180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―ふるき戦場より、“黄金”の光の立ち昇る―
[顛末を見届けるつもりか、 螺旋階段の主はソファに深く腰掛けたままであった。 しかし――、しかし だ。
先ほど展開させた花の“紋”>>@20が 動かぬ/動けぬらしき夢渡り《ウォーカー》と、 そして不本意に過ぎるであろうが冥府の王を 苛烈な閃光《ひかり》のぶつかり合いから“守護している”]
移動させろとは謂われたがね、 折角だから見届けたいのではないかと思ってな。
[自身の顎先に手をやりながら、 轟音の中、清廉たる声の交差する中、 それでも耳元で囁かれているかのように“黄金の螺旋階段の主”の声はふたつの存在に届くだろう。]
(@30) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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――此処《戦場》が閉じれば館に送り届けよう。
見届けるを望まぬなら その“花”に触れるがいい。
[冥府の王、夢渡り《ウォーカー》の前に 常人ならば目を奪われるような美麗さを持って浮かぶ花の紋。
触れれば直ちに館へ転移しよう。 尤も、必要のないものもあるかもしれないが ――この主の、気まぐれである。]
(@31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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[爆ぜる小さな太陽
見届けたものは 戦場の閉じる刹那に空間を渡る。
垣間見えるは―――遥けき彼方、
黄金の、螺旋階段]
(@32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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[ ―― リィ…・ ・ン―― ]>>286>>287
(@33) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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[それは、断絶された空間にいたはずのものにも 間違いなく届く。
振り向きざまに、螺旋階段の主は こう謂った。]
(@34) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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――天使《あのこ》 が、待っているよ。
(@35) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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―館主の部屋―
[古の戦場からもどったもの。 或いは時を同じくして館にもどったものの眼に。
>>286 羽根《ヒカリ》が舞い散ったのが、見えた**]
(@36) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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