58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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ちなみに私は愛の使徒ですので。愛の神は誰にも平等なのですよ。
[言い切った]
(@30) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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チャールズは、ヴェラの意見を否定した。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
朔は、使徒と風来坊のやりとりを見ながら酒を飲み始めた。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
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蓮の花ですか。そのココロは？
[スッと唇を止める指、あやす様な口調に目を細めて口腔内に入って来る指に舌を絡める。
指の腹指の股とちゅぷちゅぷと音を立てて唾液に塗れた指を抜き取り掌、手首、腕へと舌を進めようとする]
(@31) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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[いつの間にか、標的は揚羽蝶の君… 長髪の彼に移っていたようで。]
先まで調子を崩していたようでしたが…
大丈夫そうですね。
[だから使徒も迷わず手を出しに行ったのだろう。
果実酒を取り出し、口にしようとして]
…かんぱい、しますか。
[風来坊を見て、瓶を差し出す。
かちり、軽く音をたてた。]
どうりで？
何か予想でもされていましたか。
[酒を流し込みながら。
強くはない自分を自覚していないわけではないが、だからといって自重もしないのだった。]
(@32) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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これまた美しい例えですね。光栄ですよ、揚羽の君。
[濡れた指が耳に触れるのを鼻歌交じりで感じながら、両手で顔を挟まれて問われる>>+25]
餓えておりますよ？ 美しい華が咲いていれば思わず手折りたくなるでしょう？ その蜜を啜りたくなるでしょう？
美しい弦を持つ竪琴があれば掻き鳴らしたくなるでしょう？
[黒髪を弾くように指で遊び、彼を見つめる]
(@33) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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[そういえば自分は倒れて寝てるところを襲われたんだっけ、と思いだしたが黙ってた。
飢えてたんだろうなあ…]
………先生らしい、ですか？
[きょとん。ぽかん。]
…ぁ。…そういう評価をいただいたのは、初めてです。
適当だとか、それでも先生なんだーとかは、言われるのですが…
[生徒について、他人に語る機会がそうなかったからかもしれないが。
なんとなく目を逸らしながら、酒を一口。]
(@34) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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罪深いでしょうか？ では貴方に懺悔させていただけますか？
[怯える事無く見事な返しをする揚羽の君>>+27に笑みが深くなる。
そのまま細い指が降りて来て、そそりたつ逸物に触れれば下唇を舐める]
ほうほう、これは珍妙な方ですね。私を手折りたいと？
(@35) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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結構ですよ。ただし、私が満足するまで抜き出す事は許しませんよ。
[そのまま揚羽の指に自分の指を添えて奥へと誘い]
しっかり解かせて下さいね。
[ものすごくイイ笑顔だった]
(@36) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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あ…り、がとう、ございます。
[撫でられた。目が泳ぐ。]
この年になって、ですと…その、なんといいますか…面映い、ものですね。
[言ってから、更に酒で自分の口をふさぐ。]
……すごいものですよね…
よくもああ、言葉がぽんぽんと出てくるものです。
[自分ではアレほど流麗には口から紡げまい。
関心はそっちがわにあった。]
(@37) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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なかなか御上手ですよ、さすが華を飛び交う揚羽ですね。
[後ろを解す指に自分から腰を押し付け、強請りつつ]
お断りしますよ、揚羽の君の顔見たいですからね。
それに倒れてたみたいですから、騎上位で味わって差し上げますよ。
(@38) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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仕方ありませんねぇ、ちゃんと見てて下さいよ。
[揚羽の君が震える張り子を取り出せば、その手を取り玩具にたっぷりと唾液を絡める。勿論見せつける様に]
さぁどうぞ？
[身体は真正面に、下着まで脱ぎ去ると腰を降ろして足を立てて見える様に開いてどうぞ、と誘った。
もたもたするならその手から玩具を奪い自ら抉る様に乱れて見せたか]
(@39) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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30はこえていますねえ。
[隠してはいない。
さらりと口にしつつ、才能という言葉に頷いた。]
当人が好むのと、才能があるんでしょうか。
自分の師が好んでいたので、俳句や川柳の方にも興味はあるんですがね。
あのように紡ぎ出すのはどうも得手ではなく…
[と、完全に使徒ともう一人については観戦者モード。]
ところで、あの長髪の彼のお名前はご存知です？
[そういえば自己紹介はしていなかった。
二人の邪魔をするつもりもなく、隣へ尋ねる。]
(@40) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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ふふっ、当然でしょう？ ここにいるんですから。
[ドスケベと言われても恥じる事はなく、むしろ胸を張る勢い。
張り子を一番イイ場所へ自ら宛がえば腰が動く。
全身を汗と朱に塗れながら、それでも視線は揚羽の君から外さない]
イイですよ、揚羽のき、み…もなかなか…心得て…ますねっ
[迸りを止められたと判ってもそれすら快感なのか、熱く息を吐き出し堰き止める指を外そうとはしない]
(@41) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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歳は近そうですねえ。
[言うだけ言って、追求はしない。
ノリノリな二人をのんびり眺めていた。]
日頃はアレ、抑えていらっしゃるのかと思うと、その努力は相当なものでしょうねえ…
性欲が強い方は大変ですね。
[完全に他人事。]
雨雲さん… なるほど。あの方が。
[雑食読み人間なので知ってはいるけど、交流自体は薄かった。
しかしあんな人とは。]
書き込みで見たときより、とても積極的に見えますねえ。
南の島がそうさせるのでしょうか。
(@42) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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んっ…は…イイですよ…でももっと奥まで…もっとかき回して頂かないとっ…
[ズンと押し込められた玩具が最大出力で暴れ出す。
思わず目を閉じたのは衝撃を味わう為。激しい動きでもそれでも我を忘れる事無く、むしろ煽る様に腰を自ら揚羽のリズムに逆らう様に動かして玩具だろうが何だろうが快感を残らず味わっていく]
ええ、さいこう──ですっ。貴方の顔が───こんっなに近い
[傍に寄った顔に笑んでその唇を無理矢理奪い舌を絡め合おうとする]
(@43) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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街歩いてる間も、物色してそうですね。
さすがにそこらの人を物陰にひきずり込んだりはなさらないと思いますが。
……思います、が …
[自分が気がついたら剥かれていたのを思い出した。]
レベル、ですか…
もうすっかりファンタジーですね。
自分、そういうゲームはあまりしないのですが。
…上げ続けたら、いずれ使徒さんのようになるんですか？
[ひどい発想だった。
ペースを落とさず飲み続け、果実酒の小瓶は空に。
次は風来坊の持つものが気になり、自分もウイスキーに手を出した。]
(@44) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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朔は、酔い度、41(0..100)x1％。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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そ──れっは─貴方もっでしょ？
[絡む熱い舌は違う意志を持つように揚羽の君の口腔内を蹂躙する。
離れない事を良い事にガッと後頭部を髪毎掴み、荒々しく息すら奪う様に。
遊ぶ玩具から手を離して、その喉元へ胸の実へ伸ばせばキリッと抓る]
(@45) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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