82 謝肉祭の聖なる贄
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>>-303
(虎サイズの狼っぽいもふは、石鹸の香りがするヨラの幽霊を押し倒し、そのうえに寝そべった。 いいおふとん)
(*29) mitunaru 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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/* >>-299
……きゃんっ!
[はむられてびくりとしつつ、おかえしに押し倒してみた。 そんな僕の身長はきっと140+14くらい]
(*30) sakanoka 2012/03/19(Mon) 23時頃
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(雨師は、ジジイ時で160+22、オッサン時は+9くらいかな)
(*31) mitunaru 2012/03/19(Mon) 23時頃
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(雨師は背ぇ高かったらしい)
(*32) mitunaru 2012/03/19(Mon) 23時頃
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>>-324 (うっとりした顔で潰れかけてるヨラの顔をぺろり)
《コマンド》 ・オッサン形態(191センチ)になってイタズラ ・わふわふいいながら犯す ・大あくびしてお休みなさい
(コマンド追加はご自由に)
(*33) mitunaru 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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>>-328 [こんなちっちゃくて可愛い子が29歳男な訳がn……はともかく、 ちょっとだけ大きなコにのしかかったまま、鼻先に鼻先合わせてみた。 ついでに口許またぺろりと一舐め]
(*34) sakanoka 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/*>>-335 よし、ちょっとコンポストへ行こうか。
(*35) sakanoka 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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>>-356 [どきどきしてるコをふふりと見下ろしながら、一緒にぎゅうぎゅう。 ちゅっとしてきた口の中、ぺろりとやわらかい舌入れてみたり]
…………お前ってさ、本当に、雄とは思えないよねぇ……。
[あれやそれやえっちなところも見ている筈なんですが、 それでも敢えて言ってみるおおかみさまなのでした]
(*36) sakanoka 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[ここまで餓えに耐え、引き伸ばしてきたのはひとえにこれからの無上の時を味わうため。
情を抱くものを喰らわずにはおれぬ性ゆえに、失いたくないものを幾度も喪ってきた どれほど孤高に交わりを絶って生きようと、時が至ればからだがそれを裏切る。 発情して、媾合を求めずにはおられぬ。
まぐわえば相手は死に至るなら、 求めるものは刹那でいい。 どうせ掌上の淡雪の如く、掴んだと同時消え失せるのだから。]
(*37) wuming 2012/03/20(Tue) 09時半頃
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[――だから]
(*38) wuming 2012/03/20(Tue) 09時半頃
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>>4:*27
うん、なんか、妊娠、しちゃったかも……
って無い無い!無いってば!!
[微妙な酔っ払いと化していたおおかみは、 一気にしらふに戻ったかのように慌てた後。 その言動が勘違いさせるのだと判っていても、また なんとなく胃腸の辺りを擦ってしまうのだった。]
(*39) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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……………はぁ。
なんか、むず痒いや……。
[そんなおおかみは、また少しだけ、 酒気ではないもので頬を染めていたのだった。 それほどに、あの夜喰らった金糸の贄から受けたものは、 嬉しくて、心地よくて――]
(*40) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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[………のだけれど]
(*41) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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ぁおお――――ぉおぉおぉおぉん……
[わけもわからずに、下手な遠吠えをするおおかみは。 佇むたましいの存在にも、気づいては居なかった**]
(*42) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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>>*39
[妊娠云々にはフフフッと笑いをこぼして。 その後のエリアスの様子を、嫌がられなければ頭を撫でながら眺める]
(*43) mitunaru 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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>>-376 [睦み合うように触れ合うくちびると舌先と。 牙に触れられたのに気づけば、わざとその舌を かぷりと噛んだりもしていた。 ちょっと力入り過ぎて ぶちっ て音がした気がした。]
…………えーっと、僕のことはどうでもいいでしょ? って、ちょっ、やだくすぐった……
[身体を滑り降りてくる手の感覚に、思わず笑い洩らす。 洩らしつつも、微妙に なんか おまえもな って言われた気分になって……。 少し悩んでから結局、答えを示すように、 跨る姿勢になり、足の間のものを白い贄のそれに押し付けた。]
――――…僕も雄ですが、何か?
[わざわざ脱いだりはしないので、その下にさらに 別の器官があるとしても多分ばれない、と思う]
(*44) sakanoka 2012/03/20(Tue) 23時頃
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>>-694 [噛んだ舌にまた、舌這わして血潮を味わう。 このまま食いちぎっちゃおうかとも思ったが、 舐め返されるのも良いし、と思ってとりあえずそのままに]
良くないって言われても、なぁ……。 でも……まぁ、そう言われて悪い気はしないけど、
……………っ、や、
[押し付けていたものに、手が触れる。 ひくりと身体震わせ、顔も少し乱れて緩んで、 ……けれど、すぐにじぃいっと睨む目つきになった。]
勝手にそっちからするなんて、わるいコだねぇ?
[腰をぐっと上げて離して、少し後ろの方に下がり。 今度は仕返しにとばかりに、白い贄の同じところを がしっ と掴んだ。]
(*45) sakanoka 2012/03/20(Tue) 23時半頃
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>>-720
[指で加えられる刺激に、は、と熱い息が零れた。 こんな筈じゃ……と少し動悸は早まるも、 それでもあまり離れる気が起きない辺り、おそらく少し酔いは入っているのだろう、と思う。]
悪いって自分で認めちゃ……
[あ、そういえばこういうの好きなコだもんな……とは 内心でだけ呟いて。 でもなんだかこのままやさしくするのも癪だった、らしい]
ダメだよ?いいコにならなきゃ。
[その硬さを確かめるように、ぎりぎりと乱暴に力を加えた。 時折、食い込む程に爪を立てたりもして]
(*46) sakanoka 2012/03/21(Wed) 00時頃
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>>-775 [服越しに与えられる手の感触に、 やはりくすぐったさと……ぞくりとした疼きを下肢に覚えた。]
っ、はぁ、お前ってば……ぅ、……ふふっ、
[愉悦湛える顔を見下ろしながら、口許を笑みの形に歪める。 何かものすごくこの贄の思う壺に嵌っている気もしてきたが、 この酔っぱな状態では今更中断も出来ない。ダメなのは白金もだった。]
………ぁあ、じゃあ、たっぷりとお仕置きしてあげる!
[爪喰い込ませた昂りを、力いっぱい扱き上げ。 顔を下ろして、尖った歯を贄の胸の突起ある辺りに突き立てる。 何時までこの攻勢が続くかは、まだ病み上がりの白金の体力次第で……**]
(*47) sakanoka 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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