラサカは正常に運行中、死神のゲームも盛大に開催。 ゲームに火を点けるは参加者の悲鳴。 ああ、相変わらずくだらない情けないどうしようもない]
ちょお〜っとそこ行くお兄さん、さくらと遊んでくださいよぅ
[ちょっかいをかける参加者の必死に応戦する声の間を縫ってどこからともなく響く怒号>>117]
(@34) シノ 2015/03/23(Mon) 22時頃
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ぶはっ……
ちょっ、もう……わ、笑わせるのは反則ですって…… もう…………!
[内容のあまりに思わず声を出し笑いながら崩れ落ちてしまう。 その隙に狙っていた参加者もどこへやら。惜しい得物を逃した。
参加者は憎いが彼らが死神になってしまえば話は別だ。 参加者と死神として相対した過去がある以上、向こうがどう思っているのかは知らないが。
兎を逃して舞い上がった空。 見下ろした街にかつて少女と見間違った少年の姿はあるだろうか。 あの何かを探すような眼差しを伴って]
(@35) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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いやぁ〜、それにしても おじさまが参加したゲームはつまらなかったですねぇ〜
[一体どんな判定が下されたのか、最終日まで残った全員が生き返りという裁定。 禁断ノイズの出現で同部隊の遊び仲間も随分と減った。
様々な『意外』が起こったゲームの後、どういう絡繰りか、かつて中葦原公園を彩ったグラフィティは綺麗さっぱり消え失せて。
見事RGへの帰還を果たしたその画家2人が今何をしているのか。 芸術に疎いわたしはRGでの彼らの活躍は知らない]
(@36) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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んん〜 さくらもおじさまやドナくんたちを見習ってぇ〜 そろそろ真面目にやらないと、ですねぇ〜
[空中でのんびり伸びをして、新たな遊び相手を求めて雑音の飛び交う街中へ。 わたしがわたしとしてRGに在るために。
櫻子は今日も無邪気に笑い、宙を舞う*]
(@37) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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― after/クレープ・ヘグリ ―
…これで、良かったわけ?
[また一つのゲームが終わった後。いつも通り閑散としたクレープ屋の中で、小ぶりのクレープをつつきながら、忙しく働く店員に話し掛ける。 近くに仲間の死神の姿は有っただろうか。有ったのならば、彼女が"コンポーザー"と知らない仲間に聞こえぬよう、声を潜めて続ける]
時代錯誤ヤローは消滅。まあ良いとして。 道連れで禁断ノイズにやられた死神も幾らか居るせいで人手不足。 もうちょっと死神スカウトしてもいい気はしてたんだけど。
[一体何人生き返らせてんの、と 咎めるでもなく呆れたような口調で。 フォークで切り分けられたクレープを口に運び、舌鼓を打ちながら。 勿論、その手には包帯など巻かれておらず。]
つーか、ヒラサカ消滅って何さ。いつの間にそんな約束交わしてんの。
[後で知ったこと。自分達も密かに消滅の危機に瀕していたとか。せっかく自由に生きられるセカイが見つかったのに、そんなのってねーぜ。]
(@38) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[しばらく、そうやって他愛の無い会話を交わして、クレープがすっかり無くなる頃。 喧しく鳴りだした携帯端末を取り出し、やってきたメッセージを確認する。
さて、そろそろ俺も行かないとかな。 ガタンと席を立ち、料金は払わずに扉の方へ 制止の声が掛かったならば、仮面の下でにこり、笑顔を作りながら]
サクラにツケといてよ、じゃ 行ってきまーすっ
[いざ行かん、ノイズ溢れる喧騒へ。 今を、この楽しい日常を謳歌する為に。 黒い羽と白い仮面を連れて、駆け出した*]
(@39) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃
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― 数日後?/ヒラサカ ―
[カフェで一息のつもりが溜息をついて、カウンターに腰掛ける胡桃は憂鬱そうに、湯気たつ珈琲を口に含む。
前回のゲームは全員生き返るという『不思議な形』で終わったらしい。もやもやの理由はよくわからない。 結局、何も変わらなかったような気がする。 ヒラサカも、自分も ]
(@40) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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『…胡桃っ、みつけた!』
[突然の後方からの声にびくっと肩を揺らす。 珈琲カップから零さぬように、机に置いて、振り返ると
――そこにはかつてのパートナーの姿。 今まで見なかった彼女の姿に驚いて、口をぽかんと開ける]
どう…して…?
[にんまり笑った由実の笑顔は昔とは少し違うけど、懐かしい。いつの間にか、隣に座った彼女は此方にチョコドーナツを差し出して]
(@41) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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『まあまあ 昔のこと、話そうよ 色々あって、私もこっちに来られなくってね』
私はおいしく…変わりたいとずっと思ってた…
『…まずは、過去と向き合おうよ 謝りたいこと、怒ってること、言いたいこと いっぱいあるから』
[今まで、自分が変わろうとしてこなかったことを4年も一緒にいなかった友達に見抜かれていたことが恥ずかしい。
けれど、なぜだかこの状況にほっとしていた。 由実は『私とヒラサカ』が嫌いになったわけじゃなかった。
大切な人はヒラサカに必要だから大切? おいしいヒラサカって何? まだわからない … 自分も変われるだろうか。 チョコドーナツを頬張る幸せ。友が成長した幸せ]
(@42) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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[ ―― せかいは単純で複雑で とっても すばらしい ]*
(@43) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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